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神の雫(1)

作品内容

ソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびは、知ったかぶりのお客の間違いを指摘し、その客を怒らせてしまった。しかし、その客の連れとして来ていた神咲雫(かんざき・しずく)のみごとなデキャンタージュによって救われる。実は彼は世界的に有名はワイン評論家、神咲豊多加(かんざき・ゆたか)の息子であった――。神の気まぐれが生み落とした“一本のワイン”を巡る、罪深き人間たちの物語が始まる。

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詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全44巻完結

ドラマ化

「神の雫」

【出演】

出演:山下智久

レビュー

神の雫のレビュー

平均評価:3.8 84件のレビューをみる

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高評価レビュー

目的は逆転
きっかけは一昨年の年末頃(2008年12月末)TV情報誌の新春スタートのドラマ紹介の原作情報に表紙イラストが小さく載ってて興味を持ちました

どんな絵柄か、ちゃんと見たくて検索してたら、丁度シーモアさんで新着配信された所で、ドラマの予習のつもりで1話を購入。
すっかりハマってしまった(笑)

普段ドラマの原作なんて、あんま読まないんだけど…(コミックなら、どんな絵柄か見る位で)

で、ドラマが始まったらドン×2話が進んじゃって(1話で3巻分位)これでは原作読む楽しみが減ると思って途中から録画にし、未だに後半見てません(笑)
当初の目的と逆転

私は下戸なのでワインの味わいを想像する事も、飲みたいと思う事もないけど、ミステリーの謎解きを見る様なワク×2した気持ちになります

の知識とか覚えられないけど、ファンサイト(作中のを登場する順に表示・解説)を参考にしつつ月一の配信を楽しみにしてます

ネタバレ注意
レビってる現在16巻(第五の使徒)迄配信され、単行本は22巻(第七の使徒)迄発行で連載中。
いやー先は長い
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6件
2010年1月6日
人生の豊かさが違っていたかも。
お酒は嫌いじゃないけど、好きでもなく、楽しみ方も知らず、家族もお酒を飲まないので料理酒くらいしか買うこともないです(経済的にも楽で、瓶ゴミ・缶ゴミも少なくて楽ちんです)。健康診断の問診票には「機会飲酒」と書くような私ですが、この作品は面白いです。音楽や絵画を楽しむようにワインも楽しめたら、人生の豊かさがまた違っていたかもな〜と思いました。
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0件
2019年3月27日
ノンアル派でもワインを知った気になれる
当方ノンアル派で、正直、ワインって銘柄いっぱいあるけど何が違うん?って思ってました。これ読んで、土壌とか気候とか醸造者の個性まで味に出るんだ、そりゃ産地の数だけ銘柄出るな、と納得。ノンアル派ですらワインの奥深さを知った気になれる教科書的作品。飲めないから無理だけど、一度はこのマンガみたいな表現をワインで味わってみたいなあと思いました。
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0件
2019年12月30日
なんで
実写ドラマで主人公が気に入らなくて見てなくって漫画もその影響で見てなかったんだけど、なんで今まで避けて読まなかったんだろうってくらい面白い!!赤ワインは苦手で呑まなかったんだけどこれを読み出して呑み方を知って赤ワインに大ハマり😄1つの教材本みたいな感覚で見てます🙂お酒好きな人は一巻だけでも見てみることオススメします!
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2件
2019年3月5日
ワインって深いなぁ😶
正直、ワインは全くのド素人の私でもハマりました😃

ワイン嫌いだったはずの雫が数奇な運命に翻弄されてワインの世界に入り込んでいきます。

父の遺志とは何か!?

それを探る対決の中に、ワインの奥深さとワインによって成長していく人間ドラマが描かれていて、ちょっぴりギャグもあり、とっても面白いです😃

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3件
2009年6月22日

最新のレビュー

うーん
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いまいち興味がもてない。こういうソムリエとかテイスティングとかってバブル期に流行った話だよね。今の時代の人がこういうことに興味をもつのかな。ある程度の経済力がないと無理だよね。それとも読むだけでいいのかな?
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0件
2025年2月16日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ワインにハマりそう♪
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
2009年に亀梨和也主演でドラマ化された人気漫画!ソムリエ見習いの紫野原みやびは、ワインの知識についての間違いを指摘したことで客を怒らせてしまうが、神業のようなデキャンタージュでみやびの窮地を救ったのは、同席していたビール会社勤務の神崎雫。実は彼は世界的なワイン評論家・神崎豊多香の息子でした。そしてその翌日、雫は新設のワイン事業部への異動を命じられますが、実は、なんと彼はデキャンタージュの腕とは裏腹にワインに関しては全くの素人だったのです…!「幻の一本」と呼ばれる「神の雫」をめぐる人々の人間模様をオキモト・シュウ&亜樹直のタッグが描き出します!奥深いワインの世界を、ドラマティックに魅せてくれます。著者の代表作にはこの他「怪盗ルヴァン」「サイコドクター楷恭介」があります!

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