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ライトノベル
薔薇のマリア X.黒と白の果て
27巻配信中

薔薇のマリア X.黒と白の果て

740pt/814円(税込)

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作品内容

魔術士ルヴィー・ブルームが仕掛けた最悪のゲイム”7Sと七つの勝負”がスタート。トップバッターのアジアンの前に現れた対戦相手は、かつての友だった――!? シリーズ最大のボリュームで「セブンス編」堂々完結

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  27巻まで配信中!

  • 薔薇のマリア I.夢追い女王は永遠に眠れ

    620pt/682円(税込)

    サンランド無統治王国の首都エルデン。伝説の王により異界生物が封印された「蓋」の上に築かれた街で繰り広げられる、美しい主人公マリアと、愛すべき仲間たちの物語。全く新しいネオファンタジー、衝撃のスタート!
  • 薔薇のマリア II.壊れそうなきみを胸に抱いて

    660pt/726円(税込)

    街で出会った美少女ベアトリーチェとともに、極悪クランの陰謀に巻き込まれるマリアローズ。脱出不可能、絶対絶命の危機の中マリアが見たものは、心の痛みと理不尽な現実だった!? 急展開の第2弾!!
  • 薔薇のマリア III.荒ぶる者どもに吹き荒れろ嵐

    660pt/726円(税込)

    極悪クランSMCからベアトリーチェを奪い返したのもつかの間、ついにSMCと秩序の番人が全面対決に突入。戦いに巻き込まれていくマリアとZOOが目にするものとは!? 怒涛のSMC編ついに完全決着!
  • 薔薇のマリア IV.LOVE’N’KILL

    660pt/726円(税込)

    街にあふれ出すフリークスの群れ。地下に封印されているはずがナゼ!? 異様な雰囲気に包まれるエルデンに、マリア&アジアン、トマトクン&サフィニアなど、想いを寄せる者たちの様々な恋いの物語が花開く!!
  • 薔薇のマリア V.SEASIDE BLOODEDGE

    700pt/770円(税込)

    エルデンの異常事態という危機を切り抜けたマリアローズたちZOOの一行は、もうひとりのZOOのメンバーに会いに行くため、サンランド第三の都市・ジェードリへ旅立つことに。一方、そのジェードリでは……
  • 薔薇のマリア VI.BLOODRED SINGROOVE

    700pt/770円(税込)

    港町ジェードリに辿り着いたZOO一行。目の前に広がる惨劇に驚くマリアたちだったが、ジョーカー、ロム・フォウも加わり、騒動の渦中に飛び込んでゆく。マリアもZOOも大活躍の”燃えて萌える” 第6弾!!
  • 薔薇のマリア VII.SINBREAKER MAXPAIN

    700pt/770円(税込)

    サリア・ベルとの壮絶な戦いの中、カタリは死んでしまった。長年共に行動してきた大切な仲間を喪った喪失感の中、マリアローズたちの選択は――!? そして、血塗れ聖堂騎士団との決着は!? ジェードリ編、完結!
  • 薔薇のマリア VIII.ただ祈り願え儚きさだめたちよ

    700pt/770円(税込)

    ジェードリでの戦いが終わり、ホッと一息つけるはずの帰路の途中、マリアローズの頭の中に去来するのは、なぜかあいつとの思い出。自らの気持ちに戸惑うマリアが帰ってきたエルデンで見たものとは!? 新章突入!
  • 薔薇のマリア IX.さよならの行き着く場所

    700pt/770円(税込)

    エルデンで再会を果たしたマリアとアジアンに迫る危機。今再びエルデンは新たな戦いの舞台となる!? クランを超えた結束、距離を縮める者、キケンな勝負……「薔薇のマリア」新章第2弾、早くも登場!
  • 薔薇のマリア X.黒と白の果て

    740pt/814円(税込)

    魔術士ルヴィー・ブルームが仕掛けた最悪のゲイム”7Sと七つの勝負”がスタート。トップバッターのアジアンの前に現れた対戦相手は、かつての友だった――!? シリーズ最大のボリュームで「セブンス編」堂々完結

レビュー

薔薇のマリアのレビュー

平均評価:4.3 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 今の時代からすると古典みたい
    ひきさん 投稿日:2023/9/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 今は7巻。まとめ買いしたからもったいなくて読んでる。ただ、共感も没入感もあまりない。とても売れたらしい。僕がライトノベルを読まなくなっていた時期なので知らない。一人称で書かれているが、手法として一人称の主語を隠すからはじめはよくわからない。まとめ買いしたので、飽きて、毎回の長い導入部分は飛ばすようにした。作者はポエムのような文体の一人称を好むらしい。主人公がとにかく情けない。知恵と言いつつ毎度パニックのようになって仲間の脚を引っ張る。主人公程度の人間が意見を言えないはずのところで意見を言いまくるところに違和感がある。自己否定するキャラなのに言いたいことだけを言う。なんか痛い人。そんな狂人みたいな主人公に周りが好意をもつ。ストーリーはヤクザもののVシネマのようであり、ぽっと出のサブキャラの一人称の物語を垂れ流す。で、主人公たちがピンチと逆転を繰り返してエンディング。世界観を作者は作り込んでるっぽいし、おしゃれっぽい言い方をする。伏線や謎的なものを散らばせまくる。無法地帯で通貨が通用する意味はわからない。通貨は極論、綺麗な言葉で言えば信頼、ざっくり言うならばその発行主体の軍事力なり強制力による。無法地帯で共通通貨が使える理屈がわからない。 一般的な感性を僕は持っていないのだと思う。 現在の主流のラノベは理屈もなにもわかりやすい。それっぽいほうがわかりやすさよりもウケがよかった10数年前とは事情が異なる。読者が賢くなったのだと思う。 印象としては現代の感覚ではない古典みたいに感じた。たぶん、昔に読んでも共感はしなかっただろうけれど。戦争などが証明したとおり、現実の狂気は打算的か病気だからこの頃の作品の空想上の狂気っぽい狂気は非現実的だなと思った。 文字数に対するコスパはいいけど、あとから殺して盛り上げるとかだけのキャラとか背景とか導入が長過ぎ、毎回。主要な話の流れは2割くらいじゃないだろうか。主要と言っても、ピンチ、乱入が来て逆転、主人公がパニックになってピンチ、逆転とかその結果が伏線とかその辺は単純なんだけれど。Vシネマくらいに。 個人的には、読めるけど好きではない。ウダウダ悩んでる描写が多いけど、余裕が無きゃ悩めないんだよ、普通は。そこでそんな悩みとか思考になるわけ無いよねってのが多い。そんな余裕ある場面だっけ?ってのが多すぎる。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 期待以上
    ハサンさん 投稿日:2023/8/11
    十文字先生の描く物語は主役だけだなくそれを取り巻く人々の群像劇が本当におもしろいです。本作はとくそういった感じが顕著に見られるのでとても気に入っています
  • (5.0) 名作
    佐藤隆之さん 投稿日:2021/1/11
    読んで良かったです。 様々な人の角度から悩みや苦しみを描くどこまでも人間くさい名作。
  • (4.0) 求められたのはツッコミ力
    yomiさん 投稿日:2020/4/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 戦闘力の低い主人公マリアローズがパーティー(クラン)加入で求められた最初の役割は、ツッコミ。 滑るのにボケまくる半魚人似の男、すばやく敵を解体する片言の男、リーダーは名前があれでパワー押し、ナース服の美少女、恋する引っ込み思案の魔術師(少女)が初期メンバー。 このクラン(パーティー)には、ツッコミができる人材が必要だったんです。 戦闘シーンとかシリアスもたっぷりあります。 挿し絵も魅力的。 都市の地下ダンジョンでモンスターを狩ったり、召還魔法で呼び出されたものにだいぶあれなインパクトがあったりするキャラが魅力的な話です。 世界観もしっかりしてるし、個性的で面白いし、小説なのに緊迫感あるシーンは字がたくさんで見せる演出や書き方に作者さんはいろいろ挑戦されてます。 キャラAの目線で進む話で気になったところが、あとでB目線で出てきて「そうなってたの?!」ということも何度もあって良い。 特にパーティーごとの話は短編(ver○巻)にまとまっていて、過去編や知らなくても本編で問題ないけど、読んだらもう一回本編を読み返したくなる話もあります。 なにせ巻数があるのでレビューがすっきりしてなくてすいません。 海辺の巻は主人公たちがちょっとしか出てこない一冊があるので、ここで読むのをやめるくらいならとばして次の巻を読んでしまうのも手かもしれません。読んでた方が次の巻が面白いけど、この巻だけ苦戦していた友人が何人もいたので、これがなければ星5つ。 続きを読む▼

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