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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス POPEYEPOPEYE(ポパイ) 2025年 7月号 [僕らにちょうどいい古着。]
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雑誌
POPEYE(ポパイ) 2025年 7月号 [僕らにちょうどいい古着。]
86巻配信中

POPEYE(ポパイ) 2025年 7月号 [僕らにちょうどいい古着。]

800pt/880円(税込)

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240pt/264円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

松陰神社の街で、ママチャリを押して歩くお母さんが工事中の店舗を見て「また、ここも古着屋さんができるのかなぁ」なんて話している。
「ザ・ノンフィクション」では下北沢の古着店に密着し、YouTubeを開けば芸能人が博物館級のヴィンテージデニムを買っている。
それくらい今、街は古着の熱狂の中にある。
そんな流行り切った様子を見て「古着は終わった」なんて言う人もいるけど、逆に言えば今は玉石混交あらゆる古着が溢れていて、そこから自分だけの価値を見つけ出して追求できる楽しさがある。
年代が古いから、レアなものだから、高い金額がついているから。
それがすべてじゃなくって、信じるべきはとにかくその古着が“好き”って熱量だ!

■Just regulars…
or so you think?
僕らの好きなレギュラー古着をどう着るか。

■僕の好きな古着。
My Favorite Vintage
誰にでも思わず話したくなってしまう古着がある。
43組に聞いた、好きな古着のこと。

■ヴィンテージへの扉を開く。
Knockin’ on Vintage’s Door

■せっかく買うなら、こんな店で。
Vintage Shop Guide
SPECIALITY STORE / FACING THE UNKNOWN /
HARAJUKU / SKATER FEEL / THAT CORNER /
OWNER’S OBSESSION / SLACKS / MACHIDA /
GOOD REGULARS / UNIQUE REGULARS /
SHIMOKITAZAWA / DIG

■<TET ’S PICK>VINTAGE
WHOLESALE WAREHOUSE
WITH TETSU NISHIYAMA
西山徹さんと古着卸売り倉庫へ。

■20代の僕が古着屋さんを始めた理由。
The reason I run
a vintage clothings sotre.
4人の店主に聞いた、店を始めるまでとそれから。

■ワールド古着フォーラム
World Vintage Forum

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  • POPEYE(ポパイ) 2025年 10月号 [マイスタンダードの見つけ方。]

    800pt/880円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    一口にスタンダードと言っても、一筋縄ではいかない。
    定番、ベーシック、シンプルで手頃、一生もの、名品、クラシック……、
    同じようで微妙に異なる意味合いの言葉が、頭の中を行ったり来たり。
    年齢や環境はもちろん、その時々の気分によって変わったりもする。
    それなのに、どうして僕らはスタンダードを欲してしまうのだろう。
    何年も着続け、自分のカタチになった服は愛おしく、手放すなんてできない。
    なんなら同じものを買い足して、将来のためにストックしておきたくもなる。
    そんな運命の服や靴や小物と出合うため! というのは少し大袈裟だけど、
    ベースが定まれば、もっと伸び伸びとファッションの冒険ができるし、
    今の自分に似合う服が、自然と見えてきたりするものだ。
    まずは、時代に左右されないオーセンティックな12のアイテムの話から。
    OUR STANDARDではなく、MY STANDARDを探そうじゃないか。

    いつの時代も、
    変わらず愛せるもの。
    Authentic Items, Dressing Right

    あなたにとってスタンダードって?
    What’s Standard?

    あの人の、偏愛スタンダード。
    My Personal Favorites

    10年先のスタンダード。
    Standard of the Next Decade

    センパイたちの、
    一生手放せないもの。
    Lifelong Buddy

    僕らのスタンダードが見つかる店。
    The Standard Shop Guide

    栗野さんの
    エッセンシャルワードローブ。
    How to Wear the Standards

    使ってわかるクラシックの格式。
    The Prestige of Classic

    つくりのいい、ジャパンメイド。
    This Is “MADE IN JAPAN”

    山本康一郎さんと
    スタンダード問答。
    Dialogue with a Great Mentor
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 9月号 [サマーボーイと夏の島。]

    800pt/880円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    汽笛を鳴らして、船は港に滑り込んでゆく。水平線の上で煙っていた小さな島影は、気づけば巨大な塊となって目の前にそびえ立っている。潮風に木々がざわめき、太陽に照らされた水面が眩しい。久しぶりの休みを島で過ごそうと思ったのは、都会の暑さから逃げ出したくなったからか、椎名誠さんのエッセイを読んだからか、理由は分からない。でも、ざぶざぶと寄せる波を頬に感じて、砂浜で居眠りをし、どこまでも広い星空をぼんやりと見上げる。そんなのんびりした一日を過ごしてみたくなったのだ。リネンのシャツの袖を捲って、ビーサンでタラップに踏み出す。今年もまた、夏が始まった。

    特集
    サマーボーイと夏の島。

    Summer Days On
    Hachijojima Island
    忘れちゃいけない“東京の島”。
    ウミガメが泳ぎ、シダやソテツが生い茂る南国のひょうたん島を冒険しよう。

    奄美大島
    カルチャーを通して自然と触れ合う、シティ派の島旅。

    小豆島
    天気も波も人も穏やか。瀬戸内海の太陽の島をぶらり。

    福江島
    美しい夕日と、教会と、ワイルドな郷土料理を堪能。

    利尻島・礼文島
    北の果てには何がある? フェリーで巡る2つの離島。

    西表島
    カヤックで川をゆき、秘境の滝へ。大自然と遊ぼう。

    与那国島
    与那国馬にヨナグニサン。ここは初めてがいっぱいだ。

    しまなみ海道
    最近盛り上がってると噂の、4つの島を巡る自転車旅。

    The Island Traveler’s Handbook
    島旅のしおり
    新島とサーフボーイ/島の来訪神/
    バタフライハンティング/ローカルドリンク/
    島旅のBGM/島の本/島の雑誌/シマダス/
    椎名誠さん/無人島を買う/江の島で1泊/
    島旅日記/トラベルグッズ
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 8月号 [僕のアジアひとり旅2025]

    800pt/880円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    今年もまた、旅をしたくなっている。
    僕たちはどうしても、ここではないどこかで、
    日常とまったく違う時間を過ごしたくなってしまう。
    じゃあ行き先はどこかといえば、今はアジアだ。
    マーケットに潜む、ちょうどいい古着を掘りまくりたい。
    憧れの映画の世界に飛び込みたい。
    天国のようなビーチでのんびりして、
    見知らぬ熱いユースカルチャーを目撃し、
    山奥のプリミティブな古都でひたすら怠ける。
    アジアには、やりたいことが存分にある。
    そして、どこに行ってもだいたいメシがうまい。
    お金とスケジュールはなんとかなるから、
    心に小さな火が灯ったらとにかく飛び出すことにしよう。
    なんでもかんでも動けばきっと、後からすべてついてくる。
    旅ってそういうものでしょ?

    ■Bangkok, THAILAND
    いつものヨーロッパではなく、初めての東南アジア。
    スモールブランドも、古着も、一心不乱に買いまくる!

    ■Hong Kong
    夢に見るほど憧れた、あの映画やこの映画の舞台へ。
    クラシックな香港も、モダンな香港も味わい尽くす。

    ■Bali, INDONESIA
    ポテトヘッドに導かれ、まずは天国のようなビーチへ。
    そして島の神々、アート、伝統音楽を求めてウブドへ。

    ■Ho Chi Minh City, VIETNAM
    沸々と湧き起こる独自のユースカルチャーを発見。
    開通した新しいメトロに、グルメに、街を大満喫。

    ■Luang Prabang, LAOS
    仏教とフランス文化が共存し、街全体が世界遺産。
    旅の知識はそれだけ。メコン川を望み、怠けまくる旅。

    ■MY JOURNEY NEVER ENDS 
    旅は続くよ、いつまでも!

    ・最近、どこ行った?
    MY LATEST JOURNEYS IN ASIA

    ・僕の国のちょっとニッチな旅案内。
    DISCOVER LOCAL WONDERS

    ・こんな旅はどう?
    TRAVEL WITH AN EXCITING PURPOSE

    ・MIDNIGHT PIZZA CLUBの
    旅を楽しくするための7ケ条
    HOW TO MAKE A GREAT TRIP
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 7月号 [僕らにちょうどいい古着。]

    800pt/880円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    松陰神社の街で、ママチャリを押して歩くお母さんが工事中の店舗を見て「また、ここも古着屋さんができるのかなぁ」なんて話している。
    「ザ・ノンフィクション」では下北沢の古着店に密着し、YouTubeを開けば芸能人が博物館級のヴィンテージデニムを買っている。
    それくらい今、街は古着の熱狂の中にある。
    そんな流行り切った様子を見て「古着は終わった」なんて言う人もいるけど、逆に言えば今は玉石混交あらゆる古着が溢れていて、そこから自分だけの価値を見つけ出して追求できる楽しさがある。
    年代が古いから、レアなものだから、高い金額がついているから。
    それがすべてじゃなくって、信じるべきはとにかくその古着が“好き”って熱量だ!

    ■Just regulars…
    or so you think?
    僕らの好きなレギュラー古着をどう着るか。

    ■僕の好きな古着。
    My Favorite Vintage
    誰にでも思わず話したくなってしまう古着がある。
    43組に聞いた、好きな古着のこと。

    ■ヴィンテージへの扉を開く。
    Knockin’ on Vintage’s Door

    ■せっかく買うなら、こんな店で。
    Vintage Shop Guide
    SPECIALITY STORE / FACING THE UNKNOWN /
    HARAJUKU / SKATER FEEL / THAT CORNER /
    OWNER’S OBSESSION / SLACKS / MACHIDA /
    GOOD REGULARS / UNIQUE REGULARS /
    SHIMOKITAZAWA / DIG

    ■<TET ’S PICK>VINTAGE
    WHOLESALE WAREHOUSE
    WITH TETSU NISHIYAMA
    西山徹さんと古着卸売り倉庫へ。

    ■20代の僕が古着屋さんを始めた理由。
    The reason I run
    a vintage clothings sotre.
    4人の店主に聞いた、店を始めるまでとそれから。

    ■ワールド古着フォーラム
    World Vintage Forum
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 6月号 [大人になるって、わるくない。]

    800pt/880円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    いつの間にか桜は散って、そのうち僕はまたひとつ年を取る。
    子供の頃に思い描いた大人の年齢にはなったはずなのに、その実感がないのはなぜだろう。
    「人は年を取るにつれて自動的に成長するのだろうか」と言ったのは哲学者のエリック・ホッファーだ。でも、だとしたら大人と子供の違いって?
    彼はこうも書いている。「自分が馬鹿なことをする場合、大人はそれを自覚しているのに、子供はそれに気づかない」と。
    つまり自分の行いが正しいかどうかわかるくらいには、ルールを知り、経験を積めってことだろうか。大人はなかなか面倒だ。
    けれど、自覚がないまま馬鹿をやるような人間にはなりたくない。
    それに、新しい世界のことを学ぶのは嫌いじゃない。
    まずはスーツをきちんと着られるようになるところくらいから。
    ゆっくりと大人の階段を上り始めようと思う。

    ■大人って何ですか?
    #1 オダギリジョー
    #2 くっきー!
    #3 北村信彦
    #4 高田延彦
    #5 佐野元春

    まずは僕らがかっこいいと思う先輩たちに、
    「大人とは何か?」という問いをストレートにぶつけてみた。

    ■THE FIRST STEPS TOWARDS ADULTHOOD
    大人へのファーストステップ。

    HAIRSTYLE & SHOES/SET UP/
    WATCH/ACCESSORY/SHOPPING/
    BESPOKE/GLASSES/SUIT/
    DARK SUIT/MY WAY/DAILY WEAR/
    ESSENTIALS/LONDON/
    ROLE MODEL/ETIQUETTE/DIARY/
    OSAMU HASHIMOTO/BOOK/
    GIFT/PERFUME/GROOMING/
    RAKUGO/TALK/COCKTAIL/
    TABLE MANNERS/DIALOGUE/
    SHOP/GINZA/ROUTINE/CAREER

    Interview
    いとうせいこう×ユースケ・サンタマリア
    浅野忠信

    ぼんやりとしていても、子供は勝手に大人にならない。
    まずはその「型」を学ぶことから、一歩を踏み出そう。
    スーツから世間話まで、30項目の、大人への指南書
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 5月号 [Hello, Tokyo! 僕の東京探訪記。]

    800pt/880円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    街の顔が、またウキウキワクワクしてきたような気がする。
    最近の東京を歩くとあちこちでそんなことを思うようになってきた。
    確かに世界中から訪れる旅人やニューオープンの多さもそんな気分にさせるけど、それだけじゃない。
    当たり前の視点や既視感から抜け出して、グッと寄って解像度を上げたり、逆にスッと引いて俯瞰で眺めたりすると、この変わりゆく大都会はいくらでも楽しい顔になる。
    でも、それは今だけに限らず昔からそうで、これからもきっと。
    ほら、例えばこんなにグラフィカルでクールな景色が、渋谷駅前のスクランブル交差点だなんてビックリしない。
    軽やかな目線でディープに潜る、そんなふうに東京をクエストしてみようよ。

    ■東京クエスト
    この街を冒険するならやっぱりあの交差点から。
    24時間、ノンストップ。ゴールは伝説の一杯だ。

    ■シティボーイの東京地図。
    Where Every City Boy Should Visit in Tokyo
    浅草/蔵前/銀座/表参道・原宿・青山/渋谷
    下北沢/神保町/中野・高円寺/目黒通り

    ■東京の東と西を縦に歩こう。
    Walking Tokyo From Top to Bottom
    西は山手線の外側、東は隅田川の向こう側って
    電車で動きにくいなぁ。ならば、歩け、歩け。

    ■西山徹の東京コラージュ案内
    TOKYO ISSUE SPECIAL! TET’S MAP
    お馴染みのTETこと徹さんの連載が特集ページに。
    外国人の友達に渡している最強の東京リストを公開。

    ■僕の東京案内。
    TOKYO by TOKYOITES
    Veig/Tennyson/在原みゆ紀/panpanya
    清水翔太/小原晩/松下源/東京の宿

    ■海外の常連さんたちが好きな東京。
    Frequent Tokyo Traveler’s Favorite Spots
    アーティスト、クリエイター、シェフなどなど
    仕事でも遊びでもよく来るあの人のお気に入りは?

    ■東京美味案内
    TOKYO EAT-UP GUIDE
    腹は減るばかり、舌は肥えるばかり。
    そんな欲張りなキミに贈るごはんガイド。
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 4月号 [服と着こなしの細かい話。]

    800pt/880円(税込)

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    ※『二十歳のとき、何をしていたか?/加藤シゲアキ』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    おしゃれの醍醐味は小さなこだわりの積み重ねだ。
    例えば、ニットの裾からのぞくシャツやスウェットの首元から見える白Tの面積、
    パンツの裾のクッション具合、ショーツとソックスの素材と色のマッチング… …。
    個人的なツボにこだわり、それがビシッとハマったときの気持ちよさは格別。
    おしゃれな人とそうでない人の差って、実はこんな細かいところに表れたりする。
    そして、この春のファッション特集のキーワードは「PLAYFUL」。
    マイ・スタンダードから一歩も二歩も踏み出して、今まで縁遠かった明るい色、
    一癖ある柄やフォルム、異素材同士の組み合わせ、ユニークなサイズバランスを楽しもう。
    いつもの着こなしから軽やかにハミ出して、新しい自分と出会うのって案外いいもんだ。

    Contents
    ■PLAYFUL FASHION
    派手な服を買い足すのではなく、必要なのは発想の転換
    と着こなしのちょっとしたアイデア。

    ■春服カタログ2025
    いつもより褪せたデニムだったり、鮮やかな色だったり。
    ハツラツとした季節を迎えるためのショッピングリスト。

    ■PLAYFUL KEYWORD 13
    柄を重ねたり、カスタムしたり、プレイフルマインド全開で
    おしゃれを楽しむための13のキーワード。

    ■FEELIN’ A GOOD BALANCE
    ワードローブに欠かせない定番品で、どう遊ぶか。サイズ
    バランスや細かい工夫でスタイルを一新。

    ■教えて、センパイ 着こなしの細かいルール。
    金子恵治 / 伊東正彦

    ■プレイフル・ファッション TOPICS
    『ネイビーブレザーSTORE』の壁、
    Tシャツ+パンツ+靴の最適解、使い道を待つジップの話……。

    ■〈FOLL〉デザイナー平沢幹太の細かすぎる服のABC

    ■RESEARCH ON HYPERMIXED STYLES
    街で見かける自由な装いのボーイズたち。
    彼らの“ミックス感”を多方面から徹底リサーチ!
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 3月号 [部屋作りのマイルール。]

    800pt/880円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    いい物件を見つけて、いい家具を買い揃えたら、
    それで部屋作りはおしまいだろうか。もちろん、そうじゃない。
    インテリアは住む人の個性があってはじめて完成するもの。
    僕たちが惹かれるのは、その人らしさが
    自然と滲み出てしまっているような部屋だ。
    じゃあその「らしさ」って、どうやって出来上がるのだろう。
    そこのところを考えたのが今回の特集。
    せっかくの自分の部屋、周りを見渡して、
    流行りものをとりあえず並べるだけなんて寂しいじゃないか。
    自分のルールで、思い切り好き勝手に作ってみよう。

    Contents
    ■僕と部屋とマイルール。
    個性溢れる住まい方を探して訪ねた11都市13部屋。
    それぞれのインテリア作りにおける“マイルール”を聞いてみた!
    #01 NEW YORK 1 / #02 COPENHAGEN /#03 MONTREAL /
    #04 DEHRADUN /#05 PARIS / #06 NEW YORK 2 /
    #07 NEW YORK 3 / #08 LONDON /#09 KANAGAWA /
    #10 VIRGINIA /#11 MILAN / #12 EHIME /#13 STOCKHOLM

    ■ヤマスソクラシウラヤマシ
    自然の中で暮らしたい。でも、街でも遊びたい。
    山とも都会とも、程よい距離感の「山裾」の暮らしを研究。

    ■SMALL THINGS
    収納BOXに、ブックエンド、時計やお香立て。
    そんな、部屋を彩る名脇役にこそ、住む人の個性が表れるのだ。

    ■ALTERNATIVE DIY LESSON
    少しの想像力で、家具はもっと自由になる。
    新進気鋭の建築デザイン集団DODIによる、ストレンジなDIY講座。

    ■住めば都。Home Sweet Home
    ソウルのオクタッパンと、ロンドンのボートハウス。
    ユニークな家選びをしたふたりの生活を覗いてみよう。

    ■どんな人が作ってるんだろう?
    日本には知られざる家具がまだまだある。
    スモールなものづくりをする職人や作家に会って話を聞いてきた。

    ...and more
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 2月号 [STYLE SAMPLE ’25]

    800pt/880円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    お馴染みの欧米各都市では、
    新進気鋭のテーラーやセレクトショップのフレッシュな感性に触れ、
    The New Yorkerのオフィス潜入、
    孤高のミュージシャン・King Kruleの独占取材といったスペシャルなスナップも敢行。
    ミラノでは突然注目を集め始めたスケートクルー、
    “本の街”リスボンでは個性的な書店と読書家たちを取材。
    アジアの生活やバンドのツアーにもカメラが入り、
    ブライトンやスコーミッシュといういわゆる地方の小さな街でも
    ユニークで素敵なスタイルを見つけた。

    世界17都市・317人の着こなしと、
    それぞれの日々の過ごし方をじっくり参考にしつつ、
    自分はどうなのか思いを巡らせ、今年もスタイルについて考えてみよう。
  • POPEYE(ポパイ) 2025年 1月号 [ガールフレンド ’25]

    800pt/880円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    おいしいものを食べるとき、きれいな景色を眺めるとき。
    隣にいるのがこの先もずっと、君だったらいいなと思う。
    いろんな場所に行って、いろんな感動を一緒に受け止めて。
    その繰り返しが、きっと僕らの距離をもっと縮めてくれると思うんだ。
    だから、たくさんデートをしよう。冬はまだ始まったばかりだ。

    Contents
    ■今日は銀座で待ち合わせ。
     ドレスアップして出かけましょう。
    ■デートのアイデア30。
     思いやりとちょっとの工夫で一緒の時間はもっと楽しくなる。
     やりたいことを詰め込んだ、冬のデートのアイデア集。
    ■デートで行くなら、こんなお店。
     おいしいだけじゃなく、心に残る経験を一緒にしよう。
     料理家の土井光さんと作ったレストランガイド。
    ■The winter sea and her car.
     乗り物好きの永野芽郁さんと冬の海へドライブ。
     クリスマスの予定についても聞いてみた。
    ■今度の週末どこ行こう?/富山・氷見、山梨・北杜
     どんなに忙しくてもガールフレンドと旅に出よう。
     せっかくなら、ずっと思い出に残る行き先がいいよね。
    ■For Her,With Love
     特別な日も、そうでない日も贈り物をしよう。
     シチュエーション別に選んだギフトカタログ。
    ■あの人プロデュースのデート。
     個性溢れる4人がデートコースをプランニング。
     こんなところがあったんだ、という発見の連続。
    ■カップル50組100人に大調査!
     みんなは普段どんなデートしてるの?
     街のカップルたちの恋愛観について聞いてみた。

レビュー

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ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ メインとしては、人生哲学や旅、男性用のファッションやデートプラン作成などに役立つ情報が満載の情報誌です。女性目線からいえば旦那や彼氏へのアドバイスに使ったり、父親へのコーディネート参考用のプレゼントとして使えると思います。毎号チョイスされるテーマもかなり凝って深く内容を掘り出しており、洗練された記事なのが良いと思います。紙製ではない分かさばらず、外出先でも気軽に読める利点があります。
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2022年12月22日

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