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ライトノベル
凍る月 紅の契り
1巻配信中

凍る月 紅の契り

571pt/628円(税込)

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作品内容

幼なじみの亨が失踪して数ヶ月…。鳳光陽は、気がかりな思いを隠しきれずにいた。そんな風に亨を心配する光陽を梁井は面白く思っていない。梁井と光陽は、ある「契約」を結んでいた。その「契約」は、光陽が死なないために必要で、光陽が梁井に身体を与えることで成り立っている。感情が追いつかないまま身体を重ねることに、戸惑い、ただ翻弄される光陽に反して、梁井は執拗な独占欲を芽生えさせていた。しかし、失踪している亨もまた、光陽と「契約」するために動きだしていて……。一人を巡りぶつかり合う『同種』たちのワイルドラブ。

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  • 凍る月 紅の契り

    571pt/628円(税込)

    幼なじみの亨が失踪して数ヶ月…。鳳光陽は、気がかりな思いを隠しきれずにいた。そんな風に亨を心配する光陽を梁井は面白く思っていない。梁井と光陽は、ある「契約」を結んでいた。その「契約」は、光陽が死なないために必要で、光陽が梁井に身体を与えることで成り立っている。感情が追いつかないまま身体を重ねることに、戸惑い、ただ翻弄される光陽に反して、梁井は執拗な独占欲を芽生えさせていた。しかし、失踪している亨もまた、光陽と「契約」するために動きだしていて……。一人を巡りぶつかり合う『同種』たちのワイルドラブ。

レビュー

凍る月 紅の契りのレビュー

平均評価:3.8 10件のレビューをみる

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高評価レビュー

星4,5。2作目。まずまずの展開。
(小説、8冊目瑠璃色~で完結?)

シリーズの発刊順。
<1漆黒の情人→2紅の契り→3灰色の衝動→4花の残像→5花の慟哭→6銀月夜→7七色の攻防→8瑠璃色の夜明け>
タイトルで判るように、凍る月~が本編シリーズ、他がスピンオフ(たぶん)。

前作で大事な友人で幼馴染の亨が気になるエンドでしたが、その後のお話でした。
組織や他の獣人やエサも登場して、背景の話に広がりが出てきます。

相変わらずぽやーっとした甘い天然お坊ちゃんの主人公ですが、皆から可愛がられてます(笑)。
奥手だったけど少しずつ気持ちに気がつき・・・。

この後どうなっていくのか?
まだわからないけど、楽しみです。
まずまずでしたが、読み応えのある長編が好きなのでおまけ星5。
いいね
2件
2017年8月8日
『凍る月』シリーズ、2作目。梁井X光陽
順番厳守!1『(漆黒〜)』2『(紅〜)』3『(灰色〜)』4『花の残像』5『花の慟哭』6『銀月夜』7『(七色〜)』8『(瑠璃色〜)』全8巻の中では前巻の続編といった役どころ。受は「お前は○ーチ姫か…?!」と思う程攫われます!(笑)世間知らずで無鉄砲で理想家なので少々イライラさせられる受ですが、不思議と憎めない。攻と関係も深まる一作になってます。
いいね
1件
2019年8月7日
シリーズもの
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ こちらのお話はシリーズものなので、順番に読むことをお勧めします。
溺愛執着強めの攻め
なんでも許す流され体質の受け
獣人と獣人の戦い、さして人間との戦い

1 漆黒の情人
2 紅の契り
3 灰色の衝動
4 花の残像
5 花の慟哭
6 銀月夜
7 七 色の攻防
8 瑠璃色の夜明け
いいね
0件
2024年3月22日
凍る月シリーズ2作目
1作目からの続きでいろいろ新たな情報や人物が出てきてバトルのシーンが結構出てきます。そのシーンのイラストがあればなお良かったです。
無自覚にいろんな人を引き付ける光陽ですがだんだん恋を自覚してきたのとまだ謎がいろいろあるので3作目が楽しみです。
いいね
0件
2022年8月4日
新たな餌
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 昌史が登場してきてさらに面白くなってきました。光陽と梁井さんとの関係も深くなっていてドキドキします。
いいね
0件
2019年3月15日

最新のレビュー

こういう
いい人で学ば無いお馬鹿キャラは好きではないです。ホラー映画に出てくる絶対に開けてはいけないと言われて扉を開ける人物よりも駄目かも。でも理想が無駄に高く非現実的な夢を見る人が世界を救うのかも、とこのお話しを読んで思いました。それにしてもこの彼は魔性ですね。何人の人を翻弄するのでしょう(笑)
いいね
0件
2024年8月19日

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