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レビュー
今月(9月1日~9月30日)
レビュー数5件
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シーモア島
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投稿レビュー
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面白すぎて何てこった!




2026年9月18日冒頭から掴みが強すぎる…!
神官の手で、過ぎた欲を神へお返し???
なんか大真面目におかしなこと言ってる!!
しかも絶妙に話がしっかりしてて面白い…
品まである…聖母のほほえみ……
神官フルゥト様の神聖で優しげな可愛らしさ。
護衛兵レイヴンの寡黙で一途な使命感。
えええ、今なら無料で1巻読めちゃうの!?
絶対買う!割高でもキュンとするし、面白いから絶対買う!
はやく2巻買って読みたいなー。
読みホ民さんはなんと両方読めちゃうの。うらやま!
1巻P74-75、レイヴン…笑笑
タイトルいいなー。キャラもいいなー。すごく好き!
単話の作品も読んでみたい! -
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愛とは何か




2026年6月24日愛とは何か、その議論はあと千年も万年も続くでしょうと言ったのは、昔読んだブラッドベリの小説に出てくる電子おばあさん。アンドロイドと人間の愛を書いた本作を読んでいる間、記憶という愛を書いた先出の本の言葉を何度か思い出しました。
愛は人の数、どころか、ひとりひとりがそれこそ何種類も持っていて、なら私が知らないそれも愛かもしれない。
今は嘘だと言われることも未来では分からない。
人が空を飛べるようになったみたいに。
スピン元「ショートケーキの苺にはさわらないで」では衝撃の展開に心揺さぶられ(タイトル良すぎ)、スピンオフのこちらでも号泣するだろうことは読む前から分かってた。
分かってたけどさあ…
阿部ちん、貴方は最高にカッコいいであります。
戦争とアンドロイドについても多く触れています。
普段は忘れている自分の傲慢さ、無知で浅はかな身勝手さに目を向けさせられる場面も。
何もしなくともじわじわと変わっていく世の中で、貴方は本当に今のまま考えないでいていいの?と、シリーズを通して問いかけられている気がしました。
アンドロイドと人間ではあるけれど、やはりこれは愛であり恋である。物語という嘘の中で、愛情という名を持った嘘に泣かされました。
BLとしても素晴らしく、幸せだったな、と思える読後感。
恒例あとがきQ&Aもとても興味深いです。
作品についての話は勿論、本作ではないけど好きな色の中に透明もあって、いいな…と思いました。
この新装版シリーズ、順次20冊超の発売予定なんですね。
今シーモアで買える先生のBLは全て読んでしまったので、修正作業は大変だと思いますが、とても楽しみです。 -
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色っぽい!




2026年5月2日私も好きです、どんどん読めちゃうこの感じ。
どんどんいけちゃう。おかわりどんどん欲しくなる。
ゆいつ先生らしい、色気のあるカップル。
薄めのホクロが良い仕事をしています。
俳優同士の、身体からの関係。
妖しげな色気がある憑依型俳優の透と、社交的で騒がしくて熱量があるタイプの嵐。
正反対な二人の相性が、とびきり良いです。
お互いの個性がお互いの魅力を引き立てて、絡みも多いから色っぽいやらカワイイやら。
それがまた、ちゃんと男の色気と可愛いさで。
嵐のタレ目も、たまらん!
最終話とその後の絡みも、めちゃくちゃ良いです。
ほんと良い仕事してる。未読の方、ぜひ読んでください! -
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たっぷり満足。こりゃ、かわいい!




2026年4月5日面白くて、びっっっくりしました!
レビューを拝見しての購入。想像以上に楽しかった!
異世界移住、わくわくする現地での生活と交流、そして元気に頑張る健気な主人公。優しくてカッコいい騎士隊長までいて、しかも登場シーンが、水も滴る…!!!
童顔で子供のような主人公(でも移住前は苦労してる)との恋は、どうにもおさまりが悪いのではと失礼ながら懸念していましたが、そんなこと考えてた自分が恥ずかしくなるようなお二人で、全くもって余計なお世話でした。
スローライフをゆるゆると堪能しながら、何度か泣いちゃいましたよ。いい子だ。料理も飯テロ、お腹空く〜!
異世界スローライフに対して、無意識の先入観があったのかも知れない。人気あるジャンルだけど、モフモフしてみたいけど、多分自分には嵌まらない感じかなって。
いくつになっても人生勉強。食べてみないと分からないものですね。この作品に興味を惹かせてくれたレビュアーさま、ありがとうございました。のんびり次巻を待ちます! -
すごくいい話だった




2026年4月4日四コマ…というのかな。大体8ページに15個の四コマで、ひとつのエピソードが描かれています。
しかし四コマと侮るなかれ。少しずつ進む日々が、少しずつ変わる環境と変わる想いを、日ごと紡いでいくんです。
まさに日々、君。なんて素敵なタイトル。
買う時は是非2冊一緒に。
とても良い読後感です。
どの登場人物も、みんな生きてて。
どの言葉も、ちゃんと生きてる。
良い作品だったなぁ。
蓮野さんが劇団所属の脚本家なので、途中に劇もあります。
台詞とか場面とか、めっちゃいいの。観たい。
恋ってこうだよなって、とても純粋な気持ちに浸れました。
素晴らしい。素敵。おすすめ。 -
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三者三様な親たち




2026年3月22日過去にレビューで惹かれていた作品を、最近のレビューと番外編レビューに後押しされ購入。
こうして出会った作品は間違いなく面白いので、いつも有り難いかぎりです。
若葉の頃を生きる彼らの、心の傷と自立と恋愛。
痛みがずっと続いているミチルの瞳が、綺麗なままでいたのが余計に悲しい。
父親の印象を薄くし母親にのみ焦点を当てることで、子どもの置かれた狭い世界をとてもリアルに表現している。
子離れされつつあるミチルの場合は、痛みを伴いながらも自立していく過程が胸を打つ。
対して潤の環境は息が詰まる。耳触りの良い言葉を吐いたかと思えばすぐに感情的になり、意のままに子どもを操ろうとする母親と、諦念を抱きながら静かに離れ、自分も悪いと反省すらする息子。
まだまだ問題は山積みだ。
バイト先の父娘にも健全な衝突があり、どんな親子であっても難しいもんだな、などと思う。
親子関係の問題に目がいってしまったけれど、若葉色の恋愛描写も大変素晴らしかった。
向き合って話し合って分かち合って、二人が肌で確かめ合うシーンは美しく尊い。心情を表す台詞や空気感を作る描写、見せ方、気付かせ方も大変素晴らしい。
4月から連載される作品も初恋のお話のようで、今からとても楽しみです。 -
おススメの小説、お持ちしました!




2026年3月20日何となくついてない日の仕事帰りに見つけた、丸太風の壁に赤い三角屋根が可愛らしいダイニング・凪。
明るい店内は木の香りがし、定食の旬野菜は自然派無農薬。注文した若鶏のソテーは熱々で、驚くほどに柔らかい。
更には感じの良いイケメンシェフの店長までいて、疲れていた控えめゲイの祐希の心はいつの間にやら癒されていく。
疲れた腐の心も癒しつつ惹きつける、優しい語り口。
気まずい場面のやり取りも、誠実で優しい…とても優しい。
食事シーンも美味しさが伝わってきて、祐希の仕事柄チーズについての会話も多くてお腹が空いちゃう!
お茶漬けにチーズ、美味しいですよね。私も好き。
少しずつ近付く二人の、穏やかな描写が心地良かった。
ノンケとゲイの切なさもいい塩梅で、セ友達だった怜二さんの存在も案外丁度良い。自分のことを節度と良識のある害のないゲイだなんて表現してしまう祐希には、あれくらいグイグイしてくれる人がいていいし、引き際も余韻を残した。
飲食店とチーズ会社のお仕事話も程よく楽しかったし、色っぽさを少しずつ期待させてくノンケとゲイの恋も良かった。付き合う上での悩みも誠実。とても誠実。
何となくさえない日のシーモア検索で見つけた優しい小説。のんびりすらすら楽しませて頂きました。 -
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ストーリーがとても良かった!




2025年11月18日レビューを読んで試し読みする前は少し勘違いしていたというか、作業着を愛するための作業着本かと思っていて。
もちろん作業着男子の逞しさとか働く男のカッコ良さとか、それはもう大好きなんですけれども。
それだけではなくて、お仕事もしっかり、ストーリーもしっかりな、読み応えのある作品でした。
匂いから惹かれるっていうのもすごくよく分かる。
相性が良いというか、遺伝子から求めてしまうというか。きっと落ち着く、いい匂いなんだろうなあ。
雪斗の失恋の切なさからの、悠臣の優しさと安心感。
一緒に仕事をしていく中で尊敬し、何かが始まっていく感じにときめきました。悠臣の照れ顔もキュンとくる!
全208ページ。そのうち、雪斗の初恋を描いた「トゥースプラウト」が98ページ。これがまたすごくいい話で…。
本編もすごくいいところで終わっているので、ここからふたりがどうなっていくのか、めちゃくちゃ楽しみです! -
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