週刊文春 1月25日号

■■■白鵬が極秘接触する八百長キーマン　衝撃スクープ■■■
白鵬の大一番を巡り「300万円で星を買った」と発言し、
降格処分を受けた前宮城野親方。この白鵬の元師匠は
その後マネージャーに暴行し、相撲協会を解雇。
借金に追われ、皿洗い等などで糊口をしのぐ日々を送っている。
最近、白鵬はこの元師匠に電話を入れ、ある相談をもちかけたという。
「貴乃花排除」「相撲協会制圧」…白鵬の野望実現への隠密計画に迫る。
●貴景勝、貴乃花部屋の最強DNA、父が語る“ガチンコ一直線”

■■■小室哲哉“裏切りのニンニク注射”懺悔告白40分
療養中の妻を実家に帰し、自宅に泊めた看護師の正体は？■■■
男は妻が倒れたとき「僕にはこの人しかいないんだ」と思ったという。
しかし、言葉とは裏腹に、男には“別の女性”がいた。
彼がこれまで再三示していた妻への献身は偽りだったのか。
数多の愛の言葉を曲に乗せてきた稀代のヒットメーカーに、その本心を問うた。


■■■老けない「最強野菜・フルーツ」効能別ランキング
ブロッコリーは体の糖化を防止／ニンジンは皮ごとがおすすめ／
「世界一栄養価が高い」アボカド／果物の王様はキウイ／
温州みかんは肝臓の老化を防ぐ／ゴボウは加熱するほどいい／
「老けない野菜」ずぼらレシピ付ほか


■■「北朝鮮選手団」をアゴアシ付で平昌にご招待する韓国の愚
官邸中枢は「文在寅政権を対手とせず」■■
<最終的かつ不可逆的>な日韓合意を蒸し返したことには、今更驚かない。
だが五輪を人質にとられ、北朝鮮の要求を丸呑みする文在寅氏の姿には、
暗澹たる思いを禁じ得ない。嘯く、ブレる、行き詰る――
絶望の三段論法で暴走する“厄介すぎる隣人”の行き着く先は……。


■■司馬遼太郎・初漫画化！「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
慶応三年十二月七日、陸奥陽之助たちは花屋町の天満屋に向かった。

●カヌー薬物混入選手が本誌告白「妻に追いつきたい一心で」
●「レーシックより安全」欧州発、視力矯正手術
●稲田朋美“パンツの呪い”で地元市議19人が離党騒動
●ドラマ現場で「お弁当ナニ？」石原さとみ“すっぴん”の魔力
●本誌直撃で交際宣言　人気声優とプロレス王者“異種恋愛”撮
●阿川佐和子のこの人に会いたい　磯田道史（歴史学者）


グラビア
●原色美女図鑑　桜庭ななみ　撮影・酒井貴生
●男の肖像　内田篤人「８年ぶりの日本で誓う」

好評連載
司馬遼太郎／森秀樹／伊集院静／林真理子／水道橋博士／みうらじゅん／町山智浩／宮藤官九郎／尾木直樹／近田春夫／土屋賢二／宮崎哲弥／万城目学／出口治明／能町みね子


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