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なんだかどうだか
あの後藤ひろひと氏と目白花子氏がこんなん作ってらっしゃったなんて知らなかった。
一言で言うとしょ~~~~~もないのだが、絶妙な緩さに癒される人は癒されるだろうしそうでもない人はそうでもないだろう。劇作家だというのに自作フィギュアなどに手を染めてしまった後藤氏。黒猫が常にいて可愛い。
「えび満月が食べたい」好きでした。
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あと数巻で終わるとか言ってなかったか?
終わらねぇ~~~~~~!
生きてる間に完結してくれると助かる。間が物凄く空くので新刊出る度に読み返してる。
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続きが気になる
ベタなラブストーリーかと思いきや色々展開があって面白い!続きが気になる!
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女という冒険
感傷に浸ることなく、スーイスイと泳ぐようなヒロインが好きです。
女ふたり、色んな経験値を積むために性的冒険?のようなものを繰り返すルポみたいな漫画です。
色気ゼロの作品で、そこがまた絶妙なコメディ感を醸しています。
男と女の溝のような物も実感できて面白いです。
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縮退圧のように
四人の若い貴族の交錯する思いとそれが生み出す叙情的なストーリーがとてもよかったです。優雅な舞台と登場人物の心の機微、そしてミステリー要素。全てがうまく組み合っているスバラシイ作品でございます。
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おもしろかった
3巻まで読了。ヒロインは貴族社会ではなかなか辛い立場におかれていますが、周りの人たちがみんな味方なので特にハラハラせず読めました。3巻は2人のラブラブよりも推理に重きが置かれているような感じでしたが、それはそれで面白かったです。しかし登場人物に3文字の名前が多かった気がしてちょっと混乱…。でもお話はよかったです。
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キリスト教の基本的理念がイギリスにはありまして、クリスチャンVSピューリタンと言う。贖罪譜を発行してお金もうけしてたカトリックにたいして、マルティン・ルターが95ヶ条の意見書を張り出し宗教対立が激化する時代です。
日本では、戦国時代吉田茂豊臣秀吉のちせいか
今なお愛される、シェイクスピアは、舞台を成立させるためのあらゆる立場の人間がシェイクスピアとして結局7人で1人になったって感じです。「マクベス」「ハムレット」
貴族社会と絶対王政ステュアート朝と後のオーソドックス(国教会)イギリス市民、議会
ヨーロッパの激動の時代です。
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食べ物がシンプルで美味しそう
長屋でお酒や食べ物を持ち寄ってワイワイして楽しそうなのはわかるけど、何故か怖い話をするんですよね。でもギャグもあったりで。
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何回も読み返しています。
自分にも真似できそうな…身近にある、でも今まで気づかなかった「おこだわり人」のおこだわり生活を知ることができて面白いです。
作者ご本人の鋭いツッコミにも笑わせてもらっています!
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親子間の確執でこれだけこじれてたら大変
親の愛情を知らないから、人を初めて好きになった時に加減ができない!って、辛いことなのか、それとも喜ぶべきことなのか難しいですね!
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お祖父さんは最悪
シリーズ物の第3段らしい。あとがきで知ったので他の作品は読んでいませんが、とくに支障はなかったです。題名にちなんで敵対する家同士とかバルコニーから現れるとかところどころで「ロミジュリ」感を出してます。でも最後は悲劇ではなくハッピーに終わってよかったです。
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落ちがあるんですか
Iイケメン落語シリーズとはなんでしょう。挿絵からしかイケメン度がわからないのですが、文章の方はするりと読めます
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面白かったです!
初めて令嬢ものを読みましたが、サラリと読みやすく面白かったです。
続編が出たら、また読みたいと思いました。
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中世の
イギリス、フランス、イタリア…お城があって貴族げいて…本当にロマンスが似合いますね。アンソロジーなので短編集だけど、それぞれ両想いになってハピエンなので読後感良かったです。
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引っ込み思案の神様と、男気あふれる仏様が吉原に繰り出すおはなしとなっております。楽しむことができました。
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町一番のヤブ医者中のヤブ医者と、そんな彼に苦労する助手のおはなしとなっております。結構楽しめました。
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有名な茶道具家の二代目の若旦那と、油売りの男性のおはなしとなっております。けっこうおもしろかったと思いました。
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地獄にいる鬼たちと、大泥棒のおはなしとなっております。読んでみましたが、なかなか面白かったと思いました。
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家業そっちのけで歌舞伎を見る芝居好きの若旦那のおはなしとなっております。けっこう楽しむことができました。
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落語にしたら面白そう。名付け親は一晩で奉公に出すし、特に深いエピソードとかはないので、最初からご隠居と出会ったらよかったのでは、と思いました。
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お門違いなのは承知で。
共感するためだけの物語ではない気がする。
それは烏滸がましい。
私達は提供されたドラマを見てるに過ぎないのに。
まだ1巻だけしか読んでないので、このままドラマを観察し続けてみます。
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サイボーグ009の真の完結編ということで結構話題になった作品。ただ個人的には敵が理不尽に強く、サイボーグ戦士たちが一方的にやられているシーンが多いので、その辺はちょっと不満であった。006の死亡シーンなどグロテスクでショッキングなシーンも多い。
最終的には異世界転生エンドなので、嫌いな人は嫌いかもしれない。結局全員死ぬけど、転生してみんな平和に暮らしましたという感じなので評価を低くしている人は結構いるようだ。
ただ、長年完結せずにいた漫画を完結させたのは、作品としてのクオリティはともかく評価はする。
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