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ライトノベル
生前SEやってた俺は異世界で…
4巻配信中

生前SEやってた俺は異世界で…

1,150pt/1,265円(税込)

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作品内容

第9回アルファポリスファンタジー小説大賞優秀賞! 過労死を経て異世界に転生した、元システムエンジニアのロディ。せっかく異世界に来たのだから、と魔術を学ぶ日が来るのをワクテカして待っていた彼だったが、学校の適性検査で才能ゼロと判明してしまう……。しかし失意のどん底にいたのも束の間、偶然手に入れた謎の本を解読していくと、誰でも魔術が使えるようになる“魔術陣”という希望の光が見つかる。そして更に、前世でどっぷり漬かっていたプログラミング知識が魔術陣完成の鍵と分かり――。才能ゼロでもゆっくりまったり生きていくエンジニアリングファンタジー、ここに開幕!

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レビュー

生前SEやってた俺は異世界で…のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 4巻まで
    ゆきおさん 投稿日:2021/8/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 面白いんだけど…。転生前のSEの経験から魔法陣の解析をしてって設定も、その設定で村が発展していくという設定も好きではあるのですが…。主人公及び主人公を取り巻くヒロインたちが好きになれない。周囲の爺さんたちは良いのに。 個人的満足だった魔道具が大きな出来事になっていくことで、所謂常識から外れていくことへの憂いがないのも、便利になることへの村民の遠慮のなさにも微妙にモヤる。 とはいえ、お約束のような便利魔道具による村の活気は快活で楽しい。 ほぼ転生前の思考である主人公の、周囲のヒロインたちへの態度がちょっと気持ち悪い気がしないでもない。 続きを読む▼

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