No.2ってなんぞやって思っていたのが見事に晴れていく、縁と下の力持ちってそういうことか、やっぱり何に於いてもコミュニケーションが大切なんだな、と。
それぞれの役割があって、目立たなけれども、
No.2、とってもカッコいいじゃない、と。
自分には到底遠い場所だけど、小さい括りの中ならば目指せるのかな、意識して動いてみたら何か変わるんだろうか、と特別偉い人を目指しているわけじゃない人でも、ちょっとやってみよっかな背中押してくれる作品。
読んでよかったです。作者さん見るのかな、ありがとうございました。
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