藤本響に初めて会った時美人と思ったら男でビっクリした桜井遼太郎。大好きな美術館を設計したのが藤本と知り驚きながらも藤本の実力を認める。距離感が近いと思っていたら藤本が突然キスしてきて驚きながらも嫌じゃない遼太郎。なんと流れのまま抱かれてしま
いめちゃくちゃ気持ちよくて今まで確かに女が好きだったはずなのにと戸惑ってしまう遼太郎。ゲイバーに連れてこられた遼太郎は自分の身近にいなかったので人の目も気になると響に話していたら、そこに見知らぬ女の人が自分の名前を知っていて響に文句を言ってるのを見ながら、なんとそれが会社の同僚の河野で圭秀と恋人同士とはなんともはや困るを通り越してあきらめに至るんだね。遼太郎は響に逃げないし真剣に考えると訴える。でも少し微妙に距離を取られると返返っ気に気に気になり響がキスしようと言われた時お前こうなること予想ししてたなと詰め寄りででも許してまた抱かれてしまう。今は響きの事務所に移りいつも一緒に居られてよかったん。
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