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ライトノベル
調教は淫酒に濡れて【イラスト入り】
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調教は淫酒に濡れて【イラスト入り】

870pt/957円(税込)

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作品内容

天涯孤独の潤音は、表の顔はやり手の実業家、裏の顔は徹底したSを貫く一流の調教師・宗司一鷹に拾われる。屋敷に住みソムリエ見習いとして励む一方、夜は拘束された身体を宗司の前に差し出し、彼の巧みな手と淫らな道具で狂おしいほど熱く愛される。宗司の調教でますます艶やかに濡れていく潤音の身体、官能に啼くたびに深まる二人の愛。ところが、ワイン事業で思わぬ事態に直面した宗司。力を貸すと名乗り出た「知人」は、潤音を差し出せと言ってきて!?

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レビュー

調教は媚酒の香りのレビュー

平均評価:4.1 48件のレビューをみる

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高評価レビュー

奇跡のマリアージュ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人から虐 待を受けていたMの潤音はSM愛好者サロン、アントレヌールの主であるQ(クイーン)からワイン王と言われる宗司に預けられます。潤音は宗司の元で突出した能力を発揮し、ワインの専門知識を吸収していきます。ドミナント(支配者)とボトム(奴隷)という関係ですが痛々しいことはさほどなく、純粋で濃厚な愛情で結ばれた2人は1つの存在のように調和していきます。あまり態度に表しませんが、その実は宗司が潤音をとても大切にしているのがよかったです。ワインの知識はありませんが興味深く読めました。服従を演じることで快楽を得る偽のM=エゴマゾなどSMのこともちょっと理解が深まったような。2巻ではQの過去のお話もありました。Qのすべてをさらけ出す相手というのはどういう人物なのかすごく気になります。ぜひ続きかスピンオフでやっていただきたいです。小山田先生のイラストもよかったです。
1巻 2013年4月 2巻 2015年12月。
いいね
1件
2021年2月9日
二冊一気読みしました。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ SとMの主従関係は、こんなにハッキリとして強固な物だったのですね。(強固でない場合もあり)
それぞれの主従で関係性は、違うことが分かりました。

愛をもって躾けてくれる主も居れば、そうでない者も居る。
そうでない者から潤音を守ってくれる一鷹さんには、惚れそうになります。

Qの趣味?は理解しがたく、読んでいてツラい気持ちになりました。
人間椅子、机、花器、燭台…理解不能でした。
しかし、カリスマ性のあるQを慕っているスペードのような自己肯定したいがためのエゴマゾは掃いて捨てるほど居るのでしょうね。
だからこそ、潤音と一鷹の絆を試してみたくなったのかも知れませんね。

挿絵がえろくて素敵です!
ただ、電車などでコソッと読もうとするとドッキーぃとする羽目に陥ります。
いいね
3件
2019年7月21日
SMだけだ怖くない!
ガチのSMものは初めて読みましたが、これはそんなに痛くないプレイでよかった、、!むしろ羞恥プレイって感じかな?主人公の潤音が天涯孤独で愛を求めててとても素直で無垢です。ドMだけどかわいい。
いろんな傷を抱えてるけど、スパダリでまさに支配者!て感じの一鷹さんに可愛がられて、守られてよかったねー!てなりました。一鷹さんイケメンだしなんだかんだ優しいし包容力が半端ないな!
濃厚で読み応えばつぐん!
2巻目はさらに愛が深まったふたりとQとの絡みがおもしろかったー!
潤音くんがどんどん幸せになってて嬉しい。
いいね
2件
2020年3月24日

最新のレビュー

SMとは、が良く書かれている
SMを間違って捉えた作品も多い中で、この作品は本当のSとMの在り方が書いてあって、世界観も美しい。
日本のSMはあんまり好きじゃなくて海外の美しいSMが好きなので、その世界観をそのまま読めるのが最高だった。
文章も滑らかというか、読み心地までまろやかで、凄いなぁ〜って。何回か繰り返し読んでみようと思う。
いいね
0件
2024年11月18日

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