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ライトノベル
異世界迷宮の最深部を目指そう 1
16巻配信中

異世界迷宮の最深部を目指そう 1

640pt/704円(税込)

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作品内容

「絶対におまえを助ける。そのためなら、僕は――!!」
見覚えのない回廊で目覚めた相川渦波(アイカワ・カナミ)は、魔物から受けた
傷をラスティアラという美少女に治療してもらい、ここが非常にゲーム的な異世
界であることを知る。カナミは優遇されたステータスやスキルを武器に、美少女
剣士のディアと『どんな望みでも叶う』と噂される迷宮の最深部に向けて突き進
んでいく――。
これは少年が迷宮の最深部(しんじつ)を暴き、願いを叶える物語。
怒涛の展開で話題を呼んだ大人気WEB小説、ついに登場!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  16巻まで配信中!

  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 16

    850pt/935円(税込)

    ――HP0。相川渦波は死んだ(・・・)。
    世界の『一番』は『星の理を盗むもの』ラグネ・カイクヲラ。カナミの肉体はラグネが所持し、彼女に付き従うは『血の理を盗むもの』ファフナー。
    ……それでも。『光の理を盗むもの』ノスフィーはそれでも誓う。
    人生の全てを『代償』として本当の『魔法』に至り、お父様(カナミ)を生き返らせるために。
    ノスフィーはカナミの肉体を奪還するべく、ラスティアラたちとフーズヤーズ城突入作戦を開始する――。
    全てはこの光満ちる『頂上』で、産声をあげるために。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 15

    720pt/792円(税込)

    立ち上る火柱を視認し、ラスティアラたちの安否を確認するべく地下街に向かったカナミ。そこで目にしたのは、捕縛から抜け出したノスフィーによって『素直』にさせられ、仲間内で争うラスティアラたちの姿だった。すぐに加勢しようとするが、ラスティアラに制止され……!?
    ノスフィーとの決着をつけるため、ラグネが持ち込んだ触媒で過去視を行ったカナミは、いかにして彼女の在り方が形成されたかを知る。
    さらに未来視でフーズヤーズ城を支配したカナミは、ついにノスフィーと対峙し――。
    そして、『彼女』とどこまでも落ちていく。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 14

    750pt/825円(税込)

    『告白』の末、晴れてラスティアラと恋人同士となったカナミ。
    マリアとリーパーの二人と合流し、ノスフィーとの決着をつけるべく、一行は『本土』へ。
    大聖都フーズヤーズに辿り着いたカナミだったが、ノスフィーによって張り巡らされた対策により、次元属性魔法の使用を禁止されてしまう。
    さらに訪れた冒険者ギルドにて『世界樹汚染問題』という依頼を発見。鮮血属性の魔法を得意とする男が、世界樹を真っ赤に染めているという。
    その犯人は、七十層の『理を盗むもの』で――。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 13

    690pt/759円(税込)

    ジークを主とする騎士、ライナー・ヘルヴィルシャイン。それが僕の名前だ。
    迷宮から一年の時を経て帰還し、再びフーズヤーズの騎士に戻った僕は、ラスティアラの密命を受け、任務に励んでいた。
    内容は魔石人間に流れる『ティアラ様の血』の回収。その任務にも目処がつき、あとは『再誕』の儀を待つばかり。
    だが、そんな僕の前にティアラを名乗る人物が現れる。
    彼女は『ティアラ様の血』を全て僕に受け取って欲しいと言い始め――。
    「君に『異世界迷宮』の『最深部』を目指して欲しい」
    このフーズヤーズ十一番十字路から、僕は『プロローグ』へと歩み出す。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 12

    690pt/759円(税込)

    ディアと陽滝を取り戻し、『風の理を盗むもの』ティティーを故郷へ送るべく、ヴィアイシア国へ向かうカナミたち。
    一方、『木の理を盗むもの』アイドは、その王都にて着々とカナミとの決闘に備えていた。
    ――すべては『統べる王(ロード)』のために。記憶の最果てにある『代償』が何かを知らずに。
    ……そして童は、その瞳の中に答えを知る。
    「――姉様。よかった、今度は間に合いました」
    千年より長い一瞬の『いま』『ここ』に、寄り道は終わる。
    白桜に満ちた『第四十の試練』の帰り道を、童二人が歩いていく。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 11

    750pt/825円(税込)

    迷宮から地上への脱出を果たしたカナミ、ライナー、ティティー。
    散り散りになった仲間達の足取りを追って辿り着いたフーズヤーズは、すっかり様変わりしていた。
    かつて親交を深めた人々と言葉を交わし、そしてカナミは最愛のひと、ラスティアラと再会を果たすが、とある理由から同行を拒否されてしまい――。
    「さよならだね」
    千と一年越しの再会と決別が繰り返され、互いにもつれゆく関係性の中で、カナミが取る道は。
    【運命】に抗う異世界迷宮ファンタジー、第11巻!
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 10

    790pt/869円(税込)

    地上への帰還を目指すカナミに立ちはだかる『風の理を盗むもの』ティティー。
    呼応するかのように千年前へ変貌するヴィアイシアの街。愛憎に満ちあふれるノスフィーはカナミを『未来(ちじょう)』へ逃がしはしない……。
    全ての罪過を償うと誓ったカナミは、『詠唱』の『代償』を糧に未来(かのうせい)の先譚を紐解いていく。
    ――それは、千年と百十一年に及ぶ前日譚。
    見栄っ張りの魔人混じりが起こした、他愛もない『ごっこ遊び』。
    「なんで……?」「なんで、こんなところまで……!?」
    虚ろに満ちる『第五十の試練』の果てで、いま童の原風景が想起する。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 9

    750pt/825円(税込)

    ついにパリンクロンを倒したカナミだったが、迷宮・六十六層の裏で目覚めを果たす。
    【五十守護者】ティティーと出会い、一年という空白期間を認識したカナミは、ともに落ちたライナーと迷宮を脱出するべく「地上」を目指すことに。
    六十層まで到達したふたりが出会ったのは、『光の理を盗むもの』ノスフィー。
    「――あ、あぁっ!! わたくしを迎えに来てくれたのですね!」
    未練を残す守護者がふたり。
    語るたびに騙られ、諦観が未練を呼び、誰も彼もが意味をはき違えていく。
    その果てにも届かぬ手を伸ばした先に――彼女の『試練』が訪れる。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 8

    720pt/792円(税込)

    ――それは千年前の契約。使徒の力を受け継ぐという使命。『英雄』と『化け物』たちの戦いを続ける遊び。
    『境界戦争』の中で誰もが『運命』や『生まれ』に振り回され、契約を果たすパリンクロンの計画をもはや誰も止められない。
    戦場でついにパリンクロンを捉えたカナミは、千年前の再来を止めるべく仇敵に戦いを挑んでいく。
    『世界奉還陣』の発動する戦場が紫水晶(アメジスト)の魔力に満たされ、再び始まる第二十の試練――。
    「――『ああ、我こそが死罪人』『闇の理を盗むもの』――」
    心に宿す運命(かのじょ)に『誓約』を果たしたその時――少年は『最深部(しんじつ)』を暴く者となる。
  • 異世界迷宮の最深部を目指そう 7

    690pt/759円(税込)

    武闘大会が終わり、遂にラスティアラたちと本当の再会を果たしたカナミ。
    下手な火薬庫より危ない彼女たちと共に、カナミのパーティーはリヴィングレジェンド号に乗って海原を行く。
    向かうは『本土』――全ては、パリンクロンとの決着をつけるために。
    パリンクロンを倒す実力をつけるために潜った迷宮で、カナミは《天上の七騎士》ハインの面影を残す少女と遭遇し……!?
    「初めまして――私の名前はワイス・ハイリプローペ」
    彼女はいったい何者なのか。『迷宮』とはいったい何なのか?
    カナミは真実を求め、迷宮に再突入する――。

レビュー

異世界迷宮の最深部を目指そうのレビュー

平均評価:3.4 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 単純に迷宮探索してほしかった
    Fujiさん 投稿日:2022/2/27
    ヒロインたちはかわいかったけど、ストーリー展開が合わずに断念。 ディアと一緒に迷宮探索してたときが良かった。 3巻までは読めたけど、4巻の展開で読めなくなった。

高評価レビュー

  • (5.0) 鬱展開が多め。でも、それがいい。
    Sanさん 投稿日:2020/10/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 暗めの世界観で好みが分かれる作品ですが、個人的にはかなり楽しめました。 この作品の一番の魅力は何と言っても登場人物とその技名や詠唱でしょう。 登場人物の大半が精神的にしんどい思いをしながら、狂気で溢れています。マトモな人なんて殆どいません。最初はマトモだと思っていた人も、後でやっぱり狂っていたんだと思い知らされることになります。おまけに章が進むにつれ、狂気のレベルも上がっていきます。でも、結局は彼らの根底にあるのは誰もが当たり前のように抱えるささやかなもの。最初はイキっていて絶対に好きになれないと思った人物でも、章の終わりにはその人物の弱い部分に触れ、共感し、好感が持てるようになります。これは作中で誰よりも不幸な目に遭っている主人公が彼らを狂気から救い出す物語であり、それと同時に主人公も救われていく物語です。普通ならダサく感じる技名や詠唱も登場人物が悩んで、足掻いた果てに出した自らの生まれてきた意味と絡められて物語の中に落とし込まれているため、思わずかっこいい感じてしまいます。 続きを読む▼
  • (5.0) かなりいい作品
    エノさん 投稿日:2018/12/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 普通に読みやすい作品だと思う 異世界転生ものは主人公がチートすぎて飽きやすいものが多いけど、この作品はそこまでチートを乱用せず、登場人物がそれぞれの苦悩を乗り越えようとしてて個人的に好き 続きを読む▼
  • (4.0) そこはかとなく
    まもちゃんさん 投稿日:2018/12/31
    ブルーな感じで始まってるので、くらい話なのかと思いましたが、実際読んでもやっぱ暗い。そこはかと漂う不幸感がなんとも言えない。続きは見たいので、元気なときに発売になると嬉しいな。
  • (1.0) くどい
    ぽこたさん 投稿日:2020/10/4
    3巻まではそこそこ楽しめました。それ以降はただくどく戦闘も緊張感がない。あと文章が酷い、主人公の技名がダサ過ぎる。

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