ふつつかな悪女ではございますが: 3 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】(中村颯希  ゆき哉 )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル一迅社一迅社ノベルスふつつかな悪女ではございますがふつつかな悪女ではございますが: 3 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
ふつつかな悪女ではございますが: 3 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】
12巻配信中

ふつつかな悪女ではございますが: 3 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

1,200pt/1,320円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
360pt/396円(税込)

作品内容

大逆転後宮とりかえ伝、第二幕「はじめての外遊編」! 「豊穣祭の開催地は、南領だ」雛女になってはじめての外遊先に選ばれたのは、雛宮一の嫌われ者、慧月の領地だった! 後見の妃もいない中で、準備に追われる慧月。玲琳はそれを全力でサポートしながらも、はじめての外遊に心を躍らせていた。しかし……。何者かから儀式を妨害された慧月は、焦りのあまり力が暴走! またしても玲琳と慧月の身体が入れ替わってしまった! そんな混乱の最中に、慧月を攫おうと企む邑の民まで現れ、なぜか玲琳は兄とともに自ら捕虜となるのだが……!? 身動きの取れない尭明、独自に追いかける辰宇、そして過保護な玲琳の兄たちが大暴走する第3巻! ※電子版はショートストーリー『秘めやかな噂ではございますが』付。

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,200pt/1,320円(税込)

    『雛宮』――それは次代の妃を育成するため、五つの名家から姫君を集めた宮。次期皇后と呼び声も高く、蝶々のように美しい虚弱な雛女、玲琳は、それを妬んだ雛女、慧月に精神と身体を入れ替えられてしまう! 突如、そばかすだらけの鼠姫と呼ばれる嫌われ者、慧月の姿になってしまった玲琳。誰も信じてくれず、今まで優しくしてくれていた人達からは蔑まれ、劣悪な環境におかれるのだが……。「息切れしない、失神もしない……。なんて健康な体でしょう! う、うらやましい……っ」誰もが羨む玲琳は、隣り合わせの“死”とずっと戦ってきた鋼メンタルの持ち主だった――!? 大逆転後宮とりかえ伝、開幕! ※電子版はショートストーリー『ささやかな努力ではございますが』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 2 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,200pt/1,320円(税込)

    悪女と呼ばれる嫌われ者の雛女、朱 慧月と、身体を入れ替えられてしまった愛され雛女の黄 玲琳。しかし「あなた様が……玲琳様なのですね!?」ついにその正体に気づいた者が現れる。玲琳付きの女官、冬雪だった。そこから一気に慌ただしくなる玲琳の周囲。次第に尭明、辰宇たちも、自分たちが感じていた違和感の正体に気づきはじめ……。胸が躍る入れ替わりの生活も、そろそろ終わり。玲琳たちを陥れようとする金家の女官、その裏に見え隠れする"ある"人物。そして、すべての真相を明らかにすべく、玲琳が動き出す――。大反響、大逆転後宮とりかえ伝、第二巻! WEB版から大幅加筆&新エピソード大量投入! そして物語は新たな展開へ―――!※電子版はショートストーリー『ささやかな違いではございますが』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 3 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,200pt/1,320円(税込)

    大逆転後宮とりかえ伝、第二幕「はじめての外遊編」! 「豊穣祭の開催地は、南領だ」雛女になってはじめての外遊先に選ばれたのは、雛宮一の嫌われ者、慧月の領地だった! 後見の妃もいない中で、準備に追われる慧月。玲琳はそれを全力でサポートしながらも、はじめての外遊に心を躍らせていた。しかし……。何者かから儀式を妨害された慧月は、焦りのあまり力が暴走! またしても玲琳と慧月の身体が入れ替わってしまった! そんな混乱の最中に、慧月を攫おうと企む邑の民まで現れ、なぜか玲琳は兄とともに自ら捕虜となるのだが……!? 身動きの取れない尭明、独自に追いかける辰宇、そして過保護な玲琳の兄たちが大暴走する第3巻! ※電子版はショートストーリー『秘めやかな噂ではございますが』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 4 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,200pt/1,320円(税込)

    大逆転後宮とりかえ伝、第二幕「はじめての外遊編」後編! 「なぜ……わたくしは止められなかったの……」嫌われ者の雛女、慧月と入れ替わったまま邑の民に攫われた玲琳。邑を襲った疫病が一段落した頃、頭領の雲嵐が凶刃に倒れた。死の淵をさまよう彼の姿を見て、玲琳は激しく動揺し、消沈する。その様子は辰宇や景行から見ても危ういものだった。一方、慧月は闘志を燃やしていた。尭明や景影らの心配をよそに、雛女たちが集まる『茶会』を決行! 女同士の腹の探り合いの中、慧月を貶めようとする藍 芳春の毒牙をくぐり抜け、反撃に出るが……!? 外遊先で起こった、慧月への執拗な嫌がらせ、祭りの妨害に伝染病。その大きな悪意は玲琳と慧月の心に、否応なしに変化をもたらしていく――。大好評シリーズ第二幕、終結! 涙と決意の第4巻。 ※電子版はショートストーリー『他人事ではございますが』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 5 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,200pt/1,320円(税込)

    大逆転後宮とりかえ伝、第三幕「陰謀だらけの鑽仰礼」開幕! 豊穣祭から三月が過ぎ、五家の雛女の序列が決まる中間審査――『鑽仰礼』の季節がやってきた。雛女に与えられる課題は三つ。それを皇帝や国の重鎮が直々に審査を行うという、各家にとって重要な儀式。この日に賭ける者、大きな重圧を背負う者……出自の違う雛女たちは、それぞれ想いを抱えながら、当日を迎えた。一方、序列に興味のない黄 玲琳は、不安と緊張で固くなる朱 慧月を励まし、いつもの通り後押ししていくのだが――。「あなたなんて大嫌い。顔も見たくない!」「もう、よいのですわ。慧月様なんて」二人の間に揉め事発生!? さらに今回は、玲琳自身が何者かから狙われ、課題の妨害をされて……。玲琳がとうとう絶体絶命!? 五家の雛女がしのぎを削る、波乱尽くしの第五巻! ※電子版はショートストーリー『強かな花ではございますが』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 6 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,300pt/1,430円(税込)

    大逆転後宮とりかえ伝、第三幕「陰謀だらけの鑽仰礼」後編! 五家の雛女で序列を争う『鑽仰礼』。その途中で襲われ、命の危機に瀕した黄 玲琳だったが、朱 慧月の助けでどうにか窮地を脱し――玲琳と慧月は再び入れ替わった! しかし、波乱尽くしの鑽仰礼も、残すところ「終の儀」のみ。儀式中に受けた数々の妨害、きな臭い妃達と、様子のおかしい金 清佳と藍 芳春。そして玄 歌吹の強い殺意と『凶行』……。そのすべての理由、原因を知った玲琳は、雛宮にはびこる汚泥を一掃すべく、慧月とともに動きだす! 「復讐をするなら、速やかに、そして堂々と」五家の雛女たちは力を合わせ、盛大で公明正大な復讐劇を開始する――!! 忌まわしき過去、そして自分自身と対峙する第三幕、終結! ※電子版はショートストーリー『強かな花でございますが』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 7 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,300pt/1,430円(税込)

    身を隠して町を散策する玲琳たちに、トラブル大発生!? 大逆転後宮とりかえ伝、第四幕は「お忍び城下町」編! 「今、雛宮内で、入れ替わりを解消してはならぬ」――『鑽仰礼』がひと段落した後、玲琳は尭明にそう告げられた。慧月が『道術』使いだと、決して周囲に気づかれてはいけない。万全を期して、城外で入れ替わりの解消をすることに決めた玲琳たちは、城下町で落ち合う約束を交わし、バラバラに雛宮を発つのだが……。初めての屋台に目を輝かせる玲琳と、お目付け役の莉莉&尭明。仲良く(?)お土産選びをする慧月と景彰と、なぜか酒で潰しあおうとする冬雪と景行。そんな中、辰宇は市場で、王都を観光していた雲嵐に声をかけられて――。誘拐、窃盗、乱闘騒ぎ……目の前で起こるトラブルを、彼らが見過ごせるわけもなく!? 果たして無事に、全員約束の時間に集まることができるのか? 大騒動の第七巻! ※電子版はショートストーリー『七巻こぼれ話~玲琳と慧月~』 付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 8 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,300pt/1,430円(税込)

    皇帝が朱 慧月を監視している――怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。しかし、またしても皇帝の妨害が! 隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう、雛女全員に命じたのだ。その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに……。「突然の炊き出しなんて無理難題よ」「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです……」道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきて――!? 絶体絶命の第8巻! ※電子版はショートストーリー『打合せ』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 9 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【通常版】【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,300pt/1,430円(税込)

    【※こちらの商品は通常版です。特装版も好評配信中です。】
    大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」堂々決着! 『慈粥礼』を執り行うため、入れ替わった姿のまま国境沿いの地・丹關までやってきた玲琳たち。アキムの凶行もはねのけ形勢を逆転させた一行はこれまで隠されていた皇帝・弦耀の情報を得て、ついに反撃の狼煙を打ち上げる! 問題解決の鍵は、『入れ替わりの術』、そして『二十五年前の因縁』。国の最高権力者である弦耀に、禁忌とされてきた道術を、そして慧月自身を認めさせるため玲琳は壮大な計画を実行する――! 「わたくしの大好きなほうき星は、国を滅ぼす凶兆などではなく、人々に幸福を授ける瑞兆です」絆と信念を守る第9巻。 ※電子版はショートストーリー『歌唱指導』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • ふつつかな悪女ではございますが: 10 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】【シーモア限定特典付き】

    1,300pt/1,430円(税込)

    大逆転後宮とりかえ伝、第六幕「絢爛豪華! 金領」編、開幕。『ナディール王子殿下の、おなーりー!』金家領の港町、飛州。大陸中の財宝と美食が集まるその町に、隣国、西琉巴王国の第一王子がやってきた。金 清佳、黄 玲琳、朱 慧月、三人の雛女が揃って国賓を出迎えるのだが……。『偉そうな女! 弱そうな女! 冴えない女! こんな雛女たちからもてなしを受けるくらいなら、部屋に籠もって昼寝でもしているほうがましだ』派手好きで浪費家なナディールは初対面から失礼連発。もてなしのすべてに難癖をつけて、出迎えの儀を妨害してくる始末。身内を虚仮にされた玲琳は、もちろん華麗な反撃に打って出る! しかしその裏では、大きな事件が密かに進行していて……。雛女の結束強まる第10巻! ※電子版はショートストーリー『お説教』付。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

ふつつかな悪女ではございますがのレビュー

平均評価: 4.6 257件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

とりあえず第一部完結
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は彗月の嫉妬から始まった単なる後宮風コミックなのかと思いきや、意外なサスペンス展開に進みます。1巻では不遇な境遇に貶められた玲琳にハラハラしながらも彼女の行動が周りの心を動かしていく様子が爽快で心を奪われますが、2巻に入ると入れ替わりが発覚後の玲琳が無双状態になるのでエンタメ的にはハラハラドキドキが失速したかな。後半になり恋愛要素が入ってきますが、もし玲琳が皇后になったとしても皇帝はお役目上、他の妃のところにも通わないといけないわけで、読者的にはもやもやしそうですね。鷲官長は最下位の妃の下賜も可能という記述があったので、それが辰宇とくっつくという伏線なのか、はたまた尭明が皇太子の座を手放すような事態もありうるのかもと想像はつきません。コミックの方は漫画ならではの表現の素晴らしさ(個人的には玲琳が胡旋舞を披露した時に観衆の目を釘付けにしてる様や、傷だらけになった玲琳に対して弓を射るのを制した時の辰宇と目線だけでやり取りするところが良かったです)がありますが、小説版も作者さんの言語的センスの良さや文字だけでも感情を揺さぶられる力量(最後の皇后と朱貴妃のやりとりなど)があると思います。さらにおまけエピソードのしんでれいらと火薬売りの少女はツボに入って最高でした。作者さんの笑いのセンスにも感服です。追記: 5巻まで読みました。第一部の起承転結が素晴らしかった分、それを超えるインパクトがないままマンネリしてきた?ような印象です。無双すぎる玲琳にも人間くさい感情もあったのね、という新たな発見がありつつも、慧月が完全にワンパターン化していて、トラブルに巻き込まれるとパニックになってヒステリックに喚き立てるのは変わらず。結果、悪人ではないものの、子供っぽく器の小さい人物という印象が上書きされないまま、読者の愛着が湧きにくいキャラになってしまっているのが残念。5巻まで来るまでに人間的な成長をもっと盛り込んであげてほしかったです。第一部では、慧月と入れ替わってしまったために、周りからそっぽをむかれることになりつつも、逆境にくじけず内面の美しさで心を通じさせていくという過程が一番面白いところだったのですが、今では他家の妃による策略でピンチに陥りつつも、玲琳無双状態は変わっていないので、もう少し他登場人物にもスポットライトを当ててほしいかなと。あと尭明と辰宇が完全に空気状態になっているような笑。
いいね
13件
2021年10月3日
どこまで続く?(ネタバレごめん遊ばせ?)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 【買っちゃった(12巻)】景彰と慧月とのイチャイチャ目当てで購入(笑)。辰宇の哀しすぎる過去が、お、重い…(長いぜ)。おおっと最後の最後でラスボス登場!?名が呪い?確か名付け親は絹秀?コミックでもたびたび皇后の不穏なカットがあったけど、私は死産というワードにピンと来た!丁寧だった作品紹介が出たり消えたり?と不思議なコトがあったものの(笑)、いよいよラストかと思えば俄然ハマる。というわけで★5つに復活!

【まだ立ち読み中(3巻、5巻、6巻)】コミックの面白さに目覚めた鑽仰礼(漢字合ってる?)がラノベの5巻だとぉー?作品紹介が丁寧で12巻でも(長っ!)まだまだ面白そうながら。コミック10巻とりあえずコンプリートしちゃおうかと思ってたけど、コレじゃァおサイフにいくらあろうと追い付けん┐(´∀`)┌。
貴妃事件辺りはコミックもあまり見ていなかったので、まずは初外遊の豊穣祭(3巻)から、と立ち読み。あっれー、雲嵐って二十歳くらいのスレたイケメンだったの!?コミックだと小学生くらいかと(笑)。ずいぶんと印象が変わってくるなぁ。なるほど、ラノベの方がより状況が分かりやすいわね。ただ、5巻辺りからの人物紹介が、「○妃。」とかだけだと、いや、ソコに「。」要らなくね?と違和感が。細かくて申し訳なし。
6巻では炎尋の儀の後の賢妃事情も詳しいし、ラノベのイラストも素敵なものの、コミックに慣れてしまったもので、ごめん…。というわけで、長すぎるという理由だけで★ひとつ減。愛情の裏返しか!?
いいね
2件
2026年7月15日
毎回楽しい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画から原作小説にやってきました。正直、なろう系とか最近のラノベ界隈はお金を出してまで読みたいと思わせるレベルではないどころか読むのが苦痛になるレベルの作品が多くて、漫画が面白くても原作に手を出すのは物凄く慎重になってるんですが、こちらは読んで正解でした!

漫画と同じくテンポよく進むストーリーに、漫画との乖離も無い魅力的なキャラがいきいきと描かれていて、ついつい課金して読み耽って朝になっていたこともしばしばです。しかも、何度も読み返しても楽しい!←これ大事。
尭明殿下と辰宇に関しては、原作イラストの方が美貌が際立ってて好きです。

5巻6巻では、歌吹と賢妃の物語だけでなく、玲琳と慧月が己と相手ときちんと向き合って友情を確かめあい、8巻9巻ではさらにお互いが自分の悪癖を認めて深まる友情も良かったし、9巻の不穏なラストから10巻の何でもなさげな始まり方に肩透かしを喰らったかと思えば、従者のふりした西国の王子への清佳の啖呵を切る姿も惚れ惚れしたし、慧月の玲琳を思うが故の葛藤とか、もう慧月と景彰は絶対くっつくでしょ!と思わせるもどかしさとか、ただドタバタ楽しいだけじゃない物語に、夢中で読んでしまいます。

西国の王子と清佳も何だかんだでお似合い(王子はかなり気に入ったんじゃないかなと思う)だし、慧月と景彰も自覚ないだけで両思いみたいなものだし、少なくとも慧月は雛女なんて降りちゃって幸せになってほしいな~と思います。勝手な願望だけど。
いいね
14件
2025年4月2日

最新のレビュー

慧月様へのクソデカ感情抱えオタク
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズ50話で慧月のかっこよさに痺れて原作12巻と掌編集まで読みました。
第1幕「慧月も根は悪い子じゃないんだよな」第2幕「良いキャラになってきたじゃん」第3幕「慧月、好きだ…!玲琳との友情尊い…!」第4幕「慧月かわいすぎませんか!?」第5幕「お前が一等星のほうき星!!!」第6幕「慧月かわ!景彰の独占欲アツ!」第7幕「慧月!!玲琳!!景彰!!(号泣)」
こんなに好感度が上昇し続けたキャラ、初めて出会ったかもしれない。
序盤、自己肯定感の低さを虚栄心で覆い隠して強がって感情露わに泣き叫ぶ慧月様がすごくいじらしくて愛しい。そういう人には言えない過去のモヤモヤ、対人関係のモヤモヤに共感する人はすごく多いと思います。慧月が一番の常識人なのですよね。
中盤、自分が好かれる自身が無くて、玲琳の好意を素直に受け取れない。でも期待してしまう。そんな自分に嫌悪しつつ憎まれ口を叩いてしまう慧月様が大変お可愛らしい。しかし巻が進むにつれて玲琳の心の闇に触れ、わたくしが守ると決意する慧月様のなんと凛々しくかっこいいことか…!
最初は玲琳が慧月を守っていた二人の関係性が、クライマックスに向けて逆転するこのエモさと来たら!1幕ではこれほど熱い友情物になるとは思いませんでした。2人の友情に何度涙したことか。自分を否定され続けてきた人生で愛に飢えてカラカラな慧月があんなに真っすぐに肯定してくれて愛を目一杯贈られたらそんなん全て捧げても救いたくなるくらい大好きになっちゃうよ…!
そして景彰、第2幕の時からこの2人…もしや…?という感じでしたが、慧月にとっても誰よりも助けを求められる人になったのが…!慧月様は親にも誰にも助けを求められず甘えられない子供時代を過ごし、強がって他者を憎み罵倒することでしか恐怖も寂しさも乗り越えられなかったわけですが、景彰には一番に助けを求められるんですよね。いやもうそんなん、特別な人ですやん!そして景彰の無自覚独占欲が良すぎて6幕の妓楼では口角上がりすぎて筋肉痛になるところでした。
って言う気持ちを抱えながら読んだ12巻はもう慧月の玲琳への想い、景彰への想いにクソデカ感情大爆発の巻でした。この世で一番幸せになってくれ…。
物語は次巻からクライマックスだそうですが…本編は恋愛メインでは無いだろうから短編でもうちょい景彰との話を読みたいと願ってしまう強欲なオタクです。
いいね
0件
2026年9月4日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

大逆転とりかえ伝!
(編集者レビュー)
次期皇后と呼び声が高く、美しい虚弱な玲琳は、嫌われ者の慧月に妬まれて身体を入れ替えられてしまう!絶望するかと思いきや、玲琳は健康体に狂喜!?鋼メンタルな愛され胡蝶と嫌われ悪女の大逆転後宮とりかえ伝!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

電子コミック大賞2023ラノベ部門 受賞作品

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ