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作品内容

“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”最大級の組織[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の盟主となった“祭礼の蛇”坂井悠二。彼はベルペオルら『三柱臣(トリニティ)』と共に、『大命』成就のため『久遠の陥穽』に旅立った。 一方、残された[仮装舞踏会]の軍勢は、フレイムヘイズの拠点・外界宿(アウトロー)へ一大攻勢をかける。その動きを受けたゾフィーは、何処(いずこ)かに潜む移動要塞『星黎殿』陥落を目指し、再び『フレイムヘイズ 兵団』を結成する。単独行動をとるヴィルヘルミナは、カムシン、レベッカと共に『炎髪灼眼奪還計画』を発動、シャナ救出のため『星黎殿』に乗り込むのだった。 そして、その二大勢力の戦火は、囚われのシャナにも及んだ。『星黎殿』攻防戦の余波を受け、重傷を負った彼女を待ち受ける危機的状況とは……。

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作品ラインナップ  27巻まで配信中!

  • 灼眼のシャナXVIII

    550pt/605円(税込)

    “紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”最大級の組織[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の盟主となった“祭礼の蛇”坂井悠二。彼はベルペオルら『三柱臣(トリニティ)』と共に、『大命』成就のため『久遠の陥穽』に旅立った。 一方、残された[仮装舞踏会]の軍勢は、フレイムヘイズの拠点・外界宿(アウトロー)へ一大攻勢をかける。その動きを受けたゾフィーは、何処(いずこ)かに潜む移動要塞『星黎殿』陥落を目指し、再び『フレイムヘイズ 兵団』を結成する。単独行動をとるヴィルヘルミナは、カムシン、レベッカと共に『炎髪灼眼奪還計画』を発動、シャナ救出のため『星黎殿』に乗り込むのだった。 そして、その二大勢力の戦火は、囚われのシャナにも及んだ。『星黎殿』攻防戦の余波を受け、重傷を負った彼女を待ち受ける危機的状況とは……。
  • 灼眼のシャナXIX

    550pt/605円(税込)

    『大命』を目指す“蛇”坂井悠二を追い、『詣道』に突入したシャナ。 先代『炎髪灼眼』に優るとも劣らない力を覚醒させた彼女は、カムシン、ヴィルヘルミナ、レベッカら強大なフレイムヘイズと共に、決戦に備え突き進む。 ──そこに突如、茜色の炎が立ちはだかった。それは、最強の“殺し屋”サブラクによる開戦の烽火。 一方、ゾフィー率いる兵団の活躍により、『星黎殿』はついに陥落寸前にまで達していた。 その異常事態に自軍の危機を察した[仮装舞踏会]総司令官デカラビアは、意外な方策を採り……。 フレイムヘイズと“徒”の一大決戦、その決着の行方は……!!
  • 灼眼のシャナXX

    510pt/561円(税込)

    “紅世の徒”とフレイムヘイズの最終決戦。その勝敗の天秤は、“祭礼の蛇”復活により、“徒”側に大きく傾いた。 起因となったのは、“蛇”と運命共同体である坂井悠二による『大命宣布』。それは、フレイムヘイズ兵団を敗北に追い込むに足る、フレイムヘイズと“徒”双方の想いを汲み取った、まさに“創造神”たる宣言だった。 宣布直後。 勝機と見た“徒”らは、[仮装舞踏会]三柱臣の一柱・『将軍』シュドナイを指揮官とした包囲殲滅戦を展開する。 圧倒的に不利な状況下で、フレイムヘイズ兵団は、撤退を余儀なくされる。 そして、とある討ち手の命が儚く燃え尽き……。 怒濤の最終決戦、決着間近!
  • 灼眼のシャナXXI

    550pt/605円(税込)

    今、そこは間違いなく、世界の中心だった。 御崎市全域を覆う巨大な封絶。中天に輪を描く、創造神の黒い蛇身。その背に降り立った、緋色の凱甲と黒い竜尾で装う少年── 創造神“祭礼の蛇”の代行体・坂井悠二。 彼は、正面で向き合う少女に笑いかけた。紅蓮の瞳と髪を靡かせる、天罰神の契約者たるフレイムヘイズに。 「悠二」 「シャナ」 二人は、それだけを言い、それだけを返す。フレイムヘイズ兵団は敗れ、“紅世の徒”らが勝利し、彼らの楽園 『無何有鏡』 の創造が始まろうとする中、相容れない二人は、互いのかける、次の言葉を待っていた。 少女の手には、身の丈ほどもある大太刀が握られ、少年の手には、片手持ちで幅広の大剣が握られる。 図らず、計らず、声が重なる。 「 「──決着を──」 」
  • 灼眼のシャナXXII

    630pt/693円(税込)

    “徒”の理想郷 『無何有鏡(ザナドゥ)』 創造を巡り、“祭礼の蛇”の代行体・坂井悠二と、フレイムヘイズ 『炎髪灼眼の討ち手』 シャナが、刃を交えていた。 その渦中、琥珀色の風が吹いた。 吉田一美が、宝具 『ヒラルダ』 へ願った想いを受け、“彩飄”フィレスが戦場に現れる。 一大決戦の舞台となった御崎市は、この転機と共に、激動を経て終幕へと向かう。 フィレスを呼んだ吉田。 生け贄のヘカテー、ほくそ笑むベルペオル、神殿を支えるシュドナイ。 襲来する“徒”を屠るカムシン、神殿上空に舞うヴィルヘルミナ、そこへ向かうマージョリー。 そして、対峙するシャナと悠二。 人間、“徒”、フレイムヘイズ。彼らが向かう先が、今ここで決まる。すべては、悠二とシャナの決着の行方にゆだねられていた──。
  • 灼眼のシャナSIII

    670pt/737円(税込)

    『ソロー』 ── 時代は十九世紀後半。“狩人”フリアグネとマリアンヌは、南北戦争下のアメリカに居た。そこで“紅世の王”と“燐子”は、『復讐』を願う人間の少年と出会う。彼の話を聞いたフリアグネは、救いの手をさしのべる。 『ヴァージャー』 ── 天道宮から巣立ったばかりの紅蓮の髪と瞳を持つ少女。『贄殿遮那のフレイムヘイズ』 と自身を表する彼女は、“紅世の王”オオナムチ討滅の依頼を受ける。難敵に挑む少女だが、共闘するフレイムヘイズの、意外な事実を知り……。 『フューチャー&ホープ』 ── 『シャナ』 本編後、『新世界』 へと渡ったシャナと坂井悠二。御崎市に留まった吉田一美。それぞれが想い、歩む道とは──。 電撃劇場文庫 『灼眼のシャナM』 で描かれた 『ノーマッド』 も収録!
  • 灼眼のシャナSIV

    660pt/726円(税込)

    新世界『無何有鏡(ザナドゥ)』。この混沌に包まれた楽園を進む、2つの影があった。
     その正体は『炎髪灼眼の討ち手』シャナ、そして『廻世の行者』坂井悠二。二人はこの新世界に秩序をもたらすため、今なお戦い続けていた――。
    「なにもかも、先は長いな。道も、険しい。でも、長く進むに、値する道だ」
     本編完結後、新たな世界へと旅立ったシャナと悠二の足跡を描く『アンフィシアター』『クイディティ』、そして掌編小説3編に加えて、書き下ろしの新作小説2編を収録。
     11年の時を経て紡がれる、新たなるシャナの伝説を、ここに。

レビュー

灼眼のシャナのレビュー

平均評価:4.7 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 存在論と認識論
    電次さん 投稿日:2023/4/27
    言わずと知れたライトノベルの名作でありますが、やはり今読んでも素晴らしい作品であると思いました。平凡な生活を送っていた高校生が不思議な少女と出会い、新たな世界へと分け入っていく。小手先の技を弄するのではない、ラノベの王道をいく物語が最高です もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) SIMPLY THE BEST!!
    Jani Bawalanさん 投稿日:2020/11/20
    This is really one of thosd underrated anime/light novel that has a very good plot. I really love this story and I am ho ping to find a hard copy of the book both the light novel and the manga. This is the sole reason that made me love watch anime and read manga! It really is the best of all time!!! もっとみる▼
  • (5.0) 名作ラノベ
    タマゴさん 投稿日:2023/4/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分が初めてラノベに興味を持つに至った思い出深い作品ですね。 主人公は超常の存在系ヒロインのシャナ、そして比較的、読者が共感しやすい男子高校生の坂井悠二の二人。基本的に彼らの視点で非日常の世界が描かれるのですが、途中から様々な視点入り乱れる大河的な作品にもなっていて、そこも魅力の一つだと思いました。 また、個人的にボーイミーツガール系ラノベの中で最も納得のいくストーリー展開をしていると思うので、ぜひ読んで頂けたらと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) ザッツエンタテイニング
    よむよむさん 投稿日:2020/8/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 独特の世界観。「お前はもう死んでいる」でも、全然違う世界が描けるのですね。しかも死んでいるのは始まったばかりの物語の主人公!一人のキャラに二つの名前(文字通り二つ名)があってしかも意味が分からないものも多くて覚えきれなかったような、とにかく物々しくて特徴的でした。世界観というか、設定もユニークだったと思います。少し寂しいけれど納得のいく決着も良し。後日譚で、かつての敵と牛丼屋(のような店)で和気あいあいとしていて笑えました。 続きを読む▼

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