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ファラウェイ 【イラスト付き】
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作品内容

【イラスト付き】 祖母が亡くなり、天涯孤独となってしまった羽根珠樹。病院の清掃員として真面目に働いていた珠樹は、あるとき見舞いに来ていたユージンという外国人に出会う。彼はアメリカのセレブ一族の一員で傲慢な男だったが、後日、車に轢かれて瀕死の状態で運び込まれ、息を引き取った。――はずだったのだが…なぜかユージンはすぐに蘇生し、怪我もすっかり消えていた。そして、今までとはまったく別人のようになってしまったユージンは、突然「俺を許すと言ってくれ」と意味不明な言葉で珠樹にせまってきて…。

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レビュー

ファラウェイのレビュー

平均評価:4.1 16件のレビューをみる

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高評価レビュー

100ページ辺りまで我慢すると面白くなるよ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 結論からいうと、良かったよ!!!みなさん、絶対にこれを読んでから神さまには誓わないを読め、と口を揃えておっしゃるのでとりあえず手をつけた。ただ、最初の100ページ辺りまで、攻めはなんかよくわからないけど、言葉通じないわ、勝手なことばっか言うわ、受けは突然無人島に拉致られてもうこの2人はオシメぇだ…くらいには思いました。えぇ…ここから、どうなってまうん??という感じで…。でも、これ読まないと続編が読めないしなぁ、と。しばらく寝かせました笑通して読める気がしなかった。そこから、攻めと受けの過去とか、受けが攻めを受け入れようと思い始めたあたりから、面白くなりました。悪魔特有の思考とか、価値観の違いなんか、もっとページさいてくれてもいいくらい、面白かったです。話にエンジンかかるまでがちょっと長いけど、面白くなるので堪えて読んで欲しい。あんなに話通じなかった攻めが、受けが心を開いてくれたのを機にすごい素直になっちゃって、何でも言うこと聞いちゃうの、ちょっと別人になりすぎてる気がしなくもないですが、最後まで楽しめました。特にサリサリに身体を借りて夜一緒のベッドで寝てたのとか、ヤキモチ妬いていたエピソードはだいすき。攻めのヤキモチはなんぼあってもいいものですからね。このアシュトレトが続編で主役なんだよね??こっちもやっと読める〜!楽しみだ。
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1件
2023年9月23日
1作目。星4,5。次作でも脇役再登場。
(小説、読み切り。スピンオフも有り)。

<1ファラウェイ→2神様には誓わない>
なかなか読み応えもあって面白かったです。

読みはじめたら、、、
悪魔?神?古代エジプト?転生?
ファンタジーだった!

話はオレ様尊大スパダリで苦手だけど〜、
とよくあるパターンな感じかもでしたが、背景ストーリー(古代神ネタ)は興味深くユニークで、楽しく読めました。

1冊読み切りですが、次作スピンオフ神様〜に本作の2人もちょこちょこ脇役登場してます。
2冊ともバラでも読めますが、時系列でつながっているので、両方読むなら順番に読むのをオススメします。
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3件
2019年2月8日
冷たい顔の優しい悪魔
一冊でサクッと終わっている作品でしたが、かなり壮大なバックグラウンドのあるお話で、エジプトバージョンも読みたいなぁーおもいました。さすが英田先生!と思いました。スメンクカーラーやアクエンアテンと聞いて反応する方は面白く読めると思います。
BLとしては傲慢だけど実は優しい悪魔の攻め様とほんわか青年のウケ様の甘いお話で誰にでも楽しめると思いますよ~
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0件
2019年1月25日
好き好き!魂レベルのロマンス♡
ちょっと前の作品のようですが英田先生の作風にマッチした孤独なスパダリ×健気受けでした。ファンタジーではあるけど馴染みやすい世界観ですんなりストーリーに入っていけました。そして2人の気持ちが通じあったあとの甘さは格別です。
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0件
2021年2月1日
壮大なストーリー
壮大なお話しでした。面白かったです!レビューを読み、続きがあるようなので、早く読みたいです。また寝不足になりそうですが、楽しみ。
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0件
2022年12月12日

最新のレビュー

これほど壮大な愛の物語は初めてで感動した
これはちょっと…想像していた以上に「壮大な愛の話」でした。今までのレビューで数回は使った事のある、この「壮大な」という表現の最大級を見た気がします。まず、気が遠くなる程に長い年月、そして、世界が地球儀サイズになったかのように行き来する距離感ゼロの感覚と、時間も空間を飛び越える強く深い愛の力に感動しました。
他にも悪魔や天使というフレーズだけでも興味がある所へ、古代エジプトが絡んできたので、テンションが爆上がりでした。昔からエジプト関連の話は大好きで、宗教とファラオの関係性の所は読まなくても分かるくらいなのでワクワクしながら読みました。ファンタジー×歴史ロマンの、どこか神々しさを感じるような素敵なお話でした。
こちら、スピンオフ的な感じでアシュトレトを主人公にして『神さまには誓わない』へ続きます。私は、安定の無表情アモンより、どちらかと言うと感情の起伏が激しいアシュトレトの方が好き…というか気になるので、そちらも楽しみです。
いいね
0件
2024年4月18日

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