マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書ワニブックスゼレンスキー勇気の言葉100ゼレンスキー勇気の言葉100
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
ゼレンスキー勇気の言葉100
1巻配信中

ゼレンスキー勇気の言葉100

1,300pt/1,430円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「強さとは大きな領土を持つことではない」
「自由を望む気持ち、平和を大切に思う気持ちに距離はない」
「世界は見守るのではなく、助けなければならない」
「皆さんが私たちとともにあることを証明してほしい」
「人々は住み慣れた故郷に戻らないといけない」

2022年2月24日、ロシア軍に侵攻を受けて以降、世界第二位の軍事大国との極めて不利な戦いを、ゼレンスキーは、砲弾や戦闘機ではなく「言葉の力」で戦ってきた。
事実、「ゼレンスキーは、降伏拒否、反抗、勇気、勇敢さの象徴になりつつある」(オリシア・ルツェビッチ氏/BBCのラジオ番組)、「人間に与えられるあらゆる才能のうち、雄弁に語る能力ほど貴重なものはない」(イギリスの故・チャーチル元首相の言葉を用いて/アメリカのCNNの番組)と、各メディアは率直にその発信力に賛辞を送っている。
では、なぜ若き大統領の言葉はなぜ自国民を奮い立たせ、世界をも動かすのか?
本書では、ウクライナの国民や軍を奮い立たせ、世界の主要国の議場を総立ちにさせてきた100の言葉を拾い集め、五つの種類に分類しながら、それぞれ解説を加えていく。(著者より)

※本書の印税・売り上げの一部は、ウクライナの避難民および復興支援のために寄付します。


【著者プロフィール】
清水克彦 (しみず・かつひこ)
政治・教育ジャーナリスト/大妻女子大学非常勤講師
愛媛県今治市生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。
文化放送入社後、政治・外信記者として、東欧、中東、アメリカ、東アジア情勢などを幅広く現地取材。
アメリカ留学後、ニュースキャスター、南海放送コメンテーター、報道ワイド番組チーフプロデューサーを歴任。
現在は、報道デスク兼ニュース解説。
京都大学現代政治研究会研究員。
著書やオンライン記事を執筆。大妻女子大学で非常勤講師も務める。
著書は、『ラジオ記者、走る』(新潮社)、『台湾有事』、『安倍政権の罠』(ともに平凡社)、『すごい!家計の自衛策』(小学館)、『人生、降りた方がいいことがいっぱいある』(青春出版社)ほか多数。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • ゼレンスキー勇気の言葉100

    1,300pt/1,430円(税込)

    「強さとは大きな領土を持つことではない」
    「自由を望む気持ち、平和を大切に思う気持ちに距離はない」
    「世界は見守るのではなく、助けなければならない」
    「皆さんが私たちとともにあることを証明してほしい」
    「人々は住み慣れた故郷に戻らないといけない」

    2022年2月24日、ロシア軍に侵攻を受けて以降、世界第二位の軍事大国との極めて不利な戦いを、ゼレンスキーは、砲弾や戦闘機ではなく「言葉の力」で戦ってきた。
    事実、「ゼレンスキーは、降伏拒否、反抗、勇気、勇敢さの象徴になりつつある」(オリシア・ルツェビッチ氏/BBCのラジオ番組)、「人間に与えられるあらゆる才能のうち、雄弁に語る能力ほど貴重なものはない」(イギリスの故・チャーチル元首相の言葉を用いて/アメリカのCNNの番組)と、各メディアは率直にその発信力に賛辞を送っている。
    では、なぜ若き大統領の言葉はなぜ自国民を奮い立たせ、世界をも動かすのか?
    本書では、ウクライナの国民や軍を奮い立たせ、世界の主要国の議場を総立ちにさせてきた100の言葉を拾い集め、五つの種類に分類しながら、それぞれ解説を加えていく。(著者より)

    ※本書の印税・売り上げの一部は、ウクライナの避難民および復興支援のために寄付します。


    【著者プロフィール】
    清水克彦 (しみず・かつひこ)
    政治・教育ジャーナリスト/大妻女子大学非常勤講師
    愛媛県今治市生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。
    文化放送入社後、政治・外信記者として、東欧、中東、アメリカ、東アジア情勢などを幅広く現地取材。
    アメリカ留学後、ニュースキャスター、南海放送コメンテーター、報道ワイド番組チーフプロデューサーを歴任。
    現在は、報道デスク兼ニュース解説。
    京都大学現代政治研究会研究員。
    著書やオンライン記事を執筆。大妻女子大学で非常勤講師も務める。
    著書は、『ラジオ記者、走る』(新潮社)、『台湾有事』、『安倍政権の罠』(ともに平凡社)、『すごい!家計の自衛策』(小学館)、『人生、降りた方がいいことがいっぱいある』(青春出版社)ほか多数。

レビュー

ゼレンスキー勇気の言葉100のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ