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超高層ビルの“柱”を細くした男――0から1を生む発想と開発力を知る
1巻配信中

超高層ビルの“柱”を細くした男――0から1を生む発想と開発力を知る

1,600pt/1,760円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
480pt/528円(税込)

作品内容

【内容紹介】
アイディールブレーン代表取締役会長・佐藤孝典。
その人生から「価値創造」と「イノベーション」の意味を知る

超高層ビルのエントランスに足を踏み入れたとき、「柱だらけで狭苦しい」と感じる方はいないだろう。
しかしビルは、下層階ほど荷重がかかるのだから、高さ200メートルを超える超高層ビルだと、本来、1階は太い柱だらけになるのではないだろうか?
こんなことを考える方もいるだろう。

しかし、ビルが太い柱だらけにならないのは、近年の超高層ビルが、「CFT(Concrete Filled Steel Tube)構造」で建てられているからだ。これは、円形や角形の鋼管の中にコンクリートを充填して柱にしているのである。これだと強度が増し、さらに変形性能が高まるので耐震性も高まる。そして、強度が増すことにより柱を細くすることができるのだ。

このCFT構造の研究自体は、1920年代から行われていたというが、この構造に可能性を感じ、自ら研究開発を進め、さらには国を動かし、実用化させた人物がいる。
それが、佐藤孝典である。

彼は現在、アイディールブレーンという会社の代表取締役会長を務めている。
「なぜ、CFT構造に着目したのか」
「どのような研究をしたのか」
「実用化まで、どんな苦労があったのか」
「どうやって、新たな構造として認可できたのか」などは興味が尽きない。

ただ、それ以上に、彼の生き方や考え方は、しばしば常識や社会通念を軽々と飛び越え、知れば知るほど、私たちを刺激してやまない。
そして、そんな佐藤の人生からは、人とは違う角度からものを見る方法や高い壁の乗り越え方など、ビジネスや人生に有用な多くのことが学べるはずである。

佐藤は大手建設会社で「CTF構造」を実用化させた後、会社を飛び出し、自らアイディールブレーン株式会社を立ち上げ、今も、「世のため人のため」という考え方のもと、社会に一石を投じるような商品を次々と開発しては、世に出し続けている。
そんな佐藤の人生を幼少期からたどっていくと、随所に現在の彼を形づくるもとに
なっているようなエピソードや、一風変わった独自の発想法の萌芽などが散見できる。しかも、その一つひとつが実におもしろい。

本書は、佐藤の人生を通じて、人生の不思議さと奥の深さ、さらに「イノベーション」の本質的な意味を学べる一書である。
「孤高の天才」とも呼べる佐藤を知ることで、自身の生き方を見直してほしい。

■佐藤孝典(さとう・たかのり)のプロフィール■
アイディールブレーン株式会社 代表取締役会長
一級建築士・博士(工学)
1955年、徳島県生まれ。大阪大学大学院修了後、清水建設(株)に入社。技術研究所在籍時には、CFT(コンクリート充填鋼管)構造について、建設省(現・国土交通省)の認可取得を主導し、わずか5年という異例の早さで実現させた。
また、横浜マリンタワー開業以来の懸案であった「強風による揺れ」を「水の力で止めた」ことでも知られる。2001年にアイディールブレーンを創業し、住宅向け制震建材をはじめ、免震装置「ミューソレーター」、家具・家電の転倒防止器具「ガムロック」など、社会課題の解決を目的とした技術・製品の開発を数多く手がけている。

【著者紹介】
[著]山口 雅之(やまぐち・まさゆき)
フリーライター。ビジネス誌、経済誌を中心に活動。単行本の執筆、映像台本も手掛ける。テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞優秀賞。著書に『一流の人の考え方』(日本実業出版社)、『塀の中から見た人生』(カナリア書房)ほか。

【目次抜粋】
はじめに|佐藤の人生から、「価値創造」や「イノベーション」の意味がわかる
Chapter1|アイディールブレーンへと続く、“技術者魂”の原点は?
Chapter2|欧州旅行で、人生が変わる“カルチャーショック”を
Chapter3|新しい「柱」構造を生み、技術者として躍動する
Chapter4|プライベートでも開発を。そして、独立の道へ
Chapter5|完全独立。創造した“技術”と“製品”の軌跡とは?
Chapter6|企業としてのアイディールブレーン。価値ある商品を生み出すチカラが
おわりに|純粋に、世のため、人のためになる、といったアイデアを

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作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 超高層ビルの“柱”を細くした男――0から1を生む発想と開発力を知る

    1,600pt/1,760円(税込)

    【内容紹介】
    アイディールブレーン代表取締役会長・佐藤孝典。
    その人生から「価値創造」と「イノベーション」の意味を知る

    超高層ビルのエントランスに足を踏み入れたとき、「柱だらけで狭苦しい」と感じる方はいないだろう。
    しかしビルは、下層階ほど荷重がかかるのだから、高さ200メートルを超える超高層ビルだと、本来、1階は太い柱だらけになるのではないだろうか?
    こんなことを考える方もいるだろう。

    しかし、ビルが太い柱だらけにならないのは、近年の超高層ビルが、「CFT(Concrete Filled Steel Tube)構造」で建てられているからだ。これは、円形や角形の鋼管の中にコンクリートを充填して柱にしているのである。これだと強度が増し、さらに変形性能が高まるので耐震性も高まる。そして、強度が増すことにより柱を細くすることができるのだ。

    このCFT構造の研究自体は、1920年代から行われていたというが、この構造に可能性を感じ、自ら研究開発を進め、さらには国を動かし、実用化させた人物がいる。
    それが、佐藤孝典である。

    彼は現在、アイディールブレーンという会社の代表取締役会長を務めている。
    「なぜ、CFT構造に着目したのか」
    「どのような研究をしたのか」
    「実用化まで、どんな苦労があったのか」
    「どうやって、新たな構造として認可できたのか」などは興味が尽きない。

    ただ、それ以上に、彼の生き方や考え方は、しばしば常識や社会通念を軽々と飛び越え、知れば知るほど、私たちを刺激してやまない。
    そして、そんな佐藤の人生からは、人とは違う角度からものを見る方法や高い壁の乗り越え方など、ビジネスや人生に有用な多くのことが学べるはずである。

    佐藤は大手建設会社で「CTF構造」を実用化させた後、会社を飛び出し、自らアイディールブレーン株式会社を立ち上げ、今も、「世のため人のため」という考え方のもと、社会に一石を投じるような商品を次々と開発しては、世に出し続けている。
    そんな佐藤の人生を幼少期からたどっていくと、随所に現在の彼を形づくるもとに
    なっているようなエピソードや、一風変わった独自の発想法の萌芽などが散見できる。しかも、その一つひとつが実におもしろい。

    本書は、佐藤の人生を通じて、人生の不思議さと奥の深さ、さらに「イノベーション」の本質的な意味を学べる一書である。
    「孤高の天才」とも呼べる佐藤を知ることで、自身の生き方を見直してほしい。

    ■佐藤孝典(さとう・たかのり)のプロフィール■
    アイディールブレーン株式会社 代表取締役会長
    一級建築士・博士(工学)
    1955年、徳島県生まれ。大阪大学大学院修了後、清水建設(株)に入社。技術研究所在籍時には、CFT(コンクリート充填鋼管)構造について、建設省(現・国土交通省)の認可取得を主導し、わずか5年という異例の早さで実現させた。
    また、横浜マリンタワー開業以来の懸案であった「強風による揺れ」を「水の力で止めた」ことでも知られる。2001年にアイディールブレーンを創業し、住宅向け制震建材をはじめ、免震装置「ミューソレーター」、家具・家電の転倒防止器具「ガムロック」など、社会課題の解決を目的とした技術・製品の開発を数多く手がけている。

    【著者紹介】
    [著]山口 雅之(やまぐち・まさゆき)
    フリーライター。ビジネス誌、経済誌を中心に活動。単行本の執筆、映像台本も手掛ける。テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞優秀賞。著書に『一流の人の考え方』(日本実業出版社)、『塀の中から見た人生』(カナリア書房)ほか。

    【目次抜粋】
    はじめに|佐藤の人生から、「価値創造」や「イノベーション」の意味がわかる
    Chapter1|アイディールブレーンへと続く、“技術者魂”の原点は?
    Chapter2|欧州旅行で、人生が変わる“カルチャーショック”を
    Chapter3|新しい「柱」構造を生み、技術者として躍動する
    Chapter4|プライベートでも開発を。そして、独立の道へ
    Chapter5|完全独立。創造した“技術”と“製品”の軌跡とは?
    Chapter6|企業としてのアイディールブレーン。価値ある商品を生み出すチカラが
    おわりに|純粋に、世のため、人のためになる、といったアイデアを

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