電子コミック大賞2025
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ライトノベル
花屋の店先で 毎日晴天!8
20巻配信中

花屋の店先で 毎日晴天!8

533pt/586円(税込)

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作品内容

大学院に通う明信(あきのぶ)の恋人は、幼なじみの花屋の龍(りゅう)。七歳も年上で、自他共に認める元タラシ。今は、浮気もしないし明信以外には目もくれない。でも、どんなに優しくされても、なぜか不安は消えなくて…。そんな時、龍に見合い話が急浮上!! 明信はすっかり誤解してしまい…!? 高校三年生の秋、進路に悩む真弓が、兄たちの仕事場を訪ね歩く、『末っ子の珍しくも悩める秋』も収録。 ※口絵・イラスト収録あり

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作品ラインナップ  20巻まで配信中!

  • 毎日晴天!

    514pt/565円(税込)

    SF雑誌の編集者・帯刀大河(おびなたたいが)に、ある日突然新しい家族ができちゃった!? 寝耳に水の姉の結婚で、義兄となった阿蘇芳秀(あすおうしゅう)は、なんと担当作家で、高校時代のクラスメート。でも大反対する大河をよそに、肝心の姉がいきなり失踪!! おかげで大河は弟達の面倒を見つつ、なし崩しに秀と同居するハメに…!? ※口絵・イラスト収録あり
  • 子供は止まらない 毎日晴天!2

    514pt/565円(税込)

    保護者同士の同居によって、一緒に暮らすことになった高校生の真弓(まゆみ)と勇太(ゆうた)。家では可愛い末っ子として幼くふるまう真弓も、学校では年相応の少年になる。勇太は、真弓が自分にだけ見せる素顔が気になって仕方がない。同じ部屋で寝起きしていても、決して肌を見せない真弓は、その服の下に、明るい笑顔の陰に何を隠しているのか。見守る勇太は、次第に心を奪われてゆき…!?   ※口絵・イラスト収録あり
  • 子供の言い分 毎日晴天!3

    533pt/586円(税込)

    高校生の真弓(まゆみ)と勇太(ゆうた)は、キヨい(!?)関係の恋人同士。一つ屋根の下で暮らす二人は、部屋まで一緒。なのに、お子様な真弓にいまだ手を出しかねている勇太は、最近少しイラつき気味。そんなある日、勇太が突然家出してしまう。そのうえ後を追いかけた真弓を、「今はおまえに触りたくない」と、理由も語らず拒絶して…。勇太の豹変は一体なぜ? 真弓は傷つき戸惑うけれど!? ※口絵・イラスト収録あり
  • いそがないで。 毎日晴天!4

    514pt/565円(税込)

    SF作家の秀(しゅう)と担当編集者の大河(たいが)は、ひとつ屋根の下で暮らす恋人同士。でも兄弟達に囲まれて、なかなか一線を越えられない。そんな時、次男・明信(あきのぶ)に交換留学の話が持ち上がる。費用を気にするなと勧める大河は、拒む明信と大ゲンカ!! それをきっかけに、自分に向ける秀の笑顔にも、どこか無理があるように思えてきて…!? 真弓&勇太の番外編「チルドレンズ・タイム」も収録。  ※口絵・イラスト収録あり
  • 花屋の二階で 毎日晴天!5

    514pt/565円(税込)

    「なんで僕、ハダカなの!!」 大学生の明信(あきのぶ)は、ある朝目覚めて、自分の姿にびっくり。体に妙な痛みが残ってるし、隣には同じく全裸の幼なじみ・花屋の龍(りゅう)が!! もしや酔った勢いでコンナコトに!? 動揺しまくる明信だけど、七歳も年上で昔から面倒見のよかった龍に、会えばなぜか甘えてしまい…。帯刀(おびなた)家長男と末っ子につづき、次男にもついに春が来た!? ハートフル・ラブ ※口絵・イラスト収録あり
  • 子供たちの長い夜 毎日晴天!6

    629pt/691円(税込)

    恋人としてつき合い始めて一年半。最近勇太(ゆうた)は機嫌が悪い。誰にでも優しい真弓(まゆみ)を見ていると、凶暴な独占欲に駆られるのだ。苛立つ勇太は、ある日些細な口論からはずみで真弓を叩いてしまう!! 暴力とは、もう縁を切ったはずなのに…。このまま一緒にいたら、俺は一番大切な人を傷つけてしまう――。自分自身に恐れを抱いて、勇太はふたたび真弓の前から姿を消すが…!?  ※口絵・イラスト収録あり
  • 僕らがもう大人だとしても 毎日晴天!7

    514pt/565円(税込)

    遅筆なSF作家の秀(しゅう)は、最近さらにスランプ気味。三日間家出していた勇太(ゆうた)が、その訳を決して話してくれないからだ。密かに気に病む秀は、ある朝恋人の大河(たいが)の真実を知って大ショック!! 実は秀の作る甘い出し巻卵が嫌いで、同居以来、ずっと我慢していたのだ。なぜ誰も自分に、本当のことを言えないのだろう――。ささいな痴話喧嘩をきっかけに、秀はひとり悩みはじめて…!? ※口絵・イラスト収録あり
  • 花屋の店先で 毎日晴天!8

    533pt/586円(税込)

    大学院に通う明信(あきのぶ)の恋人は、幼なじみの花屋の龍(りゅう)。七歳も年上で、自他共に認める元タラシ。今は、浮気もしないし明信以外には目もくれない。でも、どんなに優しくされても、なぜか不安は消えなくて…。そんな時、龍に見合い話が急浮上!! 明信はすっかり誤解してしまい…!? 高校三年生の秋、進路に悩む真弓が、兄たちの仕事場を訪ね歩く、『末っ子の珍しくも悩める秋』も収録。 ※口絵・イラスト収録あり
  • 君が幸いと呼ぶ時間 毎日晴天!9

    514pt/565円(税込)

    「もう書かなくてもよくなった」―遅筆なSF作家の秀が、ある日突然作家をやめると言い出した!!恋人で担当編集者の大河は、呆然自失。でも今回は、いつもの逃避とは違うらしい!?「書かなくなったら、僕は価値がなくなる?」と冷静に迫られ、大河は究極の選択にキレてしまい…!?明信と丈の、ちょっぴりいきすぎた兄弟愛を描く『ザ・ブラコン・ブラザーズ』も同時収録。 ※口絵・イラスト収録あり
  • 明日晴れても 毎日晴天!10

    533pt/586円(税込)

    雪降る聖夜―。恋人にフラれた達也を待っていたのは、同級生の田宮晴。帰国子女の優等生なのに、男にフラれるたび泣きついてくる。けれど、晴の恋人・昴と偶然知り合った達也は、晴が自分から別れようとした事実を知る。晴もいまだ彼を好きなのに、一体なぜ? 見守る達也は、いつしか晴に惹かれていき…!?真弓への想いを封印した達也のはかない恋を描く、シリーズ待望の番外編。 ※口絵・イラスト収録あり

レビュー

毎日晴天!のレビュー

平均評価:4.3 26件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 一先ず3巻まで
    RoxyKittyさん 投稿日:2024/10/3
    BLですがそれと共に、それ以上に家族の物語でした。最初の巻はそこに居ない人の話しが続き少し進みが遅い感じでしたが、2〜3巻は高校生カップルのお話しで、これは思春期のまだ子供でありでも少し大人の彼らのウダウダした様子が良かったです。人を好きに なりそれを自覚すると、あのお年頃の率直な性の衝動があり、でも繊細な心から溢れる色々な思いはそれ以上。家族とは何?親子になるってどういう事?甘ったれた子供はそれを望む家族がいるから? 口の悪い店主のおばさんの愛情たっぷりのお好み焼きが食べてみたいです。 この家族の先が気になる、彼らの今後が知りたいので続きも買います。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 大シリーズ◎大好き名作◎
    わっきゃさん 投稿日:2023/2/28
    【原作小説】現在18巻+外伝1冊+番外編2冊=21冊!! 原作に忠実で印象ドンピシャの生き生きとした皆に会えるコミカライズ版12冊と合わせると33冊もの大シリーズ(25年間)なのに、これが全く飽き知らずだから素晴らしい◎ だって仲直りH や嫉妬で愛情確認(←そんなシーンはほぼ無し)などでサクッと済まない話が18巻もです笑。誰もが抱く違和感を見過ごさずそこからドラマを生む18巻の凄さ◎ 間違いなくBL(3CP+スピン1CP)だけどそこに留まらない日常譚は、家族や幸せのあり方について立ち止まる機会を貰える個々の幸せ確認のような深〜くて心を抉られる話◎名作です!! 懸命に悩む皆をハグしてあげたくなるシーンがいっぱい(涙) コミカライズ版(原作5巻相当)以降のドラマは、更に背景を抉り心苦しい展開も多いけど、そこを経て棘が取れて丸みを帯びる成長に中毒性が絶対ある笑。 最近の傾向は達也一人から徐々に増えた'ドンマイ担当'達が脇を固め炙り出される個々の超面倒くさい人間性。そこを消さずに成長させてくれる家族の役割の温かさに泣けます笑。 17.18巻は切なくてウルッときては嬉し泣きもあり忙しい笑。 混沌が拓けてきたので完結も近いのかな〜。今月新刊番外編2に今年19巻が出そうなお話がありましたので楽しみです〜!! 真弓の就活も気掛かりだけど、優しい丈の選択のアレコレが実は一番気になっています〜笑 もっとみる▼
  • (5.0) 秀が……
    やちさん 投稿日:2019/12/8
    秀がずいぶんと人間になってきました! 秀と大河、大河と真弓、秀と勇太、勇太と真弓の関係がここまで来るなんて、思ってもみなかったので、とても感慨深いです。 大切なことは、思っているだけではなくて、きちんと口に出さないと伝わらない、口に出し ても伝わらないこともあるけれど、口に出さなくては絶対に伝わらないので、やっぱり口に出して伝えよう、と試みることはとても大事だ、という話だったと思います。 あと、大河が秀に対して、絶対にしない、と心に決めていることがあって、17巻でそのことに対しての言及があるのですけれど、そこを読んで、大河って本当にちゃんとしたまっとうな優しい大人の男の人なのだな、と感激しました。 もっとみる▼
  • (5.0) 重い話が苦手な人にはオススメしないけど。
    東西南北さん 投稿日:2021/3/5
    このシリーズは、どの作品でも、自分の、心の深いところにある柔らかい場所が、ぐっと締め付けられます。 コミカライズされた頃からのファンですが、読み返すと当時親元で生活していた頃と、親元を離れた今とでは、読んだ時の受け取り方がまるで違っていて 、家族というものに縁が薄くその存在が不明瞭だった私にとって、家族というもののカタチや、人と生きるということを、ずっと何度でも教えてくれる作品です。 重い話が多いので、そういったものが苦手な人にはしんどいかも。昨今のBLに多いストーリー無視のえろ小説に飽きた人・嫌いな人にはオススメです。私はどっちも好きですが(笑) もっとみる▼

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