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ライトノベル
白い結婚のはずでしたが、記憶を失くした夫から溺愛されています
1巻配信中

白い結婚のはずでしたが、記憶を失くした夫から溺愛されています

500pt/550円(税込)

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作品内容

幼なじみのテオへの思慕をなかなか伝えられずにいたラシェル。だが成人したラシェルを結婚相手として望んだのは、よりにもよって、テオの兄・ファビアンだった。嫡子であるファビアンは、いずれアライス侯爵家を継ぐことになる。家のために、ラシェルは本心を明かせぬまま、それを了承した。だが、結婚をまぢかに控えた大雨の日、アライス侯爵とファビアンが土砂崩れに巻き込まれて急死する。結婚するならテオがよかった、そんな想いが二人を死に追いやってしまったのでは……と自責の念にかられるラシェルだったが、今度はアライス侯爵家を継ぐテオと結婚することに。素直に喜べないラシェルが初夜のベッドでテオから告げられたのは、「俺には好きな人がいる。だからラシェルには指一本触れない」という冷たい言葉。ラシェルは、これは罰なのだと黙ってそれを受け入れ、白い結婚生活を送っていた。そして1年後のある日、王宮での怪我がもとでテオは記憶を失くしてしまう。ラシェルが妻であると知らされたテオは、かつてのように優しく、そして体を求めてきて??

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  • 白い結婚のはずでしたが、記憶を失くした夫から溺愛されています

    500pt/550円(税込)

    幼なじみのテオへの思慕をなかなか伝えられずにいたラシェル。だが成人したラシェルを結婚相手として望んだのは、よりにもよって、テオの兄・ファビアンだった。嫡子であるファビアンは、いずれアライス侯爵家を継ぐことになる。家のために、ラシェルは本心を明かせぬまま、それを了承した。だが、結婚をまぢかに控えた大雨の日、アライス侯爵とファビアンが土砂崩れに巻き込まれて急死する。結婚するならテオがよかった、そんな想いが二人を死に追いやってしまったのでは……と自責の念にかられるラシェルだったが、今度はアライス侯爵家を継ぐテオと結婚することに。素直に喜べないラシェルが初夜のベッドでテオから告げられたのは、「俺には好きな人がいる。だからラシェルには指一本触れない」という冷たい言葉。ラシェルは、これは罰なのだと黙ってそれを受け入れ、白い結婚生活を送っていた。そして1年後のある日、王宮での怪我がもとでテオは記憶を失くしてしまう。ラシェルが妻であると知らされたテオは、かつてのように優しく、そして体を求めてきて??

レビュー

白い結婚のはずでしたが、記憶を失くした夫から溺愛されていますのレビュー

平均評価:3.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) いらいら
    うすらさん 投稿日:2024/1/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公の言動が自己中心的でイラつきました。 記憶をなくした夫の思い人が本人だったからよかったものの、もしそうでなかったら主人公が正直に言わないことで極めて悲劇的な事態になったであろうことを考えるとあまりにもご都合主義な筋書きと言わざるを得ません。 短くまとめたかったのかもしれませんが、主人公が正直に夫にはほかに愛する人がいると言われていた旨伝えて多少の紆余曲折があってから実は夫の思い人は自分だったとわかった方が、主人公は夫の気持ちよりも自分の気持ちを優先するずるい人間という印象を抱かずに、思いが通じてよかったという読後感を得られたと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) スッキリ
    ぼた餅さん 投稿日:2024/1/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 幼い頃から両想いなのに、どちらもが相手の事を想い過ぎて、行き違いになる鉄板のお話です。 短いですが起承転結がよく纏まっていて、読後感も素晴らしい。 悪役にもこれ以上ない罰を与えてくれたので、スッキリしました。 続きを読む▼

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