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ライトノベル
マリア様がみてる1
37巻配信中

マリア様がみてる1

450pt/495円(税込)

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作品内容

純粋培養(ばいよう)の乙女たちが集う、私立リリアン女学園。清く正しい学園生活を受け継いでいくため、高等部には「姉妹(スール)」と呼ばれるシステムが存在していた。ロザリオを授受する儀式を行って姉妹となることを誓うと、姉である先輩が後輩の妹を指導するのである。高等部に進学して、まだ姉を持っていなかった祐巳(ゆみ)は、憧れの『紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)』である二年生の祥子(さちこ)から、突然「姉妹宣言」をされるが!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  37巻まで配信中!

  • マリア様がみてる11 パラソルをさして

    450pt/495円(税込)

    紅薔薇・小笠原祥子(さちこ)さまは雨のなかに祐巳(ゆみ)をおいて、瞳子(とうこ)ちゃんと車で去っていった。素敵なお姉さまに捨てられ、ずぶ濡れの祐巳を気遣ってくれた聖(せい)さまの傘に入れてもらうが…。前巻第三話の続編!
  • マリア様がみてる12 子羊たちの休暇

    450pt/495円(税込)

    梅雨(つゆ)が明けて、めっきり暑くなった期末テストの最終日。夏休みを前にして、リリアン女学園高等部生徒会本部である薔薇の館の会議室兼サロン内に、山百合会の幹部全員で総勢六名が勢揃いしていた。夏休みの予定をきいていた祐巳(ゆみ)は、つまらなかった。みんな姉妹(スール)で一緒の予定があるのをうらやましがっていたのだ。ところが、憧(あこが)れの紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)・祥子(さちこ)から避暑地の別荘へ行こうと誘われて…!?
  • マリア様がみてる13 真夏の一ページ

    450pt/495円(税込)

    二学期が始まる直前の夏休みのある日、リリアン女学園・山百合会の登校日。夏休みの思い出話や学園祭の準備でにぎやかな各々の薔薇さまとつぼみたち(ブゥトン)だったが…。超お嬢さま学園コメディ第13弾!!
  • マリア様がみてる14 涼風さつさつ

    450pt/495円(税込)

    二学期、恒例の学園祭シーズンが近づいてリリアン女学園では、男子校の花寺(はなでら)学院との生徒会代表の顔合わせが行われる…。次々と自己紹介をする学ラン軍団の面々と、紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)の小笠原祥子(さちこ)さま、黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の支倉令(はせくら れい)さまはじめ山百合会のお嬢さまたち。妹のつぼみたちも忙しくなるが、そんなとき祐巳(ゆみ)と一年生の可南子(かなこ)に姉妹の噂が!? 新聞部の取材に可南子は…!? 人気シリーズ第14巻!!
  • マリア様がみてる15 レディ、GO!

    450pt/495円(税込)

    花寺(はなでら)学院の学園祭も終わり、リリアン女学園の次の学校行事は、体育祭。祐巳(ゆみ)の二年松組にはスポーツ万能の生徒がいなくて、いまいち盛り上がらない。出場種目を決めるホームルームでも、祐巳は上の空。ケンカ別れしてしまった一年生の可南子(かなこ)のことを考えていた…。ボーッとしているうちに、祐巳は借り物競争に出場することに!? ショックさめやらぬまま、祐巳はお姉さまの祥子(さちこ)に相談するが…!?
  • マリア様がみてる16 バラエティギフト

    450pt/495円(税込)

    木曜日の放課後。いつものように薔薇の館の二階に足を踏み入れた祐巳(ゆみ)は、異様な光景を目にする。由乃(よしの)が、灯りもつけずにテーブルの一点をみつめていたのだった! 由乃の視線の先にあったのは、デパートの包装紙で包まれた箱。箱には前黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)・江利子の字で『可愛い妹たちへ』と書かれている。由乃は包装をはがしてしまうが…!? 贈り物(サプライズ)からはじまる、4編のスペシャル・ストーリー!!
  • マリア様がみてる17 チャオ ソレッラ!

    450pt/495円(税込)

    体育祭が終わり、リリアン女学園高等部の二年生を待ち受けるイベントは、修学旅行!
    お姉さまや妹との別れを惜しんだ祐巳(ゆみ)、由乃(よしの)、志摩子は、成田空港から飛び立つ。行き先はカトリックの総本山もある、食と文化の国イタリア! 全二年生が二手に分かれ、7泊9日でイタリア国内をまわる旅行日程。偶然にも、山百合会の三人は同じグループ。蔦子(つたこ)や真美も同じで、なにやら波乱の予感が…!?
  • マリア様がみてる18 特別でないただの一日

    450pt/495円(税込)

    修学旅行直前、今年の学園祭で上演される山百合会主催の劇の演目が、紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)である小笠原祥子(さちこ)さまから発表された。とりかえばや物語。顔のそっくりな姉弟が、男女入れ替わってしまう話。ということは当然、主役は、祐巳(ゆみ)と祐麒(ゆうき)で…!?  祐巳たちがイタリアから帰国したあと、花寺(はなでら)学院の出演者がリリアン女学園を訪れ、衣装合わせが行われた。一年椿組三人娘の中で、可南子(かなこ)だけはなぜか不機嫌で…!?
  • マリア様がみてる19 イン ライブラリー

    450pt/495円(税込)

    学園祭が終わった翌々日の火曜日の放課後。祐巳(ゆみ)は、とてつもない睡魔に襲われる。学園祭あとの休日、いろいろ考えてあまり眠れなかったのだ…。薔薇の館での話題は、祐巳と由乃(よしの)の妹選びのこと。そろそろ本気で考えなくちゃいけないのかな…と思ううちに、祐巳は眠ってしまう。目を覚ますと『図書館に行ってきます』という祥子(さちこ)さまの書きおきが…。本をめぐるスペシャル・ストーリー!
  • マリア様がみてる20 妹(スール)オーディション

    450pt/495円(税込)

    十一月に入った最初の日曜日。つぼみ(ブゥトン)三人が集まる中、由乃(よしの)の爆弾発言が飛び出す。なんと、妹をオーディションで選ぶと言うのだ! 江利子さまが決めた妹選びの期限が迫っているのに、出会いのない由乃が考えついた計画。違和感を覚える祐巳(ゆみ)だったが、祥子(さちこ)さまはなぜか乗り気で、祐巳を参加させようとする。翌日には新聞部もオーディションのことを知っていて、悩む祐巳は志摩子に相談するが…!?

レビュー

マリア様がみてるのレビュー

平均評価:4.4 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 私の青春といえばマリみて
    ぬぬぬさん 投稿日:2024/3/22
    何度読み返しても素晴らしい作品。 またゆみちゃん達に会いたい続編を首を長くして待っています、、、、

高評価レビュー

  • (5.0) マリア様がみてる原作小説見始めて..
    へむさん 投稿日:2020/2/15
    昔今よりも憧れていたであろう、お嬢様学校での女子高の、姉妹ーースール制度。とある動画配信サイトの1期の一挙アニメを見たのがこの作品に触れるキッカケで、現在原作小説も読み始めたところです。ちなみにアニメ3期まで観ました。学校内に留まらぬ程、カ リスマ的人気を誇る、美しき三薔薇さま方の、その姉妹ごとにある距離感や関わり方に、ああ、なんか良いなぁーっていう姉妹が出てくると思います。キャラの描かれ方も繊細な部分があり、こんな人本当に居そうで、キャラの描写力にすごいな〜と思いました。作中1、2番を争うと思われるその美しさ、だけじゃなくもうホントに圧倒的に憧れられるお姉さま、それは祥子さま、というのは作品をよく知らなかった昔も今もそうでした。ですが個人的にロサ・ギガンティアの佐藤聖様が1番気になってて..いばらの森編は確かにアニメよりも、当たり前といえば当たり前かもしれませんが原作小説を見た方が、過去の聖さまの当時のお気持ちがわかりやすかったです。(いばらの森編は、かんたんに言えば..少女2人の、耽美的なお話です。)アニメで気になった方は是非原作小説の方もおすすめしたいです。というか、こういう耽美的?なの見たかった!!という人も、少女の憧れがみたい!という人も、ひたすら仲良しなラブラブ姉妹がみたい!という人も楽しめる作品と思います。バレンタイン編後編も買いたいと思ってます!なんというか女子高特有の、こういうバレンタインイベント最高だよね!その場にいてみてぇ!チョコって字だけで甘い感じ出てる..って感じの話です。昔から密かにチョット憧れてきたこの作品に、ようやく?最近触れられたということで、星5つにさせていただきました もっとみる▼
  • (5.0) 今でもたまに読みます
    すずさん 投稿日:2023/1/31
    昔リアルタイムで読んでいて、ハローグッバイまでは全部持っています。 本屋で1巻のとても美しい表紙絵に惹かれて購入したのを思い出しました。(後半から絵のタッチが変わってしまって残念だったのも良い思い出!) いまでもたまに懐かしくなって 、読み返しますが、初代三薔薇様(とくに聖。および聖と志摩子の姉妹)が好きで、「いとしき歳月」はかなり好きで読み込みました〜。 長いシリーズですが、ラノベなのですらすら読めます。正直、1巻は飛ばして2巻からでも全然読めますし、いとしき歳月あたりまでなら、気になる巻から読んで遡っても問題ないと思います。 (ただ、3巻ではけっこう大事な聖の過去話が出でくるので、個人的には3巻スタートはおすすめしません。) しかし今の時代からすると、作品中の完全なる縦社会というか、上級生が圧倒的な力を持ち、下級生がへりくだる構図というのは、ちょっと時代錯誤なのかなとも思います。まぁ「古いしきたりの学校」というスタイルなので、 当時からすでに懐かしい雰囲気がありましたけどね◎楽しい青春群像劇という感じです。 もっとみる▼
  • (5.0) 百合というより青春小説
    スポンジさん 投稿日:2022/5/9
    アニメを何回も見返すほどハマりました。そしてアニメの続きを知りたくなり小説を読むことにしました。祐巳たち以外の人物やアニメでは描かれなかった裏の部分も知ることができて一気に読み進めてしまいました。どうしてこんなにも心つかまれているのか考えて みると、おそらく高校時代に自分がやり残したことがたくさんあるからだと思い至りました。姉妹という制度があって特別な設定に感じますが、体育祭や文化祭、バレンタインデー、夏休みなど学生時代のイベント毎に物語が進んでいくため、やり残した学生時代とが重なってあの頃に戻ることができたらなと思ってしまいます。だから読み終えた今はとても寂しくなっています。また読み返してあの頃に戻ることができても、また終わりが来て寂しく哀しくなるのかと思うと読み返し始めるまでに時間が掛かりそうです。 もっとみる▼
  • (5.0) いつまで語り継がれる名作
    つむみさん 投稿日:2019/8/31
    初めて百合に目覚めたのが、マリみてでした。 別にものすごく恋愛してるわけではないけれど、「お姉さま」に対しての気持ちが憧れと恋情が混ざっていく感じは女性なら感じたことがあると思います。初めて読んだときは中学生で、彼女たちにすごく憧れました 。社会人になって購入したとき、懐かしさと彼女たちの青春の切なさも感じました。何度読み返しても新しい発見があるのは本当に名作だからですね。 もっとみる▼
  • (5.0) 懐かしい
    かれん0121さん 投稿日:2019/8/17
    文庫で買っていました。 中高カトリックの女子校出身なので、ちょっと母校を思い出しながら読んでいました。 敷地内に入ると、実際マリア様の庭があったりして スール制度はありませんでしたが、ちょっと憧れたのも確かです。 薔薇の館とか本当 にあったら、頑張って勉強して薔薇様たちと近付こうとしてたのかな?とか思います。 やっぱり赤薔薇姉妹が大好きです。 もっとみる▼

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