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ライトノベル
逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります
7巻配信中

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

魔力の高さから王太子の婚約者となるも、聖女の出現によりその座を奪われることを恐れたラシェル。
聖女に悪逆非道な行いをしたことで婚約破棄されて修道院送りとなり、修道院へ向かう道中で賊に襲われてしまう。
死んだと思ったラシェルが目覚めると、なぜか3年前に戻っていた。
ほとんどの魔力を失い、ベッドから起き上がれないほどの病弱な体になってしまった。
悪役令嬢回避のため、これ幸いと今度はこちらから婚約破棄しようとするが、なぜか王太子が拒否!?
ラシェルの運命は――。
悪役令嬢が精霊と共に未来を変える異世界ハッピーファンタジー。

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レビュー

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になりますのレビュー

平均評価:4.3 89件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 二つは溶けて会えない
    電次さん 投稿日:2024/4/24
    悪役令嬢から深窓の令嬢へとすぐに変わってしまう彼女の様子を見ると、人のなす善悪というのは環境によるものが大きいのかと思わされます。悪人正機。それは人への希望となり得るものではないでしょーか。

高評価レビュー

  • (5.0) イッキに読んじゃった
    Rynnさん 投稿日:2023/3/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミカライズから入って、先を待てずにこちらにw すごく綺麗に丁寧に描かれていて、コミカライズを読んだから人物も混乱することなくストーリーが頭に入ってくる上に、景色が浮かぶ感じ。 ツッコミどころと言えば、ラシェルが初めて精霊の森に入った時に闇の精霊は隣国から引っ越してきた事を精霊に聞いているのに、後の章(オルタ国に行った時)で精霊王が居なくなった話を聞いて初耳で護衛から聞いた話になってる事(自国で会ってるじゃない!)。あと、ルイが卒業した後、学園はどうした!?闇精霊の世界観の方に行きっきりで、結局『こちらの世界』でも卒業しなかったの?とか思ってみたり、王太子の婚約者なのに、后教育無いの?と思ってみたり(*´艸`) 5巻はヤバい。号泣ものでしたよ。ようやく落ち着いたと思ったら外伝でまた泣かされた。・゚( >-< U+325)゚・ チビちゃん……契約精霊にならないかな…… そんなフラグではない?! コミカライズの絵よりこっちの絵のが好きだな。こっちの方が柔らかくて人物もイキイキしてる。 コミカライズの方は線が荒いというか、髪型は切り絵みたいだし、人物も風景も奥行きがないというか、あちらもストーリーで読み始めたものの、こちらの表紙絵とか挿絵とか見ちゃったら、どうして同じじゃないの?!と思ってしまい…… 描いてるの、同じ人じゃないの? そしてそして、1年半近く続きが出ていませんが、まさかここで打ち切りってことないですよね??? 続きを読む▼
  • (5.0) サクサク読めます!
    さゆさん 投稿日:2020/11/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 魔法系の小説は設定がごちゃごちゃしていて説明を読んで理解するのに何度か読み直したりするのですが、この作品は必要な部分だけしっかりと説明されていて分かりやすかったです。 各キャラクターサイドもしっかりと心情が記載されていて、それでこの展開になったんだな…と流れが分かりやすいし、感情移入しやすかったです。 特に、本編では前世(?)の記憶が戻ったヒロインにヒーローがすぐ好きになってしまうので「んん…?」と思ってましたが、番外編を読んで納得…。惹かれている気持ちを取り戻せてよかったなと思います。 主人公(聖女)ポジの女の子の過去や心情も、これまで読んだ作品の中で一番現実味があって納得しましたし、しんどくて泣いてしまいました…。最初はイラッとしましたが、読んでいくと恨めない…。 付箋も回収し切れてない感がありますが、今後も続きそうなので、回収が楽しみです!みんな幸せになってほしい…! 続きを読む▼
  • (5.0) 死ぬほど泣けて奥が深い
    ゆうみさん 投稿日:2022/3/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 ラノベを買ったのは本作が初めてです。元々、コミカライズされていたのを購入していたのですが、続きが気になりすぎて4冊同時購入しました。感想は『買ってよかった』の一言に尽きます。内容は悪役令嬢がもう一度人生をやり直すと言う言わば『あるある』なお話です。ですが、その中でも現代から来た転生者の葛藤、想い、覚悟。悪役令嬢本人の反省、意志、覚悟などなど。今までとは違った『悪役令嬢もの』だと感じました。 後半になるにつれと殿下、悪役令嬢、聖女などの主要キャラの過去や転生前のお話などなどの伏線回収が怒涛の勢いで書かれてます。私は元々コミカライズされている転生ものの悪役令嬢の作品を読んでいたのですが、斬新な設定と伏線回収の上手さ、キャラの生い立ちなど細かく書かれているためサクサク読めながらもしっかり感情移入できました。 ちなみに3巻目と4巻目は特に涙待ったなしの展開です。 続きを読む▼
  • (5.0) 殿下が激甘
    yu-39さん 投稿日:2021/5/15
    ルイ殿下が激甘溺愛です。 ラシェルは色々大変だけど戻って良かったですね。 困難があったからこそ、こんなに素晴らしい女性になれたのでしょうね。 殿下が言った「ありがとう。私を一人の心ある人間にしてくれて」の言葉がとても好きです。殿下のラ シェルへの想いが全て込められている気がします。 テオドールが飄々としていて、いい味出してます。 その陰でのテオドールのラシェルへの想いと二人の絆に切なくなりました。 並行世界のルイと入れ替わり、自分の知らないラシェルと接しそして愛を知り葛藤しながらも自分の世界に戻る決意をした殿下の気持ちが切なくて切なくて涙が止まりませんでした。大切なものほどなくしてから気づくのですよね。 並行世界でのルイとテオドールの想いの深さが本当に切なくてやるせないです。 もっとみる▼
  • (5.0) なるほどー!
    わたしさん 投稿日:2021/10/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 3巻まで読みました。楽しかったです。これまで私が読んだタイムリープものでは「誰がタイムリープさせたか」までは書かれていなかったので、それが詳しく書かれていてそれも面白かったです。 伏線はだいたい回収されていて最終巻なのかな?と思いましたが、光の精霊王が主人公に「其方とはまた会うこともあるやもしれぬ」と言ったこととネル様が「また会えるさ。だってお前は俺の...」「次は俺がお前のところに行く」と言ったことが気になり、次巻や書き下ろしがあるのかな?と密かに期待してます。あとがきには今後について何も書かれていなかったのでこれで終わりなのかしら...とも思うのですが( ; ; ) 欲を言えば、結婚式や戴冠式、ルイ様の治世もチラ見したいものです。 続きを読む▼

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