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作品内容

議会の力で「核の永久放棄」や「アビス送り」といった、アビスに不利なルールを廃した時風。50万という驚異的なカウントを有する彼の元から陽菜を救うために奔走するリヒトーだったが――!?

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作品ラインナップ  全21巻完結

  • プランダラ(11)

    580pt/638円(税込)

    「離人、お前は僕の<敵>だ」。リヒトーの前に現れた時風は陽菜を攫って地上へと引き返していった。果たして時風が語る300年越しの「復讐」とは!? そして陽菜が地上で見たものは!?
  • プランダラ(12)

    580pt/638円(税込)

    議会の力で「核の永久放棄」や「アビス送り」といった、アビスに不利なルールを廃した時風。50万という驚異的なカウントを有する彼の元から陽菜を救うために奔走するリヒトーだったが――!?
  • プランダラ(13)

    620pt/682円(税込)

    心撃の撃墜王たるペレとAクラスの仲間を模したクローンの包囲を脱したリヒトーたち。しかし「絶対に連れて帰るんだ」とリィンはひとり残り……。アニメ化も決定したヒロイックファンタジー、激動の第13巻――!!
  • プランダラ(14)

    620pt/682円(税込)

    ついに、本来のバロットを取り戻したリヒトー。かつての仲間とも合流し、シュメルマンたちに対抗する力を揃えつつあったが……「彼」が、絶望に絡め取られる――。
  • プランダラ(15)

    620pt/682円(税込)

    シュメルマンたちとの勢力差を覆すため、また、己が信念を貫くため、ひとり王都へと赴くジェイル。王立軍総司令の椅子を奪還せんとする死闘が、始まる――!!
  • プランダラ(16)

    640pt/704円(税込)

    ジェイルvsロベールによる王都での戦いは、ジェイルの勝利にて終わる。これにより、シュメルマンたちに抗する充分な戦力を得たリヒトー。最後であり最大の戦争が、始まる。
  • プランダラ(17)

    640pt/704円(税込)

    リヒトーvs時風。愛憎に呪われた兄弟の戦いが、ついに幕をあける。300年苦しみ、もがき続けたふたりの想いを識る陽菜は、残酷な選択に迫られる――。
  • プランダラ(18)

    640pt/704円(税込)

    満身創痍の体で、最後の一撃を放たんと構える二人。だが、その瞬間がきてもリヒトーと時風のどちらに生きてほしいか、陽菜は選ぶことができない。そして、悲しき因縁は終着を迎える――。
  • プランダラ(19)

    640pt/704円(税込)

    ついに300年の因縁から解き放たれたリヒトーと時風。束の間、この世界を“貶めた”黒幕が姿を顕す。優しき英雄の物語は、クライマックスを迎える!!
  • プランダラ(20)

    640pt/704円(税込)

    フィレンダの手により暴走させられたAクラスクローン達に対抗する為、陽菜がその懐から取り出したのは――撃墜王を作り出す新薬。彼女の決意は、絶望に抗する一手となるのか――。

レビュー

プランダラのレビュー

平均評価:4.3 52件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 凄くいい作品
    tappishiさん 投稿日:2023/12/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 一つ苦言を呈するとすれば、死ぬと思ったキャラが絶対に死なない。賛否両論あると思うが、そこで消えればさらに愛着湧くだろうなって感じはする。 だけどこの作者のいいところでもあり、ある種安心して見れるところでもあり、何より作者のキャラクターに対する愛情を一番感じられるところでもあるのは間違いない。詰まるところ、とりあえず全巻買って読んで欲しいなと言う作品。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 平和で幸せなつまらない世界、かあ
    けんてつさん 投稿日:2023/10/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 今更ながらレビュー書きます。 大好きなマンガのひとつです。 最近あった某ドラマで「敵か味方か」がテーマで、真っ先にこのマンガを思い出し、何度目かの1話から読み直しました。 このおもしろさが伝わらず、1話で読むのやめた人がいるのは寂しいなあ。話が進むほど、深くて切なくて悲しくて幸せなお話なんです。ヒロイン、ちゃんと成長します!笑 確かに、ちょっとえっちくてよくあるヒーローもので…な始まりなんですけど…進むほどに深い。 敵か味方か。そうだったの!?とドキドキハラハラ。一気読みしたくなります。 どうしてあんまり流行らなかったのか今でも不思議。アニメ2期も待ってたし。(アニメの作画が崩壊してた件は…まあ、うん…) 凄惨すぎたのかな。リヒトーさんが注射打たれまくってるシーンはいまだに何度見てもつらい。 某鬼や呪いが流行るなら、今ならいけるんじゃ?と思ったり笑(コンプラ的にも社会情勢的にも難しいか…) もちろん絵も綺麗。かっこいい。でも、それだけじゃないんです! 本当に読んでみてほしいなあ。21巻もありますが笑 キャラクターもみんな魅力的。 ジェイル×ナナちゃん推しですが、あの陽菜ちゃんに子供が出来ても、まだ手出せずに鼻血吹いてる王様てどうよ!?www あー、シュメルマン先生かっこよ!!!(因みに、某鬼の無惨様の声優さんがアニメで声を担当されていたので、その穏やかなかっこよさはイメージしていただけるかと!!) いや、本当に好きなマンガはたくさんありますが、本当にオススメです! 最後の終わり方も秀逸。どっちが勝つのかな?ふふ。 平和で幸せなつまらない世界。是非とも読んでほしいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 凝った設定と展開は至高
    うっちさん 投稿日:2019/8/20
    水無月先生のおちゃらけ展開はいつも通りとして 凝った世界観 散りばめられた伏線 それぞれのキャラクターの物語 どれをとっても一級品です。 久々に飽きずに最後(連載中ですが13巻)まで読めました。 特に伏線につい ては、大小あり、伏線だと気がつかない部分で織り込んでくる。 本当に恐れ入りますね。 結局、私は水無月先生の術中にはまり、この先の展開が全く予想できなくなりました(笑) ※いや、最初は予想してたんですよ。でも当たんないし、予想してたよりも面白くなるし…で諦めました。 1巻よりも2巻、2巻よりも3巻と面白くなるので、 試しに1巻買ってみて下さい。 そして、同士になりましょう! もっとみる▼
  • (5.0) かっこいい
    えびーたさん 投稿日:2022/7/21
    水無月すぅ先生の作品がすきでアニメもみました とりあえずリヒトかっこよすぎめちゃタイプ 女の子も可愛いし、リヒト以外の男性陣もモブ以外イケメンだらけ 主人公なのにちょっとスケベでへらへらしてるってのがいいですねw い ざとゆーときの切り替えにもキュンとします ギャグ要素もあるので読んでて飽きわこないとおもいます もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

仮面の下の素顔は…!
広報:海人(シーモアスタッフ)
水無月すう先生の描くファンタジー漫画です。主人公のリヒトーくんの白塗りの仮面が怖すぎます…。夢に出てきそうです…。仮面をつけた男がスカートの下に滑り込んできたのに、陽菜ちゃんはよく意識を保っていられたなと感心しました。でも仮面の下の素顔は…♪リヒトーくんと陽菜の絡みが好きです!

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アニメ化

「プランダラ」

【声の出演】

リヒトー・バッハ:中島ヨシキ / 陽菜:本泉莉奈 / ジェイル=マードック:梅原裕一郎 / リィン=メイ:小澤亜李 / ペレ:市川蒼 / ナナ:伊藤静 / 園原水花:悠木碧 / アレク:東地宏樹 / シュメルマン:関俊彦

【あらすじ】

「廃棄戦争」と呼ばれた未曾有の大戦後の世界、アルシア。そこは、強者が弱者から自らの存在を示す「数字(ルビ:カウント)」を奪い取る、弱肉強食の世界。そんな世界で、2人は出逢う。仮面で素性を隠しながらも、エッチなことが大好きで、弱き者たちのために太刀を振るう青年・リヒトー。母の遺言を頼りに「伝説の撃墜王」を探して旅をする、健気でひたむきな少女・陽菜。2人の出逢いをきっかけに、「数字(ルビ:カウント)」がすべてを支配する世界の謎が、少しずつ明らかになっていく―――「そらのおとしもの」の水無月すうがおくる、渾身のヒロイックアクションファンタジー開幕!

【制作会社】

GEEKTOYS

【スタッフ情報】

原作:水無月すう(「月刊少年エース」KADOKAWA刊)

監督:神戸洋行 / 副監督:西片康人

シリーズ構成:鈴木雅詞 / キャラクターデザイン:高品有桂、福地友樹、福田裕樹 / アクション・エフェクト作監:酒井智史・友田政晴 / デザインワークス:津幡佳明・沼田 広 / 美術監督:坪井健太(草薙) / 色彩設計:池田ひとみ / 撮影監督:野澤圭輔 (グラフィニカ) / 特効・2Dワークス:益子典子 / 編集:吉武将人(グラフィニカ) / 音響監督:えびなやすのり / 音響効果:倉橋裕宗 / 音響制作:HALF H・P STUDIO / 音楽:松本淳一 / 音楽制作:日本コロムビア / 製作:プランダラ製作委員会

【音楽】

OP:伊藤美来「Plunderer」 / ED:陽菜(CV:本泉莉奈)「Countless days」

【関連リンク】

公式サイト「プランダラ」

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