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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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BL苦手な人も楽しめると思う




2026年3月23日小中大豆さんの作品が好きで色々と読んでいます。
この作品は暗いトーンが続き、救いようがない話だったらどうしようとドキドキしていました。
小宮山くんが何度も過去に戻っていくことで心が荒んでいく様子は痛ましく、思うほど都合の良いものばかりじゃないんだなと心配になりました。
巻き込まれた海路くんも無力感に苛まれていく過程も読んでいてきつかった。
しかし、そこは小中先生。最後まで読むと明るい夜明けが見えてくるので、頑張って辿りついてください。
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ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版
タイトル通りでした



2026年3月16日読んだ感想は、まさにタイトル通りの話でした。
半井さんの過去が重く、この話に救いはあるのかと暗い気持ちになったりしました。
バケツをひっくり返したような土砂降りの後、思いのほか綺麗な虹が見えたような気がします。
それぞれの人生に幸あれ。
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Tonight,The Night 【イラスト付】【電子限定SS付】
子供の成長



2026年3月9日出会った時は大人びているとはいえ、まだ子供だった佑くんが少年から青年に変わっていく過程が丁寧に描かれています。
9歳差あっても、真知くんが佑くんの成長を待っているのもいいです。
二人で本物の恋に昇華していくところもいいなと感じます。
読んでいてまどろっこしさや、もどかしさを感じず、時間の流れを二人の仲が深まっていく過程としてじっくり楽しめました。
この二人は問題があっても乗り越えていくんだろうなという信頼感が伺えます。
激しい恋愛ではなく、ゆっくり育む恋を読みたい人にオススメです。
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本質ではないけれど




2026年2月16日方言やアクセントなど言葉に関するテーマを扱っているところが、個人的にツボでした。
BL関係なくもっと突っ込んだ内容が知りたかったけれど、それはさすがにお門違いなのは自覚しています。
こういった言葉に関する話題が散りばめられていたのは、嬉しい収穫でした。
暮田マキネ先生は、興味の幅が広いんだなと感心してしまいました。
方言の面白さを取り上げて貰って嬉しかったです。
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続きを待っています




2026年2月2日なかなか新作が出ないので、ヤキモキしています。
2巻では、随分気を持たせる展開で終わっていたので、続きが待ち遠しいです。
一体何があったのか色々想像を巡らせています。
多分、誤解もいっぱいあるんだろうけれど、気持ちが通じ合える展開になることを願っています。
どうかよろしくお願いします。
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楽しい




2026年1月26日出てくる人たちの癖が強くて笑ってしまった。
こんな職場では、瑞春のような人が苦労するのは当然だろうけど、問題を起こしまくる変人たちが面白い。
読んでいて楽しいので、また読みたいです。
短編集でも構いません。絶対、何かしら問題を起こしていると思うので。
よろしくお願いします。
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恋愛マンガ




2026年1月19日マンガの種類としてBLなんですが、いい意味で男性同士の恋愛を意識しないで読めます。
自分の中でうまく言語化できなくてモヤモヤしていましたが、BL抜きで成り立っていると思います。
すずちゃんが演奏するピアノをもっと聴きたいので、続編を出して貰えたら嬉しいです。
いろんなピアノ曲を聴きたい。
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酔っ払い令嬢が英雄と知らず求婚した結果 ~最強の神獣騎士から溺愛がはじまりました!?~(コミック)
面白い



2025年12月22日まだ始まったばかりですが、続きが楽しみです。
話もテンポ良く進み、絵も綺麗で見やすい。
まだ明かされない事情などもあると思いますが、この調子で進んで欲しい。
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尽くす人




2025年11月3日設定だけ見ると鴇ちゃんは苦労人なのに、全くスレていず、ひねこびたところもない。
自分だけが犠牲になったとか損したとかのマイナス感情もない。聖人みたいに出来た人。
一人暮らしをしているのも家族を慮っているようで泣けてくる。
そんな鴇ちゃんが遅れてきた青春をこれから思う存分楽しんで欲しいと願わずにはいられない。
暮田先生の作品には、捻り(?)を効かせたキャラクターが多数存在する。
そんなに背負わせなくても良いのでは思うほど業を背負っているので、鴇ちゃんがこれだけで済んでいると判断すべきかもしれない。
ゆっくりでいいので、この恋を育てていって欲しい。読んでいる人にも優しい恋物語になって欲しい。
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表題作が好き




2025年10月6日5編からなる短編集ですが、わたしは表題作が一番気に入っています。
年の差カップルですが、翼くんが初々しくて可愛い。そして諒くんの色気!諒くんの色気にクラッときます。
このふたりのその後が読みたい。
翼くんがいい男に仕上がっていく過程がみたいです。
続編をよろしくお願いします。
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料理が美味しそう




2025年8月18日読んで良かったシリーズです。
何気なく手に取って読み始めたら止まりません。一気に読み通してしまいました。
おでん屋さんが舞台なので、出てくる美味しそうな料理の数々に涎が出ます。この本を読むまで知らなかった料理の数々を知ることができて嬉しい。
また、主人公の恵さんが実に気持ちの良い人なのです。恵さんの面倒見が良くて、困っている人の為に力になろうととサッと動ける身軽さを尊敬してしまいます。
婚活とついているだけあって人と人との縁を結んでいきますが、本人が気づかないことを助言してくれたりと悩みにも真摯に向き合ってくれるのがとても温かい。
恵さんの押し付けがましくない弁えた行動に魅了されるお客さんの気持ちが良くわかります。
良い気分で食事ができるだけでも凄いのですが、行ってみたくなるめぐみ食堂の今後を楽しみにしたいです。
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もっと早くに読みたかった。でも遅くない?




2025年8月11日言葉を学ぶということを改めて考えさせられました。
わたしは言葉を根本的に捉え間違えていました。英語の勉強をしていた時、学生だった時に出会いたかった。
しかし今からでも遅くないかもとも思えました。
読んでいて興味深いエピソードが幾つもあって面白かったです。子どもの観察力や言葉を自分のモノにする力が凄い。
子どもは努力しているという必死さよりも、好奇心旺盛で面倒くさいという感情から無縁なところが素晴らしい。
言葉を覚えて使いたいとか、面白がる気持ちがわたしには欠けていました。自分が物事に取り組む姿勢を変える必要があることに気づかされました。ありがとうございました。
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読んで損なし




2025年7月28日なぜこの本を読もうと思ったのかもう忘れてしまったですが、読み始めて宝物を見つけたかのように興奮してしまいました。
出会えてよかった。このお話は、江戸時代の貧しい藩が悪戦苦闘しながら豊かな国になることを目指す物語です。
時代小説ではありますが、扱っているテーマは現代でも十分通じるため、我がごとのように感じられます。
財政再建を目指すのであれば、これだけ腹を括って取り組む必要があると知らしめてくれます。
民の生活をよくしたい、その一心で動くさまは感動します。
自分もこの人たちのために働きたいと思えますし、熱意が伝播してきます。
お勧めしたい1冊です。どうか読んでみてください。
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勇敢な子どもたち




2025年7月21日毎晩眠る前に読んでいました。
想定外の出来事によって外海に出る羽目になってしまった兄妹たちのお話です。
子どもだけで夜の海を渡らなくてはならなくなりパニックに陥ったりしますが、さすがウォーカー家です。
悪戦苦闘しながら乗り切ります。
わたしはハラハラしながらも、ずっとジムの行方が心配でした。帰ってこられない訳があるんだろうとヤキモキしていました。
お父さんと合流できた時は安心しました。
よくできた物語で、大人でも楽しめます。シリーズ物なので、1冊気に入れば楽しめる本が随分と増えます。
電子書籍化されたことで、もっと多くの人の目に触れるといいなと思っています。
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本当に怖いの




2025年7月14日わたしは今まで生きてきて、ここに書いてあるような怖い事に出くわしたことはありません。
それについては、心の底から感謝しています。
読んでいるだけでもヒエーっと思うのに、当事者になったらパニックになってしまうと思います。
どのエピソードも怖いです。わたしが怖がりだから余計にそう思うのだと思いますが。
加門さんにとってはこれが日常なんですよね。そこが1番の怖いところかもしれません。
神社での出来事や、人の悪意など様々な実話怪談が加門さんの口から語られます。
まるで狭い和室で加門さんから直接語りを聞いているような臨場感があります。
暑い夏の夜にはピッタリかと思います。
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わたしもタイトル読み間違えました




2025年6月30日最初、「ほんとしんで」と読んで一体どういう内容なんだと混乱しました。
きつい内容なら読むのをやめようかと思いましたが、「ほしとんで」が正しいと気づきました。
あとがきを読んで、おっちょこちょいな人は、わたしだけではなかったんだなと安心しました。
小説やマンガを描いている大学生の日常が興味深く感じられました。
わたしが読む本やマンガはこういう方達の活動の上に成り立っているんだとありがたく思えました。
わたしが一番謎に思ったのは井上みどりさんです。
何でやし芸に行こうと思ったのか知りたかったのですが、作中では詳しい描写がありません。凄く気になります。
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見えない事情が見えた時




2025年6月23日加納さんの作品は眼差しが温かいので、読んでいる最中や読み終わった時に心にエネルギーがもらえる感じがします。
読後感が良いのも嬉しい。
この作品は短編集になりますが、それぞれ最初は見えなかった事情が明らかになった時に腑に落ちてスッキリします。
人は誰しも事情を抱えていて、そこに思いを至れるか事情を汲んで動けるかが大人の境目のような気がします。
加納さんの作品はそういう事に気づかせてくれる良いきっかけが多いと思います。
通常の生活では遭遇することが少ないであろう出来事を作品を通して知ることができるのは面白い経験です。
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予想を裏切る展開だった




2025年6月16日意表をつかれた展開が面白かった。
コミカルでテンポよく進み、ニコルの行動力と一人で楽しむ姿は読んでいるこちらも嬉しくなった。
今までケイオスに遠慮して我慢してきた彼女が人生を満喫し始めた姿に頑張れと声をかけたくなった。
すっかりヘタレてデリカシーのない姿を曝け出すこととなったケイオスがどう挽回していくのか楽しみであると同時に、ニコルがこのまま明るく邁進してしていく姿が見たいと思ってしまう。
どのような決着を迎えるのか楽しみである。
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地道な生き方




2025年5月26日あまたある令嬢物を十把一絡げに捉えていましたが、雰囲気だけではなくしっかりとお話の筋ができているところに好感を持ちました。丁寧に登場人物の心内を描いており、読んでいて引き込まれました。
まだお話は続きますが、どんな風に展開していくのか楽しみです。
カロル様も最初は最悪な印象でしたが、何故そのような言動をしたのかがきちんと描かれており作者が登場人物に敬意を払っていると感じられました。
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ほっこりする気持ち




2025年5月12日絵も綺麗なのですが、一番は嫌な気持ちにならずに読めることです。
恋愛漫画に出てくるドロドロとは無縁で、恋する気持ちのあったかさや相手を思いやる気持ちの優しさに読んでいるこちらも思わず笑顔になれます。
登場人物の幸せが嬉しくなるので、幸せのお裾分けをしてもらった気分です。
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買い物って面白い




2025年3月31日タイトルに惹かれて読みましたが、読んで正解だったと満足できた1冊です。
衝動買いにも色々あると思いますが、旅先でのお土産など財布の紐が緩んでいるのでついつい買っちゃいますよね。
世界の独裁者コレクションなんてわたしからすると大分悪趣味に思えるし、重い陶磁器、しかも毛沢東とスターリンの握手像をわざわざ買うのがコレクター感があって感心します。
買う方も買う方だけど作って売る方も凄い。
今まで一体誰が買っているんだろうと思った物は、こうした遊び心ある人に買われていたんだなと腑に落ちました。
いろんな人の衝動買いのエピソードが知りたくなりました。
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続きが気になる




2025年3月24日自分だけだったら、この作品に出会えなかったと思う。
久しぶりにときめきを覚えた少女漫画です。
続きを楽しみに読んでいきます。
光ちゃんの笑顔と幸せを祈りたい。
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やっぱり面白い




2025年3月17日角田さんのエッセイはやっぱり面白い。
夜寝る前に少しずつ読み進めていましたが、面白いなと思って眠りにつけるのはありがたいものでした。
角田さんのエッセイに出てくる食べ物の話が好きです。
京都の玉子焼きサンドの話がありますが、わたしは正解の玉子焼きサンドにはまだ出会えていないだけかもしれないと思いました。
日常の中でささやかな楽しみを見つけていくきっかけをくれる本です。
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真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!(コミック)
懐かしい感覚



2025年3月10日絵に魅かれて読み始めました。
自分が思ったよりストーリーがしっかりしているので、続きが楽しみです。
特筆すべきは絵です。わたしが子供の頃に見た絵柄を思わせてくれて、懐かしかったです。
この絵は塗り絵にぴったりだなと思いながら読みました。
マリアベルの塗り絵を出してもらえないでしょうか。お願いします。
マリアベルが理想のお姫様を体現しているところに心をくすぐられます。
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海藻サラダが気になる




2025年2月3日美味しいものを食べている時、とても幸せな気持ちになれますよね。わたしもそうです。
この短編集には色々な食事風景が描かれており、万華鏡を覗いているような気持ちで楽しめます。
わたしが気になったのは海藻サラダです。
全校で1位を取る海藻サラダが気になって仕方ありません。
ドレッシングがきっと特別に違いないと踏んでいますが、美味しい海藻サラダが思いつかないのでずっと気になっています。
腕に自信がある料理家の人たちに頼んで、最高に美味しい海藻サラダを作って欲しいくらいです。
そのくらい、わたしには見当もつきません。
この作品を読んだ方で、具体的なイメージができる人がいらっしゃったら教えて戴けないでしょうか。
よろしくお願いします。
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もう一度学び直す




2025年1月20日平易な言葉で綴られているので読みやすい1冊になっています。
特にハッとさせられたのは、日本書紀の枠組みで日本を捉えてはいけないという話です。
国というのは同じ形ではなく拡大や縮小するものであり、今の日本の範囲に限定して歴史を学ぶことの注意には目から鱗が落ちる思いでした。
また自虐史観の呪いから若い人たちは解き放たれて欲しい。
そのために自分でも学んでいこうと思えました。
学び直しの最初の一歩としても使えると思います。
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衝撃を受けた本




2025年1月6日タイトルからして刺激的なですが、内容は考えさせられる一冊でした。
「戦争は悪い」で終わってしまうのではなく、戦争という人間が起こしたものは感情がついてまわるだけに、逃げ場のない気持ちの行方がもたらす戦後のもつれは実に厄介だと思った。
半端な行為の代償は高くつくし、考えない行動が引き起こす醜悪さには正直虫唾が走りました。
脊髄反射のような行動は謹んでいこうと我が身を振り返る本でした。
硬直した思考に気づかせてくれてありがとうと言いたい。
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生き様いろいろ




2024年12月23日こんなにバッタ好きな人、前野さんしかいないんじゃないかと思うほどだった。
バッタアレルギーを発症しても何のそので突き進んでいく姿は、いっそ羨ましく思えるほどでした。
自分の普段の生活からは接点がなくて、思いつかないところで研究している学者さんの存在に想いを馳せることができたのは収穫でした。
前野さんのような方々に支えられて自分の生活が成り立っているんだなとしみじみ感じ入りました。
この本は総ルビが振ってあって小学生も読める仕様になっており、大人と一緒に楽しめます。
良い取り組みだと思いました。
いろんな大人がいて面白い世界が広がっているのを知るのは幸せなことだと思います。
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ばかがいっぱい




2024年12月9日この本は、とんでもなくばかな女達の話です。
冒頭に女の場合はドジというより油断と言った方がピッタリくるかもしれないとありますが、正にわたし自身のことに他ならないと納得しました。
わたしも、いつも油断して生きています。
ゑふさんが出会った女の人達のばかっぷりが群を抜いて面白い。
この本を読む時は、電車やバスなど他の人がいるところでは読まない方が良いと思います。
とにかく只者ではないばかエピソードが詰まっています。
この曇った空の下、一見普通に見える女達がどこかで笑えるばかをやらかしているかと思うと人間ていいなと思えます。
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しんみりする名作




2024年11月18日アイスランドを舞台にした警察ミステリです。
内容がとても悲惨で救いようがない犯罪を扱っていますが、読後感は不思議と悪くありません。
それが一番不思議かもしれません。
不慮の犯罪に巻き込まれた被害者(殺害された被害者という意味ではなく)達が読者にとって身近に感じられる、尊厳のある人間として描かれているためなのかなとも感じます。
ままならなくても自分の人生を精一杯生きていると思えるし、暴力や犯罪があってもささやかな幸せを大事にしていると感じられるので絶望よりは儚い希望がしっかり胸に残ります。
名前の響きが日本語と異なるのでややこしいかもしれませんが、それでも読む価値があります。
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自由なトースト




2024年10月28日この本は、パンは自由だということをわたしに分からせてくれました。
自分の思うがままに、食べたいものをパンに載せて食べるがいいということです。
飛田さんの食べているパンを見ると、自分の頭の固さがよくわかりました。
表紙にもなっている胡瓜のトーストが一番わたしの心を惹きつけました。シンプルだけど、これは絶対に美味しいやつだと確信が持てるトーストです。
パンの底力を舐めていたかもしれなと思わせてくれる1冊です。
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美味しそうな料理がいっぱい




2024年10月21日このビストロ・パ・マルのシリーズが大好きです。
美味しそうな料理にデザートが次々に出てきて、読んでいてうっとりします。
短編集ですが、わたしのお勧めは「割り切れないチョコレート」です。
どうにもならない気持ち、わかってはいるけどそう簡単に割り切れない気持ちをチョコレートと素数を交えてうまく描かれています。
甘いだけじゃない、ほろ苦いチョコレートのように幾つもの味が重なり合うような素敵な1編です。
その他にも美味しそうなフランス料理を通してささやかな謎が解き明かされますが、余韻も申し分ありません。
この本を読んで気に入ったら、シリーズを読む楽しみができるのでお勧めです。
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ためになる話




2024年9月30日自分にとっては、とてもためになる話だった。
もっと若い時に読みたかった。
住まいが大事なのは分かっているつもりだったけれど、この本を読むと帰る家があることの有り難さをしみじみと感じた。
そう考えるとホームレスになることの不安さと寄る辺なさがはっきりと分かる。
どう生きるかにも繋がる大事な話をこういう形で学べるのはとても良いことだなと感謝しています。
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わたしにとってはミステリかな




2024年9月9日ジャンルとしてはSFなんだろうけど、わたしにとってはミステリを読む感覚でした。
読むのが遅いため、ジリジリした気持ちで謎が解き明かされていく過程を読みました。
自分の中で当たりをつけて読み進めましたが、見事に履がされました。
どんでん返しにあって、あっと驚きました。
面白いのでおすすめです。
読書の秋にぴったりです。
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おかしな人たち




2024年8月26日一風変わった登場人物たちによるユーモアミステリ。
名探偵である音野順の存在感が薄くて、常に友人に引っ張り回されている様が可哀想なようで面白い。
友人で小説家の白瀬の我が道を行く感が音野と正反対でいいコンビだなと笑ってしまう。
音野順の兄である要も白瀬タイプなのが面白い。
この兄弟の子供時代の話が読みたいです。
兄にずっといじられ続けていたであろう順の姿が見たい。
巻き込まれ人生で平穏とは無縁な少年時代の順が容易に想像できます。
読んでいると、名探偵さん人生は大変だけどお互い頑張ろうという同志意識が芽生えます。
人生は大変だけど、
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人との化学反応の面白さ




2024年8月19日ガラスの仮面を彷彿とさせる物語です。
鑑賞者でしかないわたしにとって、演じる側の事情や舞台裏をこっそり覗き見られたようで面白かった。
一時期、就寝前にこの本を読むのが日課だったことがあります。
演者の丁々発止のやり取りや化学反応のように変わるその演技にワクワクしながら読みました。
サキの窓はもう一度読み直したくなり、この場面を演じたのよねと1人悦に入ったりもしました。
このチョコレートコスモスを読み終わると、映画や作中の本も読みたくなるオマケ付きです。
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面白くて、美味しそう




2024年8月12日NYの警察署の日常を描いたもので、特に出てくる食べ物が美味しそう。
警察が舞台なので明るい話ばかりではないけれど、それでも続いていく日常のあり方が面白くて何度も読み返しました。
実は話は終わっていなくて、まだお話は続いているんじゃないかと新刊を待っているシリーズでもあります。
警察官って大変だなと思うと同時にその家族も大変だと気づかされました。
わたしの中では、ヴォス警部補はゲイリー・シニーズそっくりさんとなっています。
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愛しいふたり




2024年8月5日こんなに両想いなのに、すれ違い振りが面白い。
思い込みって怖いですね。
そんなふたりが想いを確認して名実ともにカップルになるまでのお話しが楽しい。
間之あまのさんの世界を存分に味わえます。
ハッピーエンドを確信し、安心して読めることもお勧めです。
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胸を打つタイトル




2024年7月29日女子高校生たちの日常を描いた漫画です。
タイトルを見て試しに読んで、一言では言い表せない複雑な感情に囚われました。
わたしも雑草のひとりですが、この漫画に出てくる登場人物の人に対する優しい眼差しを忘れずに生きていこうと思えました。
失敗することがあっても、それでも生活は続いていくのだから自分から投げ出さず心に灯りをともしていくことの大切さを改めて思い至りました。
ありがとう。
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楽しめるオカルト




2024年7月15日おどろしくないから安心して楽しめると思います。
最後のケツァルコアトルとの決着はドキドキしながら読みました。
宗教上の違いを利用するというのが意表を突かれて面白かったです。
アステカの神様にとってはあり得ないことが起こる国日本というわけですね。
洋装の座敷童子や猫又など可愛いキャラクター月出てきて楽しめました。
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鈴蘭と階段




2024年6月24日蜂蜜と遠雷のその後等を描いた短編集です。
どれを読んでも楽しめますが、わたしは鈴蘭と階段を読んで豚キムチ鍋を食べたくなり、スーパーへ材料を買いに行きました。美味しかったです。
恩田陸さんの作品は食べ物が美味しそうなのも特徴のひとつです。
奏さんがヴィオラと運命の出会いを果たす「鈴蘭と階段」は、楽器を選ぶ裏側を知ることができて面白かった。
また、パリオペラ座のエピソードもなるほどと感心しました。楽器と人の相性やそこから生み出される化学変化の魅力はとてつもないものがあるんだなと思い知らされた一編です。
蜂蜜と遠雷が好きな人なら間違いなく気にいると思います。
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美味しくて面白い短編集




2024年6月3日女2人と男1人のお酒を愛する3人が持ち回りで、お酒と酒の肴を用意して美味しく飲み食いするのですが、謎解きもしてしまう一粒で三度美味しい短編集です。
わたしは下戸ですが、出てくる料理が美味しそうなのと酒に飲まれず賑やかに会話しているのが読んでいて楽しい。
ちょっとした会話のきっかけから謎を解いていくのも小気味良い。おすすめです。
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スミレちゃん、ありがとう




2024年5月13日最終話では涙が止まりませんでした。
スミレちゃんを見ていると、自分の中に埋もれていた記憶が蘇ってきてハッとさせられました。
子供が子供でいられる時を大切に過ごせるって幸せなんだと思う。
心が洗われるような清しくなる漫画です。
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ERR_MNG