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少年・青年マンガのスタッフオススメ

漫画大好き!なシーモアスタッフが厳選したおすすめ作品!隠れた名作が見つかるかも!?

  • 陰陽術と魔法がコラボしたファンタジー
    うーちゃん(シーモアスタッフ)
    ある世界で最強とも言われていた陰陽師・玖峨晴嘉(くがはるよし)は、敵の策にはめられ、瀕死の状態。晴嘉は自分に転生のまじないをかけ、記憶を保ったままセイカという少年へ生まれ変わります。転生後のセイカは、魔法学の大家に生まれるも残念ながら魔力はなく、その代わりにもっと強力な“呪力”が備わっていたのでした。陰陽術という和風の要素と、魔法という西洋風の要素をミックスしたアイデアが斬新!どっちも好きな読者は大歓喜なのでは?セイカは超実力者ですが、転生後は妾の子というだけで学校でもバカにされるような立場にいました。さらに、セイカは友達作りもうまくいかず、コミュ障の疑いも…。また、今世でもおそらく最強なセイカのライフプランが、“勇者の傘下でラクをする”というダメさ加減にも笑えます。原作は小鈴危一先生、作画はオカザキトシノリ先生、キャラクター原案は柚希きひろ先生です。双葉社の「がうがうモンスター」に連載しており、現在(2024年7月24日時点)8巻まで発売中。アニメ化も果たしました。“狡猾”が売りの最強キャラを見てみませんか?
  • 炎を纏った少年の冒険ファンタジー
    さーちゃん(シーモアスタッフ)
    「今日俺は死ぬーー世界を護るための生贄として」。世界を焼き尽くすという地獄の業火が不安定な状態になっている…。呪術師の村で育ったヴァルフレア。彼は孤児で先生と呼ぶ呪術師に育てられた。ある日先生から村の掟である「業火の暴走を食い止める儀式の生贄」になることが決まったと伝えられた。しかし、身寄りのないヴァルフレアにとって、その年齢まで生きられた感謝しかなかったのですんなりと受け入れることに。そして翌日、炎が封印されている地獄門を開け足を踏み入れると肉体と共に魂まで焼かれてしまう。だがしかし、彼は地獄の業火の苦痛を克服してしまい、逆に取り込んでしまった!原作・さとう先生と宮城森成(みやぎもりなり)先生の冒険ファンタジー。炎に包まれた少年の新たな旅は一体何が待ち受けているのか!胸が高鳴ります!
  • 再会した初恋の女性が隠している過去とは…
    八福神(シーモアスタッフ)
    住宅メーカーの東京本社に勤める桜木舜(さくらぎしゅん)は、仕事も家庭も順調そのもの。しかしある日、鹿児島への転勤を命じられ、単身赴任をすることに。子どもの頃に過ごしていた土地・鹿児島へ降り立った舜は、ふと初恋の女の子・桐野花(きりのはな)のことを思い出します。かつて住んでいた街並みが変わったとしても、ささいなきっかけで思い出は蘇りあふれ出してくるもの。舜もその一人。忘れかけていた当時の記憶が蘇ります。同じような経験をした方ならば胸がいっぱいになるかも。舜は花と過ごした時間は良い思い出と割り切っていましたが、まさかの再会を果たし、トラブルの予感しかしません。後半はサスペンス要素も加わり、緊迫したシーンにもドキドキさせられます。作者はいわしげ孝先生です。小学館の「ビックコミック」に連載し、全5巻で完結。テレビドラマとスピンオフドラマも制作されました。大人の再会劇を読んでみませんか?
  • のちに「赤き髪の剣士」となる少年の冒険譚
    のぞ(シーモアスタッフ)
    エステリア島の調査に船員として参加したアドル。島へ向かう船は「嵐の結界」に巻き込まれ、アドルを含む数人はエステリア島へ漂着。島に棲む狂暴な魔物達が襲いかかりますが、アドルは手製の武器で撃退します。ただの少年に見えるアドルですが、その戦闘力と回復力の高さはただ者ではない…?大人気アクションRPG「イースI」をベースに、同シリーズから様々な設定を取りこんだオリジナルストーリー。アドルの性格もマイルドになっているので、ゲームをやった方はビックリするかも。ただ、普通の少年が過酷な冒険へ出発するという王道ファンタジーなので、本作のアドルの方がしっくりくる方も多いのでは? 冒頭からすでに強いアドルが、どこまで成長していくのが楽しみ!作者は前田英紀先生です。朝日新聞出版から発刊され、現在(2024年5月22日時点)4巻まで発売中。イースの世界観を楽しみたい人はぜひ読んでみて!
  • クセのある3人が訳あって家族を偽装!
    うーちゃん(シーモアスタッフ)
    東西対立が続く冷戦時代、西国の敏腕スパイである黄昏(たそがれ)は、ある重要人物の動きを探れとの任務を受けます。しかし黄昏が指示された接触方法は、その人物の息子が通う学校の懇親会へ参加すること。7日以内に子どもを作らなければならない黄昏はどうする…?見どころはなんといっても、ユニークな偽装家族が巻き起こすハラハラドキドキ度MAXのジェットコースターみたいなストーリー展開。夫を演じるのはスパイ・ロイド(黄昏)、養女となったのは心を読む超能力者・アーニャ、妻には暗殺者のヨルと、訳あり・陰ありな人ばかり。スリリングなアクションもあれば、アーニャのわちゃわちゃ学校ライフもあり、シリアスとコメディを同時に楽しめます。また、ロイド、アーニャ、ヨルの間に、本物の家族のような絆が見えることもしばしば。油断すると泣いちゃうような名エピソードにもご注目ください。作者は遠藤達哉先生です。集英社の「少年ジャンプ+」に連載しており、カラー版となる本シリーズは現在(2024年6月3日)6巻まで発売中。アニメ版よりも柔らかな色合いの「SPY×FAMILY」を読んでみませんか?
  • 女子高生が五輪を目指す! 射撃部4コマ
    ノラ(シーモアスタッフ)
    ライフル射撃部のある高校に入学した小倉ひかりは、さっそく入部することに。しかし、部員不足で廃部になっていました。顧問から、今日中に部員を4人集めないと部活として活動できなくなるという話が…! ひかりとその親友の和泉を合わせて2名は確保しましたが、あと2名を集められるのか…?ライフル射撃という知る人ぞ知る競技をテーマにしたほのぼの4コマ。ハードな特訓シーンなどはなく、試合もゆる~い感じで、とにかくホッコリ。ぼんやりしているひかりですが、夢はなんと東京五輪出場! ひかりは強敵ばかりの大会を勝ちぬいていけるのか…? ライフルに興味がある人やシューティングゲームが好きな人におすすめです。作者はサルミアッキ先生です。集英社の「となりのヤングジャンプ」などに連載し、全6巻で完結。テレビアニメ化も果たしました。ゆるいけど熱いライフル射撃部を応援してみませんか?
  • 伏線と人間関係が絡む壮大な物語の第一章!
    ませびー(シーモアスタッフ)
    山神が創造し、八咫烏(やたがらす)の一族が治める山深き国・山内。そして舞台は後宮『桜花宮』。平安時代風の雅な世界観とファンタジーが融合した異世界宮廷物語。大学在学中に最年少で松本清張賞を受賞した阿部智里先生のデビュー作を松崎夏未先生がコミカライズ。アニメ化された『烏は主を選ばない』を含む『八咫烏シリーズ』の第一作目。物語は皇太子の后選びのために東西南北を治めるそれぞれの貴族の娘たちが一族の期待を背負って集められる『登殿』という儀式で幕を開ける。4人の姫たちはそれぞれ秘めた思惑を抱き、若き皇太子に選ばれるために後宮を訪れるが…。一見、雅なる世界だがその裏側にはとんでもない陰謀や権力闘争が渦巻く!ラブストーリーだけではない緻密な伏線と人間関係が絡む壮大な物語の第一章をお見逃しなく!
  • 固有のスキルを2人分もらってしまい…?
    八福神(シーモアスタッフ)
    今日もゲームで夜ふかしをして、ここ1週間学校をサボっている男子学生天坂(あまさか)は、幼馴染の女子高生笹橋(ささはし)の登校を促すために家まで侵入されて辟易としてた。ある意味微笑ましい学生生活の日常なのだが、サボることを諦めて登校した天坂たちを待っていたのは異世界への強制召喚だった。そして、神様なる存在から固有スキルを授かるも、どうやって元の世界に戻ったものか…?漫画:吉祥寺笑(きちじょうてらえ)先生、原作:琳太(りんた)先生のコンビでおくるクラスメイトと共に異世界転生してしまい学生たちが奮闘する王道のファンタジー。不幸な境遇も生き残る一心で立ち回る姿は応援せずにはいられません。完結済みなので気になる結末まで一気読みも可能!ファンタジー好きには是非読んでいただきたいオススメ作品です。
  • 地元愛でバトル!? ぶっとび学園ギャグ
    八福神(シーモアスタッフ)
    山形から東京の中学校へ転入してきた安孫子時生(あびこときお)。時生が校門に着くと、変な男子が「地元はどこだ!」と叫びながら突進! その男子は、「都道府拳」マスターの日ノ本ジャパンだと名乗ります。名前もツッコみどころ満載ですが、まず都道府拳って何…?日本全国のちょっとマニアックな地元ネタと、有名マンガのパロディをこれでもかと詰め込んだ学園ギャグ。ジャパンが繰り出すご当地秘拳に、地元民は大喝采しちゃうかも。「ジモーラ」や「ジモテーション」など独特のワードは、つい使ってみたくなります。都道府県の情報も詳しく載っているので、楽しく地理(地域情報)を学びたい方にもおすすめ。作者は、林聖二先生。集英社の「週刊少年ジャンプ」などに連載し、全6巻で完結。連載3か月でアニメ化されたほどの傑作なのでぜひ読んでみて!
  • ディズニー作品を日本ライズしたコミック版
    まゆびー(シーモアスタッフ)
    ヒロ・ハマダは、兄・タダシと同じ工科大学へ飛び級で通う天才少年。授業中も発明に没頭し、教授の怒りを買うこともしばしば。しかし、タダシはヒロがいつか世界を変えると信じでサポートし続けます。大学では研究発表会が開催され、ヒロとタダシもエントリー。ヒロが作ったのはかなり小さな機械のようですが、これは一体何…?同名の映画公開に先駆けて発刊されたディズニー公認のコミカライズ版。映画版と大筋は同じですが、要所で展開を変えているのが見どころ。ラストは「希望」を残し、きれいにまとめられています。また、絵柄や設定なども日本人の感覚に寄せているので、世界観へ入りやすい! 映画よりもふわふわ感がアップしているベイマックスにもご注目ください。作者は上野春生先生です。講談社の「マガジンSPECIAL」に連載誌、全2巻で完結。ベイマックス推しなら見逃せない作品です。
  • 裏の満州国で密造されていたものとは?
    わっきー(シーモアスタッフ)
    アヘンで栄え、アヘンとともに滅びたと言われている満州国。その満州国で虫も殺せなかった兵士の主人公・勇(いさむ)が、アヘンの密造に手を染める・・・?戦場で人助けをしたところ、騙されて発砲され右目を失った勇。それからは農業義勇軍で兵士の食料を栽培していた。戦地から離れ、家族一同で穏やかに暮らしていたが、ある母の様子がどこかおかしい・・・母はあの病に罹っていた・・・!治療薬は200円。子どもを売れば50円の時代。母を救うため、アヘンの密造で大金を稼ぐことを決意する。植物に詳しく鼻が利く勇の造った上質なアヘンが満州を蝕んでいくのか?鹿子先生と門馬司先生による歴史サスペンス。特に阿片窟の内部の様子は、正に地獄絵図でした・・・。歴史ものが好きな方やサスペンスが好きな方に読んでいただきたい作品です。
  • 恐怖の修学旅行
    きりぽよ(シーモアスタッフ)
    田中克樹が描く恐怖の修学旅行です。舞台は、都立吉ノ宮高校の修学旅行で八丈島に船で向かう最中に嵐に巻き込まれるところから始まり、恐怖が続いていくこととなります。東堂啓太を中心に個性的な登場人物が多く、Hな描写もあり、ドキドキとワクワクでどんどん引き込まれていくマンガです。
  • 無能テイマーとは言わせない!
    チョコボール(シーモアスタッフ)
    主人公・コハクが契約できる魔物は幻獣種と呼ばれる普通の人には姿も見えない種族。それ故誰にも信じてもらえずギルドでは仕事も貰えず…。そのためテイマー専用ギルドがあるといわれているブルムンド国へ移住を決意!そこでは幻獣種テイマーと認められ仕事をさせてもらえることに!これまで目に見えないがために嘘つき呼ばわり、無能扱いされていたコハクは初めて自分を認めてくれたこの地で精いっぱい働くことを決意する。ここでコハクは唯一無二の最強テイマーになれるのか!?原作:赤金武蔵先生、漫画:田村紘一先生、キャラクター原案:LLLthink先生による最強魔法大冒険ストーリー!幻獣種とコハクのほのぼのしたやりとりとバトルシーンのかっこよさのギャップにやられちゃいます!
  • ハリウッド映画好きは必見のアクション漫画
    クリームめろん(シーモアスタッフ)
    ドイツで退魔師として仕事をするミヒャエル。退魔師とはエクソシストの別名で悪事を働く魔物、魔人を倒す者たち。ドイツから日本に派遣され、日本名として黒沢アキラ(くろさわあきら)の名前をもらったミヒャエルは日本で起きる様々なミッションに果敢に挑むサイバーアクション漫画。四方山貴史先生によるハリウッド映画のようなアクションシーン。漫画ではなかなか見ない斬新なコマ割りなど、絵を見ているだけでハラハラさせられる魔物とのバトルシーンは必見。ストーリー的にも往年のアメリカ映画を彷彿とさせる作り。そして主人公の名前からも読み取れるが、劇中に頻繁に散りばめられた80年代~90年代のハリウッド映画のセリフ、タイトルが引用されていて本物の映画好きもニヤリと楽しめる大人のアクション漫画!
  • キャラが活き活きしていて自然と読んじゃう
    烏龍(シーモアスタッフ)
    萩鵜アキさんの書く小説投稿サイト発のファンタジーもので、存在感が無く全く目立たない主人公の空星晴輝が「スキルボード」を手に入れ急速に成長していくお話です。お約束展開も多いですが、主人公無双や転生したら最強だったとかは無く地に足が付いている感じがします。しっかり冒険感もあって飽きが来ず、気付けばどんどん読み進んでました。一人一人のキャラクター性も良く、活き活きとしているように感じます。晴輝にも好感が持てますしTEDDYさんのキャラデザも好きです。栗山廉士先生の絵柄も柔らかくて読みやすいですね。また舞台が北海道の地という素朴な感じも好きです。世界観がしっかりしていて余計な要素盛りもなく、こういった何度も読みたくなるようなファンタジー系の作品は非常に少ないかなと思うのでおススメです。
  • 大人気追放ファンタジーをコミカライズ!
    いっちゃん(シーモアスタッフ)
    勇者パーティーに属していた白魔導師・ロイドは、ある日実力不足を問われ職を失ってしまった。一文無しで放り出され、途方に暮れるロイド。そこに白魔術師を探していたユイに出会う。ユイはSランクパーティーの一員で、体調不良の白魔術師の代わりを探していた・・・「役不足かもしれないけど」とパーティーに参加したロイド。しかし、ロイドの力は自分の思った以上に高度なものだった・・・。謙虚すぎる白魔法師ロイドが次々と繰り出す魔法にくぎ付けになってしまいました!パーティーを知識と技術で支えるロイドが本当にカッコイイ!!ロイドの今後どのような活躍をしてくれるのか、期待大で読んでいます。追放ものやファンタジー・冒険ものがお好きな方におすすめの作品です。椋野わさび先生と水月穹先生の人気作♪
  • 原作を超えた出来栄え
    わっきー(シーモアスタッフ)
    某小説サイトでの連載からファンになりそのままマンガを読み始めました。沢村治太朗先生原作、まろ先生と前田理想先生作画です。マンガにしたらどうなるのだろうと思ってましたがこれまた読者を裏切らない出来栄えだなと感心しました。THE異世界転生!って感じで世界観出ててめちゃくちゃ良いです。画風と話がマッチしているなと思いました。ネトゲに人生を賭け、世界ランキング1位に君臨してきた佐藤。あることをきっかけにゲームと似た世界へ異世界転生!そこから仲間と共にゲーム知識を最大限に生かし世界1位を目指すっていうあらすじです。仲間はみんな女の子なのにエロ要素が少ないので話のテンポも良いしきっと最後はこうなるんじゃないかな?と予想をしながら読めるので読んでいて楽しい作品です。
  • ポチを愛でつつ世界の謎を解き明かそう!
    アロマオイル(シーモアスタッフ)
    原作は壱弐参先生による「小説家になろう」発のライトノベル。コミカライズは荒木風羽先生が担当されています。本作の見どころは、主人公アズリーが引きこもっているうちに世界がどう変わってしまったのかという謎を、持てる知識を駆使しながら一つ一つ解き明かしていくところ。不老ではあっても不死ではないという点が作品にいい緊張感を与えていて、自分も一緒に未知の世界を冒険しているようなドキドキ感を味わえます。そしてもう一つの見どころは、相棒の使い魔・ポチがとにかくかわいいんです!主であるアズリーにただ従うのではなく、お説教したり、嫌味を言ったり、でもちゃんとアズリーの意図を組んで抜群の働きをしてくれたりと、使い魔のお手本のような優秀さ!作画のモフモフ具合も最高です。
  • 男の欲望。美女たちとのハーレム…?
    クリアブラック(シーモアスタッフ)
    異世界に魔物として転生した主人公オルクは族長の息子なのに喧嘩が弱いいじめられっ子。それを影で見ていた母親はかつて人類最強の騎士だった。いじめられているオルクを見かねた母は「気」「魔力」「剣技」を駆使してオルクに修行をさせようとするが、オルクは無関心。そんなある日族長の部族の集会でとんでもなく綺麗な女性達を見つけたオルクは女性にモテるために強くなることを決心。母親からの修行をうけることになるのだが。原作月夜涙先生の熱血ストーリーに月見隆士先生の見やすく綺麗なタッチの絵が見事にシンクロ。男子であれば誰しもが夢みる「強くなって女の子にモテたい!」を題材にしながらキャラクター原案みわべさくら先生の奇抜なキャラ設定の脇役がキラリと輝く元気が出る痛快ストーリー!
  • おじさんの頑張る姿が素敵!
    (シーモアスタッフ)
    上山道郎先生の漫画を初めて拝読致しました。最初に思ったことは「エレガントチート、私も欲しい!!」です。本来ならばオッサンが絶対真似出来ない淑女のマナーが、オッサンの経験値で変換できるってすごいことですよね。笑。親目線発言をする憲三郎さんは、事実優しいお父さんだろうし、公務員と言うだけあって仕事や社交性についても真面目ですごくいい人です!カタカナ覚えられない所や乙女ゲームの知識が乏しいながらも悪役として頑張ろうとする姿も、クスッとなって、もはや愛おしいレベルです。今後恋愛要素が増えた時に、グレイス様やアンナちゃん、男子達がどうなっていくのか楽しみです!アニメ化しても面白いんじゃないかと思いました。
  • 村の青年から貴族に転生してみたら
    AI王子(シーモアスタッフ)
    平凡な村の青年が転生して、貴族ノア・アララート皇帝の十三番目の王子として生まれ変わるところからストーリーは始まる。村の青年だった頃の意識を残したまま6歳になったノアは、まだ子どもながらにして王子として貫禄さえ漂う風格。身の回りで起こる問題や街の人々の争いを鋭い観察力と、知的な立ち振る舞い、そして王子たる財力で次々と解決していく王道展開。平民に寄り添った悩みを解決したり、絡まれた女性を選ばれし能力で助ける様が実にかっこよく逞しい。また自分の身に付ける「物」に精神を宿らせ従えて力をつけていく様は現在社会へも通ずるメッセージも感じ取られる奥が深い傑作。原作三木なずな先生のストーリー展開と、作画華嶋ひすい先生による繊細ながらも豪快なタッチのペンさばきが爽快感抜群の転生漫画!
  • 絵が可愛いし、カッコイイ!!
    ませびー(シーモアスタッフ)
    港川一臣先生の描くキャラクターが可愛いし、カッコいいしで、眼福です!出てくる女の子もみんな可愛いし、アニメ化や映画化があったら絶対に見たいと思いました!対した努力もなくパワーアップやイケメン変身を遂げ、都合良すぎて少しズルい気もしますが...。今後の人生逆転具合がどんな物なのか、ワクワクします。根が優しくて、他人想いな優夜くんがどんなヒーローになっていくのかも楽しみです。心が綺麗だから人のいい所や頑張っている所にもすぐ気付き、伝えることができるんだと思いました。心もイケメン!ただ、本来なら見た目が醜くても関係なく、優しい人正しい人が、慕われ幸せに暮らせる世の中であって欲しいと改めて感じました。
  • 異世界転生の仕方が斬新すぎる天…
    のぞ(シーモアスタッフ)
    異世界転生系は普段あまり読まないですがこの作品は面白かったです!あらすじは、神様がちょっと時空の狭間を修理しようとしたらその力に直撃した主人公がぽっくり死んで、代わりに異世界で生きてね!と言われタクミ・カヤノとして生まれ変わり冒険をするという何ともコミカライズな始まり方をします。そこに現れる二人の女の子アレンとエレンがまたかわいい!題名通りゆるり紀行で読んでいてほのぼのとします。原作はみずなともみ先生、イラストは水無月清流先生ですが物語も内容も絵のタッチもどっちも良いです。物語の設定が異世界転生ならではの割と軽めな感じなのでさくさく読み進められて良いですし、暗くて重めの展開もなくて私はとても好きでした。
  • 魔法で転生した王子の運命とは・・・
    ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
    カーリッツ王国の王子・アルスは、誰も成し遂げていない最高等魔術「死者蘇生」を完成させるべく研究していた。ところが魔術の負荷が自身の身体に負担となる。死が迫っていることが分かったアルスは、とんでもない行動に出た。それは新術「転生魔法」!転生先は奴隷の一族・・・17歳になったウォルツは武術を磨き、小国の王女を護衛するのだが、転生元の国の異変に気が付いて・・・。王子が奴隷に転生するという展開ですが、無双できるほどの強さを持つウォルツ。不愛想ですが、王女を「美人」と言ったり、王子時代ことを口に出してしまうなど、コミカルで魅力的なヒーローでした。原口鳳汰先生の絵がとても美しく、またカラユミ先生のストーリーも考え抜かれていて、あっという間に読み終えてしまいました!
  • 国家公務員の初心者冒険家!
    そのめろ(シーモアスタッフ)
    冒険家が国家資格になっている未来の日本国。全国にいくつも存在するダンジョンに住む魔物を倒す事が冒険家の仕事である。主人公の空星晴樹(からぼしはるき)は存在も薄く成績も振るわない初心者冒険家だが、ある日突然に自宅の倉庫の入り口にダンジョンができてしまい・・・。原作萩鵜アキ先生のそう遠くはない近未来日本に起こりうる出来事を主体にしたストーリーと漫画栗山廉士先生の迫力ある画力によって斬新な冒険活劇漫画!そこに登場する魔物はキャラクター原案TEDDY先生の発想力が凄く昆虫や植物を模写した魔物が次々と登場しそれぞれのキャラクターに見合ったバトルは必見。初心者冒険家の晴樹に襲い掛かる魔物たちとの壮絶なバトルから目が離せない!
  • 全国を目指すバレーボール部の青春物語!
    チェック(シーモアスタッフ)
    『週刊少年チャンピオン』で連載されたバレーボール部青春を描く人気作品「ハリガネサービス」荒達哉(あらたつや)先生の続編がこちら!!前シリーズではインターハイ東京予選決勝戦で駿天堂学院の10連覇を阻んで優勝した豊瀬高校でしたが今作はついに、さらに困難を極める全国の舞台です!中学時代バレーボール部でレギュラーになれなかった下平鉋(しもだいらかんな)猛特訓を経て得た特殊なサーブを武器に豊瀬高校ではレギュラーを獲得を狙う。しかし、影では皮肉を込めて「サーブだけのエース」と呼ばれるように。サービスエースの下平がどの様に「本物のエース」へと変わっていくのか?バレーと青春の描き方がとにかくうまい作品ですが、高校生らしく雪江(ゆきえ)との淡い恋とも愛とも言えない微妙な距離感も見逃せません!
  • 「転スラ」で愛される大人気作のスピンオフ
    八福神(シーモアスタッフ)
    転生モノの金字塔「転スラ」の伏瀬先生のスピンオフが爆誕!他国とは一線を画す文化が広がる国、魔国連邦(テンベスト)。この国の大森林に住む族長の娘フラメアは何事にも興味津々。メモ魔であり見たもの聞いたものをとにかくメモしたがる性格。ある日、外が何やら騒がしく見に行くと、そこにはフラメアが見たことのない食べ物、たこ焼きが実演販売されていた。初めて見る食べ物を目の前にしてメモをするフラメアですが、帰り道にそのメモを落としてしまう。そのメモを拾って中身を見たのはこの国の魔王リムル様。そして、フラメアはリムル様から近々開催される魔国連邦(テンベスト)の大々的な催し物のガイドブック作成を依頼されて…漫画岡霧硝先生の可愛いタッチの絵で転スラの世界観にもっとのめり込めるほのぼの系ファンタジー!
  • 大好きなバンドのボーカルの正体とは・・・
    まゆびー(シーモアスタッフ)
    人気バンド「ゼロ・サム・ゲーム」のボーカル・ケイトの大ファンである女子大生・優香(ゆうか)。新聞記者の彼氏・矢崎典一(やざきのりかず)の誘いでケイトの取材に同行することに。取材後に行ったバーで矢崎は酔いが回ってしまいケイトが介抱するが、ひとり個室で待っていた優香はバンドメンバー達に暴行の被害に遭ってしまう。心も身体も傷を負った優香はとんでもない行動を起こす・・・人気ボーカル・ケイトの本性は?音楽を諦めた矢崎の気持ちは?様々な試練を乗り越え優香の傷は回復するのか・・・?登場人物の嫉妬や複雑な思いがクロスする官能サスペンス。人物描写がとにかく素晴らしい大人気の葉月京先生の作品です♪本作はリメイクされているため、既読の方も違いを楽しめる作品となっています。
  • 帰還予定は1年後。期間限定転生ライフ?
    扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
    刺激のない人生を送っていた大学生・快人(かいと)。ある日、外を歩いていると足元から光に包まれて・・・目を開くと異世界に転生!本来の勇者の召喚に巻き込まれた快人だったが、魔王討伐なんてことはなく、世界はとても平和だった。元世界に帰るのは1年後。人界・神界・魔界の3つが存在する世界で、魔族の少女クロムエイナをはじめ、様々な種族と出会っていく。快人の懐に入ってくるクロムエイナは、明るく社交的で愛される性格をしているけれど、正体は・・・?平安ジロー先生の作画による、異世界日常ファンタジー。様々な種族と出会っても物怖じしない快人。ついつい彼の成長を応援してしまいました♪クロムエイナが時折見せる“ブラック”な面も注目です。異世界ものや、多世界ものが好きな方におすすめ。
  • 美しい悪魔と旅をしてみたくなる!
    わっきー(シーモアスタッフ)
    原作笑うヤカン先生の小説を漫画化。主人公オウルは世界征服を狙う新人魔王。しかし見た目は若き青年の姿だが、実際は老人の魔術師が魔力を使って若返った姿だった。無限に近い魔力を得ることに成功したオウルは、人間を全く信用していないため、契約を絶対に破ることができない悪魔、且つ自身の欲求を満たすために美しく若い女性悪魔リルと契約を交わし、魔王になるためダンジョン作りを始めて…漫画小宮利公先生によるリルの可愛さ魔性さ色っぽさが満載。セクシーなシーンではリルの身体の描写がたまらない。これだけでも必見の価値ありだが、無限に近い魔力を持ったオウルとリルが街や村に住む住民を味方につけて進んでいくストーリーもゲームの要素が含まれておりゲーム好きには最高におすすめのファンタジー冒険活劇漫画!
  • 幼馴染のために立ち上がる姿がカッコいい
    烏龍(シーモアスタッフ)
    「小説家になろう」で連載されていた木嶋隆太先生の作品を、吉村英明先生がコミカライズ!なぜ鍛冶師が不遇職なのかと思って読み進めたら、ちゃんと作中で納得のいく説明がされていて、設定がきちんと作り込まれているな~と感じました。「外れ中の外れ」と言われる職業を与えられながらも、不本意な運命に囚われてしまった幼馴染・リンを救うために立ち上がり、試行錯誤しながら一歩一歩成り上がっていく主人公レリウスの姿は読んでいて純粋にカッコいいな~と好感が持てます。どんどん幅が広がっていく鍛冶スキルで、どうリンを助けに行くところまで辿り着けるのか…!?戦闘シーンや、鍛冶スキルで色々なものを造り出す場面は、アニメ化したら映えそうですね。原作は未完らしいので、漫画のほうはぜひ最後まで描き切ってほしいです。
  • 天性の能力を持つ賢者が失業?!
    ませびー(シーモアスタッフ)
    もしも賢者がれっきとした職業だったら・・?とある世界での物語。そこでは年齢が13歳になると成人と認められ神様から刻印を授けられ天性の「死靈術」を与えられ独り立ちしていく。主人公カルナは賢者として勇者グループにスカウトされて冒険の旅に出ますが、そこで天性の能力が嫌われてパーティを外されて「失業賢者」となってしまいます。賢者を職業という視点から描く斬新さが面白く、改めて賢者になるための「転職活動」中、ソロでクエストを進めていると、いつの間にか魔王城にたどり着いてしまい、そこの魔王から思わぬ提案が・・・誰しもがわかる架空の世界を現代に落とし込んだ原作三河ごーすと先生の発想にはさすがの一言。そこに漫画おおみね先生の可愛いイラスト風タッチの絵も重なってかなり面白いサクセスストーリー漫画の決定版!
  • サタン違いって(笑)
    アロマオイル(シーモアスタッフ)
    村上マコト先生の作品です。暴走族「サタン」の総長として東日本を占めた山口二鷹は水野ツカサと共に異世界にサタン違いで悪魔王サタンとして召喚されます。ヤンキーとファンタジーという対極にあるワードをコラボさせた発想凄いです。このヤンキー達怖いから元の世界に戻らなくていいけどなと思います。(笑)
  • 極度の方向音痴剣士のラビリンス
    熊五郎(シーモアスタッフ)
    Sランク冒険者しか立ち入れない最高難易度のダンジョン、通称“二度と空には出会えない”迷宮の攻略へ雇われ剣士として参加したジル。理論派の上、竜殺しとして名を馳せていたSランク剣士。だが、そんな彼にも弱点はある。それは目が悪く、メガネなしではほとんど見えないことと、極度の方向音痴であること!突入前に冷徹で傲慢なリーダーとの諍いがあり、ボス戦でまさかの裏切りを受け奥底へ叩き落とされしまった。さらに戦闘での衝撃でメガネが粉々に。一人階層の奥底に取り残されたジル。方向音痴でメガネもない彼は再び空を見ることができるのか!?原作・quiet先生とムロコウイチ先生が描くファンタジー物語。迫力満点のバトルシーンとコミカルにテンポ良く進むストーリーであっという間に読み進めてしまいます!
  • 学園一の美少女が思ってたのと違う…
    わっきー(シーモアスタッフ)
    市川京太郎は、陰キャで重度の中二病。京太郎は学校一の美少女・山田杏奈から見下されていると感じており、彼女を殺害するシーンを妄想していました。毎日杏奈を観察していた京太郎は彼女の意外な一面を見てしまい、そのギャップに大混乱!中学生男女特有の距離感がリアルで、会話に懐かしさを感じた読者も多いのでは。自由奔放でマイペースな杏奈と、ちょっとこじらせながらも純情な京太郎のやり取りにニヤニヤしちゃいます。杏奈をストーカーばりに見守りながら、ツッコみながらもドキドキしまくりな京太郎がかわいい…。アニメよりもゆっくりとストーリーが進むため、2人の距離が少しずつ縮まっていく様子も丁寧に描かれているのも魅力。ずっとキュンキュンしまくりです。作者は桜井のりお先生です。秋田書店の「チャンピオンクロス」にて連載しており、現在(2024年5月8日)10巻まで発売中。テレビアニメ化もされた格差ラブコメを読んでみませんか?
  • これまでの経験は無駄じゃない
    烏龍(シーモアスタッフ)
    この作品は、現実と異世界が混在してしまった現代世界を舞台に、世界中に異世界からやってきたモンスターが大量発生してしまいます。そこで、「黄泉帰り」という死に戻りのようなスキルを持っている主人公の一条が、それぞれのモンスターを退治していくという物語です。死に戻り自体は、ファンタジーとして王道の展開ながら、一条がこれまでに倒したモンスターから得た経験値や、現在のレベル、装備しているスキルなどが死に戻り後も引き継がれるという能力を持っており、まさに「強くてニューゲーム」状態!平凡なサラリーマンが無双するシーンは痛快です!翼先生、灰島シゲル先生、布施龍太先生が贈る、現実と異世界が混在した世界を生き抜く(死にまくる?)バトルファンタジー作品として、おすすめ出来る作品です。
  • ハートフルな最強中年男の帰省
    じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
    なで肩でやせ型、メガネ。一見どこにでもいそうな中年男の島崎真悟。彼には凄惨な過去がある。約30年前、当時9歳だった島崎は国際テロ組織にハイジャックされ集団拉致された内の唯一の生存者。幼き頃から組織に戦闘員として育てられ、感情をコントロールできるスキルとあらゆる暗殺能力を持ち備えている殺人マシーンだったのだ。そんな彼だが組織から抜け出し、ついに長年憧れていた「平和の国」日本にたどり着いた。しかし公安警察やヤクザ、そして組織から裏切り者として追われるなどつぎつぎ災難が降りかかってくる!原作・濱田轟天(はまだごうてん)先生と『ハーン―草と鉄と羊―』の瀬下猛(せしもたけし)先生が描く、ハードボイルドアクションとハートフルな島崎の「平和の国」での物語。
  • 男なら誰もが憧れるハーレム生活
    じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
    この作品は、同人誌として有名な『今泉ん家はどうやらギャルの溜まり場になってるらしい』のシリーズにあたる作品です。主人公の今泉慶太が暮らしをしているアパートにそれぞれ毛色の違う3人のギャルが居候しているというハーレム物語です。まず、画力がとても高く、引きと寄りの構図がしっかりしているので見やすく引き込まれます。単純なハーレムもののR18漫画ではなく、物語が進んでいくごとにそれぞれのキャラクター同士の関係性が深まっていくので、それと相まって行為時の抑えらえれない欲求やお互いの感情に移入してしまう構成になっていてとてもおもしろいです。のり伍郎先生が贈る、日常ほのぼの系のちょっとえっちなハーレム作品、とてもおすすめです。
  • ラッキースケベだけどじれったい!
    コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
    男子高生の界世之介(さかいよのすけ)通称・えーゆーは、幼なじみで女子高生の水萌汐(みなもしお)と火威灯(ひおどしあかり)の女性としてカラダの成長を遂げている2人をエッチな目で見てしまっていることを隠していた。ある朝には、えーゆーの布団の中に入りこまれて抱きしめられる。そして、パンチラあり、胸を揉んでしまうことなど日常茶飯事。幼少期と変わらない接し方をしてくる彼女らをエッチな目で見てるなんて絶対にバレたくなかった。しかし、それらが、ドキドキさせたいしおとあかりの猛烈なアプローチだったとしたら…?素直になれない三者三様の奇妙なトライアングルを三簾真也先生が描く幼なじみから脱出したい高校生たちのライトエッチなラブコメ作品。講談社出版で、シーモア内でも星4つ以上の高評価でオススメの作品です!
  • エロくて可愛い生徒会活動
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    礼儀正しく品行方正、文系科目は得意だが、理系科目が壊滅的なほど超苦手な高校一年生・水之江梅(みずのえうめ)は連続赤点のため進級が危ぶまれている…。ある日、梅は自己保身が強めな学年主任に勧められ、内申点を上げるため生徒会入りをすることになったのだが、そこには個性的な生徒会メンバーが…。ムッツリスケベの生徒会長・古都吹寿子(ことぶきひさこ)、毒舌でサイコな照井有栖(てるいありす)、承認欲求が強い尾鳥たん(おとりたん)など可愛らしいタッチで描かれた生徒会の面々が暴れ回る「次にくるマンガ大賞2023」コミックス部門で1位を獲得した話題作。むちまろ先生が描く、学校の生徒会を舞台にしたラブコメ、下ネタ満載のショートストーリー4コマ漫画。

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