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ダ・ヴィンチ 2025年6月号 NEW

800pt/880円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年6月号の第1特集は、作家生活25周年を記念した「伊坂幸太郎 次世代に受け継がれる物語」。
2000年『オーデュボンの祈り』でデビュー以降、四半世紀にわたり文芸シーンのトップランナーであり続け、エンターテインメントの可能性を更新してきた伊坂幸太郎さん。
近年は、伊坂さんの物語や作風、創作者としてのスタンスに影響を受けたと語る次世代の作家たちも活躍しています。伊坂作品のどんな点に魅かれ、何を学び、どう自分の糧にしているのか。彼らの創作や伊坂との対話などから探ります。
第2特集は「東村アキコのはじまりをマンガと映像でうつし出す『かくかくしかじか』」。多くの人の涙と共感を誘ったマンガ『かくかくしかじか』がついに映像化。
実写化に伴い、原作者である東村アキコさんは脚本執筆と作中に登場する美術作品の監修を務め、ロケハンや撮影にもすべて立ち会ったそうです。原作マンガとはまた違う形で描かれる、表現者・東村アキコのはじまり。
マンガと映像、それぞれの魅力を通して、東村アキコの軌跡を追いかけます。

表紙★高橋一生

※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。

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作品ラインナップ 

  • ダ・ヴィンチ 2022年2月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』2月号の第一特集は、「『呪術廻戦』~愛と呪いは紙一重~」。2021年12月24日に全国公開された『劇場版 呪術廻戦 0』は『呪術廻戦』の前日譚。『0』から『呪術廻戦』へと連なるのは、おどろおどろしい“呪い”の物語。それがどうしてこんなにも多くの人々を魅了するのか──キャスト声優インタビュー、作家の読み解き、原作解剖と多角的に迫ります。第二特集は「占いのことば」。すてきな「ことば」を信じて2022年を運よく生きていくために、ダ・ヴィンチ初の占い特集です。今知りたい情報、満載でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2022年4月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2022年1月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』1月号の第一特集は、毎年恒例の1年の締めくくり「BOOK OF THE YEAR 2021」。今年も長かったおうち時間はどんな本が寄り添っていたでしょうか。各ジャンルの1位や注目の著者インタビュー、そして今年さまざまなシーンで躍進した“今年の顔”の方々が今年の本を語ります。第二特集は「【完全保存版】食と農のマンガ特集」。日本が誇る「マンガ文化」と、社会の変化を色濃く反映する「食」、そのバックグラウンドである「農」。これらの要素を詰め込んだ特集です。今知りたい情報、見どころ満載でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2022年3月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年12月号
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    ※本電子書籍に、第一特集「香りと、物語」内の「Travis Japanインタビュー」は収録しておりません。
    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』12月号の第一特集は「香りと、物語」。「香り」が思い起こさせる、その人の記憶にある物語。人と会うことすらままならず身体の感覚が鈍りがちな今日この頃。記憶を、そして本能を呼び起こす香りの力に迫ります。金原ひとみ、千早茜の書き下ろしなど読み応えたっぷりです。第二特集は「おかざき真里~私は問い続ける~」。ロングインタビューや対談、身近な人たちに聞いたおかざき真里凄腕エピソード、描きおろしなど魅力をぎゅっと詰め込んだ特集です。今知りたい情報、見どころ満載でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2022年2月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年11月号
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    ※本電子書籍に「『虎者 NINJAPAN 2021』Travis Japanスペシャルインタビュー」、「カルチャー ダ・ヴィンチ パワープッシュ『辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)』」は収録しておりません。
    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』11月号の第一特集は、「作家、瀬尾まいこ」。2019年本屋大賞に選ばれた『そして、バトンは渡された』がついに映画化!10月29日に公開されます。読めば元気になる、癒やされる。そのやさしい空気はどこからくるのか。作家について、教師について、家族について──「作家、瀬尾まいこ」をひもときます。第二特集は「眼鏡の男たち」。古来、矯正器具であった眼鏡も、いまやオシャレで知的でミステリアスなイメージを醸すアイテム。俳優、声優、アーティスト、芸人、そしてマンガの中の眼鏡男子。眼鏡の似合う男たちと眼鏡の関係に迫ります。一度は覗いてみたい眼鏡店ガイドも必見です。今知りたい情報、見どころ満載でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2022年1月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年10月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』10月号は、第一特集が「次にくるマンガ大賞2021」。「コミックス部門」「Webマンガ部門」あわせてエントリーされた3582作品の中から読者が選んだ各部門TOP20を紹介。さらにランクイン作品の担当編集者座談会、近年、紙媒体を圧倒する勢いを見せている各マンガアプリの戦略など、「次にくる」マンガのつくり方にも迫ります。第二特集は「闇を見つめる×ミステリー」。ホワイダニット(何故犯行をおこなったのか)にこそ、ミステリーのドラマが隠れている。6人の作家インタビューとともに、書評家・杉江松恋が厳選したブックガイドも必見です。今知りたい情報、見どころ満載でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2021年12月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年9月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』9月号は、六七質さんの美しい扉イラストから始まる「ファンタジーの扉を開く。」特集。9月10日にはいよいよアニメ映画『鹿の王 ユナと約束の旅』が公開される原作者の上橋菜穂子さん、荻原規子さん、日向理恵子さん、さいとうちほさん、漆原友紀さんにインタビュー。国内作家による和製ファンタジーの世界を紹介します。ファンタジーのプロたちが選書したブックガイドも必見です。第二特集「JO1を知りたい」は表紙を飾った彼らの座談会。お気に入りの本も紹介しています。今知りたい情報、見どころ満載でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2021年11月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年8月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』8月号は、「植物と本」特集。村山由佳さん、小手鞠るいさん、ねむようこさん、波津彬子さんのインタビューをはじめ、植物小説ブックガイドなど植物と本に関する企画も満載!第2特集は「女と家族。」。益田ミリさん、酒井順子さん、山崎ナオコーラさんらの書き下ろしエッセイに加え、伊藤比呂美さん、上間陽子さん、岸田奈美さんなど貴重なインタビューも盛りだくさん。その他、連載1周年記念企画「そらる、新たなる物語への挑戦」ではそらるさんのロングインタビューなど、見どころ満載の内容でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2021年10月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年7月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』7月号は、「『進撃の巨人』を、読む」特集!担当編集者さんをはじめ、梶裕貴さん、石川由依さん、林祐一郎さんのインタビューなど盛りだくさんの内容でお届けします。第2特集「作家、加藤シゲアキ」では、加藤シゲアキさんのインタビュー&全著作ガイド、深緑野分さんとの対談も必見!特別企画「『美少年探偵団』」では西尾維新さん、坂本真綾さんのインタビューも。その他にも、特別企画「怪談実話2021」など見どころ満載です。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2021年9月4日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年6月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』6月号は、「TEAM NACS特集」!TEAM NACSメンバーインタビューや、第17回公演「マスターピース~傑作を君に~」上演を記念し、大泉洋さん×野木亜紀子さんなど俳優×脚本家の豪華対談も盛りだくさん!第2特集は「嗚呼、このマンガが好きすぎる。」。椎名うみさん×野田彩子さんの対談&スペシャルコラボイラストをはじめ、世紀末さん×宮崎夏次系さんの往復書簡も!その他、特別企画「〈本のある場所〉のいま ─10年後の被災地の書店、図書館、出版社─」など見どころ満載の内容でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2021年8月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2021年5月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』5月号は、「凪良ゆう、カケル」特集!凪良ゆうさんのロングインタビューをはじめ、山本文緒さん、芦沢央さん、ヤマシタトモコさんとの豪華対談や、斉藤壮馬さんが朗読する特別書き下ろし小説も!そして「中村倫也のクリエイティブ」特集では、中村倫也さんのロングインタビューや、大泉洋さん×中村倫也さんの特別対談など豪華内容盛りだくさん!その他、特別企画「劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』」では青山剛昌さん、浜辺美波さんのインタビューなど見どころ満載の内容でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2021年7月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。

レビュー

ダ・ヴィンチのレビュー

平均評価:4.6 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

本が好きなら楽しく読める
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号、自分の知らなかった読書知識や体験を増やすことができる、充実した内容だと思います。基本的に小説やコミックといった本の紹介や著者インタビューなどの特集が組まれていますが、加えてその書籍をもとにした映画やドラマなどの分野にも触れられているページもあります。ジャンルも様々であり、例えばある時は本格的ミステリーを深く分析したり、またある時には現代のSNSをきっかけとして生まれた作品を取りあげるなど、テーマも毎回異なっていて面白いです。
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0件
2023年2月23日
22年5月号
22年5月号は第一特集がCLAMP先生、第二特集がBLと刺さる人には刺さりまくる構成。紙版雑誌は品薄だそうで、電子版は雑誌より半額近く安いし、BL特集は全ページ収録ありましたので、おすすめです。特に「美しい彼」実写版清居の美しすぎるピンナップが。。一輪の白い薔薇と共に。(凪良ゆう先生が清居のイメージと聞かれて、白い薔薇と回答したらあの写真になったそうです)
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15件
2022年4月13日
2023.9月号
書店で紙の本を予約してるのに、早く読みたくてこちらでも購入してしまいました。
表紙の八木勇征くんのファンなので買わずにはいられませんでした。中の写真もインタビューも勇征くんの魅力が満載で素敵なページでした。ありがとうございました。
遠くてなかなか行けそうにないけど、ハリーポッターの世界を体験しに行きたくなりました!
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0件
2023年8月5日
矢沢あい先生の特集!!
矢沢あい先生の特集に惹かれて、初めて雑誌部門を購入しましたが、拡大しても文字崩れやぼやけもなく読みやすかったです。そして肝心の特集も最高でした!メールSPインタビュー、ファンの方は必見です。
いいね
1件
2022年7月22日

最新のレビュー

2024年12月号
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供のころの夕飯時に見ていた忍たま乱太郎。
子供のころは土井先生かっこいいなぁくらいに思っていたが大人になって改めて見てみると彼の大人であるだけでなく大人であろうとしている姿勢にとても胸を打たれる。
そんな土井先生の生い立ちがそんなにシリアスだということは最近知ったのでその状態でいろいろな情報を見ていると彼が教師という職にたどりついて本当によかったと思う。
映画はこれから見るのでその前にこの雑誌で世の中の人が忍たまというコンテンツや土井先生というキャラクターにどんな思いを抱いているのか読めてよかった。
いいね
0件
2025年2月28日

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