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雑誌
kotoba 2025年春号
14巻配信中

kotoba 2025年春号

1,268pt/1,394円(税込)

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作品内容

特集
野球の言葉


野球は単なるスポーツの枠に収まりません。
ノンフィクションや小説、漫画、選手や監督たちの本を通じて、数々の名場面が語り継がれてきました。
本特集では、野球と言葉の深い結びつきにスポットを当て、どのように野球は描かれ、語られ、物語として紡がれてきたのかを探ります。
スタジアムを越えて広がり続ける「野球の言葉」。kotobaならではの角度で、野球の魅力をお届けします。

Part1 野球と本の幸福な関係
柴田元幸 アメリカ文学と野球の深い関係
鈴木忠平×早見和真×クロマツテツロウ 野球の物語が生まれるとき
ツクイヨシヒサ 野球マンガを変えた名セリフ
田崎健太×中溝康隆 野球ノンフィクションの名著
生島 淳 ロジャー・エンジェルの思い出

Part2 野球から生まれる言葉
高橋源一郎 優美で感動的なアメリカ野球
石田雄太 大谷翔平、イチローの言葉
生島 淳 野村語録を考える
池松 舞 野球の力、短歌の力
スージー鈴木 野球音楽ベストナイン
丸屋九兵衛 なぜラッパーは野球帽をかぶるのか?――ヒップホップとMLBの邂逅

Part3 野球がつなぐ人と言葉
野嶋 剛「棒球」が「野球」に追いついた日
木村元彦 中畑清、古田敦也、新井貴浩……歴代会長が語る「プロ野球選手会」の闘う言葉
友成晋也 アフリカで花開くベースボーラーシップ
ピエール瀧 野球とニューウェーブと甲子園と
加藤ジャンプ 球場酒

対談
犬山紙子×今西洋介 子どもを性被害から守る言葉

インタビュー
福岡伸一 ボルネオで出会った環境と生物の動的平衡

連載
大岡 玲 写真を読む
山下裕二 美を凝視する
石戸 諭 21世紀のノンフィクション論
大野和基 未来を見る人
橋本幸士 物理学者のすごい日記
宇都宮徹壱 法獣医教室の事件簿
鵜飼秀徳 ルポ 寺院消滅――コロナ後の危機
赤川 学 なぜ人は猫を飼うのか?
阿川佐和子 吾も老の花
木村英昭 月報を読む 世界における原発の現在
木村元彦 言葉を持つ
おほしんたろう おほことば

kotobaの森
著者インタビュー 小西公大 ヘタレ人類学者、砂漠をゆく 僕はゆらいで、少しだけ自由になった。
マーク・ピーターセン 英語で考えるコトバ
大村次郷 悠久のコトバ
吉川浩満 問う人
町山智浩 映画の台詞

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  14巻まで配信中!

  • kotoba 2022年秋号

    1,202pt/1,322円(税込)

    【特集 やがて愉しき外国語】

    私たちはなぜ外国語を学ぶのか?
    日本人はどうして英語にこだわるのか?
    英語以外の外国語を勉強する意味とは?
    デジタル時代に、そもそも外国語学習は必要なのか?
    外国語学習についての疑問への答えを探し、日本ではなかなか実感できない、言語の多様性についても考える。

    Part1 外国語を学ぶとは?

    杉田 敏×大杉正明×遠山 顕/ラジオ英語のレジェンドが語る「日本人と英語」
    酒井邦嘉/チョムスキーと多言語
    ロジャー・パルバース/アメリカの青年はなぜロシア語を学んだか?
    中条省平/外国語は情報収集の最高のツールである――フランス語の場合
    高野秀行/語学は魔法の剣!
    鳥飼玖美子/日本人は英語以外の外国語を愛せるか?
    伊藤雄馬/「マイナー言語」の宇宙――文字のないムラブリ語の学び方

    Part2 言語と人間、そして社会

    野谷文昭/スペイン語は「自分」を解放するコトバ
    キリーロバ・ナージャ/多言語話者ナージャの発見
    多言語で読まれるマンガの未来
    賀沢秀人/世界を少しだけ平和にする機械翻訳の行方
    西島順子/イタリア――今も生きつづける多様な言語
    長瀬 海/アジア文学と日本語の距離
    吉岡 乾/やがて消えさる危機言語

    kotobaの人
    亀山郁夫/翻訳、外国語教育、そして文学の未来
    第二〇回開高健ノンフィクション賞 受賞作発表
    佐賀 旭 『虚ろな革命家たち――連合赤軍森恒夫の足跡をたどって』

    連載

    大岡 玲/写真を読む
    山下裕二/美を凝視する
    山口二郎/日本はどこで道を誤ったのか――失われた三〇年再訪
    河部壮一郎/デジタル時代の恐竜学
    永田和宏×小池 光/ことばで寄り添う
    橋本幸士/物理学者のすごい日常
    大澤真幸/我々の死者(を超えて)
    高橋秀実/ことばの番人
    阿部公彦/日本語「深読み」のススメ
    阿川佐和子/吾も老の花
    大野和基/未来を語る人
    葉月けめこ/時代うた――詞人のことば
    おほしんたろう/おほことば

    kotobaの森

    著者インタビュー/成田悠輔 『22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』
    マーク・ピーターセン/英語で考えるコトバ
    大村次郷/悠久のコトバ
    山口 進/人は何を食べてきたか
    町山智浩/映画の台詞
  • kotoba 2022年夏号

    1,202pt/1,322円(税込)

    スポーツやギャンブルの世界はもちろん、宗教、哲学、政治、経済、数学など様々な分野で、運についての議論が尽きることはない。
    運はどのように考えられてきたのか? 運をコントロールすることはできるのか?
    人間は、運とどう対峙してきたのか? 人間は、運を支配できるのか?
    多角的に考察する。

    Part1 運の正体にせまる

    古田徹也/人生はギャンブル!?――哲学は運をどう考えてきたか
    水晶玉子/鎌倉殿の“運”を読み解く――“風の時代”の生き方
    成田悠輔/変えられる運、変えられない運
    中村圭志/「運」は偶然か、必然か? 宗教の思考
    小島寛之/「ツキ」と「運」の数学
    村上幸史/人は運とどのようにつきあっているのか
    吉川浩満/地獄の沙汰も運次第――絶滅における運の問題
    小川 勝/データから考えるスポーツの運
    畑中章宏/日本開運小史――「おばけ」になった暦

    Part2 運と生きる

    酒井邦嘉×羽生善治/実力を支える運・鈍・根――手先が見えない世界をどう生きるか
    島田雅彦/運を巡る帝国の興亡
    植島啓司/教授はいかに運に賭けてきたか
    黒川博行/麻雀は「運」を予想するゲーム
    山口 薫、山口陽恵/「運」を引き寄せる「システム思考」
    小林信也/プロ野球選手の運
    永江 朗/「運」を読む

    kotobaの人
    隈 研吾/「隈建築」の真髄

    スペシャル・インタビュー
    小林紀晴/越えて行く人

    連載

    大岡 玲/写真を読む
    山下裕二/美を凝視する
    山口二郎/日本はどこで道を誤ったのか――失われた三〇年再訪
    河部壮一郎/デジタル時代の恐竜学
    永田和宏×小池真理子/ことばで寄り添う
    橋本幸士/物理学者のすごい日常
    大澤真幸/我々の死者(を超えて)
    高橋秀実/ことばの番人
    阿部公彦/日本語「深読み」のススメ
    阿川佐和子/吾も老の花
    大野和基/未来を語る人
    葉月けめこ/時代うた――詞人のことば
    おほしんたろう/おほことば

    kotobaの森

    著者インタビュー/島田裕巳 『性と宗教』
    マーク・ピーターセン/英語で考えるコトバ
    大村次郷/悠久のコトバ
    山口 進/人は何を食べてきたか
    町山智浩/映画の台詞

    ※連載「水野和夫 資本主義の相克」は電子版には収録されていません。
  • kotoba 2022年春号

    1,202pt/1,322円(税込)

    特集
    ゴッドファーザー
    1972年3月、アメリカで1本の映画が公開された。
    同名のベストセラー小説を原作とする『ゴッドファーザー』である。
    この物語は「犯罪映画」というカテゴリーをはるかに超え、大ヒットを記録し、第3部まで製作される人気シリーズとなった。
    公開から半世紀を迎える今、同作品から読みとることのできる多様なテーマ性や芸術性、今日的な意味合いについて考える。

    インタビュー/フランシス・フォード・コッポラ

    インタビュー/アル・パチーノ
    濱口英樹/『ゴッドファーザー』と世界の出来事

    Part1 ゴッドファーザーを読み解く
    大岡 玲/ゴッドファーザーとシチリア
    内田 樹/『ゴッドファーザー』と『北の国』から
    芝山幹郎/汲めども尽きない旧世界の井戸
    町山智浩/マフィア帝国の興亡
    マーク・ピーターセン/名セリフから観るゴッドファーザー
    藤原帰一/アメリカの物語としてのゴッドファーザー
    津上英輔/娯楽か芸術か

    Part2 ゴッドファーザーを愉しむ

    ロバート・ハリス×ピーター・バラカン/ゴッドファーザーを愛する理由
    渡辺信一郎/監督目線で見た「二人のドン」の物語
    中野香織/マフィアとスーツ
    後藤晴彦/ゴッドファーザーの食卓
    長谷川町蔵/三部作に張りめぐらされた音楽の連接
    新元良一/移民としてのゴッドファーザー
    馬飼野元宏/犯罪組織を描いた映画

    ※連載「水野和夫 資本主義の相克」は電子版には収録されていません。
  • kotoba 2022年冬号

    1,202pt/1,322円(税込)

    独学の愉しみ

    数学、哲学、語学、音楽etc.─カテゴリーを超え、書店やWEBは、
    人々の向学心をくすぐる膨大な「独学アイテム」であふれている。
    なぜ我々は学びたいのか? デジタルツールの進化により、
    あらゆる知識が瞬時に引き出せる今、学ぶことの意味はあるのか?
    様々な独学スタイルを考え、学びの魅力・意味をさぐる。

    Part1 独学の真髄を味わう
    読書猿/独学者を阻む薄い壁
    吉田 武/独学とは再帰なり――選ばれし者から選びし者へ
    ウスビ・サコ/自力で学ぶ「自学」のすすめ
    澤井康佑/大金不要、ネイティブ無用――独学最強の英語学習法
    鎌田敬介/日本の「仕事人」をとりまく独学環境
    志村真幸/独習者、南方熊楠の驚異の記憶力
    青い日記帳/独学だからこそ身につく――いちばんやさしい美術鑑賞術
    永江 朗/独学本のススメ

    Part2 私の独学、私と独学
    佐藤 優/独学の秘訣――記憶を再現するためのノート術
    柳川範之/苦しい学びは続かない
    石塚真一/独学の漫画家、独学のサックスプレーヤーを描く
    岡部恒治/社会人のための数学独学法
    深川峻太郎/私はなぜ相対性理論を独学したのか
    角幡唯介/冒険と独学
    黒田有彩/宇宙飛行士になるための独学
    特別再録/立花 隆 知的好奇心のすすめ
    【kotobaの人】岡島喜久子 インタビュー
    あらゆる立場の人がフラットに話すことからイノベーションは生まれる

    【kotoba Special】 田崎健太/いま一番聴きたい法話 「H1法話グランプリ」に寄せて

    【連載】
    大岡 玲/写真を読む
    山下裕二/美を凝視する
    水野和夫/資本主義の超克
    橋本幸士/物理学者のすごい日常
    大澤真幸/我々の死者(を超えて)
    髙橋秀実/ことばの番人
    今尾恵介/珍名バス停探訪記
    阿部公彦/日本語「深読み」のススメ
    阿川佐和子/吾も老の花
    大野和基/未来を語る人
    葉月けめこ/時代うた――詞人のことば
    高橋源一郎/失われたTOKIOを求めて
    中野香織/スポーツとファッション
    おほしんたろう/おほことば

    【kotobaの森】
    著者インタビュー/北村紗衣 『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』
    大村次郷/悠久のコトバ
    山口 進/人は何を食べてきたか
    町山智浩/映画の台詞

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