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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年3月20日号
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作品内容

■■■斎藤元彦と立花孝志 “魔の合体”の裏に2人の女がいた!――「冷血の知事」[4]小誌特別取材班■■■
劣勢からの逆転劇だった県知事選。その立役者は2馬力選挙で戦った立花孝志だけではなかった。“表”のSNS担当だったメルチュの折田楓。そしてもう1人、“裏”のSNS担当の女性がいた。彼女たちに真相を問うと――。

■■■トリプルボギー不倫 女子プロ妻が悲痛告白「協会の心ない対応に苦しめられて」■■■
女子ゴルフ界を揺るがした男女4人の乱倫劇。傷付いたのは、1人の女性の心だ。ところが協会は、彼女に冷酷そのもの。むしろ驚きの放言を連発、不倫女性を出世させ――。失意のプロゴルファー妻が今、すべてを告白する。

■■■「茨城県知事・大井川和彦の下で職員13人が自殺した」“これは第2の兵庫・斎藤知事問題だ”■■■
東大、経産省、マイクロソフトを経て8年前に知事となった大井川氏。改革を掲げ、工場の誘致件数は日本一に。だがその陰で心を病み休職する職員が115人と過去最高に――。

■■■森山幹事長と農水官僚を操る「JAのドン」は何者か? 備蓄米放出でも米価高止まりの“元凶”■■■
3月10日、政府による備蓄米の入札が始まった。しかし、米価が下がる兆しは一向に見えないのはなぜか。農水省の元最高幹部がこう喝破する。「全ての“元凶”はJAと言っていい」。この巨大組織の最も中心にいる人物こそ――。

■■■サピックス 一強時代が終わった! “塾業界に異変”高校無償化で激化する中学受験■■■
過熱するばかりの中学受験。そんな中、塾の勢力図を書き換える激震が走った。絶対王者のサピックスが難関校の合格者を減らし、他塾の猛追を受けているのだという。少子化、高校無償化などで揺れ動く受験戦争の今に迫る!

■■■「70歳から毎日肉食のすすめ」90歳まで健康長寿[3]■■■
魚と並びタンパク質摂取に欠かせない肉。現役時代は制限されていた人でも70歳を境に、食べ方を変えるべきだという。牛、豚から鶏、羊まで。大好評の90歳まで健康長寿シリーズ第3回は、“毎日肉食”のすすめである。

■■置屋の女将 水野美紀が明かす 小芝風花 花魁役が“べらぼう”に妖艶な訳■■

■■阿川佐和子のこの人に会いたい スペシャル版 THE ALFEE(ミュージシャン)■■

●脱コメで家計防衛 小誌デスクがアワ、ヒエ、麦で暮らしてみた
●「ディープステートが」財務省解体デモ 主催者の正体
●大阪女児遺体コンクリ詰め 表面が滑らかだった理由
●「借金と覚醒剤で」JYJユチョン 事務所社長が激怒告発
●新・家の履歴書 楊 海英(文化人類学者)

グラビア
●原色美女図鑑 福本莉子 撮影・三宮幹史
●原色美女図鑑Mini 石川満里奈 撮影・酒井貴弘

好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
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0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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