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作品内容

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奥州平定戦、開幕!
絶好調の戦国サバイバル小説、最新第17巻!

書き下ろし外伝×2本収録!
コミックス11巻も好評発売中!


【あらすじ】

1588年。朽木家が東国遠征へと乗り出した年。
関東の大半はすでに嫡男・堅綱が制圧。残る佐竹、蘆名といった諸大名を下すべく、基綱は十万超の大軍を率い小田原城から北上していく。
しかし南奥州では伊達を中心に反朽木連合が結成され、跡継ぎを切り捨てるのも辞さずに徹底抗戦の構え。
加えて九州ではスペインによる武力侵攻も懸念されている。
前門の奥州勢に、後門のキリスト教勢力。
前後に難敵を抱えながらも、天下人の武威を示すため必要なのは――“圧勝”のみ。
武家、公家、民衆……日ノ本中の視線が集まる中、天下統一に向けた最終決戦の幕が上がる!
弱肉強食の世を描く戦国サバイバル小説、最新第十七巻!


著者について
●イスラーフィール
千葉県在住。趣味は読書、ビデオ鑑賞です。
SF、歴史が好きで戦国時代を舞台にした小説を書きました。
プロット無しのストーリーテラーで小説の中で妄想を炸裂させています。
現在ダイエットと筋トレに励んでいます。

●碧 風羽(ミドリ フウ)
SF、ファンタジーを中心にイラストレーターとして活動。漫画執筆、教本執筆も。
X(旧Twitter) @foomidori
pixivID 635526

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レビュー

淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~のレビュー

平均評価:4.3 39件のレビューをみる

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高評価レビュー

逆行転生モノで一番面白い作品!
戦国時代に逆行転生するという、よくありがちなテーマではありますが、同テーマでこちらの作品より面白いものを読んだことありません(本当)!

よく考えられたストーリーはもちろんのこと、主人公がかなり魅力的で、読んでいて惹き付けられます。
主人公を表現するなら、冷徹で苛烈。
他作品だと、現代から逆行転生した主人公が出てくる作品って、戦国時代にもかかわらず、人殺しはダメ!とかって、時代にそぐわない倫理観ひけらかしたりしますが、この作品はそんな意味ないことしません(苦笑)。良い意味で正しく“戦国時代”を生き抜いています。
なので、読んでいてすごくスカッとします。他者目線からの話なんて、主人公の強かさがよく表現されていて、本当に面白いです。

「なろう」でも読んでいたのですが、加筆・書き下ろしが多いので、買って損なし!「なろう」でファンだって方は、ぜひ購入をオススメします!

次巻もすでに今から楽しみです!
いいね
1件
2021年8月30日
戦国時代のマイナー武将に転生
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 普通に歴史ものかと思ったら濃厚日本歴オタが有名な武将の影に隠れたマイナー武将に転生して過去改変を始める、意外なお話。
作者コメに自分は指のおもむくまま書いてますとかあるけどなんかそれっぽいドレスとか城とか書いてりゃいいナーロッパとは格の違うガチ勢の知識の分厚い地層の上で軽やかに踊ってる感じですね。
相当調べて血肉にしてないとこれだけ説得力ある話は書けない。
これはーーその内大河ドラマでやったらいいのになあ。大河初なろう系時代劇。
歴史ガンガン変えてくから無理かな?アニメよりは実写化のほうが人気出そう。
いいね
0件
2025年4月14日
ジジイスキー
作者さんは爺が好きに違いないw
年寄りが活躍しますw

この作品、有名人物より知名度低い人物が多く、どんな人物なのか個人的に調べるようになり、戦国時代の知識が増えました。
織田・豊臣・徳川・武田・上杉・北条などの話に飽きた人にオススメです。
武将が無双するような戦いではなく、戦/軍(いくさ)なのがとてもいい。
だが味方の武将が戦ではほとんど戦死しないのはどうかな~?

また統治者としての面も面白く、朝廷・宗教・商人・民との付き合い方をしっかり書かれており、読み応えあります。
いいね
3件
2019年8月13日

最新のレビュー

これ誰?
有名人に転生する、またはお近づきになる話はありがち
有名人に関連する場合は、史実も結構知られているので、そこでどう違いを出すのかが楽しみなのですが
新鮮さに欠けるというのが玉に瑕

この作品の主人公は「これ誰?」状態なので、先入観なしに読める新鮮さを楽しめます
いいね
0件
2025年4月28日

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