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ライトノベル
中原の覇者、胡天の玲麒
1巻完結

中原の覇者、胡天の玲麒

571pt/628円(税込)

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作品内容

型破りで豪放、だが民思いの聖帝・慶雅は桔丹との戦場近い邑に赴く。そこに呈鶻の王子・涼鸞が、忍び込んできた。唐突に同盟を迫られ驚くが、命に代えてもという強い光を宿す瞳が慶雅を射た。覚悟が本物かを試す意味で褥に押し倒してみる。白絹の肌に愛咬を刻み、下肢に己の楔を穿った。屈辱の悦楽に悶え塗れる涼鸞。それでも俯かない彼は気高くも美しい。慶雅は何とかしてやりたく思うが、聖帝とて勝手はできない。そこで一計を案じ、涼鸞を后妃のように着飾らせたが…!?

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作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

中原の覇者、胡天の玲麒のレビュー

平均評価:4.2 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

イラストも最高に美しい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 初作者さんでしたが最近中華モノにハマっていたので逞しく頭の良いちょっと天然攻めの聖帝に、美人だけどしっかり者で腕もたつ受け王子は最高に楽しかったです。表紙に釣られましたが内容もしっかり、エロもすれ違いもしっかりあって、この作者さんを知らなかった時間が勿体ない位やられた感じです。
そしてイラストの美しいこと…これだけしっかり設定通りの美丈夫見たのは久々です。
買って損はないです!おススメです!ってか、見ないと絶対損します!
最初はお互いに(男同士で…どーしよぅ)みたいな始まりですが最後にはラブラブ全開。末永くお幸せにと花びら散らしてお祝いしたいくらい。
最後もうチョッとこれからも一緒に居られるて気づいた受けが泣きそうなくらい嬉しいラブシーンがあったら良かったなぁと思う欲張りな私でした。
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0件
2022年3月14日
表紙絵が綺麗だと読みたくなる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この小説は、2010年に発行されている。
華王朝の聖帝は転生を繰り返す設定になっていて、今作の四代聖帝慶雅は、三十歳にして柔軟な発想と自由な精神を持って、政権委譲している五国を護っている。
ところが、近隣の桔丹(キタン)という国が、五国のうちの麟国(りんこく)の麟鉱石を狙って攻めてきた。晶国(しょうこく)の国王が麟国の皇帝として、桔丹軍と戦うが、戦略の稚拙さの所為で膠着状態が続いている。
聖帝である慶雅は、本来ならばそれぞれの国の国事や外交には干渉しないのだが、自国民を守るために麟国の安嶺に戦況を見に来たが、当該国の桔丹に攻め込まれて存亡の危機にあった呈鶻(ティーグル)の皇子涼鸞(リョウラン)が、華王朝との盟約を目論んだ為に事態が混迷に陥る。
慶雅は自国と涼鸞の国と麟国のどの国にとっても最善の道を取ろうと画策するが、桔丹が、麟国の中枢と慶雅の身近に諜者を忍び込ませていたため、人心が惑わされたりする。
最終的に、桔丹との戦いの最中に、馬術と鞭術の腕前により桔丹の国王を生け捕りにした涼鸞は、全兵士から英雄として称賛される。戦いは終結を迎える。
慶雅と涼鸞の恋愛は、涼鸞が華王朝の人質になったことで、死がふたりを分かつまで続くことになった。めでたしめでたし。
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1件
2023年6月8日
強くて美しい受け様最高
部下思いで責任感も強く、何より強くて美しい受けがカッコいい。気性の荒い馬を乗りこなしたり、パーフェクトな女装をこなし、暗殺者を返り討ちにし、敵国の王を鞭で捕らえちゃう。守られる受けでなく守る受けです。攻め受け、お互い一目惚れではないのがさらにいい。聖帝はキレもので器も大きいが受けに対しては後半執着が強くちょっと言動行動が子供っぽくなってかわいらしいかも。イラストは眼福です。もうちょっとこの先を読みたかった。
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1件
2022年12月28日
聖帝と異国の王子の恋
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 天皇的象徴だけど政治介入できる聖帝に共通の敵国討伐盟約を持ちかける為に金髪の王子が閨に忍び込み…。それ以前に出会っていた聖帝は王子に一目惚れしていたので恋人にしたいと画策しつつ先に体を繋げていくが、聖帝の俺様気質で恋は進展が遅い。敵国との戦いも決着つけなければならなくて…。
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0件
2017年1月21日

最新のレビュー

絵は最高に綺麗
途中までは良かったのに攻めの気持ちというか態度があっちこっちにいきすぎてうーんてなりました。誤解→和解→誤解→和解みたいなもっと一つの誤解を引っ張っていってくれた方が良かったかも。いくら嫉妬したからといって2回目の誤解の時に受けに言った言葉はないなと思いました。受けへの仕打ちに対してもっと攻めが後悔するような出来事が欲しかったです。受けは文句なしに好みでした。
いいね
0件
2023年8月5日

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