電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 ホビージャパン 月刊アームズマガジン月刊アームズマガジン2024年3月号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

月刊アームズマガジン2024年3月号

1,091pt/1,200円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
327pt/359円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

実銃だけではなくエアガンでもスナイパーライフルの世界は奥が深い。この特集では最新のスナイパーライフル事情を銃本体からカスタム方法、スコープのセットップ、スナイピングテクニックに至るまで全方位にわたって解説する。

【コンテンツ】
●スナイパーライフルピックアップ(ボルト、オート)
●カスタム&セットアップガイド
●スコープカタログ
●スナイパートライアル&スナイパーテクニック

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 月刊アームズマガジン2024年4月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第二次世界大戦後から東西冷戦時代にかけて登場し、さまざまな伝説を残した銃器たち。最近、そんなレジェンドライフルをモデル化したエアガンが続々とリリースされている。
     そこで、次号の特集では「今こそ!レジェンドライフル」と題してM16やG3、FAL、M14、AKM、64式小銃などのエアガンをピックアップし、その魅力と特徴に迫っていく。
  • 月刊アームズマガジン2024年3月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    実銃だけではなくエアガンでもスナイパーライフルの世界は奥が深い。この特集では最新のスナイパーライフル事情を銃本体からカスタム方法、スコープのセットップ、スナイピングテクニックに至るまで全方位にわたって解説する。

    【コンテンツ】
    ●スナイパーライフルピックアップ(ボルト、オート)
    ●カスタム&セットアップガイド
    ●スコープカタログ
    ●スナイパートライアル&スナイパーテクニック
  • 月刊アームズマガジン2024年2月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2023年もたくさんのエアガン新製品が発売され、特に電動ガンは国内外を含めて話題に上がった新製品が多かった。
     そこで、今月号特集では2023年度に発売された電動ガンの中から編集スタッフと本誌ライター陣が各々「素晴らしい!」と考える1挺を提示し、ディテールから使い勝手、実射性能まで徹底的にチェック。2023年におけるベストな電動ガンを選出していく。
  • 月刊アームズマガジン2024年1月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アメリカ軍のM17やマイクロドット、ウェポンライトといった近年の銃器トレンドは、ハンドガンから生みだされていると言っても過言ではない。
     1月号の特集では、いまもっともホットなガスブローバックガンの新製品、東京マルイG17 Gen5 MOSをはじめ、マイクロドットの搭載に対応するOR=オプティクスレディのハンドガンを中心にピックアップ。セットアップ方法や射撃術など、ハンドガンの最新事情を一挙に紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2023年12月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    サイレンサーやスコープを取り付ける、グリップやインナーバレルを付け替える、色を塗り替える……自分だけのエアガンを作ることが、すなわち「カスタム」である。次号特集では、自分だけの1挺をカスタムするためのヒントをカテゴリー別に紹介。カスタムしたことがある方もそうでない方も、
    これを読んでカスタムにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
  • 月刊アームズマガジン2023年11月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    かつて、アサルトライフルのトイガンといえば、M16やAK、G3など限られたモデルしかなかった。しかし、今ではメジャーマイナー問わず、世界各国のアサルトライフルが国内外のメーカーによってトイガン化されている。
    そこで、11月号の特集では世界中のアサルトライフルをモデル化した電動ガンを集め、そのディテールから実射性能、操作性、使い勝手、汎用性まで、トライアル形式で徹底チェックする!

    表紙:鵜飼主水・萩原成哉
  • 月刊アームズマガジン2023年10月号

    1,171pt/1,288円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    次号巻頭特集では、航空自衛隊入間基地の基地警備小隊と警備犬管理班に密着取材。航空機や格納庫など重要な装備や施設を護る彼らの実力に迫る。
     64式7.62mm小銃や9mm機関拳銃などの銃器はもちろん、フル装備の警備隊員や警備犬などの姿は必見だ。
     さらに、本取材では航空自衛隊入間基地の全面協力により、人気声優の駒田 航さんの基地警備小隊体験入隊が実現。
     極めて貴重な、空自ユニフォーム姿の駒田さんに本誌表紙&グラビアを飾っていただいたので、お見逃しなく!

    表紙:駒田 航
  • 月刊アームズマガジン2023年9月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    次号巻頭では8月号に続いてアメリカ海兵隊を大特集! 沖縄に駐留する第31海兵遠征部隊による市街地戦闘訓練や上陸訓練に密着取材し、海兵隊においてもっとも活動的な即応機動部隊として知られる彼らの実力に迫る。
    第2特集ではショットガンをピックアップ。
    東京マルイSAIGA-12K発売により、ガスブローバックショットガンの新たな魅力が広がりつつある今、これを中心にショットガンの遊び方や使い方を徹底追求。さらにトイガンメーカー各社のショットガンをランキング形式で紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2023年8月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    紛争や危機に迅速に対応すべく編成され、水陸両用作戦能力を持ち上陸作戦を得意とすることでも知られる「アメリカ海兵隊」。
    月刊アームズマガジン8月号特集では、フォトジャーナリスト・笹川英夫による第31海兵遠征部隊(MEU・沖縄駐留)への密着取材をもとに、アメリカ海兵隊をピックアップする。
    彼らの訓練や銃器、装備など、最新の海兵隊員の姿をご確認いただきたい。
    さらに、米海兵隊の銃器を再現するトイガンや装備を集めた、本誌ならではの記事も抜かりなくご用意する予定なので、お見逃しなく!
  • 月刊アームズマガジン2023年7月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    電動ガンにはリアルで質感の高い高級志向の製品がある一方で、樹脂製レシーバーを採用し軽量でコスパの高い「スポーツライン」系があり、とりわけサバゲーマーからの支持を得ています。
    これまで「安かろう悪かろう」的なイメージもつきまとったスポーツライン系ですが、最近では電子トリガーを採用したり、剛性や質感の面で上位機種にひけをとらないスペックの製品も増えてきました。
    そこで、月刊アームズマガジン7月号では、そんなグレードアップしたスポーツライン系電動ガンの実力を徹底検証します。

    【カバーガール】 竹内 花

レビュー

月刊アームズマガジンのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

表紙は珍しい顔出し無しw
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ サバゲガールは今月お休み、おNew銃のまとめと言うよりピックアップでしたね(о´∀`о)
今回は、見所少なめでしたが気になる銃は見つかりました。
初心者向けのウェザリング方法も載ってたので良いと思いますよ(  ̄ー ̄)ノ
いいね
0件
2020年6月27日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ