何度も読み返してます。(ワタシには)スルメ的作品。
1巻前半、いや大半。攻めは酷い奴でしかありません。
2巻以降から、ただの「甘々溺愛攻め」だったのね。って感じです。
長年思ってた拗らせ系の(笑)
実際受けへの態度、分かりにくい
だろ。受けも読者(ワタシ)も誤解するさ
まぁ、攻めの寡黙さは読み返すと、読み返す度に?堪らない魅力に変わるんですよ。
最初は焦れったくて、ハラハラなんですけどね。また受けに嫌われるんじゃないかとf(^_^;
受けも最初の辛い状況に、健気に耐えてるし。攻めの自分への想いに気付いてからは、自分なりに出来ることとかしてて。
身代わり人質になったり。拉致されたり。でも、ただ救出待つだけじゃなくて。なかなかにオトコマエです。
あと、脇キャラの大姐さん(攻めの母)が、粋で格好いいです。
惚れる大姐さんLOVE(笑)
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