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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年2月6日号
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作品内容

■■■【総力取材15ページ“フジテレビの断末魔”】■■■
●●●日枝久の大罪を暴く! 36年間トップに君臨「資産13億円」●●●
社長・会長が揃って辞意を表明した「フジテレビのいちばん長い日」。後世に語り継がれる日にも”フジの天皇”は姿を見せなかった。30年以上続いた歪な権力構造。そこにメスを入れずして「フジ再生」は望むべくもない。
●●●中居正広 愚行と引退をSMAPが知った瞬間 「暴力は振るってないの?」電話に中居は……●●●
元リーダーは己の愚行で芸能界引退を発表した。新しい地図を描き始めたかつての仲間はその時、どのような胸中だったのか。衝撃的な解散から8年。ファンが待ち望んだ“SMAPの明日”はもう二度とやってこない――。
●●「私はこう考える」●●
橋下徹「フジ説明拒否への疑問と文春への注文」
パオロ・マッツァリーノ「フジ“隠蔽の50年史”」
江川紹子「オウムビデオ事件のTBSと同じ」
●●「いつCMを再開?」トヨタと日本生命が答えた●●

■■■失敗しない老人ホーム選び【2】 超実践編 資産計画は105歳まで■■■
誰もが頭を悩ませる高齢者施設選び。そこで、必要な費用の目安、ロケーションの決め方から施設見学時の8つのチェックポイントまでを識者に徹底取材。これさえ覚えておけば困らない、老人ホーム選びの極意をお届けする。

■■小池百合子側近 樋口高顕千代田区長が隠蔽する談合疑惑と担当者の自死■■
■■チャラすぎ畳屋“三股不倫”の代償 伊豆大島リゾートバイト遺体遺棄■■
■■101歳ラーメン屋おばあちゃん・天川ふくさん 現役100歳インタビュー■■
■■トランプ相場で勝つ“意外な日本企業22” リクルート、日揮、村田製作所……■■

●「歌会始の儀」で見えた佳子さまの孤愁と天皇家の団らん
●「清楚を壊したい」比嘉愛未が不満だった事務所の姿勢
●マツコ、有働も仰天“金銭トラブル”で名物社長が失踪した
●セブン元店長が告発「新製品弁当は肉を節約」証拠写真
●長野3人殺傷バスケ少年を通り魔に変えた借金地獄
●新・家の履歴書 中村藤吉(中村藤吉本店会長)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 谷川賢作(作曲家・ピアニスト)

グラビア
●原色美女図鑑 山田杏奈 撮影・末長真
●インド最北部の街 冬の紳士スタイル

好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/萩本欽一/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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