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ライトノベル
賢者の弟子を名乗る賢者15
20巻配信中

賢者の弟子を名乗る賢者15

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

「わたし、アナタの正体、わかったヨ」

プレイヤーが建国したニルヴァーナ皇国で行われる闘技大会。
それは大陸中の猛者が集まる一大イベントである。

強敵を求めて旅を続けるメイリンならば必ず参加するであろうと、
ミラは首都ラトナトラヤへ向かうことに。

新衣装を纏ったミラはマリアナやペットのルナとの癒やしの時間を終え、
新たなる冒険へと旅立つ。

そこにはまたしても陰謀の影が……。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  20巻まで配信中!

  • 賢者の弟子を名乗る賢者11

    1,000pt/1,100円(税込)

    ついにソウルハウルと出会うことが出来たミラだったが、
    邂逅の余韻に浸る暇も無く、強敵「マキナガーディアン」との戦闘に突入する。

    ゲーム時代は九賢者総動員で討伐にあたったほどのレイドボスである。
    しかもマキナガーディアンは、ゲームのときとは異なった高度な学習機能を有しており、
    パターンに嵌めることもままならない。

    そんなピンチに『巨壁』と『軍勢』のとった戦術とは……。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者12

    1,000pt/1,100円(税込)

    「変態ね」「変態さんです」「変態じゃのぅ」

    九賢者の一人『相克のアルテシア』の情報を求めて、行方を知る可能性のある怪盗ファジーダイスを追うミラ。
    その道中に立ち寄った街で仲間のカグラと出会い、彼女からこの街で子供たちの誘拐が多発していること聞いたミラは、
    それを知っては知らぬふりなどできないと、子供達を救出するため、そして決定的な悪事の証拠を掴むため、
    メイド服に身を包み囮捜査をすることにするのだが……。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者13

    1,000pt/1,100円(税込)

    「このまま、可愛いを極めるしかないのじゃろうか」

    九賢者の情報を求めるミラは、
    怪盗ファジーダイスがその一人と関わりがありそうだと予測し、
    彼が予告状を出した街――ハクストハウゼンまでやってきていた。

    ファジーダイスを追う探偵ヴォルフと、その助手であるユリウスと出会い、
    彼らと協力しファジーダイスを捕縛する算段を立てるミラ。

    情報を精査する中で、ファジーダイス自身が九賢者の一人である可能性も浮上し、
    増々やる気を見せるミラと大怪盗の対決が、今始まる。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者14

    1,000pt/1,100円(税込)

    「ほぅ、これまた……犯人は命が要らぬとみえる」

    九賢者の一人である相克のアルテシアとの再会いを果たし、
    順調な九賢者捜索に気をよくするミラ。

    ひとまずルナティックレイクに戻ると、
    ひょんなことから学園で出会ったダンブルフを崇拝する少女エミリアに稽古を付けることに。

    そんなある日、学園に飾られる九賢者の肖像画に落書きが見つかる。
    しかもよりにもよって自身であるダンブルフの肖像画にだ。

    憤怒するミラは生徒に変装して、エミリアと共に犯人の捜査に乗り出すのだが――。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者15

    1,000pt/1,100円(税込)

    「わたし、アナタの正体、わかったヨ」

    プレイヤーが建国したニルヴァーナ皇国で行われる闘技大会。
    それは大陸中の猛者が集まる一大イベントである。

    強敵を求めて旅を続けるメイリンならば必ず参加するであろうと、
    ミラは首都ラトナトラヤへ向かうことに。

    新衣装を纏ったミラはマリアナやペットのルナとの癒やしの時間を終え、
    新たなる冒険へと旅立つ。

    そこにはまたしても陰謀の影が……。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者 16

    1,000pt/1,100円(税込)

    「アルフィナに、そのような弱点があったとはのぅ」

    皇都にバラまかれていた、
    悪魔が関わっていると目される『魔物除け』の出所を捜索するミラ。

    出所のヒントを掴むためには、
    その素材となっている物質を元の姿に戻す必要があった。

    しかしそれは周囲に悪影響を及ぼす可能性があり、
    安全を期すにはヴァルキリーたちの住まう土地『ヴァルハラ』で行うのが最善らしい。

    かくして『ヴァルハラ』へと赴いたミラたちだったが、
    そこで黒悪魔の秘密に、また一歩近づいていく……。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者 17

    1,000pt/1,100円(税込)

    「さて、彼はどんな秘密を教えてくれるのかしら」

    大国「ニルヴァーナ」の女王アルマは、
    離れた場所からでも思考を読み取れる巫女の力を借り、
    巨大犯罪組織の行動を封じ込めていた。

    しかし組織が巫女の存在に気づき、その命を奪おうと動き出す。
    アルマから巫女の護衛を任されたミラは、彼女と隠れ部屋で共同生活を始めることに。

    そんな矢先、捕らえていた組織の構成員の口を封じるためか、何者かが城へと潜入した。
    城内が騒然となる中、不敵な笑みを浮かべるミラもまた、意気揚々と動きだす――。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者 18

    1,200pt/1,320円(税込)

    「(……この際、ドMの新人という体で──)」

    犯罪組織『イラ・ムエルテ』壊滅への道筋がたった。
    本拠地へと繋がるであろう幹部、ユーグストの尻尾を掴んだのだ。

    さっそく捕縛すべく、ミラはヤツがいるとされる街『ミディトリア』へと向かった。
    ユーグストはその歓楽街を根城としているらしい。

    始めての大人の街に、ワクワクが止まらないミラだったが、
    それをぐっと抑えて近づく手段を思案。

    そしてミラは遊女に変装し、
    彼が夜のお遊びをするホテルの一室に潜入する……。
  • 賢者の弟子を名乗る賢者 19

    1,200pt/1,320円(税込)

    (相手が相手じゃからな、全力を超えていくしかないじゃろう!)

    犯罪組織『イラ・ムエルテ』の本拠地を特定するべく、
    最高幹部の最後の一人であるイグナーツを捕えようと
    アトランティス王国の将軍「名も無き四十八将軍」がヒルヴェランズ盗賊団の拠点に乗り込む。

    数千人にも及ぶ盗賊団との戦闘が始まる一方で、
    ミラは仲間達と再会を果し最終決戦に向けて、作戦会議を開く。

    ミラたちは犯罪組織『イラ・ムエルテ』の本拠地を見つけ出し殲滅することが出来るのか……!?
  • 賢者の弟子を名乗る賢者 20

    1,200pt/1,320円(税込)

    「まさかこうもあっさり……。流石じっじ……」

    犯罪組織『イラ・ムエルテ』を壊滅させ、イリスの護衛の任を終えたミラ。イリスたちと闘技大会開催中の街へ繰り出すため、ゴスロリファッションに着替えることに。様々な催し物を見たり、参加したりと大盛りあがり。連日いろんなイベントを楽しんでいたその時、目の前に捜していた九賢者の一人フローネにそっくりな人物を見つける。ポポットワイズと団員一号の協力を得ながらこっそり尾行を開始するのだが……!?

レビュー

賢者の弟子を名乗る賢者のレビュー

平均評価:3.7 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) なろう
    showさん 投稿日:2019/8/21
    なろうで連載中の異世界ファンタジー、定番なストーリーだけど召喚される精霊などが結構個性的でキャラもいいので結構さくさく読めると思います。

高評価レビュー

  • (5.0) 一気に読んじゃいました。
    Chorineさん 投稿日:2016/11/26
    情景描写なども上手く、スラスラ読めて気づいたら6巻まで読んでしまってました。 主人公のミラちゃんの可愛さも作品の魅力ですね。 色々なろう作品は読んでますが、中でもおすすめできます。
  • (4.0) なろう小説から読んで
    sinさん 投稿日:2017/4/2
    小説家になろうから書籍になった中では当たりだと思う。 とはいえラノベとして特別良いというわけではなく、文章が読みやすくなって、書き下ろし分もおもしろく、他のなろう書籍化でよくある悪い変化が無いという意味で。 そして作品の魅力として、 絵がきれいで良い。 話は驚きはまったくないが、予定調和とでも言う感じの安心感があり、ゆったりとした雰囲気でシリアスが苦手でも楽しめると思います。 ※レビューで低評価を見て「わかるわ〜」と思ったので2017/10/31追記 ただ、自分としてはこの表現は個性でもあると思うので、作者の表現を許容できるならそこそこ楽しめると思う。なので迷ったなら立ち読み推奨。 2019/03/11追記。 これは賢者の弟子を名乗る賢者を読む当初からの意見ですが。 ストーリーは☆3.4 文章は2.5。 また言葉のチョイスが大げさあるいは極端であり、明らかにおかしいが前後の文からニュアンスは一応伝わるからまあいいかといったところ。 キャラの魅力はあまり。ストーリーはそこそこで、世界の謎も作り込まれてる感じはしますがいまいち興味をそそられません。ならなぜ読むのかというと、世界観がかなり好みで、それでもweb版では読まない方に傾いていたのを、基本は変わらないけれど編集者が入ることで文章がマシに、微妙な差ではあるけれど読める方に戻った感じです。その差が自分にはかなり大きなもので、丁度ストレスの有り無しに成るモノだったと。今は書籍版しか読んでいない状態です。 ココからは10巻ネタバレ// 新刊の書き下ろしについて。ワントソが呼び出した理由とは別にピンポイントで都合の良すぎる能力を持っていたり。はじめから2つ必要だとわかっているのになぜか1つだけ使う、白い果実が効果を発揮しているのに話を盛り上げるためになぜか鎖を解除するという謎など。主人公がやらかしたとか想定よりも…な話にするならそれはそれでいいと思うし、別に話の流れはかまわないのですが、補足やら理由付けが無いのが×。あとこの巻に関しては特に重複した描写が多かったので担当者は全然仕事していないと思う。 ☆は前と変更なし もっとみる▼
  • (4.0) 愛らしい容姿で中身は凄腕召喚術士
    カナさん 投稿日:2019/4/18
    あらすじを読んでありきたりかな、とは思ったのですが意外に面白い。 作者さんの好きな某ファンタジーは私も大好きだから? それだけではなく何ともほんわかした文章と登場人物たちの生き生きした感じが良いなと思います。 そしてイラスト秀逸です。 全裸ですらエロくありません。 マニアの方は違うのかもしれませんが もっとみる▼

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