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一度ダメになった人が好き。
女は強くても良い。
人生これで、上等!
とか希林さんが書いたからなのか?あのふんわりした雰囲気から聞こえてくるようで実に味のある言葉が並んでいる著作です。
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ピリっと辛子も効いて笑えます
本書の言う通り悪いジョークのような出来事が頻発する世界、そして日本。ジョークにして笑い飛ばすのが精神的にはベストかも?
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医食同源
特別に薬やサプリメントに頼らなくても、若さを保つ食事でそれが出来るならそれに越したことはありません。本書は科学的知識に基づいて食事を選んでいますので、安心してお奨めの品目を食べる事が出来ます。
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朝食に必ず納豆とヨーグルトを食べてます。それも混ぜて・・・納豆の臭みが消えて最高です。本書を読んで大いに気を良くしております。
医食同源、日々食べるものを健康を維持するために選別して紹介しています。
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著者のコミックと同じ感覚
西原さんのマンガは笑えます。この本も笑って爽快になります。ここまで割り切れたら良いなぁ~っと。家族間でストレスや悩みを抱えている人にとっては絶好の息抜きになるはずです。
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構造主義は応用が効く
構造主義は哲学だけではなく、人類学、言語学、など応用が効く学問です。寝ながらは自分には無理ですが、本書は比較的分かり易くその原理を説明しています。
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ゾルゲという戦前のソ連のスパイの史実を追った作品です。まるで007、ジェームズ・ボンドばりの活躍に驚きます。
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名作赤毛のアンを深く知る
赤毛のアンを愛する全ての人に贈る秀逸な解説書です。原作を読む前の人はもちろん既に読んだ人にも感動と驚きを与える名著です。
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認知症はてっきり病気だと思ってましたが、本書を読んで病気じゃなくて老化現象の一つだと分かりました。記憶が消えてしまうと心配する必要はなく、自然に忘れるだけです。
高齢者にとって有難い一冊です。
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2025年のNHK大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎を紹介した本です。その多彩な人脈と行動力で江戸を駆け抜けた稀代の編集者の姿に驚きました。
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ギャンブルではハイリスク・ハイリターンで度胸が無いと勝てないが、株式投資では臆病な者が勝利を得る。その方法を本書は解説しています。
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本書は中国の周辺国に膨張しようとする軍事力に備え日米豪印韓で連合して当たる必要性を説いています。台湾危機にどう対処するのか、喫緊の課題を突き付けています。
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鬱を始めとしてメンタルの弱点を持ったまま人間は進化してきました。何故それらは淘汰されないのでしょうか。進化心理学の観点からそれを分析します。
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本書を読んでアリの恐ろしさに震えました。童話のアリは働き者というイメージが完全に覆ります。どちらかと言えばウィルスに近いかも・・・
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もしトランプが再選されれば?という事態に識者が予想する未来を描いています。アメリカファースト&トランプファーストを彼が貫けば当然起きるであろう事象です。
こうなったら日本もたまらないので民主党のハリス候補を応援したくなる本です。
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歳をとればとるほど幸せに近づく、何故ならそのピークは82歳だから。本書はそれを科学的に証明します。著者は高齢者専門の精神科医!
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今、経営に求められている社員が自分の考えで自主的に動く組織の例が既に宗教組織にあることを喝破した本です。意外な盲点ですが納得です。
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永らく躁鬱病に苦しみその回復途上に息子を自死で失うといった悲劇に襲われた経済学者と精神科医との対話です。
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眠りは一般的には脳の休養と思われがちですが、本書では逆に脳の活性化につながる大事な行為であると。勿論、睡眠中に活性化すれば寝られなくなりますが・・・でも、しっかりした睡眠の後に覚醒すれば脳はフル充電状態でかつ記憶も定着します。
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タイトルにひかれて、よみました。「介護」について、かんがえさせられるような作品だとおもいます。「ケアマネ」の選び方について、とても参考になり、読んでよかったとおもいました。
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サラリーマンにとって仕事から解放された定年後に悠々と読書に耽りたいと思うものです。しかし、巷に溢れる大量の出版物から何を選べば良いのか?迷います。本書はそれにぴったり、最適のアドヴァイスとなる一冊です。
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食卓からサンマが消えた理由を一言で言ってしまえば、漁獲量が減ったからです。その原因には諸説あります、海水温の上昇によるサンマの回遊域の変化、または中国、台湾など海外勢が最新の漁船と設備で漁獲量を増やしているから・・・
本書は鋭くこれらの原因に迫り、解決策を提言しています。
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血糖値が心配な方におすすめの一冊
認知症は長い間の食習慣と関わりがあり、認知症にならないための食事、避けるべき食べ物、積極的に食べるべきもの、糖質中毒から抜け出すポイントなどが、素人にもわかりやすい平易な言葉で詳しく解説されています。各章にまとめがあるのも便利でした。実践しやすいように様々なアドバイスもあり、とても参考になりました。
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歴史上のリーダーに学ぶ
作者の広い学識から歴史上の著名な政治的リーダーの名言を紹介し、その背景を説明すると同時に現代に生かす道を探っています。
内容的に相矛盾した名言があるのは当然で状況が違えばそれに応じないといけないのは自明の理です。
歴史の勝者から学び、敗者からも学ぶ、その上に現代の状況を踏まえて本書をどう生かしてゆくか読者に考えさせてくれます。
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将棋・藤井聡太を巡る戦いと棋士たち
将棋の七大タイトルを保持している藤井聡太が、現在残る王座を奪取すべく永瀬王座と五番勝負を戦っています。(9月20日現在で1勝1敗の五分)
藤井七冠本人、彼とタイトル戦を戦った棋士たち、若手、ベテランなどと棋士を区分しその言動を解説しています。
一説には藤井「八冠」誕生で日本経済に及ぼす影響が35億円!とも言われています。
将棋に興味のある人は勿論、無い人にもお奨めしたい著作です。
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中国は軍事強国を目指さざるを得ない
独裁的な政治体制を敷く国家で軍事を優先しない国は存在しないのです。国民を統一する上でそれは不可欠なプロセスになっていると。
自分たちの国が強い!これは何よりもそう感じたい国民の希望でもあるのでしょう。
特にカリスマ的元首を抱く国において。
本書は中国の軍事能力進展の経緯から予想を含め、詳細に論述しています。
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本当に終わらない戦争!
ロシアがウクライナに侵攻した時点で世界中がプーチンやバイデンを含めて2~3週間、長くて一月で終わると思っていたはずです。
そこをゼレンスキー大統領を中心にウクライナの断固抗戦派のお陰で踏みとどまっており、一時はNATOの武器供与で押し返すか?と思われた時期もありながら、未だに決着の目途はついておりません。
本書はその辺りの事情と状況を詳細に分析すると同時に解決への道筋を探っております。
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「力と交換様式」のA原始社会,B封建時代,C資本主義社会の段階までは比較的容易に理解できます。しかし著者が提唱する高次元の贈与と返礼の互酬の時代Dが到来する。という部分が難しい。特に達成するのではなく、到来するところが・・・本書の解説はその理解の一助になると思われます。
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人類学から見える国際政治
エマニュエル・トッドと言えば日本に核武装を提言したことで有名です。本書は彼の人類学の背景や方向性を解説しています。
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家康が弱者なのか
徳川家康といえば信長、秀吉の後に天下を取った強者中の強者と評価されることが多いのですが、本書は逆に彼が弱者だからこそ成し得た天下取りだったことを説明しています。
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グループサウンズに関する本は何冊も読んでいますが、この本は、60年代当時GSバンドのメンバーや作曲者へのインタビューがあるのが特によいです。中でも、エディ藩氏が語る、元テンプターズの松崎氏がバンドを離れた後の話があったのがよかったです。60年代の音楽が好きな人にはとてもおすすめです。
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まさに負動産
これまで右肩上がりの地価に支えられて不動産相続は奪い合いの対象でした。今やそれが逆転、押し付け合いの状況になっています。本書はこの負動産に警鐘を鳴らしその対策を奨めています。
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日本近代史を思想面から考察する上でポイントとなる11人吉田松陰から丸山眞男までを挙げて彼等の思想を語ることで本書はその役割を果たそうとしています。
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本書で日本人は会話の音声からそれを漢字に結び付けて意味を理解する仕組みを説明しています。つまり漢字が意味を与えている。意味は個々人の生体験から生まれるので漢字がそれを媒体しているのですね。
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ウクライナ戦争を題とした対談集。作者ら7人が話し合っていて、それぞれ視点や考えが異なるので読んでいて面白い
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面白い
小説にまつわる話や歴史小説の時代背景など興味深いことがたくさん書かれていて、面白かった。とても参考になった。
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まったく同感
弁護士とあろう者が……と言う人もいるであろう。
しかし、この著者の言動は、まったく同感だ。
死刑廃止は、根本的に間違いである。
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悲痛な訴えもむなしく…
「消費税こそデフレ(というよりスタグフレーション)の元凶」という訴えも上に届かず、ついに消費税が増加されてしまった。
恐らく「軽減税率」が撤廃されるのも時間の問題だろう。
もっとも、私がこのレビューを用いて一人相撲をしても何もならないが。
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古来の芸術家や小説家の例を数多く挙げ、彼らが発達障害であつたのではないかと思われるエピソードをあげています。
小説家だけでなく小説の主人公、シャーロックホームズや、司馬遼太郎の『国取り物語』の斎藤道三、『花神』の大村益次郎、夏目漱石の『坊ちゃん』、『吾輩は猫である』の苦沙弥先生なども取り上げられていて興味深かったです。
悲劇的な最後を遂げた人もいますが、したたかに生き抜いて個性を活かした例をみると、障害と上手く付き合ってやりこなすことが大切だと思いました。
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陸軍参謀たちの座談会を、半藤先生が紹介するもです。
世界情勢の流れや集団、個人の思惑で戦争に進むことを語ってます。
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分かりやすくて面白い!
分かりやすくて面白い!の一言です。歴史学者の先生が書かれた本で、一気読みできたのは初めてです!日本史の教科書じゃ物足りない、でも本格的な歴史書は厳しい…という方に、オススメです。
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作家であり、政治家であった石原慎太郎氏の直言集です。賛否両論ある論議を巻き起こすはず・・・と氏は思って書かれていると推測します。
結局、世の中の石原慎太郎というイメージ、像、象徴・・・などが結集された印象がありまあす。作家であることが、最後まで氏を支えると同時に桎梏でもあったと。
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興味深い
当時は支持されていた史実も、後になって世界を混乱に陥れる要因になってしまっている…。
このコンセプトは、実に興味深い。
その類のニュースがあった時期とあらば、なおさらだ。
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衝撃を受けた本
タイトルからして刺激的なですが、内容は考えさせられる一冊でした。
「戦争は悪い」で終わってしまうのではなく、戦争という人間が起こしたものは感情がついてまわるだけに、逃げ場のない気持ちの行方がもたらす戦後のもつれは実に厄介だと思った。
半端な行為の代償は高くつくし、考えない行動が引き起こす醜悪さには正直虫唾が走りました。
脊髄反射のような行動は謹んでいこうと我が身を振り返る本でした。
硬直した思考に気づかせてくれてありがとうと言いたい。
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生粋の日本人なら今すぐ読むべき内容だ。本来の日本を取り戻すヒントが詰まっている。
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Zo
まあ昔は身分制度と言うのがあったから貧民が出たりするのも当然だったからなあ。百姓ってのは大名が気まぐれに年貢わ取ってたから、生活が苦しくなってたもんだからなあ。
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サッカーにも人種差別が
サッカーはヨーロッパ、南米、アフリカ、アジアなどから様々な人種の選手が集まって競技しているので、人種差別なんか無いとばかり思ってました。ところが本書で解説されている事実を知ると・・・
いかに人種差別が根深いものかを痛感させる内容です。
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Zo
まあ古墳何てもんは、大君が自分の偉さを象徴する為の墓だからなあ。大きければ大きいほど偉いと言う事だからなあ。
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さようなら!
正に、私の気持ちそのままの題名です。バイオを使って数年、これ程ものを買って後悔というか不快な思い・対応をされた事はありません。ソニーを愛したウォークマン世代を平気で裏切るソニー製品の品質と社員の方々‥ソニーの凋落に関する本は溢れているのに、当のご本人達には全く響いてない事に呆れました。この本をはじめ、この手の本を本当に読んで頂きたいのは、ソニーの現社員と役員です!
私は二度と貴社の製品を購入しません。さようなら、ソニー!私の青春時代は、正に憧れの、輝かしい企業でした‥
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時代的に、売国奴が政権の中枢に座る?
2011年出版、前代未聞の政権交代、民主党政権という混沌とした時代
数学者であり 戦前満州に生まれ、過酷な戦争という時代を知り激動の時代の日本を知る人「国家の品格」がベストセラー
歴史で教えてくれ無かった近代史です。
えっ?!それ教えてくれたら良かったのに。社会科の爺先生は、日教組の左翼的思想の人だった。仮説を立てると、しっくり納得する。
誇りとは、プライド本来の意味は誇り,自尊心;自慢,満足
日本国内での意味合いとはら異なる。
プライドが高いは、組織内で使われる嫌味である。
本来の誇りという意味とは違うのです。
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聞く力と話す力で完璧会話術
「聞く力」で一躍有名になったエッセイストの阿川さんが、今回は「話す力」のヒントを惜しげもなく公開しています。あぁ、成るほどぉ~!と頷く話題が一杯です。
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発酵食品と戦争とのかかわりについて教えてくれている本です。今まで、発酵食品と戦争は関係がないと思っていたので、興味深くよみました。とても勉強になりました。
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筆者が経験した珍しい訴訟体験が面白い
筆者は法律の専門家ではないが、外国人の友人の代理人として経験した民事訴訟の顛末を描いている。前半は上記の体験記、後半はそれを踏まえた日本司法の問題提起となっている。
前半の訴訟体験は、とても面白く読んだ。後半の問題提起として印象的だったのは、『金にならないけど面倒な案件を弁護士は引き受けたがらない上に、金銭的な問題からも弁護士に依頼できない被害者はどうすればよいのか?』という問題である。個人的には、弁護士が社会的な成功ポジションを築き上げている現実ではなかなか問題解決が難しいのではないかと思った。これから社会で副業がすすみ、本業の一方で、副業的な『法的知識もあり、職業人的技術をもち、社会的使命ももった弁護士』が現れることが、解決の一端かもしれない。私自身、そのような人間になれるように、精進を重ねていきたいと強く思った。
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驚愕の真実と事実
夢と希望を与えてくれる平和の祭典、オリンピックが巨額のお金によってけがされてしまう事実に驚きと落胆を隠せない内容。
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官房長官菅義偉と歩んだ日本のあるべき姿をめざし突き進んだ人。
自民党の致死率は高い。自死(暗殺?)
そして決まって、暗殺者は頭が悪い。ヒットマンは使い捨て。簡単に焚き付けられてどこからともなく銃を手にし実行する。
国益を守ると、殺されるという負の連鎖。
日米同盟を強固にしないと平和の維持できない日本を誰よりも憂いたひと。共産化の阻止。
拉致された被害者を帰国させた人。
防衛庁を防衛省にした人
国旗掲揚が国旗を掲げてウイニングランがテレビ放送されるようになった。
スケートの国旗を背負ってウイニングランやスケートはカットされていた。
挙げるとキリがない。
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阿川流コミュニケーション術の極意
名物対談集である「この人に会いたい」で1000人以上の有名人にインタビューした阿川さんのコミュニケーション術の極意、聞く力。成るほどと感心する秘訣が惜しみなく語られています。
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面白い
さんの人の悩みに筆者が経験に基づいて対処する。他の人が書いたら炎上しそうなことでも、この人が書くと笑ってしまうから不思議。
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無名の将校
無名の将校(自分が知らないだけかもしれませんが)も取り上げていて、とても勉強になります。彼らの行動と決断は現代社会でも参考になる。
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医療ジャーナリストが書いた「お一人さま」のがん闘病記です。自分で全てを決断しこなして行かなくてはいけないのでメソメソしている暇が無い、という著者の言葉は印象深かったです。
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アメリカのFRB議長の発言より注目度は低いですが日銀総裁の一言で円相場や株式市場の乱高下を招くことがあります。本書は日銀企画局といった奥の院まで取材し総裁の発言内容を読み解きます。
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本書を読むとスカっとします。他人目線を気にしてグジグジ悩むことが無くなります。自由に開放される気分です。
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原発にたよっている日本について、その歴史にもせまっている一冊だとおもいました。核、原発、エネルギーなどについて、かんがえさせられました。興味深くよむことができました。
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年齢をかさねると、老化が気になってくるので、読みました。老化は治療できるのか、ということなどについて、わかりやすくかかれていて、参考になりました。また、日常生活でできるアンチエイジングについて書かれていて、ふだんの生活にとりいれたいとおもいました。
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タイトル通り「家政婦の歴史」について書かれている一冊です。「家政婦」と「女中」の違いについて書かれていて、おもしろいとおもいました。
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人物中心の昭和史
著者の周到な取材力を通じて昭和を彩る人物たちが生き生きと描かれています。歴史そのものは畢竟、人の手によって形成されているのが良く分かります。
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昭和は遠くなりにけり
昭和史を太平洋戦争終結まで丹念に辿って、日本が針路を誤った背景と原因を探る討論です。歴史という既に定まった事実の解釈にもこれほど様々な意見があるのかと驚く内容です。
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アントニオ猪木とプロレスラー列伝
プロレス取材60年!の著者が渾身の筆で綴るアントニオ猪木を中心とするプロレスラー列伝です。筆者ならではの裏話も満載。プロレス・ファンには垂涎の一冊です。
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文春連載の中から少女漫画家さんのみまとめたもの。
大御所漫画家ばかりなので自画自賛すごいww
山岸凉子さんの葬式が出る社宅は怖すぎ。
しかも実際お母さん亡くなっちゃってるし…
占い無視はまあしょうがないにしても笑っていうことじゃない…
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現代ならば東京の一等地の不動産を購入するのにかかる金額が膨大になることも当たり前の時代になっていますが、ではその今の東京の前身である江戸の場合はどうだったかというと、幕府と武士や町人、その他の住人たちによるそれぞれの壮絶な土地争奪ドラマが存在していたということを知りました。土地を自分のものにしようという人々の意識が強いのは、昔も今も同じことのような気がします。近世から現代までの江戸の不動産事情を概略化して分かりやすく説明している点が特徴で、江戸の歴史の勉強にもなります。
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面白いことは面白い
世界史を学ぶ意義を思想宗教を体系付けて解説してくれてる。ただ新書一冊では文章量が短くどうしても大雑把過ぎて残念な一作になってる。
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わかりやすい
10年前の書籍ですが、ベストセラーになった作品なので読みました。考えたくなくて目を背けていた現実をわかりやすく教えてくれます。保険の話しは身につまされました。
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なるほど
様々な奇妙とも取れる「不幸」な人たちの具体例とともに、解説してある。なぜその様な行動をしたのかが気になった。
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「共同親権」というものについて、くわしく書かれていて、とても勉強になりました。全国の離婚当事者たちの「声」をあつめていて、とても読みごたえのある一冊だとおもいます。離婚後の親とこどもとの関係性などについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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本来遺伝子的に人間は不倫するように出来ている!は衝撃的な学説です。またそれに対するバッシングにも「フリーライダー」を許さない!本能って、なんか人間は不倫したいけど我慢しているようで・・・。かなり思い切った著作ですが、人間心理の深層に切り込む鋭さを感じます。
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天皇
青年期の昭和天皇のことなど、とても興味深い内容ですが、自分の実力不足のため最後まで読むことができなくなり残念です。
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この本には、昭和天皇、香淳皇后と天皇皇后時代の上皇夫妻の事が書かれているが、完全ではない。
例えば、昭和60年夏の日航機墜落事故、秋篠宮眞子佳子御姉妹御誕生の事はも、書かれていない。
まっ、宮内庁から色々言われてるそうだが。何十年後に、完全版が出るかもしれない。
それが出たら、読み直ししようと思う。
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21世紀というより昭和の戦争論
半藤氏の昭和史本を読んでる人には目新しさはないと思うほど平凡。ただ最終章の昭和史の推薦本は必見。
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クソみたいな歴史
兵器の開発は、戦争において重要な問題だ。
作ってすごい武器は、脅威となるので使えない。無限ループ
領空侵犯と領海侵犯はどちらが重罪か?言わずと知れた領空侵犯です。
ハーグ陸戦条約を守ってたら勝てない。そもそも加盟国少ない。
アメリカに唯一勝利したのは、ベトナムだけ。
どれだけ最新の兵器を使おうと殺されようと、蹂躙された国土を捨てる国民は居ない。国土戦になると敵が圧倒的に不利。指揮の下がらない国の勝ち。
スイスは、中立だから、どこでも武器売りますよ(*^^*)
アメリカは、終わらない戦争の悪循環を繰り返すだけ。
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ワーキングマザー向け
ワーキングマザーのキャリアの築き方について、自身の経験に基づいた非常に参考になるご意見ばかりでした。
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CEO、政治家、弁護士、医者がサイコパス
ネタバレ
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サイコパスって反社会的な犯罪者の心理傾向かと思ってましたが、本書に依れば大企業のCEO、政治家、弁護士、医者なんかもサイコパシー傾向の高い人が多いと。
「平気で嘘をつき、罪悪感0・・・」競争社会を勝ち抜く人の傾向か?
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