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塚森専務の恋愛事情
1巻配信中

塚森専務の恋愛事情

680pt/748円(税込)

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作品内容

経営難の子会社に出向し、再建に取り掛かった塚森。本社の御曹司である彼の社内改革は、支持もあれば大きな反発も買い、脅迫状まで送られてきた。営業部のエース・荏原も塚森に不満を隠さない者の一人だ。だが社内プロジェクトで、二人の距離は次第に縮まっていく。そしてある案件を解決した荏原に、褒賞を出したいと言った塚森は「じゃあ、キスさせろよ」と唇を塞がれて……? 『社史編纂室で恋をする』前日譚!!

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  • 塚森専務の恋愛事情

    680pt/748円(税込)

    経営難の子会社に出向し、再建に取り掛かった塚森。本社の御曹司である彼の社内改革は、支持もあれば大きな反発も買い、脅迫状まで送られてきた。営業部のエース・荏原も塚森に不満を隠さない者の一人だ。だが社内プロジェクトで、二人の距離は次第に縮まっていく。そしてある案件を解決した荏原に、褒賞を出したいと言った塚森は「じゃあ、キスさせろよ」と唇を塞がれて……? 『社史編纂室で恋をする』前日譚!!

レビュー

塚森専務の恋愛事情のレビュー

平均評価:4.6 24件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白かった!
    りんごさん 投稿日:2024/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 ●スピンオフとのことでしたが、こちら単独でも問題なく読めた。 小説としてのストーリーとBL両方楽しめる作品 お仕事ストーリーとしても攻め受けそれぞれの仕事の仕方とか読んでいて面白かったし、誰が犯人なの?ってドキドキしたり、簡単に終わらず二転三転とあっさりし過ぎてなくて良かった。 事件が解決したら、それまでちょくちょくと散りばめられていた恋愛要素がドーンっと大放出された感じで甘々濃厚なシーンがたっぷり ●攻めの荏原さんかっこよかった。年上の頼れるどっしり構えた感じと情に厚いところとか、行動力とか。でも結構ヤキモチ焼きでめちゃくちゃ嫉妬してるし愛が重い感じも良かった。 ちょっといろいろ慣れてて遊び人だった?若気の至りでヤンチャだっただけかな?大人になったからって事もあるけど、過去の我の強そうなところから受けの塚森さんに出会って恋をして相手の喜ぶことや相手を思いやる人になったのかな。 想いが通じ合ってからというか、好きを自覚してからは、ほんと溺愛で清々しい人だった。 ●受けの塚森さんはクールな美人受けって感じだけど、仕事の姿勢とか考え方がさっぱりしてて、意外と荏原さんより男性らしさを感じることがあった。 落ち着いていてフラットな性格に好感が持てた。 丁寧な物言いだけど、割とハッキリ言うし、体格とかも男性らしさが感じられて良かった。 でもHの時は色っぽくて可愛かったり初心だったり… 本文でも書かれていたが、カッコいいも可愛いもいろんな要素を合わせもっていて惹かれてしまう ●攻め受けどちらも魅力的なキャラクターだし、人物や仕事の設定などきちんと組まれているので、ストーリーもわかりやすかったし、しっかりBLも楽しめたので大満足!! この作家さんの他の作品も読んでみたい。 ●挿絵もこのシーンが見たい!ってところが描かれていて、人物のイメージにピッタリだった! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) シリーズの中で一番好き
    makiさん 投稿日:2022/9/10
    社史〜専務〜経理と紡績会社シリーズ読み切りました。この中で一番好きで、その後が(社史と経理は、同時期で専務は作中の5年以上は過去)一番読みたいやつ。出来たら、社史と経理の辺りからその後にかけての時期が希望。(笑) 専務のあとがきで作者さん が、雑誌掲載時のアンケートで、他のレビューにもありますが、専務受なの?!と驚かれた方か多かったそうです。自分は読んでて、はて?そうか?受味ない?と思ったのですが、社史の挿絵の専務(作中は常務)を見直したら、、あっ攻っけあんな、文章だけだとそうでも無いけどと思いました。(笑)あーその後が、読みたい。自分の勝手な妄想、荏原さん泊まりに来た時に食事作ってくれそうだよな…そんなワンシーンみたい。(笑) あっ、シリーズの作中で説明無いですが、紡績会社は、糸とか繊維関係を作る会社です。手広い会社は、他にも色々やってたりする。自分編み物する関係で工場の糸も(作中の紡績会社みたいな工業用の)買う事があるので、紡績会社…になりました。(笑) ↑あっ他の人のレビューで指摘ありましたが、記載ありました。(笑)一気に読んで、そのまま他の読み始めたから忘れた模様。ちなみに、作中で工場の機械の話があるのだけど、そうなんだよね〜繊維関係(紡績〜織〜編)の機械って特に古いの使ってるとこのだと機械の製造会社が既に無いあるある。んで廃業すると海外の会社に機械持ってかれたりとかす事もある。繊維新聞だったかで読んだ。 もっとみる▼
  • (5.0) 達久って名前で呼んでほしかった!心残り!
    かいなしれいなさん 投稿日:2023/9/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 攻めのこと名前で呼ぶシーンほしかった〜!!!攻めも俺のこといつまで苗字で呼んでんの?とか言って、名前で呼ぶように誘導してほしかった!!!それだけが心残りだ!!!この2人はくっついてからよりも、くっつくまでのモダモダの方が好きだったな〜なーんか、これなら全部受け視点で、受けは鈍くて気付いてないけど攻めがスゴイ嫉妬している、とかそういう展開の方がドキドキしたかな。攻め、意外にも愛が重いタイプで驚き。それに、そんな最初っから好みのタイプだったんか。それなのに、あの態度か笑案外読み終わってみれば、普通のラブラブカップルだな、という感想です。もっと切なさや気持ちのすれ違いの起きるカプと思ったんですが。でも、面白かったです。あ!このお話、作中での時間経過がよくわからなくなってしまったんですが、専務の任期は2年だったんですよね?じゃあ、煙草顔に吹きかけたのとか、ご褒美のキスとか、いつ頃なん??と思った。結構時間たっぷり使って恋人になったんですかね?有識者求 続きを読む▼
  • (5.0) 2作目スピン:前日譚。面白かった〜
    わっきゃさん 投稿日:2023/10/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 BL小説 ◆シリーズ(1: 社史編纂室 →2: 塚森専務 →3: 経理部員) 鷹羽紡績の御曹司 塚森常務が出向していた八年前 前日譚。 完全子会社 三柏紡績の再建計画実行中… トップ営業マン荏原(32)×塚森専務(27)の話。 大規模再建で恨まれ役の塚森専務がどんな時も冷静沈着でカッコいい◎荏原さんだけには仮面を崩すの萌え◎経営者一族vs年上部下だけど、荏原さんも細かいこと気にせず、実力で専務を護る男◎実力ある男達が恋愛面で狼狽する姿にニヤケます。 お似合いCPで煙草の煙のシーンが一番のお気に入り←みずかねさんのイラストも最高◎ あと友人稲葉さんカッコイイ◎あれが八年後、若い彼氏に翻弄され塚森さんにも嫉妬しちゃうんだから愉快 (←1作目) 巻末荏原さん視点SSは、思った以上のラブラブベタ惚れで大満足◎面白かった〜 続きを読む▼
  • (5.0) みずかね先生のイラストが美しいシリーズ
    ちるちさん 投稿日:2022/9/10
    社史編纂室のスピンオフで、時系列は「社史」の数年前。社史で脇役だった塚森常務が主役で、社史編纂室の舞台である鷹羽紡績の子会社の三柏紡績に専務として出向。 社史編纂室シリーズはみずかね先生のスーツキャラが美しくてとても眼福。この他に「経理部 」があります。 別の人のレビューに「シリーズの作中で説明無いですが糸を作る会社です」とあって、確かに繊維会社だけど糸を作ってる会社じゃなくない?工業系じゃなかったっけ?と思って確認したら、冒頭に「繊維グラスファイバーの製造と樹脂事業を行う繊維メーカー」と普通に説明書いてありました。 もっとみる▼
  • (5.0) まさかの!
    mokaさん 投稿日:2021/6/9
    社史編纂室のスピンオフです。前作で、主人公の憧れとして登場した塚森常務の(ここでは専務)お話です。他の方も書かれていましたが、まさかの塚森受けとは!?最初えっ!といきなり読み返してしまいましたが、話が進むにつれ、塚森の内面の強さや、男前なキ ャラに加えて、荏原に惹かれて顕著になっていく表に現れない心の内の葛藤の様子など、違和感なくきゅんきゅんさせられました。ストーリー展開も面白かったです。2人のこの先、気になりますね!栗城先生の甘々溢れる作品大好きです。 もっとみる▼

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