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作品内容

体育祭が終わり、高度育成高校初の文化祭が迫っていた。クラスに壁を作る長谷部や三宅、そして高円寺のような非協力的な生徒がいつつも、メイド喫茶の準備を秘密裏ながらも着々と進める綾小路たち。だが龍園はその動きを見逃さず堀北クラスとの協力契約を突如破棄。龍園クラスもまたコンセプトカフェの開催を宣言、さらに売上での一騎打ちを要求する。
一方、Aクラスへの可能性を失った自クラスに失望した神崎、そして綾小路に対決を反故にされ様子の変わった南雲生徒会長。2人に綾小路が自ら働きかけを始め――!? 「南雲生徒会長に提案があります。今度はオレから生徒会長へ勝負の提案をさせてもらえないでしょうか」

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作品ラインナップ  27巻まで配信中!

  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6

    660pt/726円(税込)

    満場一致特別試験の代償は大きく、綾小路たちのクラスには大きな亀裂が入ってしまった。櫛田、長谷部、王の3人が学校を連続欠席。体育祭の詳細が発表されるが、堀北への反発からミーティングは紛糾、綾小路クラスは練習すら始められない。大きなポイントを得てクラス昇格を果たしたはずが、このままではマイナスの結果になりかねない。3人の生徒のクラス復帰に向けて堀北や平田が動き出すが……。一方個人の実力が大きく影響を及ぼす今回の体育祭。小野寺は最良の結果を求め、須藤との共闘を申し出て――!? 
    「私は認めない。この先何人が堀北さんを認めたとしても、私は絶対に認めない」
    選択の先に待つ未来は光か闇か。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7

    660pt/726円(税込)

    体育祭が終わり、高度育成高校初の文化祭が迫っていた。クラスに壁を作る長谷部や三宅、そして高円寺のような非協力的な生徒がいつつも、メイド喫茶の準備を秘密裏ながらも着々と進める綾小路たち。だが龍園はその動きを見逃さず堀北クラスとの協力契約を突如破棄。龍園クラスもまたコンセプトカフェの開催を宣言、さらに売上での一騎打ちを要求する。
    一方、Aクラスへの可能性を失った自クラスに失望した神崎、そして綾小路に対決を反故にされ様子の変わった南雲生徒会長。2人に綾小路が自ら働きかけを始め――!? 「南雲生徒会長に提案があります。今度はオレから生徒会長へ勝負の提案をさせてもらえないでしょうか」
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

    660pt/726円(税込)

    期末試験も終わる11月下旬、修学旅行の詳細が発表された。
    行先は北海道。特別試験は存在せずスキーや観光など通常の修学旅行と変わらない。だが各クラス男女で2名ずつ合計8名がグループとなり4泊5日の旅行中行動するという特殊なものだった。綾小路は櫛田の他、まさかの龍園など他クラスの面々とグループを組むことになる。だが事はそう簡単に進むわけもなく「おまえ何か勘違いしてんじゃねえだろうな、綾小路」「勘違い?」「既に俺と坂柳の前哨戦は始まってんだよ」波乱を感じさせるもので――!? 一方、生徒同士の関係を大きく変えるイベントも進んでいた。「俺は―――鈴音に正式に告白する。付き合ってくれって」
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    660pt/726円(税込)

    修学旅行も終了した12月、2学期最後の特別試験・協力型総合筆記テストが発表される。
    内容は1人ずつ交代で試験問題を解き、最終的にクラス全員で全100問のテストを解くというもの。堀北Bクラスは坂柳Aクラスとの対戦となる。
    試験準備が始まる中、南雲が次期生徒会長を決めると宣言する。2年生の生徒会メンバーは堀北と一之瀬。立候補を問われるも一之瀬の意思は生徒会自体を辞めるというものだった。
    新たな生徒会メンバーの確保という問題の他、鬼龍院を狙った万引き偽装事件も発生し、生徒会周辺も慌ただしくなっていく。
    『無理してないから。……私も、綾小路くんに会いたい……』
    学園黙示録は新たな混沌へ――。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9.5

    660pt/726円(税込)

    高度育成高校での二度目の冬休みがやってきた。軽井沢とクリスマスのプレゼントを買いに行くという約束は、軽井沢のインフルエンザにより崩れ、綾小路はイブからの数日を1人で過ごすことになった。
    そんな中『えっと、今日、綾小路くんの昼間の予定ってどうなってるかな』、『それは会ってからのお楽しみにいたしましょう。お部屋にお伺いしても?』『この後ちょっと顔を貸せ。30分後にケヤキモールの北口だ』、各クラスリーダーからの電話が絶えない状況となっていた。
    一方「綾小路くんってただ暗めなクラスメイト……じゃないでしょ。隠し事があるっていうか」クラスメイトの間で綾小路に関する議論が行われ始め――!?
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編10

    680pt/748円(税込)

    冬休みが終わり高度育成高校の3学期が始まった。直後に告知された『生存と脱落の特別試験』は4クラスがジャンル別課題を対戦クラスにぶつける攻防戦。だが1位以外はクラスポイントが減少する過酷な試験で――!?
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

    680pt/748円(税込)

    3年生がリーダーを務め、1,2年生クラス混合のグループで挑む合宿『交流会』が発表された。ただ今年の合宿は退学ペナルティもクラスポイントの増減も一切ない、他学年との交流がメインの緩いイベント。綾小路は鬼龍院リーダーの下、橋本、森下、山村、椎名等と同じグループとなり、押し花作り、トランプ、アーチェリーなど体験学習ゲームに参加する。
    一方、勝利が求められない交流会の緩さを利用して、堀北は天沢とのリベンチマッチを計画。綾小路に対しアドバイスを求める。
    「あ? 俺は真面目に相談してるぜ? 必死に助かる方法を探ってるんだよ」
    綾小路に急接近する橋本の他、学年末に向け各クラスも動き出して――!

レビュー

ようこそ実力至上主義の教室へのレビュー

平均評価:4.7 125件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 予測不能の展開に
    さりーさん 投稿日:2024/3/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 まさか、ラストであの展開を持ってくるのは10巻の時点では誰も予想できなかったと思います。 南雲先輩とのバトルや綾小路父の思惑、高円寺との対話、そして椿さんとの会話、それだけでも十分楽しめたのにラストで次巻への事前準備をして12巻で一気に起爆する流れは素晴らしいです! 次回、本当にどちらかが退学してしまうのがまだ受け入れられないです。 久々なアルベルトきゅんや宝泉の登場も嬉しいです! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) よくあるハーレム学園もの?違います!
    mimoriさん 投稿日:2016/9/14
    とあるレビューサイトでオススメに入っていたので読んでみました。 一晩で1巻を読み終わり、気付けば一気に4巻まで購入して読みました。 もうすごくすごく面白かったです。 最初はよくあるハーレム学園ものかと思いました。 (色々なタイプの美 少女や美人な先生が次々と現れる上に主人公は根暗な無気力系っぽかったので) ちなみに魔法もSFも語尾が特殊なキャラも一切ありません。 現代社会っぽい世界観に現実にいそうなクラスメイトが登場します。 文章がすっきりしていて嫌味がなくすいすい読み進めていると、だんだん登場人物たちの裏の顔が見えてきます。それに学校の特殊な仕組みと相まってクラス対抗の心理バトルに発展していくのですがこれがもう面白い! ネタバレしたくないので詳しくは言いませんが、よく練りこまれた設定だと感服しました。 主人公が4巻まで読み終わった時点で一番謎だらけな点も気になります。 間違いなく最後まで読み続ける作品ですね。 少しでも気になっている方には全力でオススメします! 最後に微妙なネタバレをひとつ。 3巻の終盤での主人公の本音と挿絵・・・最高でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 主人公の最強感!頭脳戦も肉弾戦も
    とけいさん 投稿日:2023/10/1
    特殊な高校で行われる、クラス対抗戦が舞台。 クラス同士で争い合い助け合い出し抜き合い、クラス内でのトラブルを乗り越えて、主人公も級友も共に成長していく物語です。と書くとなかなかに嘘っぽくなるのがこの作品。別に嘘はないはずなんですけどね。と ても嘘くさい……。 この作品の特徴は、なんといっても主人公の万能感と最強感。主人公の視点で進んでいく物語で、彼が万能だから状況の整理をしっかりしながら進行していくので、理解がしやすく読みやすいです。 各巻最初に主人公以外の独白から始まることもあり、その巻がどういう事を軸に進むのかがわかりやすいのも良いです。皆誰しもが悩みを持ち、高校生活を送っている、そういうところをとても感じることができます。 巻数が多いことはなかなかに面倒だとは思いますが、次々と読み進めたく物語、物凄く惹かれると思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 主人公に驚愕されっぱなしの学園黙示録
    おいサーさん 投稿日:2022/7/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔何気なく手に取ったよう実にここまでハマるとは思いませんでした。 とにかく主人公がヤバい(語彙力)。 個人的に最高の回は1年生編7巻で、綾小路が今まで隠してきた実力の片鱗を始めて見せる瞬間に鳥肌が止まりませんでした。 そんな事まで計算のうちに入れていたのか…と、読者の自分ですら綾小路の思考回路に毎度驚愕させられます。 何よりこの作品は男性キャラの魅力が非常に高いです。 衣笠先生の作品にはよくある傾向なのですが、ライトノベルでここまで男キャラを深掘りする作品というのは中々無いのではないでしょうか。 2年生編7巻を向かえた今、他の登場キャラが成長を重ねるなか、未だ主人公の実力の底が見えない不気味さはこの作品ならではの魅力ではないでしょうか。 続きを読む▼

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