週刊文春 1月18日号

■■■「貴乃花はクスリをやっているみたいに異様」と吹聴していた池坊保子
相撲協会の“女帝”と直接対決150分■■■
・「張り手は問題ない」「貴乃花批判はわかる」白鵬を擁護
・部下がメディアに出ると不機嫌「なんで私じゃないの」
・元文科副大臣「出来の悪い田中真紀子」華族出身で資産８億円
●貴乃花を再び直撃
「週刊文春に話したのは事実です。
一連の経緯に納得はしてないが、貴ノ岩は必ず土俵に戻します」

■■■フジ・秋元優里アナ「荒野のW不倫」
夫・生田竜聖アナと別居中にワイルドナショー
クリスマスの夜、秋元を乗せた車が向かったのは郊外の田園地帯。
畑の小屋、竹林で星空のもと密会を重ねるお相手は……■■■
秋元優里アナといえば、フジテレビが誇る看板キャスター。
育ちもよければ、スタイルも申し分なし。
ところが美貌の裏に隠されていたのはワイルドな素顔。
田園地帯のあちこちで夫以外の男性と密会を重ねていた。
年明け初っ端の不倫スクープは前代未聞の野外劇だ。

■■■星野仙一「燃える闘病記」
「ミスターを五輪聖火台に」、芦屋４億豪邸を孫に…■■■
「子どもから大人まで野球の裾野をもっと広げないと。
そのためにも長嶋さんに聖火台に立ってもらいたいんや」
楽天球団副会長・星野仙一は生前そう語っていたという。
だが、ミスターの手で点火された聖火を見ることは叶わなかった――。

■■■老けない「最強魚」クロマグロ、サンマ、ブリが３強　文・笹井恵理子■■■
・マグロやブリの血合やカマが認知症を防ぐ
・視力の衰えにはサザエやホタテ
・カキにはセックスミネラルも
・寿司やカルパッチョなど生が一番！
・かまぼこは「タンパク質の塊」でお勧めほか

■■司馬遼太郎・初漫画化！「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
復讐のために奔走する陸奥陽之助たちの準備は整いつつあった。


●米北朝鮮専門家が警告「韓国は世界の努力を台無しに」
●ハァ“過呼吸”紅白　新春恒例今井舞“毒”ブッタ斬り
●LINEスタンプもキムタク“新春セール”が始まった
●オードリー若林、サバンナ高橋…モテ芸人の“口説きネタ”
●フジ夕方ニュース司会に内定した「NHKの麿」
●記者に「殺すぞ」西宮市長は「選挙のたびに女性が変わる」
●阿川佐和子のこの人に会いたい　松木安太郎（サッカー解説者）


グラビア
●原色美男図鑑　高橋一生　撮影・篠山紀信
●鈴木亮平「西郷どんに愛をこめて」　撮影・黒瀬康之

好評連載
司馬遼太郎／森秀樹／伊集院静／林真理子／水道橋博士／みうらじゅん／町山智浩／宮藤官九郎／尾木直樹／近田春夫／土屋賢二／宮崎哲弥／万城目学／出口治明／高野秀行


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