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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説白泉社花丸文庫愛の巣へ落ちろ!愛の裁きを受けろ! 【イラスト入り】
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ライトノベル
愛の裁きを受けろ! 【イラスト入り】
4巻配信中

愛の裁きを受けろ! 【イラスト入り】

769pt/845円(税込)

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作品内容

タランチュラ出身でハイクラス取屈指の名家に生まれた七雲陶也は、空虚な毎日を送っている大学生。退屈を紛らわすためのクラブ通いにもうんざりしていたある日、陶也はロウクラス種の郁と出会う。カイコガという起源種のせいで口が聞けず体も弱い郁は、陶也のことを好きなのだという。大のロウクラス嫌いの陶也は、手ひどく捨ててやるつもりで郁と付き合うことにするが、どんなに邪険に扱っても健気なまなざしを向けてくる郁に、いつしか癒されていることに気づき!? 究極の擬人化チックラブストーリー登場!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  4巻まで配信中!

  • 愛の巣へ落ちろ! 【イラスト入り】

    657pt/722円(税込)

    ロウクラス種シジミチョウ科出身の翼は、テレビで颯爽とした姿を見て以来、ハイクラス種名家の御曹司で、タランチュラ出身の七雲澄也に憧れていた。一目彼に逢いたくて、澄也の通う星北学園に入学した翼だったが、実際の澄也は下半身にだらしない嫌な奴で、開口一番「シジミチョウは嫌いだ」と冷たく切り捨てられてしまう。あげく、澄也の張った「巣」に捕らわれた翼は、強引に身体を奪われるはめに。けれどどんなに冷たい態度を取られても、澄也を嫌いになれなくて……。擬人化チックファンタジー登場!
  • 愛の蜜に酔え! 【イラスト入り】

    676pt/743円(税込)

    ロウクラス種シジミチョウ科出身の里久は、絶滅危惧種の為ハイクラス名家でクロオオアリの有賀家に保護されている。管理された生活の中、有賀家の「王」になる綾人だけは里久に優しかったが、綾人が高校に行ってからは会うことも手紙さえも拒否されていた。それでも綾人だけを想い続ける里久は、ある日綾人が病気にかかり治療には自分が必要だと知らされ、綾人の元へ急ぐ。けれど、再会した綾人は別人のように冷たく、「治療」だと称し無理やり里久の体を奪い……。擬人化チックファンタジー再び登場!
  • 愛の裁きを受けろ! 【イラスト入り】

    769pt/845円(税込)

    タランチュラ出身でハイクラス取屈指の名家に生まれた七雲陶也は、空虚な毎日を送っている大学生。退屈を紛らわすためのクラブ通いにもうんざりしていたある日、陶也はロウクラス種の郁と出会う。カイコガという起源種のせいで口が聞けず体も弱い郁は、陶也のことを好きなのだという。大のロウクラス嫌いの陶也は、手ひどく捨ててやるつもりで郁と付き合うことにするが、どんなに邪険に扱っても健気なまなざしを向けてくる郁に、いつしか癒されていることに気づき!? 究極の擬人化チックラブストーリー登場!!
  • 愛の罠にはまれ!【イラスト入り】

    824pt/906円(税込)

    ハイクラス種オオスズメバチ出身の篤郎は、過去に深く傷つけた義理の兄・郁への罪悪感から立ち直れず、幸せになってはいけないと自分を責め続けて生きていた。そんなある日、以前の篤郎を知り尽くしたヘラクレスオオカブト出身の兜と再会する。今は有名政治家の秘書をしているという博愛主義の兜。こちらを軽蔑しているはずなのに、なぜかつきまとわれ優しくされて、篤郎の頑なな心は次第にほどけていく。そんな時、篤郎の体に重大な変化があらわれ!? 愛と許しの擬人化チックファンタジー登場!!

レビュー

愛の巣へ落ちろ!のレビュー

平均評価:4.6 181件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 再読のち号泣
    Umihaさん 投稿日:2024/3/13
    愛の罠が一番泣けて、愛の裁きが一番好きです。 愛の蜜の攻が一番可哀想で、愛の巣の攻がシリーズ通してよく出てきた。 四冊まとめての感想が難しい! けど、盛大なザマァな作品だと思う。 愛の罠の攻に対するザマァはもっと欲しかった。 愛の罠の攻 が個人的に一番最低だと思う。(カプ間での関係の中で) もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 愛の巣〜4巻まで
    kuyaさん 投稿日:2023/2/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 やっと読み終わりましたのでレビューを。途中、金銀を挟みながら読んでいたので割と時間かかったかな。タイトルは異なりますが、「愛の巣」シリーズは4巻までで、あとはムシシリーズ併合ですね。 いやぁ、どれも、不憫受け、クズ攻めからの溺愛、困難、運命、命の期限、深い愛情が含まれますね。 2巻にあたる「蜜に酔え」綾人×里久にはイライラさせられっぱなしでしたw 結局、変態溺愛攻めなんだけど、女王にも人権考えろ!と吠えたいし攻めも受けも、ちゃんと会話しろ!と悪態つきながら読みました(笑)翼たちの数年後輩にあたります。表題作はシリーズの根幹、それぞれが独立はしているけど、澄也が医者になったのは大きい。身体に問題の多い受けばかりだし、幼馴染も絡んでいるから。澄也×翼、絶対に生かすと医師の使命を獲得した澄也の愛。色々な制限も子どもと夫と生きていくためと優先順位がブレない翼。いいですね。3巻「裁きを受けろ」は澄也の従兄弟陶也と希少種カイコガの郁のお話。一番泣いた。泣きながら読んだ。他者のための善行、すごく共感したしよくわかる。もし、徳が積めるなら全部郁に行くようにと祈る気持ち、すっごくわかる。陶也は本当に変わったな。命の期限を考えたとき、最初の郁みたいに考えるの解らなくはないけど、生きている時間全てを使ってと前向きになれば、例え1年でも悔いはないはず。それが何年よ〜泣いたなぁ。幸せ掴めてよかった。別の巻でわかることだけど澄也偉い!天才!ロウクラス、希少種の神様かと思ったよ。4巻「愛の罠」これまた罪悪感との戦いで、郁に反動形成の行動をとった義弟篤郎と兜の話。篤郎の淋しさと行動原理は心理プロセスとして充分わかる。兜が意外だったんだよなぁ(驚)学生のときから飄々としていたし、いつも達観して客観的な立場にいたから、あんなに変態…オッと、あんなに激情型だったとは。やはり、シリーズの根幹にあるハイクラスのロウクラスへの愛情が深すぎると可笑しなことになるんだなぁ。博愛主義もあそこまでいくと独善的で偽善的だよなぁ。愛を知ってよかったよ。篤郎の咎は一生ものだけど、真耶の言う通りだと思うな。郁と継母と再会できてよかった。ウルウルきたね。昆虫の特異的な生態を模して話に取り込む、すごいアイデアだと思います。金銀読むと、その後の幸せと切なさが色々わかり、更に感情移入しましたわ。すっごい作品群です。他のもぼちぼち読みます! 続きを読む▼
  • (5.0) 愛の蜜に酔え!は、シリーズ最高傑作
    ホモさん 投稿日:2018/9/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 ムシシリーズはたくさん作品が刊行されていますが、その中でも最もクオリティが高いのは「愛の蜜に酔え!」です。 ムシシリーズはどの作品も読みきりなので、一作目「愛の巣へ落ちろ!」を読まなくても問題ないです。 「愛の蜜に酔え!」がすばらしい理由は3つあります。 ・衝撃のどんでん返しなストーリー展開(ハッピーエンド) ・心理描写がおそろしいほどうまい ・泣ける笑えるエロがセクシー&ハッピー BL小説はエロばかりでやまなしおちなし意味なし…って作品、結構あると思うんです。 でもこれは違う。私自身たくさんBL小説を拝読してきましたが、生まれて初めて号泣しました。 エロシーンはしっかりかわいく濃厚でエロいんですが、ストーリーがそんじょそこらの文学本に負けないくらい骨太です。これで2〜3時間ドラマが作れるのでは?と思うくらい。 受けと攻めが心から愛し合っているのに、立場のせいですれ違う悲しみ・苦しみ。傷ついていく2人をどうすることもできない歯がゆさに泣き、自分はどうなったもいいから好きな人を幸せにしたいともがく2人に泣き、やっと思いを伝えあえて幸せそうな2人に泣きます。 正直、あらゆる社会的苦難が若い2人を襲う様子は見てられないくらいです。本当にかわいそうで、胸が引き裂かれそうな気持ちになります。そうさせる文章力の巧みさが本当にすごい。 でも、2人はどんなに辛くともお互いの幸せを願い、思い、それがやっと現実になった時には…本当に、声にならない喜びがありました。 話の終盤、見てるこっちが恥ずかしくなるくらい超絶エロいシーンを読みながら、幸せになれたねよかったねとボロボロ涙が出るくらいです。心理描写が巧みすぎて、それくらい引き込まれます。 本当に…全人類に読んでほしい! 愛することの尊さ、誰かを思い慕う喜びや強さ…忘れていたピュアな心を思い出させてくれる最高の一作。傑作でした!何千回と読み返したい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 星5以上!虫が苦手な方も大丈夫!
    lvivさん 投稿日:2017/3/17
    (小説、1冊ごと読みきり。現在6作=6組で7冊あり) 愛の巣(虫)シリーズ。 <1愛の巣へ落ちろ→2蜜に酔え→3裁きを受けろ→4罠にはまれ→5本能に従え→6在り処を探せ&在り処に誓え(2冊)→?> 1冊ごとに1組の話で、タイトルご とにスピンオフになるシリーズ(6作目のみ2冊で1つの話)。 イギリス貴族社会を背景にしたパブリックスクールでどはまりしましたが、作者さんは身分差のお話がすごく上手ですね! オメガとはまた違うけど虫の起源種をもとに強者弱者が歴然としたヒエラルキーのある独特の世界観。 その中で超ハイスペックと弱い虐げられた健気の組み合わせが多く、読んでて切なく泣ける話が多いシリーズです。 (ムシといってもほぼ人間でぜんぜん気持ち悪くはないので、虫が苦手な方も大丈夫!) 1冊目巣に落ちろのすみやはあちこちで再登場してます。 登場人物がつながっている巻とほとんどかぶらない巻があり、その点では順番に読んでたほうがスムーズです。 (4冊目罠にはまれ:3冊目裁きを受けろの話の内容を受けてます。さらに1冊目巣へ落ちろの人間関係の影響もあるのでこの2冊を先に読んでたほうが面白い。) 3冊目の裁きはけっこうひどい状況でつらいのですが、種明かし的にその悪役だった子が4冊目の罠に登場して彼サイドの話があるので裏事情もわかり、後日談的な話もあるので救われます。 シーモアさんの作品紹介では4作目まで同じページでなぜかその後は別ページですが、5作目愛の本能に従え、6作目愛のあり処(2冊)も電子化であります。 こちらもすごく良かったです。 どの話も読んでて惹きこまれてすごく良かった〜! 欲をいうなら4冊目罠と5冊目本能のラストが寂しい、もう少し先の話も欲しかった! 番外編後日談集とかで、その後の彼らのお話を書いてくれないだろうか? もう、このシリーズずっと続いて欲しいです! もっとみる▼

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