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夫のトリセツ
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夫のトリセツ

750pt/825円(税込)

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作品内容

日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。「次はぜひ夫編を」読者の熱い声に応えてついに登場。「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。今度は脳科学から男脳を解明。夫婦70年時代のバイブル。第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法第4章 脳とは、かくも厄介なものである…………………………………………………第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法「愛は『してもらう」ことで稼ぐ」より「私は、男性にはよく『ウルトラマンの妻になったところを想像してみて』と言う。ウルトラマンである。何万光年のかなたの、知らない星の子どもの命を救いに、命がけで出かけちゃうんだ、この夫は。妻としてはわけがわからないが、それが、男の使命だと言うのなら、行ってらっしゃい、である。地球に3ヵ月の単身赴任。そんなことで、妻は絶望したりしない。妻がウルトラマンに絶望するのは、ウルトラマンが弱みを見せないから。たまに帰ってきて、黙ってご飯を食べて、また出かける。それでは、自分がここにいる理由がない。彼の人生から締め出されたような気持になってしまうだろう。ウルトラマンは、妻に弱音を吐かなくちゃ。『今日、ゼットンにここ蹴られて、痛かったの』くらい言って甘えればいいのだ。『大丈夫? うるちゃん、ふぅふうしてあげるね』『ありがとう。きみのおかげで、僕はまた戦えるよ』そんなふうに心を通わすことができれば、妻にとって、夫はかけがえのないものになっていく。ほらね、愛は、してくれることよりも、してあげることで強まるのである。子どもがかけがえがないのは、命を与え、食べさせ、世話をし続けるからだ。猫がかわいいのは、手がかかるからだ」

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  • 夫のトリセツ

    750pt/825円(税込)

    日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。「次はぜひ夫編を」読者の熱い声に応えてついに登場。「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。今度は脳科学から男脳を解明。夫婦70年時代のバイブル。第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法第4章 脳とは、かくも厄介なものである…………………………………………………第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法「愛は『してもらう」ことで稼ぐ」より「私は、男性にはよく『ウルトラマンの妻になったところを想像してみて』と言う。ウルトラマンである。何万光年のかなたの、知らない星の子どもの命を救いに、命がけで出かけちゃうんだ、この夫は。妻としてはわけがわからないが、それが、男の使命だと言うのなら、行ってらっしゃい、である。地球に3ヵ月の単身赴任。そんなことで、妻は絶望したりしない。妻がウルトラマンに絶望するのは、ウルトラマンが弱みを見せないから。たまに帰ってきて、黙ってご飯を食べて、また出かける。それでは、自分がここにいる理由がない。彼の人生から締め出されたような気持になってしまうだろう。ウルトラマンは、妻に弱音を吐かなくちゃ。『今日、ゼットンにここ蹴られて、痛かったの』くらい言って甘えればいいのだ。『大丈夫? うるちゃん、ふぅふうしてあげるね』『ありがとう。きみのおかげで、僕はまた戦えるよ』そんなふうに心を通わすことができれば、妻にとって、夫はかけがえのないものになっていく。ほらね、愛は、してくれることよりも、してあげることで強まるのである。子どもがかけがえがないのは、命を与え、食べさせ、世話をし続けるからだ。猫がかわいいのは、手がかかるからだ」

レビュー

夫のトリセツのレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) とても納得しました
    ゆーさん 投稿日:2023/4/6
    夫との会話が噛み合わないな、と悩んでいたときに検索に引っかかったブログから黒川さんのことを知り、本を購入しました。結論、買って良かった!うちの夫も例に漏れず、「男性としてチューニングされた脳」の持ち主だということがわかりました。 「男性脳 」「女性脳」という言葉が出てきますが、単語だけで毛嫌いせずに一読をおすすめします。そのままの意味で扱われているわけではありません。 実際この本に書かれていた考え方を理解して、日常生活で無駄に傷つくことが減りました。今までなんて自分勝手な思考回路をしていたんだろう、と反省するきっかけにもなりました。 何度も繰り返し読みたいと思います。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (3.0) ざっと読んだけれど
    恵実さん 投稿日:2021/3/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 妻の脳については事細かに説明されている。そして腹が立つのは母の脳になったからだと。そして、男とはこういうものだという説明もされている。それは分かるが、腹が立っている渦中の人間には「だからどうしろというのか?「こうすればいい」とかは無いのか?「私はこうしたらこんないい夫になった」とかはありますが、それは皆に当てはまるのか?(全て妻の努力にかかっている。下手に出るのも腹立たしいし、子供が生まれ、日々育っているというのにのほほんとして何も変わらない夫が腹立たしい。「いい加減育児とか慣れないの?何年子育てしてるの?」とか平気で言ってくる夫に非常に腹が立つ。子供が複数いれば一人一人違うし、手も取られるし、育児の困難や問題や悩みなんて子供の成長とともに新しく次々出てくる。それが全く分かっていない。それを「男はこんなもんだから腹を立てても無駄。腹が立つのは女脳の罠、とか言われても、はいそうですか、とはならない。)」としか思えない。 何度も読んだら変わるのか?受け入れられない私の器の問題か? 期待していたものと違いましたが、私の器の問題もあるかと思うので内容を飲み込めるまで何度か読んでみようと思います。妻のトリセツ(漫画版しか読んでませんが)は良かったのですが。 続きを読む▼

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