マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 一迅社 ZERO-SUMコミックス 拝み屋横丁顛末記拝み屋横丁顛末記 25巻
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
青年マンガ
拝み屋横丁顛末記 25巻
27巻完結

拝み屋横丁顛末記 25巻

580pt/638円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

三爺たちの要望により、新年会を行うことになった拝み屋横丁。酒に酔った徳光が、文世に家賃一年分の免除をかけて戦いを申し込んだ! 福笑いに凧揚げ、羽つき。文世と徳光の勝負の行方は――!? 大人気! 横丁騒動記第25巻!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全27巻完結

  • 拝み屋横丁顛末記 21巻

    552pt/607円(税込)

    多忙な文世の代打として、TV番組「6時に夢中!」に出演することになった三爺たち。しかし生放送の番組で粗相をおかしてしまう!!にもかかわらず、まさかの大フィーバーで一躍国民的スターになってしまう。人気に伴い多忙になった三人は、横丁を出ることに・・・。 名物三爺は横丁を去ってしまうのか!? 他にもお話盛りだくさん!!
  • 拝み屋横丁顛末記 22巻

    552pt/607円(税込)

    拝み屋横丁で唯一霊感を持たない正太郎。ZMRの新顧問となった高野先生の一言をきっかけに、霊感を身につけようと修行することに…。まずは文世に聞いてみるが、止めるよう諭されてしまい、横丁の住人たちに聞いてもまったく参考にならない。どうしても霊感を手に入れたい正太郎が向かった先は…!? おもしろおかしい住人たちの横丁騒動記、待望の最新刊!!
  • 拝み屋横丁顛末記 23巻

    580pt/638円(税込)

    新年早々、突如横丁に現れた謎の羊。彼は、12年前の新春福男神事―― 羊を捕まえられれば多大な福がもたらされるという――で敗北を喫した父に代わり、雪辱を果たしにやってきたという。大層な福をゲットできるという噂を聞きつけた横丁住人たちと羊との、本気の追いかけっこが始まる――!! 大人気横丁騒動記、待望の最新巻!
  • 拝み屋横丁顛末記 24巻

    580pt/638円(税込)

    徳光の紹介で、夏休みに海の家でアルバイトをすることになった正太郎たち。 だがなんと、その海の家はオーナーも客も幽霊だった!! 開業直前で事故死したオーナーの願い、それは自分の海の家が繁盛するところを見ること。願いを叶え、彼を成仏させることは出来るのか!? 大好評横丁騒動記、第24巻!!
  • 拝み屋横丁顛末記 25巻

    580pt/638円(税込)

    三爺たちの要望により、新年会を行うことになった拝み屋横丁。酒に酔った徳光が、文世に家賃一年分の免除をかけて戦いを申し込んだ! 福笑いに凧揚げ、羽つき。文世と徳光の勝負の行方は――!? 大人気! 横丁騒動記第25巻!!
  • 拝み屋横丁顛末記 26巻

    580pt/638円(税込)

    薫とスイーツ食べ放題に来た東子は、そこで女の子を太らせる幽霊を見つけた。女子はやせているよりぽちゃ系が良い! と、一方的な自分の趣味を押し付ける彼に東子は怒り、だったら自分を太らせてみせろと勝負をふっかける!! 食欲の秋、彼らの戦いの決着は――? 大好評、横丁騒動記第26巻!!
  • 拝み屋横丁?末記 27巻

    800pt/880円(税込)

    15周年を迎えた松栄亭をお祝いするため、様々な企画を出し合う面々。その結果、一典の案でフラッシュモブをやることに。そして当日、横丁の住民の協力もありなんとか企画を成功させた一典たち。だが、里美があることを打ち明けたことにより、お祝いイベントを企画した側が驚かされることになり――!?

レビュー

拝み屋横丁顛末記のレビュー

平均評価:4.5 23件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

クスッから爆笑まで
個性が強く魅力的なキャラ揃い、それなのに話の全体的な印象としてはほんわかと和みます。どの話も一貫して、タイトルからも分かるように一応ホラーな位置付けにある作品です。それなのに全く怖くないのが不思議で、それがまたこの作品の魅力の一つなのかもしれません。
メインの登場人物の年齢層はかなり高めですが、そうしたキャラ達のアクの強さがまた、この作品に深みを加えている気がします。
拝み屋なじっちゃんトリオや、主人公の叔父な最強(最恐?)大家に、周囲の環境は充分過ぎるぐらい整っているのに霊感0と残念な?主人公。他にも大人げないないけど楽しい大人達が総出演で、メチャクチャだけど文句なしに面白い作品です。……後は早く続きが出てくれるといいんですが……。
いいね
8件
2009年12月31日
お爺ちゃん萌え🖤
他の方のレビューでもありましたが、とにかくお爺ちゃん率が高いですw
その結果、不思議にリアル?な日常感が生まれて、とても和むオカルトコメディに。
それに各キャラのポジションがしっかりしているので、コメディやギャグ漫画にありがちなふらつき感も無く、大家さんや三爺を含め、私には「も-あんたら全員が主人公!」と思える位に 安心して笑える作品でした😃
お話も、一話一話がまるで小咄のようにスッキリとしたオチがついていて、後腐れ一切無し!
笑い有り、涙有り!
住みたいとは思えないけれど、見ている分にはとことん愉快で笑える、そんな拝み屋横丁でございましたw
いいね
9件
2011年2月4日
昭和前半の映画やドラマのような
レンタルサイトで一回全巻読んだけど、ここでも見つけたらまた読みたくなって、でも巻数多いからと迷っていたら大幅割引されていたので思い切って全巻一気買い。

この漫画の面白さって「男はつらいよ」とか「釣りバカ日誌」みたいな感じ。毎回同じメンバーで普段の日常で、なのに、面白くて飽きなくて。

「これがほんとの福引き」がツボって一人で大笑いしました。
やっぱり面白い!名作だと思います。
いいね
1件
2020年7月29日

最新のレビュー

面白い。
拝み屋横丁。近くにあったら、いってみたいかも。
大家さんと三爺に、甥の正太郎、小説家の東子。
このメンバーで、いろんな幽霊ごとを解決していくのですが、なかなか面白い。
雰囲気が好きです。
いいね
0件
2023年4月6日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

怪しい住人たちのいる横丁
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
「なごみさん」「となりの外国人」などのコメディー漫画で有名な宮本福助の作品。舞台はとある街の横丁。そこには陰陽師、神主、坊主など風変わりな人々が住んでいました。誰が言いだしたのか、拝み屋横丁と呼ばれています。大家の市川文世と小説家の伏見東子が壺の取り合いで争い、割ってしまいます。そこにちょうど来たのが文世の甥の正太郎。壺の中身が正太郎に憑りついてしまいます。壺を作ったのは御隠居三人組。壺の中身である絹代をペットにしようとしていたのです。正太郎は霊感がまったくないため、絹代はカラスに憑りついてまた戻ってきますが…。こわいテーマのはずなのになぜかほのぼの。毎回事件が起こる拝み屋横丁に思わず行きたくなるかも?

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ