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ライトノベル
【電子限定おまけ付き】 ニライカナイ ~永劫の寵姫~ 【イラスト付き】
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630pt/693円(税込)

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作品内容

【イラスト付き】人間・池端颯介としての生を終え、冥府へ戻った那笏。かつてこの閻魔の庁で、主たる閻羅王に伺候していた那笏だったが、過去世からの因縁に搦め捕られ取り返しのつかない過ちを犯し、主の温情で以て人間界へと転生していたのだ。冥府の年月にして七千年越しの再会――主への変わらぬ崇敬と思慕に震える那笏を、閻羅王は峻厳かつ甘美に迎え……? 電子限定書き下ろしSSを収録!!

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レビュー

ニライカナイ ~永劫の寵姫~のレビュー

平均評価:3.8 10件のレビューをみる

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高評価レビュー

3作目待ってました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ニライカナイ3冊目は清貴の父であり、伊織の祖父である颯介でした。そもそもは閻羅大王の部下で転生して地上にあった。なんて、凄い設定だったんですね。
出版社が変わった為、イラストも斑目先生じゃなくなりましたが、それはまぁ、いいではないですか。3作通してみると、自分とは何かって問われてる気がしました。自分はどうありたいのか。
回り道しても答えを見つけられたから良いのですよ。閻羅大王に包まれて、那笏よ、成長していってください。意外に子供っぽい中身なんだなって思いました。
いいね
2件
2021年9月23日
表紙買い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな笠井先生の神イラストに惹かれ購入。この構図は堪りません😄
シリーズモノでしたが、これだけ読んでも楽しめました😊生真面目受けに振り回されるスパダリ攻めが面白かったです。攻めの方がラブ度高めですが、受けも不器用ながらも応えようとしてる所が可愛いです。
いいね
2件
2020年5月2日
懐かしいキャラ総出演!
舞台が地獄…という強烈な作品で高岡先生の作品群の中でも印象深く記憶に残っていたので、とても楽しんで読むことができました。そして笠井先生のイラストがとってもとても美しい!前作品のキャラも笠井先生のイラストで見たいなぁ
いいね
2件
2020年6月6日
良かった!おすすめ!
シリーズ三作目とは知らず読んだけど、大丈夫でした。地獄に住んでる人達のお話でおもしろかったです。地獄だけど凄く怖い話ではありません。ストーリーとイラストが本当に良かったです。とってもおすすめです。
いいね
2件
2022年3月31日
こじらせ!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 受がかなりのこじらせで、読んでいてモダモダしちゃうけど、攻の愛が深い(でも遠慮しすぎて、こっちも拗らせてるw)。早くくっついちゃいなよ!って思いながら読み進めました。最後はもー、ラブラブ!!
この話の前作もあるみたいで、そちらの話も気になりましたが、本作だけでも楽しめます。
あと、挿絵がすごくステキ。
いいね
1件
2021年12月19日

最新のレビュー

3作目:期待と違った展開で…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ BL小説.ニライカナイ(1:道連れ→ 2: 徒花 →3: 寵姫 →4: 初戀)
三作目は、伊織の祖父=清貴の父=颯介編。
颯介もまた異能者で'死者を視る目'を持つ。
人間として七十年の命を終えた颯介は、閻羅王の側近=五部衆のひとり笏の那笏だった。冥府で七千年待ち焦がれた閻羅王との因縁の再会愛。

孫伊織→息子清貴→と続く颯介にラスボス的な期待をしちゃったせいか、正直居心地悪く退屈な話でした。

地獄のビッグカップルも蓋を開けてみれば、七千年待ち惚けを喰らう王vsわがまま手強い姫 の壮大な痴話喧嘩の様で、王の側近=五部衆はキャピキャピしていて学園モノぽくて笑

過去の実弟との因縁や孫伊織の拷問など残忍展開がさほど話に干渉せず…転生を繰り返してもどこの記憶でも全て残るってかなり過酷な修行だけど、なら何故、人任せに見合い結婚して子(伊織母と清貴)をなしたのか分からず終いで、閻羅王の執着も何故?でした。

でも鉈弦がどこでも伸び伸び粗野の男で嬉しいし、ここでもみんなに覗かれている清貴が不憫笑→電子おまけに登場した謙虚な狗がお次4作目の彼ですよね
いいね
3件
2023年10月24日

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