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ライトノベル
突然ですが、聖女になりました。~世界を救う聖女は壷姫と呼ばれています~
1巻配信中

突然ですが、聖女になりました。~世界を救う聖女は壷姫と呼ばれています~

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

「我が世界をお救いくださいませ、聖女様」
桜が舞う春のある日、虎屋笑美は異世界の魔法使い・サイードに声をかけられた。
幼い頃から異世界に憧れを持っていた笑美は、ふたつ返事で承諾したけれど、彼女が期待されていたのは、“異世界を救うための聖女”ではなかった!?
「ねえサイードさん、謝ってくれてもいいのよ?」
聞いていないことだらけの異世界を救う旅の中で、
壺姫と呼ばれるようになった聖女が贈る、
涙と笑顔の異世界トリップストーリーが大幅加筆で登場!

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  • 突然ですが、聖女になりました。~世界を救う聖女は壷姫と呼ばれています~

    1,200pt/1,320円(税込)

    「我が世界をお救いくださいませ、聖女様」
    桜が舞う春のある日、虎屋笑美は異世界の魔法使い・サイードに声をかけられた。
    幼い頃から異世界に憧れを持っていた笑美は、ふたつ返事で承諾したけれど、彼女が期待されていたのは、“異世界を救うための聖女”ではなかった!?
    「ねえサイードさん、謝ってくれてもいいのよ?」
    聞いていないことだらけの異世界を救う旅の中で、
    壺姫と呼ばれるようになった聖女が贈る、
    涙と笑顔の異世界トリップストーリーが大幅加筆で登場!

レビュー

突然ですが、聖女になりました。~世界を救う聖女は壷姫と呼ばれています~のレビュー

平均評価:4.2 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 作者さん買い
    もえ。さん 投稿日:2023/6/2
    六つ花先生の作品は一癖ある設定なのに、登場人物の心情描写が丁寧。本当に大好きな作家さんです。 今回はこちらが未読だったので購入。 ページ数も多く、相変わらず一癖ある設定でしたが、普段読んでいるものよりもダラける印象… 読了後に、初 期の作品だったと判明し納得でした。 粗削りな感じでしたが、ここが原点と言われれば納得。 よりブラッシュアップされた新作から入ってしまったので、期待値が高過ぎた分星3です。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 絶対読んで欲しい作品です
    みみさん 投稿日:2023/5/29
    繰り返し何度も読んでますが、六つ花先生の作品で、1番好きなお話です。 他にも有名な作品があると思いますが、聖女シリーズの壷姫が1番だと思います。 『聖女の、妹』を読んだ後に、是非こちらを読んで下さい。 これぞ両片思いです。
  • (5.0) なんか。。
    セメントさん 投稿日:2019/1/20
    やっぱりこの方の作品良いなあ。異世界ラノベでテンション高めだけど、主人公の感情がグッて迫ってくるような書き方をされる。すごく引き込まれるし、続きがほしくなる。たくさんの人に読んでほしいです。
  • (5.0) 面白かったです
    まきさん 投稿日:2022/1/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 顔!壺って…ずっと壺なのが残念でしたが、最後はちゃんとすで会えて良かったです!楽しめたけどヤキモキしました!ヒーローもっと頑張って! 続きを読む▼
  • (5.0) まあご都合主義もあるけど
    たひちさん 投稿日:2023/2/3
    面白い。頭が壺になるなんて奇想天外。只々楽しく読むだけ。他にも色々気になるけど取りあえずヒロインとヒーローが上手くいくといい。
  • (4.0) 面白かったけど謎が……
    hananさん 投稿日:2019/9/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヒロインがまさかの壺というトンデモ設定、でもちゃんと壺が生かされたストーリー設定が面白かったです。 ただ最後、壺の謎というか、壺の真実が明かされた時に、これまで上手く組み上がってた壺設定がとたんに辻褄の合わないものになってしまったのが、何だかなあ……。 大量の食べ物や魔王の消滅シーンや、水をカップで汲むシーン、さらには壺に手を突っ込んで解毒するシーン、結局どこに突っ込んでどう処理したの? と。 でもそういう疑問は一切無視して、壺の真実を前提として道中の出来事を見直すと、なかなかにニヤニヤとさせられます。 細かな言葉選びがとても素敵なのも印象的でした。 続きを読む▼

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