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短歌 28年8月号
118巻配信中

短歌 28年8月号

670pt/737円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

8月号は特集「うたびとの証言―54歌人 戦争体験者が今伝えたいこと」。戦争を体験し、戦後を肌で感じながら育った54人の歌人たちの、うたびとならではの証言を一挙掲載いたします。
カラーグラビア「31文字の扉」第8回は、篠弘氏と高野ムツオ氏(俳人)による競詠&対談をお届け。
また、北海道で山田航氏が聞いた時田則雄氏特別インタビュー「まず農があり、歌がある」を掲載いたします。
巻頭31首は、秋葉四郎、香川ヒサ、小島ゆかり、加藤治郎の四氏です。

■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
■歌人の朝餉…佐藤通雅
■歌人の晩酌…鈴木英子

【連載】
■一首鑑賞
「古典この一首」…小見山輝
「豊穣の時―熟年歌人の歌」…宮 禮子
「今月の古語」…浦河奈々
「今月の花」…小松久美江
■評論
「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
■エッセイ
「歌のある生活」…島田修三
「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
「作品連載 季節の歌」…花山周子
「日本歌紀行」…田中章義
「てのひらの街」…千種創一
「大学短歌会が行く!」…上智大学

■書評
池田はるみ歌集『正座』
寺尾登志子歌集『奥津磐座』ほか
■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱
■短歌月評…日高堯子
■歌集歌書を読む…真鍋正男
■全国結社・歌誌展望…黒木三千代
■公募短歌館 選者…秋葉四郎、沢口芙美、伊藤一彦、佐伯裕子
■題詠 今月の発表は題“嘘”。選者…喜多弘樹

※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

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作品ラインナップ  118巻まで配信中!

  • 短歌 29年2月号

    670pt/737円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2月号は、特集「40代歌人の魅力」。若手とベテランを繋ぐ40代歌人は、今何を思い、何を歌っているのでしょうか。新作、題詠、エッセイ等で、彼らの魅力をたっぷりとお届けします。
    「新鋭14首+同時W鑑賞」第2回は、立花開氏。連載コラム「うたの名言」は高野公彦氏。
    また、12月に行われた「第3回大学短歌バトル」予選選考結果を、レポートと共に掲載いたします!


    ■巻頭31首…橋本喜典、高橋睦郎、大島史洋、花山多佳子
    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■連載コラム「うたの名言」…高野公彦
    ■カラーグラビア対談「31文字の扉」…小島ゆかり×小澤實(俳人)

    【新連載】
    ■「日本の伝統色を詠む」…秋葉四郎

    【連載】
    ■エッセイ
    「詩の点滅」…岡井 隆
    「歌のある生活」…島田修三
    「平安の女友達」…酒井順子
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「新鋭14首+同時W鑑賞」…吉田隼人/鑑賞・池本一郎、石川美南

    ■書評
    小島ゆかり歌集『馬上』
    斉藤斎藤歌集『人の道、死ぬと町』
    秋元千惠子歌集『鎮まり難き』ほか
    ■歌壇時評…松村正直、瀬戸夏子
    ■短歌月評1…安田純生
            2…本田一弘
    ■歌集歌書を読む…小黒世茂
    ■角川歌壇 選者…来嶋靖生、沖ななも、今野寿美、一ノ関忠人
    ■題詠 今月の発表は題“珈琲”。選者…志垣澄幸

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 29年1月号

    670pt/737円(税込)

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    1月号は、特集「新春74歌人大競詠」。作品とエッセイ「私が考える良い歌とは」を一挙大公開!
    馬場あき子氏×俵万智氏による新春対談は「百人一首のおもしろさ」。今こそ百人一首が読みたくなる対談は、お正月にぴったりです。
    今年の新連載は、若手歌人の新作を同時批評する「新鋭14首+同時W鑑賞」、佐佐木幸綱氏と高野公彦氏による月替わりコラム「うたの名言」。


    ■新連載
    「新鋭14首+同時W鑑賞」…吉田隼人/評者・池本一郎、石川美南
    「うたの名言」…佐佐木幸綱

    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子

    【連載】
    ■エッセイ
    「詩の点滅」…岡井 隆
    「歌のある生活」…島田修三
    「平安の女友達」…酒井順子
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義

    ■書評
    吉川宏志歌集『鳥の見しもの』
    高崎淳子歌集『難波津』
    岩井謙一歌集『ノアの時代』ほか
    ■歌壇時評…松村正直、瀬戸夏子
    ■短歌月評1…安田純生
            2…本田一弘
    ■歌集歌書を読む…小黒世茂
    ■角川歌壇 選者…来嶋靖生、沖ななも、今野寿美、一ノ関忠人
    ■題詠 今月の発表は題“橋”。選者…志垣澄幸

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
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  • 短歌 28年12月号

    670pt/737円(税込)

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    12月号は、総力特集「短歌の〈読み〉を考える」。
    昨今、短歌における世代間断絶が言われますが、その理由は作風ではなく「読み方」に隠されているのかもしれません。意外と知られていない「歌の読み方」を徹底考察します。
    佐佐木定綱氏、竹中優子氏による角川短歌賞受賞第1作とエッセイを掲載。
    カラーグラビア「31文字の扉」第12回は、内藤明氏と井上弘美氏による競詠&対談をお届け。
    巻頭31首は玉井清弘、永田和宏、水原紫苑、大口玲子の四氏です。

    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…今野寿美
    ■歌人の晩酌…俵 万智

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…藤井幸子
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…永平 緑
    「今月の古語」…堀井しのぶ
    「今月の花」…矢澤靖江
    ■エッセイ
    「平安の女友達」…酒井順子
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「てのひらの街」…小原奈実
    「大学短歌会が行く!」…法政大学短歌会

    ■書評
    久我田鶴子歌集『菜種梅雨』
    永田和宏著『あの午後の椅子』
    井口和榮歌集『木橋のむこう』ほか
    ■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱
    ■短歌月評…島田幸典
    ■歌集歌書を読む…平林静代
    ■全国結社・歌誌展望…三井ゆき
    ■角川歌壇 選者…久々湊盈子、三井修、坂井修一、水原紫苑
    ■題詠 今月の発表は題“野”。選者…中西洋子

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
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  • 短歌 28年11月号

    670pt/737円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第62回角川短歌賞発表! 今年は佐佐木定綱氏、竹中優子氏のW受賞となりました。
    特集は、「創作における装飾」。短歌に施されている、「虚構」とは異なる言葉の「装飾」を読みときます。
    今月から酒井順子氏による新連載「平安の女友達」がスタート!
    カラーグラビア「31文字の扉」第11回は、尾崎左永子氏と高橋順子氏(詩人)による競詠&対談をお届け。
    巻頭31首は佐佐木幸綱、今野寿美、穂村弘、梅内美華子の四氏です。

    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…春日真木子
    ■歌人の晩酌…辰巳泰子

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…永田典子
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…小林幸子
    「今月の古語」…田野 陽
    「今月の花」…高崎淳子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「平安の女友達」…酒井順子
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「てのひらの街」…工藤玲音
    「大学短歌会が行く!」…山梨学生短歌会

    ■書評
    沖ななも歌集『日和』
    大井学歌集『サンクチュアリ』ほか
    ■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱
    ■短歌月評…島田幸典
    ■歌集歌書を読む…平林静代
    ■全国結社・歌誌展望…三井ゆき
    ■公募短歌館 選者…久々湊盈子、三井修、坂井修一、水原紫苑
    ■題詠 今月の発表は題“恋”。選者…中西洋子

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年10月号

    670pt/737円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    10月号は、特集「短歌のヒューモア」。思わず笑みがこぼれ、少しだけ幸せな気分になる短歌をご紹介いたします。
    第61回角川短歌賞受賞から1年、特別作品として鈴木加成太氏による30首を掲載いたします。
    カラーグラビア「31文字の扉」第10回は、松平盟子氏と櫂未知子氏(俳人)による競詠&対談をお届け。
    巻頭31首は春日真木子、岡井隆、三枝浩樹、川野里子の四氏です。


    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…永田 紅
    ■歌人の晩酌…桑原正紀

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…古谷智子
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…藤室苑子
    「今月の古語」…倉沢寿子
    「今月の花」…戸田佳子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「てのひらの街」…藪内亮輔
    「大学短歌会が行く!」…慶應三田短歌会

    ■書評
    高野公彦歌集『無縫の海』
    三井修歌集『汽水域』ほか
    ■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱
    ■短歌月評…島田幸典
    ■歌集歌書を読む…嵯峨直樹
    ■全国結社・歌誌展望…三井ゆき
    ■公募短歌館 選者…久々湊盈子、三井修、坂井修一、水原紫苑
    ■題詠 今月の発表は題“写真”。選者…中地俊夫

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
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  • 短歌 28年9月号

    670pt/737円(税込)

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    9月号は、特集「次の一歩を踏み出すために――自己模倣からの脱出」。生涯をかけて短歌を作ることは、同時に自分自身の個性とのたたかいでもあります。現状を打破し次なるステップアップを目指す人へ、歌人なら誰もがぶつかる壁を克服するための秘策を、一挙大公開いたします!
    カラーグラビア「31文字の扉」第9回は、黒瀬珂瀾氏と高柳克弘氏(俳人)による競詠&対談をお届け。
    巻頭31首、馬場あき子、伊藤一彦、松平盟子、澤村斉美の四氏です。

    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…梅内美華子
    ■歌人の晩酌…谷岡亜紀

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…清田由井子
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…下南拓夫
    「今月の古語」…中川宏子
    「今月の花」…中根三枝子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「てのひらの街」…鯨井可菜子
    「大学短歌会が行く!」…岡山大学短歌会

    ■書評
    三枝昂之歌集『それぞれの桜』
    米田律子歌集『木のあれば』ほか
    ■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱
    ■短歌月評…日高堯子
    ■歌集歌書を読む…嵯峨直樹
    ■全国結社・歌誌展望…黒木三千代
    ■公募短歌館 選者…秋葉四郎、沢口芙美、伊藤一彦、佐伯裕子
    ■題詠 今月の発表は題“記憶”。選者…中地俊夫

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年8月号

    670pt/737円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    8月号は特集「うたびとの証言―54歌人 戦争体験者が今伝えたいこと」。戦争を体験し、戦後を肌で感じながら育った54人の歌人たちの、うたびとならではの証言を一挙掲載いたします。
    カラーグラビア「31文字の扉」第8回は、篠弘氏と高野ムツオ氏(俳人)による競詠&対談をお届け。
    また、北海道で山田航氏が聞いた時田則雄氏特別インタビュー「まず農があり、歌がある」を掲載いたします。
    巻頭31首は、秋葉四郎、香川ヒサ、小島ゆかり、加藤治郎の四氏です。

    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…佐藤通雅
    ■歌人の晩酌…鈴木英子

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…小見山輝
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…宮 禮子
    「今月の古語」…浦河奈々
    「今月の花」…小松久美江
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「てのひらの街」…千種創一
    「大学短歌会が行く!」…上智大学

    ■書評
    池田はるみ歌集『正座』
    寺尾登志子歌集『奥津磐座』ほか
    ■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱
    ■短歌月評…日高堯子
    ■歌集歌書を読む…真鍋正男
    ■全国結社・歌誌展望…黒木三千代
    ■公募短歌館 選者…秋葉四郎、沢口芙美、伊藤一彦、佐伯裕子
    ■題詠 今月の発表は題“嘘”。選者…喜多弘樹

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年7月号

    670pt/737円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    7月号は、特集「30年目のサラダ記念日」。短歌史を変えたと言っても過言ではない、「サラダ記念日」と俵万智という歌人。発表から30年経った今、改めてその意義を問い直します。さらに、俵氏による新作50首「未来のサイズ」も発表!
    カラーグラビア「31文字の扉」第7回は、高野公彦氏と正木ゆう子氏(俳人)による競詠&対談をお届け。
    また、第50回迢空賞を受賞した大島史洋氏による受賞第一作を掲載いたします。
    巻頭31首は、島田修三、米川千嘉子の二氏です。


    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…光森裕樹
    ■歌人の晩酌…秋葉四郎

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…古谷 円
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…藤岡きぬよ
    「今月の古語」…久米川孝子
    「今月の花」…大谷和子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「てのひらの街」…小島一記
    「大学短歌会が行く!」…愛知淑徳大学短歌会

    ■書評
    石川恭子歌集『黄葉の森』
    吉田隼人歌集『忘却のための試論』ほか
    ■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱
    ■短歌月評…日高堯子
    ■歌集歌書を読む…真鍋正男
    ■全国結社・歌誌展望…黒木三千代
    ■公募短歌館 選者…秋葉四郎、沢口芙美、伊藤一彦、佐伯裕子
    ■題詠 今月の発表は題“電話”。選者…古谷智子

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年6月号

    670pt/737円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    6月号の特集は「加齢への挑戦」。現代短歌の特徴は、70代・80代歌人の層の厚さやその活躍。彼らのような老年期を迎えるには、今、何をすべきなのでしょうか。この年代ならではの作歌の心得や、人生の楽しみ方を伝授していただきます。
    カラーグラビア「31文字の扉」第6回は、栗木京子氏と片山由美子氏(俳人)による競詠&対談をお届け。
    「第60回迢空賞発表」では、大島史洋氏受賞のことばとミニインタビュー、歌集『ふくろう』50首抄、選評を掲載いたします。


    ■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…橋本喜典
    ■歌人の晩酌…香川ヒサ

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…片岡 明
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…佐保田芳訓
    「今月の古語」…宮田宏輔
    「今月の花」…小原文子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「ハナモゲラ短歌」…笹 公人
    「てのひらの街」…碧野みちる
    「大学短歌会が行く!」…ここのつ歌会

    ■書評
    福島泰樹歌集『空襲ノ歌』
    上村典子歌集『天花』ほか
    ■歌壇時評…中津昌子、阿波野巧也
    ■短歌月評…柳 宣宏
    ■歌集歌書を読む…恒成美代子
    ■全国結社・歌誌展望…小畑庸子
    ■公募短歌館 選者…外塚 喬・秋山佐和子・田宮朋子・内藤 明
    ■題詠 今月の発表は題“鍵”。選者…古谷智子

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年5月号

    670pt/737円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    5月号の特集は「短歌と感覚」。人間は、目で見たものだけでなく、すべての感覚を補完し合いながら感動を見つけます。今回は五感を区別することで、短歌における感覚の特性を考察します。
    カラーグラビア「31文字の扉」第五回は、第67回読売文学賞を受賞した小池光氏と大木あまり氏による競詠&対談をお届け。
    巻頭31首は、清水房雄、平井弘、栗木京子、坂井修一の四氏です。
    また、馬場あき子氏による新連載エッセイがスタートします!


    ■新巻頭エッセイ「戦中の少女たち」…馬場あき子
    ■歌人の朝餉…中川佐和子
    ■歌人の晩酌…秋葉四郎

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「古典この一首」…山本和可子
    「豊穣の時―熟年歌人の歌」…押切寛子
    「今月の古語」…三枝むつみ
    「今月の花」…小川恵子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「歌のある生活」…島田修三
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「作品連載 季節の歌」…花山周子
    「日本歌紀行」…田中章義
    「ハナモゲラ短歌」…笹 公人
    「てのひらの街」…今橋 愛
    「大学短歌会が行く!」…同志社大学短歌会

    ■書評
    香川ヒサ歌集『ヤマト・アライバル』
    大河原惇行歌集『鷺の影』ほか
    ■歌壇時評…中津昌子、阿波野巧也
    ■短歌月評…柳 宣宏
    ■歌集歌書を読む…恒成美代子
    ■全国結社・歌誌展望…小畑庸子
    ■公募短歌館 選者…外塚 喬・秋山佐和子・田宮朋子・内藤 明
    ■題詠 今月の発表は題“手帖”。選者…古谷智子

    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
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