電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年10月23日号
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作品内容

■■■米倉涼子麻薬疑惑ガサ入れ撮った アルゼンチン人“ヒモ恋人”との愛の巣に……■■■
8月20日、午後6時半。国民的女優は自宅前で麻薬取締官に取り囲まれた。「何なの!」響き渡る米倉の怒号。約2時間半に及んだガサ入れ。一部始終を小誌は目撃していた――。

■■■高市&麻生VS公明党 破談の戦犯5人■■■
新総裁誕生から僅か6日後。26年も続いできた自公連立は突如終わった。首班指名の行方が見通せないなか、国民民主の代表は千載一遇のチャンスを迎え、現首相はなぜだか上機嫌。そして公明党代表には新疑惑が――。
●「ベルギーも……」石破茂が狙う“総総分離”
●2億円資産家 斉藤鉄夫の大臣規範破り疑惑
●総理候補 玉木雄一郎 不倫相手が“凍結”された

■■■胃がん撃退6カ条 90歳まで健康長寿(32)■■■
幼少期に我々の胃に移り棲み、長い年月をかけ胃を蝕むピロリ菌。特に75歳以上は感染率が高く、高齢者の胃がん対策は必須なのだ。胃を荒らすNGな習慣や胃薬から、粘膜を保護する食事まで、胃がん撃退法の決定版。

■■■楽天・三木谷浩史社長×U‐NEXT・宇野康秀社長 「ヒルズ族時代からAIの未来まで」■■■
かつてヒルズ族と呼ばれた2人は雌伏の時を経て、世界の巨大企業と対峙している。巨額赤字からの逆襲、23年ぶりのタッグ、後継者を巡る問題、AIの進展とその先の未来――縦横無尽にビジネス論を語り合った!

■■■POLAおばあちゃん・堀野智子さん 102歳の生涯現役術■■■
大正12年に生まれ、関東大震災も戦禍も乗り越え、いまなおポーラ化粧品のセールスレディとして活躍する“スーパーおばあちゃん”こと堀野智子さん。働くこと、生きることの喜びに満ち溢れた、102歳の日常に迫る。

■■佐々木朗希「あと2マイル」の向上心 緊急独占インタビュー60分 「サイ・ヤングへの道」(5)■■

●JO1大平祥生が妹分ME:Iと二股バレた! 「元カノには誓約書を送って……」
●前橋ラブホ密会 小川市長の少林少女時代と“ブチ切れ”エッセイを発見した
●ティッシュ、煙草、駄菓子……目黒蓮の偏愛にスタッフ奔走
●ノーベル化学賞 北川進 お酒、合コン、バレーの超人伝説
●B’z テレ朝ドンの肝いり施設でウルトラこけら落とし
●新・家の履歴書 小泉 凡(小泉八雲記念館館長/民俗学者)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 長澤まさみ(女優)
●【新連載】豪華ミステリー競作「5分の迷宮」 『マトリョーシカ・ブレイン』 杉井光


グラビア
●原色美女図鑑 山崎紘菜 撮影・SASU TEI
●笠原将弘のご自愛めし ちゃんと食ってるか!? 栗ごはん

好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/津田健次郎(新連載)/萩本欽一/本郷和人/鈴ノ木ユウ/村山由佳/綿矢りさ/鷲田康/益田ミリ/桜玉吉ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 1月26日号

    週刊文春 1月26日号

    【販売終了】
    ■■■SMAP「極秘独立計画」キーマンを連続直撃!
    ジャニー喜多川社長「それぞれに任せます」発言の裏側■■■
    ・大晦日キムタク外し忘年会の後に香取・草なぎが向かった場所
    ・田辺エージェンシー元専務が立ち上げたマネジメント会社
    ・解散直前、飯島元マネジャーが新会社代表に就任
    ●キムタク「不機嫌な王様」vs.草なぎ「奇妙な明るさ」ドラマ現場対決

    ■■「元ジャニーズ所属タレント」の転落人生“130億円不動産売買”で暗躍■■
    「乃木坂駅」にほど近い、好立地にある6階建てのビルを巡り、
    昨秋から水面下で激しい駆け引きが行われていた。
    暗躍していたのは、元ジャニーズを名乗る詐欺罪の前科のある人物だった。

    ■■国政にも影響必至 小池の自民潰し ドン内田がすがる華麗すぎる一族■■
    ・与謝野晶子ひ孫、ケンブリッジ卒で公約は「英語教育」
    ・「内田氏は困っていた」与謝野馨氏本誌に直筆メッセージ
    ・菅官房長官は与謝野応援「小池の話は聞きたくねぇ!」
    ・小池が支援、千代田区長75歳は前回「これが最後で」当選

    ■■第7弾 ユニクロ潜入「私たちの残酷物語」現役従業員が続々告白■■
    自らアルバイトとして一年にわたりユニクロで働いた横田増生氏には、
    連載開始以来、現役、元従業員から実情を訴える声が多く寄せられている。
    連載第7回はそうした声を基に、ユニクロの多様な雇用形態の実態に迫る。
    ユニクロが打ち出した「働き方改革」の先にあったものとは――。


    ●海上自衛隊前那覇基地指揮官「官舎お泊り」と「不適切なキス」
    ●膵臓がん「早期発見ガイド」見つけたときは43%以上が「ステージ4」
    ●殺人容疑で逮捕、講談社次長小3長女の中学受験で妻と衝突
    ●球界夫人の間で浮きまくる山本周五郎賞候補、押切もえ先生
    ●実名を20年間隠し続けた革マルトップの「活動歴」
    ●AAAデキ婚、新郎は元お笑い芸人で六本木キャバクラ王
    ●参加費300万円!トランプ就任式日本人出席者の名前
    ●クレープ差し入れ…。“開脚刑事”香里奈「嫌われない」努力
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 高畑充希

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 広瀬アリス

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

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  • 週刊文春 1月19日号

    週刊文春 1月19日号

    【販売終了】
    ■■■「進撃の巨人」・講談社「別冊少年マガジン」元編集長の妻が怪死
    警視庁は夫を事情聴取■■■
    単行本累計6千万部のベストセラーを生んだ京大卒カリスマ編集長が
    昨年8月、自宅で妻の首を絞め、階段から突き落とした疑いがある。
    妻は窒息死。夫婦には4人の子がおり、夫は育休を取得するほど子煩悩だったが、
    近隣には罵り合う声が響いていたとの証言もある。本人を直撃した――。

    ■■■独走第2弾 嵐・松本潤「裏切り愛」でジャニーズ厳戒
    お相手のセクシー女優はサイン会をキャンセル■■■
    直撃取材で飛び出す言葉には人間性が出る。
    かつてゲス川谷は「結婚していない」とのたまったが、
    天下の松潤も「その人がわかんないんで」と嘘をついた。
    報道後、葵はショックでサイン会を中止。
    キラキラの松潤は二枚舌の堕ちた偶像と化したのか。独走スクープ第2弾!

    ■■小池新党 自民潰し「刺客リスト」
    元テレ朝有名女子アナから鳩山太郎まで■■
    打倒都議会自民党に向け、着々と候補者擁立の準備を進める小池百合子都知事。
    その頃、千代田区では“都議会のドン”がようやく区長候補のメドをつけ反撃に転じようとしていた。
    2017年の東京、そして国政をも揺るがす仁義なき戦いが始まろうとしている。

    ■■ユニクロ潜入第6弾 泣く子も黙る本社監査がやってきた■■ 
    2015年10月から1年にわたりユニクロ3店舗でアルバイトを続け、
    本誌記事掲載をきっかけに昨年12月解雇された横田増生氏のユニクロ潜入取材記事。
    連載第6回は、本部の通達通りにいかない店舗の実情をルポする。
    そして見えてきた巨大店舗の陥穽。事件は現場で起きていた。


    ●NHKがひた隠す「受信料ネコババ職員」の自殺 上田新体制に大激震
    ●健康寿命をのばす“超簡単”筋トレ 膝つき腕立て、スクワット…
    ●バンドマンに大学生、慰安婦像設置「市民団体」の化けの皮
    ●仏留学生行方不明、チリ人男性を激昂させた“フランス人新恋人”
    ●体操・田中理恵、結婚相手は太陽光発電の“セレブ社長”
    ●米倉涼子、りゅうちぇる、おぎやはぎ年末結婚・離婚総ざらい
    ●本誌既報通り、西野カナレコ大受賞の裏で審査会が大紛糾
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 吉田都(バレエダンサー)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 綾瀬はるか
    ●夢に翔び立ついい男いい女
    大谷亮平(俳優)/中村萬太郎(歌舞伎俳優)/室谷由紀(棋士)/
    祐真キキ(女優)/春風亭昇々(落語家)ほか


    好評連載
    出口治明/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
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0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日
国民的週刊誌
言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
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5件
2023年2月21日
アンジャッシュ
アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。
いいね
0件
2020年10月21日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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