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ライトノベル
マリア様がみてる37 フェアウェル ブーケ
37巻配信中

マリア様がみてる37 フェアウェル ブーケ

450pt/495円(税込)

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作品内容

紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)である福沢祐巳(ゆみ)は、薔薇(ばら)の館に向かう途中で植え込みの陰にしゃがみ込む人物を見つける。それは祐巳の担任・鹿取真紀(かとり まき)先生だった。何事かに悩んでいる様子の先生を薔薇の館へと招待し、祐巳は薔薇ファミリー内でブームになっているハーブティーを振る舞うが…? 先生とのお茶会をきっかけに、表題「フェアウェル ブーケ」ほか、リリアン女学園の生徒が紡ぐストーリー、7編を収録!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  37巻まで配信中!

  • マリア様がみてる31 マーガレットにリボン

    450pt/495円(税込)

    下級生への、バレンタインデーのチョコのお返しを、遊園地のお土産のクッキーとキャンデーに決めた祐巳(ゆみ)、由乃(よしの)、志摩子。せめてラッピングは自分たちでしようと、リボンを持って薔薇の館に集まったけれど、どうもパッとしなくて…。ラッピングについて語り合ううちに、三人の話題はお姉さまのこと、卒業した薔薇さまのこと、イタリア修学旅行のこと…とどんどんひろがっていって…!?
  • マリア様がみてる32 卒業前小景

    450pt/495円(税込)

    卒業式を翌日に控えたリリアン女学園高等部。薔薇の館の一階の物置部屋では、紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)の祥子(さちこ)と黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の令(れい)の忘れ物捜索が行われていた。祥子の置いていった《あるもの》をみつけた祐巳(ゆみ)は、急用を思い出したようにそのまま薔薇の館を出ていくが…!? 三年生とのお別れはいよいよ明日。複雑な想いを抱く、祥子と祐巳、由乃(よしの)、新聞部の三奈子、写真部の蔦子(つたこ)、桂(かつら)たちの一日を描く!
  • マリア様がみてる33 ハロー グッバイ

    450pt/495円(税込)

    紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)である祥子(さちこ)と黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)である令(れい)も、ついに卒業する。卒業生の胸に花をつける係としてお姉さまのいる三年松組を訪れた祐巳(ゆみ)は、祥子からあるものを渡されて…!? 一方、菊組の令に花をつけるのは、由乃(よしの)ではなく田沼ちさとで…!? 元薔薇さまの聖(せい)、蓉子(ようこ)、江利子もリリアン女学園に集合し、それぞれの思いを胸に、今、別れのときを迎える。「さようなら、お姉さま」
  • マリア様がみてる34 リトル ホラーズ

    450pt/495円(税込)

    黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)である由乃(よしの)と姉妹(スール)になった菜々(なな)。剣道部に所属した彼女は、部活の集まりに来ない姉を捜しに薔薇の館を訪ねる。けれど白薔薇のつぼみ(ロサ・ギガンティア・アン・ブゥトン)の乃梨子(のりこ)から黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)はいないと知らされる。菜々は乃梨子と校内を捜すが、そこで合流したはずの薔薇姉妹がひとりふたりと去っていき…!? 表題「リトル ホラーズ」ほか、リリアン女学園を舞台にした、ちょっと不思議なストーリー、5編を収録!
  • マリア様がみてる35 私の巣(マイネスト)

    450pt/495円(税込)

    母の再婚を前に、原因不明の立ち眩(くら)みを起こすようになった朝倉百(もも)。ある日学校で倒れた百は、保健委員の筒井環(たまき)に家まで送ってもらう。その後、百は親しげにかまってくる環に戸惑いながらも、少しずつ心を開いていった。だが不意に、母の再婚相手の身内ではないかという疑念が浮かんで…? 一年生の百と二年生の環。頻繁(ひんぱん)に一緒にいるようになったふたりを、クラスメイトは姉妹(スール)だと噂するが…?
  • マリア様がみてる36 ステップ

    450pt/495円(税込)

    親友の律(りつ)から、男性とつき合い始めたと告白された佳月(かづき)。混乱する頭を冷やそうと、帰宅途中バスを降りて公園に向かった彼女は、出会い頭にある男性とぶつかってしまう。心配する男性を一度は振り切るも、佳月は公園で酔っ払いに絡まれ、結局はその男性に助けを求めることに。好感を抱きつつも、名乗らずに別れた数日後、律がその男性と親しげにしているのを見て佳月は衝撃を受けるが…!?
  • マリア様がみてる37 フェアウェル ブーケ

    450pt/495円(税込)

    紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)である福沢祐巳(ゆみ)は、薔薇(ばら)の館に向かう途中で植え込みの陰にしゃがみ込む人物を見つける。それは祐巳の担任・鹿取真紀(かとり まき)先生だった。何事かに悩んでいる様子の先生を薔薇の館へと招待し、祐巳は薔薇ファミリー内でブームになっているハーブティーを振る舞うが…? 先生とのお茶会をきっかけに、表題「フェアウェル ブーケ」ほか、リリアン女学園の生徒が紡ぐストーリー、7編を収録!

レビュー

マリア様がみてるのレビュー

平均評価:4.4 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 私の青春といえばマリみて
    ぬぬぬさん 投稿日:2024/3/22
    何度読み返しても素晴らしい作品。 またゆみちゃん達に会いたい続編を首を長くして待っています、、、、

高評価レビュー

  • (5.0) マリア様がみてる原作小説見始めて..
    へむさん 投稿日:2020/2/15
    昔今よりも憧れていたであろう、お嬢様学校での女子高の、姉妹ーースール制度。とある動画配信サイトの1期の一挙アニメを見たのがこの作品に触れるキッカケで、現在原作小説も読み始めたところです。ちなみにアニメ3期まで観ました。学校内に留まらぬ程、カ リスマ的人気を誇る、美しき三薔薇さま方の、その姉妹ごとにある距離感や関わり方に、ああ、なんか良いなぁーっていう姉妹が出てくると思います。キャラの描かれ方も繊細な部分があり、こんな人本当に居そうで、キャラの描写力にすごいな〜と思いました。作中1、2番を争うと思われるその美しさ、だけじゃなくもうホントに圧倒的に憧れられるお姉さま、それは祥子さま、というのは作品をよく知らなかった昔も今もそうでした。ですが個人的にロサ・ギガンティアの佐藤聖様が1番気になってて..いばらの森編は確かにアニメよりも、当たり前といえば当たり前かもしれませんが原作小説を見た方が、過去の聖さまの当時のお気持ちがわかりやすかったです。(いばらの森編は、かんたんに言えば..少女2人の、耽美的なお話です。)アニメで気になった方は是非原作小説の方もおすすめしたいです。というか、こういう耽美的?なの見たかった!!という人も、少女の憧れがみたい!という人も、ひたすら仲良しなラブラブ姉妹がみたい!という人も楽しめる作品と思います。バレンタイン編後編も買いたいと思ってます!なんというか女子高特有の、こういうバレンタインイベント最高だよね!その場にいてみてぇ!チョコって字だけで甘い感じ出てる..って感じの話です。昔から密かにチョット憧れてきたこの作品に、ようやく?最近触れられたということで、星5つにさせていただきました もっとみる▼
  • (5.0) 今でもたまに読みます
    すずさん 投稿日:2023/1/31
    昔リアルタイムで読んでいて、ハローグッバイまでは全部持っています。 本屋で1巻のとても美しい表紙絵に惹かれて購入したのを思い出しました。(後半から絵のタッチが変わってしまって残念だったのも良い思い出!) いまでもたまに懐かしくなって 、読み返しますが、初代三薔薇様(とくに聖。および聖と志摩子の姉妹)が好きで、「いとしき歳月」はかなり好きで読み込みました〜。 長いシリーズですが、ラノベなのですらすら読めます。正直、1巻は飛ばして2巻からでも全然読めますし、いとしき歳月あたりまでなら、気になる巻から読んで遡っても問題ないと思います。 (ただ、3巻ではけっこう大事な聖の過去話が出でくるので、個人的には3巻スタートはおすすめしません。) しかし今の時代からすると、作品中の完全なる縦社会というか、上級生が圧倒的な力を持ち、下級生がへりくだる構図というのは、ちょっと時代錯誤なのかなとも思います。まぁ「古いしきたりの学校」というスタイルなので、 当時からすでに懐かしい雰囲気がありましたけどね◎楽しい青春群像劇という感じです。 もっとみる▼
  • (5.0) 百合というより青春小説
    スポンジさん 投稿日:2022/5/9
    アニメを何回も見返すほどハマりました。そしてアニメの続きを知りたくなり小説を読むことにしました。祐巳たち以外の人物やアニメでは描かれなかった裏の部分も知ることができて一気に読み進めてしまいました。どうしてこんなにも心つかまれているのか考えて みると、おそらく高校時代に自分がやり残したことがたくさんあるからだと思い至りました。姉妹という制度があって特別な設定に感じますが、体育祭や文化祭、バレンタインデー、夏休みなど学生時代のイベント毎に物語が進んでいくため、やり残した学生時代とが重なってあの頃に戻ることができたらなと思ってしまいます。だから読み終えた今はとても寂しくなっています。また読み返してあの頃に戻ることができても、また終わりが来て寂しく哀しくなるのかと思うと読み返し始めるまでに時間が掛かりそうです。 もっとみる▼

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