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ライトノベル
逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります3
7巻配信中

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります3

1,300pt/1,430円(税込)

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作品内容

アンナの複雑な事情を知り、その悲しみを分かち合ったラシェル。
そんなある日、国王陛下からは王太子妃として認めるための難しい条件を提示されてしまう。
覚悟を決めたラシェルは、条件をクリアするために奔走するのだが――

悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー、第三弾!

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります

    1,200pt/1,320円(税込)

    魔力の高さから王太子の婚約者となるも、聖女の出現によりその座を奪われることを恐れたラシェル。
    聖女に悪逆非道な行いをしたことで婚約破棄されて修道院送りとなり、修道院へ向かう道中で賊に襲われてしまう。
    死んだと思ったラシェルが目覚めると、なぜか3年前に戻っていた。
    ほとんどの魔力を失い、ベッドから起き上がれないほどの病弱な体になってしまった。
    悪役令嬢回避のため、これ幸いと今度はこちらから婚約破棄しようとするが、なぜか王太子が拒否!?
    ラシェルの運命は――。
    悪役令嬢が精霊と共に未来を変える異世界ハッピーファンタジー。
  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります2

    1,200pt/1,320円(税込)

    マルセル侯爵領から戻り、学園に通い始めるラシェル。
    友達もできて楽しい学園生活を送っていたが、そこに謎の男爵令嬢アンナ・キャロルが現れる。
    不思議な行動やつぶやきをするアンナに不信感を抱くルイ。
    その不信感は、やがて現実のものとなり――。

    悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー、第二弾!
  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります3

    1,300pt/1,430円(税込)

    アンナの複雑な事情を知り、その悲しみを分かち合ったラシェル。
    そんなある日、国王陛下からは王太子妃として認めるための難しい条件を提示されてしまう。
    覚悟を決めたラシェルは、条件をクリアするために奔走するのだが――

    悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー、第三弾!
  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります4

    1,300pt/1,430円(税込)

    無事に魔力を取り戻すことに成功したラシェル。そんなラシェルとルイの結婚発表の舞踏会にほとんど国交のない隣国オルタ国の第三王子イサークがやってきた。なんと、イサークはラシェルと同じく闇の魔術の使い手だった。
    オルタ国での式典に招待されるラシェルとルイだったが、そこで、とんでもない事件が――。
    悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー、第四弾!
  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります5

    1,300pt/1,430円(税込)

    「さあ、楽しいゲームの時間だ。王子様がゲームをクリアできれば合格。ちゃんとお前の元に戻ってくるよ」

    オルタ国の王宮に隣接する森で行われた狩猟の最中に致命傷を負い眠り込んだままになってしまったルイ。
    ラシェルはネルの言葉の真意が掴めないまま闇の精霊の地でルイが目覚めるのをずっと待っていた。
    しばらくして、無事にルイが目覚めて喜んだのも束の間、何か様子がおかしい。
    驚くことにルイは、ラシェルが逆行する前の世界のルイに戻っていた。
    魔力の高さから傲慢に振舞っていたラシェルしか知らないルイが目の前にいて、
    絆を深めたはずのあのルイはいない。
    そんな現実を目の前にして、ラシェルが取った行動とは――。
  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります6

    1,300pt/1,430円(税込)

    闇の精霊王ネルのゲームをクリアし、無事再会を果たしたラシェルとルイ。会えなかった時間を埋めるように、2人の時間を大切に過ごしていた。
    しかし、ルイが目覚めたことを報告に受けたデュトワ国王妃、オーレリアが急遽オルタ国に訪問する。
    ルイは母でもある王妃の疑惑や行動を不審に思い、冷たい態度を取り続けてしまう。
    しかし、王妃の胸の内を知ったラシェルと考えがすれ違い、ついに初めての喧嘩にまで発展。
    そしてすれ違う2人を狙うかのように、1周目のラシェルを死へと追いやった黒い影が近付き――?

    悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー第六弾!
  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります7

    1,300pt/1,430円(税込)

    自身の死の真相を突き止め運命を変えることができ、ルイとの未来を掴んだラシェルはオルタ国から帰国して間もなく、仲のいい友人との思い出を胸に学園を卒業した。
    卒業後は以前から夢だった事業に取り組み忙しくも楽しい日々を送るものの、ラシェルはオルタ国から連れてきてしまったドラゴンがずっと気がかり。
    そんなラシェルの元に、黒い噂で包み込まれている「トラティア帝国」より留学生がやってきて――?

    悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー第七弾!

レビュー

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になりますのレビュー

平均評価:4.3 87件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) イッキに読んじゃった
    Rynnさん 投稿日:2023/3/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミカライズから入って、先を待てずにこちらにw すごく綺麗に丁寧に描かれていて、コミカライズを読んだから人物も混乱することなくストーリーが頭に入ってくる上に、景色が浮かぶ感じ。 ツッコミどころと言えば、ラシェルが初めて精霊の森に入った時に闇の精霊は隣国から引っ越してきた事を精霊に聞いているのに、後の章(オルタ国に行った時)で精霊王が居なくなった話を聞いて初耳で護衛から聞いた話になってる事(自国で会ってるじゃない!)。あと、ルイが卒業した後、学園はどうした!?闇精霊の世界観の方に行きっきりで、結局『こちらの世界』でも卒業しなかったの?とか思ってみたり、王太子の婚約者なのに、后教育無いの?と思ってみたり(*´艸`) 5巻はヤバい。号泣ものでしたよ。ようやく落ち着いたと思ったら外伝でまた泣かされた。・゚( >-< U+325)゚・ チビちゃん……契約精霊にならないかな…… そんなフラグではない?! コミカライズの絵よりこっちの絵のが好きだな。こっちの方が柔らかくて人物もイキイキしてる。 コミカライズの方は線が荒いというか、髪型は切り絵みたいだし、人物も風景も奥行きがないというか、あちらもストーリーで読み始めたものの、こちらの表紙絵とか挿絵とか見ちゃったら、どうして同じじゃないの?!と思ってしまい…… 描いてるの、同じ人じゃないの? そしてそして、1年半近く続きが出ていませんが、まさかここで打ち切りってことないですよね??? 続きを読む▼
  • (5.0) サクサク読めます!
    さゆさん 投稿日:2020/11/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 魔法系の小説は設定がごちゃごちゃしていて説明を読んで理解するのに何度か読み直したりするのですが、この作品は必要な部分だけしっかりと説明されていて分かりやすかったです。 各キャラクターサイドもしっかりと心情が記載されていて、それでこの展開になったんだな…と流れが分かりやすいし、感情移入しやすかったです。 特に、本編では前世(?)の記憶が戻ったヒロインにヒーローがすぐ好きになってしまうので「んん…?」と思ってましたが、番外編を読んで納得…。惹かれている気持ちを取り戻せてよかったなと思います。 主人公(聖女)ポジの女の子の過去や心情も、これまで読んだ作品の中で一番現実味があって納得しましたし、しんどくて泣いてしまいました…。最初はイラッとしましたが、読んでいくと恨めない…。 付箋も回収し切れてない感がありますが、今後も続きそうなので、回収が楽しみです!みんな幸せになってほしい…! 続きを読む▼
  • (5.0) 死ぬほど泣けて奥が深い
    ゆうみさん 投稿日:2022/3/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 ラノベを買ったのは本作が初めてです。元々、コミカライズされていたのを購入していたのですが、続きが気になりすぎて4冊同時購入しました。感想は『買ってよかった』の一言に尽きます。内容は悪役令嬢がもう一度人生をやり直すと言う言わば『あるある』なお話です。ですが、その中でも現代から来た転生者の葛藤、想い、覚悟。悪役令嬢本人の反省、意志、覚悟などなど。今までとは違った『悪役令嬢もの』だと感じました。 後半になるにつれと殿下、悪役令嬢、聖女などの主要キャラの過去や転生前のお話などなどの伏線回収が怒涛の勢いで書かれてます。私は元々コミカライズされている転生ものの悪役令嬢の作品を読んでいたのですが、斬新な設定と伏線回収の上手さ、キャラの生い立ちなど細かく書かれているためサクサク読めながらもしっかり感情移入できました。 ちなみに3巻目と4巻目は特に涙待ったなしの展開です。 続きを読む▼

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