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ライトノベル
白狼王の愛嫁【イラスト入り】
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850pt/935円(税込)

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作品内容

「お前の中に我が精を注ぎ、我が花嫁にする」狼の神を崇める国トゥルクードを訪れたアディヤは、突然城に連行される。「お前は百年に一度現れる特別な神子だ」と言われ困惑するアディヤ。その前に姿を現した王は、逞しい男の体に白銀の被毛をまとう狼の獣人だった! 傲慢な獣人王ウルスは怯え抗うアディヤを激しく抱く。初めて知る強烈に甘い快楽に蹂躙されたアディヤは、軟禁されるが…!? 獣人王と恋に落ちる!!

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レビュー

白狼王の愛嫁のレビュー

平均評価:4.2 57件のレビューをみる

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高評価レビュー

おすすめ!
獣人×人間+体格差好きにお勧め。
表紙絵の通り、攻めの王様ウルスは顔が狼で体もモフモフです(二足歩行)。人型も取れますが殆ど出番なし。
完全な獣人で人型をほぼ取らないのは好きな設定ではなかったのですが、そのめったに出ない人型がもんの凄く美形だったのでOKでした♪
初め無理矢理から入り、あることをきっかけに心が寄り添うようになって、でもすれ違って、そして最後には通じ合う。っていう流れなので王道といえば王道ですが、その流れが凄く自然に描かれてて素敵でした。
ちなみにH描写は結構激しめ。受けの子があまり流されず拒否ってくれるのが萌。
ただ、受けが16歳で小柄な子(挿絵も)なので獣人との体格差的に若干ショタ風に見えなくもないかな?(まあショタが苦手な私でも大丈夫だったので問題ないと思います。)
ともあれ、大満足な作品でした♪
(あと王の側近のラシードが良いキャラです。馬車のシーンでのウルスとラシードの掛け合いがとても面白くて可愛かったので、是非ラシードのスピンオフも書いて頂きたい!!)
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2件
2015年10月25日
獣人王の溺愛っぷりがいつまでも続く
作者様ファンです。人外ものファンタジーが大好きなので櫛野先生の人外作品は読んでいます。中でもこのモフモフ獣人は自分の唯一の伴侶である神子を溺愛し人目をはばかることなくいつでも自分の膝の上か腕に抱きかかえて(体格差がかなりあります)います。メロメロのデロデロです。最初から溺愛っぷりが激しいですが子供をもうけた後も子供に嫉妬するほどの執着がすごい。
1巻は神子になる出会い編、2巻はお互い想いを通じあい夫婦になった後に起こる国内騒動と外国からの訪問者の撃退?!編、3巻は生まれた子供を育てつつ王室の知られざる過去を正すお話になっています。どこから読んでもお話はわかると思いますがシリーズ全部を読むのがオススメです。
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1件
2019年7月24日
溺愛最高〜〜💗
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 獣人、体格差、攻めの溺愛、受けが健気って、もう〜大好き!!👍
普段はコミックス派なんですがあまりに趣味過ぎてポチッとしてしまいました。
溺愛っていろいろ読みましたが、お膝に乗せて執務をこなすとかここまでハッキリしたものってなかなかお目にかかれず嬉しい限りです。ページ数があまり多くないので無駄な説明が少なく読みやすいです。Hはなかなか濃厚😄続編の恋妻では妊娠出産しますが抵抗無し。神子ってスゲっ〜〜と思ったくらい😊アディヤが神通力を使うもなかなか上手くいかない感じも妙に萌えました。
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0件
2018年12月12日
ずっと続けて欲しいです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 3冊一気読み致しました。作中で出会いから出産、子育てと意外に早く時間が過ぎていく気がしました。もっと長く続けるつもりで、妊娠までの蜜月やり直して欲しい感じもあります。
神子の成長は目を見張る程で、最初の戸惑いが嘘のように強くなり目頭が熱くなりました。櫛野先生の書く獣人は全てパーフェクトにかっこいいので、自分の性癖が人間では無いのかと少し不安になるレベルです笑
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0件
2020年3月16日
意外と抵抗なく読めます!
うわ。なにこれ…激萌えなんですけど…!!獣人モノをガッツリ読んだのはこれが初めてだったのですが、新しい扉、開きそうです…🚪ウルスの激甘な言動に思わず机に頭打ち付けそうになりました…萌え死ぬ……甘〜いお話とか、受け溺愛攻めの構図がお好きな方には嵌りそうです。ひとつだけ、人の姿になったウルスがすっごく麗しかったのでもっとみたかったなぁと。それだけが心残りです。
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1件
2016年12月6日

最新のレビュー

自然な世界観とテンポよく進むストーリー
セールきっかけで出会った初めての作家さんで、3冊一気に読みました。作家さん買いしている場合は、大体のテンポなり(読めないなりにどんでん返しが来そうなど)展開なりが予想できますが、初めての場合はそうもいかず…で、色々とプラスに裏切られて楽しめました。異世界の話なのに必要最低限かつアッサリした説明が、かえって「そういうもの」と自然に受け取れ、世界観に入り込めました。途中、ナチュラルに拳銃や煙草が出てきた時は流石に「ん?」と思いましたが、殊更に説明がないのがかえって自然に映り、やはり「そういうもの」と流せたと思います。こういう異世界と現実の相違点や世界観の齟齬は、読み手ののめり込み具合に関係してくるので、案外大事かなと思います。終始話のテンポや流れが小気味よく、特に一巻の早いうちに大きな流れが来る所と、三巻の重要かつ意外な人物の登場場面では、かなり前のめりで読み進めてしまいました。獣人・モフモフ・溺愛ストーリーです。他にも気になる作品があるので、読むのが楽しみです。
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2件
2023年3月13日

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