マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 白泉社 小説花丸 小説花丸 わたしにください―十八と二十六の間に―小説花丸 わたしにください―十八と二十六の間に―1
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
小説花丸 わたしにください―十八と二十六の間に―1
5巻完結

小説花丸 わたしにください―十八と二十六の間に―1

200pt/220円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

とある事件をきっかけに、自分とは何もかも正反対で、クラスでもカリスマ的人気の森尾に組み敷かれ、その体をめちゃくちゃにされた路。傷つけ合いながらも、ようやく距離を縮めることができたはずの二人だったけれど、それぞれの恋情はこじれたままだった。そんな折、路に近づく人物が……。「わたしにください 番外編」のその後、多感な高校時代を経て、大人になるまでを描いた待望の続編が登場。切な痛い恋と葛藤が胸を揺さぶる衝撃作!!(「わたしにください―十八と二十六の間に―1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.52に収録されています。重複購入にご注意ください)

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

小説花丸 わたしにください―十八と二十六の間に―のレビュー

平均評価:4.5 18件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

大好きです‼︎
BL小説の中では樋口美沙緒先生が一番好きです!その中でも「わたしにください」は「パブリックスクール」と一二を争うくらい好きです。
商業誌じゃなかった時に読んでいましたが、もう一度最後まで読みたいとずっと思っていたので、昨年から続編が販売されてとっても嬉しかったです。
樋口先生の作品は、文章の流れも、言葉の選び方も全部好きです。入り込みすぎていつも泣いてしまうので、家族がいない時に一人で読んでます。
さっそく4を購入して読みました。長いことすれ違いの両片思いが、ここのところ辛い状況でしたが、今回は路が頑張りましたね。まだまだ辛い状況は続きますが、新しい一歩が踏み出せる予感で続きです。
今度は森尾ががんばってほしい。深い深い森尾の想いを路にちゃんと伝えられる時が来るのを待っています。
続き楽しみにしてます!
いいね
2件
2019年1月11日
愛はくるしい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ わたしにください、番外編、そして今作、ほんとにすれ違いの繰り返し長きに渡る片思いの終着点が読めました。愛について毎回先生に考えさせられるなぁと痛感。ふわふわの甘い愛ばかりじゃないです、この2人のように互いを縛り付ける何かを背負って深める愛もありますね。こんなに長い間離れていても想いあっていたんだからこの先はラブラブすぎるくらいかな?残念ながらデレまくる攻めが読めなかったので、妄想して楽しみます。切なく、苦しむ2人の成長愛を楽しませていただきました。
いいね
0件
2020年5月29日
拗らせた初恋の行方
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編、番外編を経て、待望の続編は森尾が主人公。カラダから始まったモヤモヤは初恋だった!茶髪の大柄元バスケ部員の独白は、なかなか拗らせてますね。好きな人のそばに居たい、俺だけ見てほしい、お前のことが好きだー!って言う無言の態度、相手以外にはバレバレ。森尾はアメリカ留学するのでしょうか?行って離れ離れになってもお互いが好き合っていることを早く知ってほしいです。可愛く変身したのはきっと森尾のためなんだから。次が待ち遠しいです。
いいね
1件
2018年10月23日
ジレジレしますが…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 何故これで気付かないの?ってくらいに、お互いの気持ちが分かりやすく漏れてると思うのに、すれ違い続けての、やっとの展開‼
いつお互いの気持ちが伝わるのか、ジレジレしながらずっと待ってましたよ‼
でも、やっと‼というところで終わってしまったので、ひたすらラブラブする2人を見たい~💦
森尾がデレる姿を見たい~~😄
みちの幸せそうな姿をもっともっと見たい~~💦
1番、続編が読みたい作品です‼
いいね
3件
2019年5月24日
続き、楽しみ~。でも更に切なくなりそう。
念願の書き下ろしか❗と思ったら。。。
キャーキャー
♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪
続編になるのかな~?
何話くらいになるんだろう。
二人の受験期~大人までってのは、タイトルで分かっていたけど。
コレハ、アレデスネ。。。
二人は一度、離れてしまう。。。という事でしょか?
(TДT)
いいね
2件
2018年10月12日

最新のレビュー

8年は長い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校時代の葛藤を経て、その後8年間自分を許せなかった森尾が、路の言葉で前に進めるのは感動的でした。また、最後に路が思うようにその内側に何があるかはわからない、でも大事な部分が信じられれば大丈夫なのだということがじんときます。
路が体が弱い自分を奮い立たせ、更に高校でのつらい体験を乗り越えられたのは森尾への思いをよすがとしていたからと思いますが、これから森尾が生きて行くためのよすがに路がなれるといいと思いました。
でも好きな人でも森尾にされた事を受け入れられるか、というのは確かに理解が難しい。壊れてしまった臼井との差は強さなのか、森尾との思い出なのか。路にとってむしろ認識されない方がつらいということなんでしょうか。
しかし、男子校だと男と関係持っちゃうって、流石に設定が不自然だと思う。そこだけギャグっぽい。でもそれがないと始まらないのかな…。
いいね
0件
2022年7月20日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ