マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年3月27日号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

■■■石破茂“亡国の金銭感覚” 私費も税金もムダ遣い!■■■
新人議員15人に商品券10万円を配布していた石破首相。カネには清廉と見られてきたが、その実、一般国民とは大きく乖離した金銭感覚の持ち主だった。しかも、それは自身の政治資金、更には国家の予算編成にも及んで――。

■■■斎藤元彦の“冷血”を暴く自死県議から小誌へのLINE――「冷血の知事」[最終回]小誌特別取材班■■■
再選直後「立花さんに共感する」と語っていた斎藤。その立花が襲われた。前県議の竹内は小誌に<あまりにも怖い>と訴えるLINEを送り、1月、命を絶った。彼の妻は苦しい胸中を明かし……。負の連鎖を招く知事を直撃した。

■■■狂気の女占い師・濱田淑恵(62)が操った“乱婚”信者サークル■■■
4年半余り前、和歌山の静かな海で、2人の男性がコードで結ばれて入水した。彼らは、ある“サークル”の信者だった。頂点に坐するのは狂気の「女占い師」。異様な集団生活と乱婚の果てに、教祖と信者が見た景色とは。

■■■日米7賢人 私のトランプ攻略法■■■
今年1月に返り咲いたトランプ大統領に世界が振り回されている。関税25%ショックで株価も暴落。日本はいかに対峙すべきか。元懐刀、交渉相手から側近の盟友まで日米七賢人がここに結集。トランプはこう攻略せよ!
●A・グレイ元副補佐官「60年前のユーモアセンス」
●北村滋「プーチンとの決定的違い」
●杉山晋輔「石破首相は大風呂敷を広げよ」
●B・レス「部下歴18年の意見の通し方」
●桂木明夫「リーマンCEOとの類似点」
●植山周一郎「初取材で見せた日本へのゴマすり」
●米財務長官の盟友 齋藤ジン「トランプ不況は今が最悪期だ」

■■■「完全なる朝食とは?」90歳まで健康長寿[4] 下方浩史■■■
食が細くなり、起き抜けの1食が億劫で――などと言っていては、90歳までの健康長寿はおぼつかない。タンパク質摂取の最適食材から、健康長寿を阻む生活習慣病予防の切り札まで、パーフェクトな朝ごはんはこれだ!

■■大谷翔平 80億円凱旋の明細書■■

■■高嶋ちさ子が暗号資産詐欺の広告塔になっていた!“自身もドはまり”■■

■■離婚届偽造で逮捕、不倫トラブルも 茨城県知事 大井川和彦の教育改革が大失敗■■

■■みうらじゅん&いとうせいこう 見仏記 スペシャル 三十三間堂で三十三年後に……■■

●長嶋一茂 バカ息子事件から12年 江角マキコが「復帰したい」
●新・家の履歴書 青柳いづみこ(ピアニスト・文筆家)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 伊与原 新(作家)

グラビア
●原色美男図鑑 高橋文哉 撮影・刈馬健太
●保育士×バレーボール選手“ビオーレ名古屋”の二刀流

好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ