王様に捧げる千夜一夜(安西リカ  Ciel )の注意事項

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ライトノベル
王様に捧げる千夜一夜
1巻配信中

王様に捧げる千夜一夜

700pt/770円(税込)

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210pt/231円(税込)

作品内容

ラシード王の後宮で下働きをしているアーシェ。あるとき王の気まぐれで閨に呼ばれ、得意の物語で場を切り抜けて以来、すっかり王のお気に入りとなる。治世は安泰ながら早急に世継ぎを儲けることを期待されていたラシードにとって、素直で物怖じしないアーシェの存在は癒しだった。天涯孤独のアーシェもまた王の真心に触れ惹かれていく。やがてラシードはアーシェを愛妾に望み、アーシェもそれを受け入れるが……? 王様と側仕えの少年の溺愛アラビアン・ロマンス!!

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  • 王様に捧げる千夜一夜

    700pt/770円(税込)

    ラシード王の後宮で下働きをしているアーシェ。あるとき王の気まぐれで閨に呼ばれ、得意の物語で場を切り抜けて以来、すっかり王のお気に入りとなる。治世は安泰ながら早急に世継ぎを儲けることを期待されていたラシードにとって、素直で物怖じしないアーシェの存在は癒しだった。天涯孤独のアーシェもまた王の真心に触れ惹かれていく。やがてラシードはアーシェを愛妾に望み、アーシェもそれを受け入れるが……? 王様と側仕えの少年の溺愛アラビアン・ロマンス!!

レビュー

王様に捧げる千夜一夜のレビュー

平均評価: 4.5 40件のレビューをみる

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高評価レビュー

いつの時代も物語は人を楽しませる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 千夜一夜物語をモチーフにした、王宮勤めの働き者アーシェと後継が出来ない王様ラシードのお話。
安西先生の作品は殆ど読んでいて、けれどアラビアンなイメージが先生と結び付かず何となく後回しにしていた作品。
設定が気になる人もいるかも知れませんが、ストーリー上に無理を感じる訳でもなく、読みやすかった!

物語を作り語るアーシェの描写は軽快なもので、耳を傾け聴き入る人々の姿には終始ワクワク。持ち前の明るさと愛らしさと噺の面白さで、王の妾や王様までをも夢中にしていく。

隣国の牢で語る場面では、アーシェのそれまでの苦労も相まり涙々。希望を捨てず物語が与える力で苦境を乗り越えようとする姿には、主人公としての強さを見ました。
いつの時代も物語は人々を楽しませ、時に励まし時に救う。
とても良い、お話でした。

子供のような見た目のアーシェと、長年子宝に恵まれない王様ラシード。閨ではどんなものかと思いましたが、これがこれが、なかなかのもの。性を知らないアーシェを寵愛し、いちから教えこんでいく。食われたくなったら言え、と待つのも良かった。

アーシェの前では王ではなく本来の自分に戻るラシードと、ちょこまか頑張るアーシェが可愛かったです。面白かった!
いいね
16件
2026年9月13日
先生がアラビアンラブ書いてくれたよー!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 安西リカ先生といえば現代、リーマン、もしくは学生物ともはやお決まりになりつつありましたが、珍しくアラビアンロマンスを書いて下さいました!感謝!!圧倒的感謝!!定番もだいすきですが、今作も最高でした。アーシェの語る物語は王を癒し、姫たちを和ませ、とうとう国と国を繋ぐ大役を果たした時にはなんかもう涙出てきたよな……本当に素晴らしい作品を世に送り出してくれました。先生ありがとう…。ラブ的な面では、王様がまあ聞いてやらんでもない、的な態度から段々と本気になっていく所が好き。あと、大人のものはこんなふうになるんだ、のシーンめっちゃすきで、このくだりもっと引っ張っても良かったよ!!!!と思う。超えっちじゃん…という感じで、えちしーんよりも興奮したかもしんない。くっつく前のイチャイチャは本当に何杯でもおかわりできる。
いいね
3件
2023年6月19日
千夜一夜物語と語り部に癒やされる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お城の下働きのアーシェラ。とっても明るくて素直なアーシェは物語を創って語るのが大好き。アーシェの語る物語は不幸なお話は無い気がします。でもそれはきっとアーシェにはある理由があって……。アーシェの語られる物語を聞いた人はきっと勇気と希望笑顔が溢れずにはいられなかっただろうな~。もちろん賢王であるラシードの疲れ切った心にも染み渡ったでしょう。
読み手であるこちらもアーシェの語り口やそのお話の内容に癒やされ、だからこそアーシェの不幸に、激しく心打たれました。
溺愛がテーマのようですが、アーシェはラシードだけでなくアーシェの周りのすべての人からその素直な優しく健気な働き者は溺愛されているなーと感じます。

こんなに優しく心温まるアーシェに出会えて何度も読み返したくなる素敵な作品に出会えて良かった~。
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2件
2023年1月27日
幸せな気持ちになれるお話。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 30代の色気たっぷり逞しい王様と子供のような元気いっぱい下働きのアーシェとの組み合わせが、最初はしっくりこなくて、最後まで読めるか心配しつつ読み進める内に、結局楽しく読了していました。後宮のお話は基本的には苦手だけど、第一寵姫はじめ、皆がドロドロしていないので、割と抵抗感なく読めました。書き下ろしの、牢にいた時の子供との再会には涙が出てしまいました。最初は違和感のあったカップルだったけど、Ciel先生の挿絵が相変わらず素晴らしく2人がお似合いで、すっかり馴染んでいました。アーシェは文化従者としても伴侶としても、生涯をラシード王の側にいられたようで、幸せな気持ちになりました。オマケの餅アーシェのイラストも凄く可愛かったです。
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0件
2023年6月30日
一気に読みました
私にはすごく面白かったです(*^^*)安西先生のお話は安定の温かさがあるので、大好きです。不憫な境遇だった受のアーシェが明るく素直に前向きに頑張る姿と、王様の一途さがいい!!!嫌な人は出てこないし、確かに王の元寵姫方とのことはあるけれど、アーシェを愛妾にしてからはひたすら溺愛ですから、私は気にならないかな。王道シンデレラストーリー、疲れたときには読み返します。安西先生のお話、少しずつ読んでますが今のところこの作品が一番好きです(*´ω`*)
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2件
2023年5月21日

最新のレビュー

大好きな作風!
アラビアンロマンス。ファンタジー。
最高に面白かった。大好きな作風でした。
メインキャラクターの人物像の表現がずば抜けて上手い。
作家様らしい黄金パターンがとても愛おしく胸が熱くなる。
安心と信頼の安西リカさんのクオリティでした。
またCielさんの挿絵は美しく素晴らしかった。
美しい描写で気分はすっかりアラビアン。
いいね
1件
2026年9月26日

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